ママだと思って、いーっぱい甘えていいからね?
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【深雪】
「んっ……こうして、一緒の布団に中に入るの。……どう、ドキドキする? でも本番はこれからなんだから、ふふっ」
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【深雪】
「……ん? 何をするのか気になる? 気になって仕方ない? ふふ、期待していいわよ。きーっと君に気に入って貰えるから……」
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【深雪】
「んっ……ねぇ、もっと先生に甘えていいのよ? 人生まだまだこれからなんだから、気楽に気楽に……ね?」
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【深雪】
「君のお母さんに甘えてもいいし、なんなら先生に甘えてもいいのよ? 例えばほら、こうして……ぎゅー、ぎゅーってしてあげる……」
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【深雪】
「人間、ハグされると、安心感を覚えるの。ん……どう? 胸の中、あったかくなってきたんじゃない?」
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【深雪】
「……あ、緊張してる。ふふっ、女の人にこうされるのは初めて? そっか、貴重な経験しちゃったわね……じゃあ、もっといいことしてあげる」
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【深雪】
「私の身体の感触に浸りながら、もっと気持ち良くなってね? あー……ん、ちゅっ……れる、あ、こら、ジッとしてなさい……ちゅっ、ふちゅ……ん……」
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【深雪】
「ぺろ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅく……はぁ、んむ……ぺろぺろ、れる……ちゅく、ちゅっちゅっ……」
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【深雪】
「はぁ……ふふ、こうしてキスされると、気持ちいいでしょ? あむ、ちゅっ……ちゅ、ぺろ、ちゅぴっ……はぁ……んちゅ、れろ……」
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【深雪】
「んちゅ……はぁ、ふちゅ……ん、はむ、はむ……ん、ぺろ、ちゅっ……はぁ、んちゅ……れろれろっ……」
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【深雪】
「ん、ちゅく……はぁん、ただキスするだけじゃなくて、他にも……れるれる、こうひてっ……耳の奥を、んちゅ、ぺろぺろするのも……れるる、んちゅ……」
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【深雪】
「んっ……れろれろれろれろれろっ……はぁん、ふふっ、気持ちいいでしょ? 大人のキスはね、ただ愛情を伝えるだけじゃないのよ?」
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【深雪】
「こうして、相手に気持ち良くなって欲しいから、たくさんキスを交わしたりするの。……それで、どうだった、私のキスは?」
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【深雪】
「少しはいい感じに熱くきたんじゃない? うふっ……もーっとしてあげるからね。ぺろ、ちゅっ……ちゅくちゅく、んっ……ちゅぴ、はぁん……」
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【深雪】
「はぁー……れる、んっ、ちゅぱ、ちゅぱっ……はぁー、ぴちゅ、んっ……ちゅくちゅくっ……」
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【深雪】
「ふちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……れるれる、んちゅ……ふぅ、ん……はむ、ちゅく、ちゅくっ……はむ、れろ……ちゅぴちゅぴちゅぴっ……」
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【深雪】
「んはぁっ……ふふ、君の耳、柔らかくて美味しい……。ずっとキスしたくなっちゃう。……え? どうしたの?」
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【深雪】
「……どうしてここまでするのかって? うふっ、気になる? そうねぇ、なんとなく思いついただけだけど……」
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【深雪】
「しいて理由を挙げるなら、君に元気になって欲しかったから……かな? ふふ、保健室の先生だもん、生徒を元気にするのも仕事の内よ」
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【深雪】
「ほら、余計なことは考えずに、先生のキスを味わって? ね? ……あ、こら、そろそろ大丈夫って……嘘、駄目よ、まだ終わってないんだから」
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【深雪】
「それともなーに? そろそろ……変な気分になってきちゃったの? んー? どうなのー? 先生に教えて?」
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【深雪】
「……ふふっ、赤くなっちゃって。可愛いー。……君から教えてくれないなら、先生が勝手に調べちゃうけど、いいの? ほら、手をこうして……」
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【深雪】
「あっ……あはっ、ふふふっ。……ねぇ、これはなーに? 君の股間にある、ガチガチになった、こ・れ……」
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【深雪】
「先生のキスで、おち○ちん、固くなっちゃった? それとも……ハグしてるから、おっぱい、感じちゃった? あるいはどっちもかしら、うふふっ」
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【深雪】
「誤魔化さなくていいのよ。男の子だもん。興奮するのは当たり前、健康な証拠じゃない、ふふっ……」
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【深雪】
「……え? 手を放して欲しいって? ふふっ、嫌って言ったらどうする? このまま、勃起しちゃったおち○ちん、触っていたいなーって言ったら、どうする?」
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【深雪】
「君だって、このまま放っておくのは気持ち悪いでしょ? 本当は今すぐスッキリしたくて堪らないんじゃないの?」
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【深雪】
「……言ったでしょ? 甘えてもいいんだって。ふふっ、ほら、して欲しいこと、先生におねだりしてみて? ん?」
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【深雪】
「このおち○ちんをどうして欲しいの? おち○ちんから何をどうすればスッキリするの? ねぇ……先生にお願いしてみて?」
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【深雪】
「……ふふ、射精したいのね? おち○ちんシュッシュって擦られて、精子、ぴゅーって出したいんだ? ふふっ」
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【深雪】
「いいわ、してあげる。君の元気が出るように、いーっぱい気持ち良くしてあげるね。ふふっ、それじゃあ……直接、おち○ちんに触るわね?」
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【深雪】
「ん……わぁ、ふふふっ、凄い熱い。先生のキスで、こんなになっちゃったんだ。……そんなに気持ち良かった?」
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【深雪】
「そっか、ふふっ。嬉しいわー、君みたいな若い子にも興奮して貰えるなんて。……ね、していい? シコシコって上下に擦ってもいい?」
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【深雪】
「……あは、今更聞き返さないでよ、本当にしてあげたいんだってば。……言ったでしょ? 甘えてもいいんだって」
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【深雪】
「君が射精するまで、気持ちいいこと、たーくさんしてあげる。ふふっ、じゃあいくわよ……ん、はぁ……」
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【深雪】
「ん……固い……。それにとっても敏感ね。ちょっとぎゅってしただけで、軽く震えてる……もしかして、結構溜まってた?」
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【深雪】
「駄目よー、思春期なんだから。定期的にヌキヌキしておかないと。あは、先生が注意することでもないか、ふふっ……」
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【深雪】
「はぁ、んっ……でも、敏感なのはいいことよね。こっちも弄りがいがあるというか、もっと可愛がりたくなっちゃうわ……はぁん、んっ……」
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【深雪】
「こうして、んっ……上下にゆっくりと、シコシコ、ん、シコシコ……。どう? 先生の手、気持ちいいー?」
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【深雪】
「……あは、とっても感じる? うんうん、そうそう。素直になってきているわね。その調子で、君の本音、どんどん聞かせて?」
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【深雪】
「私にして欲しいこと、されたいこと、教えてね? もしあんなところ、こんなところが見たいっていうなら……ふふっ、ちょっとだけなら、見せてもいいわよ?」
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【深雪】
「……ん? おっぱい? 先生のおっぱいが見たいの? ふふっ、さっきぎゅーってしてあげた時、気になっちゃった?」
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【深雪】
「先生のおっぱいが、どんな大きさなのか、どんな乳首なのか……想像しちゃった? ふふっ、そっかー……ならしょうがないわねー、あはっ」
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【深雪】
「それじゃあー……んしょ、っと……ふぅ……。ん、あはっ、どう? 見せちゃったけど、君の期待に応えられたかしら?」
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【深雪】
「ほら、見て? どう? 私のおっぱいは……? ……とっても綺麗? うふ、ありがとっ。これでも結構自信あるのよね。大きさも、形も、乳首の色も」
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【深雪】
「……あっ。……ふふ、また大きくなっちゃったね、おち○ちん。……おっぱい、そんなに気に入っちゃったの?」
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【深雪】
「それなら……さっき私がしてあげたように、キスしてみる? ……うん。おっぱいに、ちゅってしてみる? 私は全然いいけど」
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【深雪】
「どうする? 上手に甘えられるか、やってみる? 先生のおっぱい、ちゅっちゅーってしてみたい? ……ふふ、そっか。ええ、いいわよ。じゃあ……してみて?」
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【深雪】
「……あんっ。んっ……はぁ、ふぅ……はぁ……ふふふっ。どう? おっぱい美味しい? もっとちゅーちゅーしていいのよー?」
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【深雪】
「はぁん……あっ、んぅっ……ふふっ、可愛い舐め方するのね。まるでミルクにありつく子猫みたい。はぁ……あ、んっ……」
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【深雪】
「ふぅっ……ねぇ、知ってる? おっぱい大好きな人って、乳離れ出来ない人が多いのよ。……ふふ、つまりはマザコンね」
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【深雪】
「心のどこかでは、まだお母さんのおっぱいを吸いたい、赤ちゃんに戻りたいって思ってる。そういう人が、今の君みたいにおっぱいにむしゃぶりついたりするの」
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【深雪】
「……ふふっ、別におっぱいが好きなことを、悪く言ってるわけじゃないわ。むしろ……可愛いなって褒めてるの」
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【深雪】
「女性からしても、おっぱいにキスされると気持ちいいからね。そういう男性のことは、とことん可愛がりたいって人、結構多いのよ? ……今の私みたいに」
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【深雪】
「だからほら、もっとおっぱいに甘えて? 身体も心も、いっぱい気持ち良くなって? それとも……ふふ、本当の赤ちゃんみたいに扱った方がいいのかしら?」
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【深雪】
「……ふふっ、どうするのか気になる? 答えは……こうするの。……ほら、僕ちゃん。おっぱい上手に吸えますかー?」
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【深雪】
「いいんでちゅよー。僕ちゃんの仕事は、おっぱい吸うことでちゅからねー、ふふっ。ほら、もっとちゅぱちゅぱしてみて?」
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【深雪】
「んっ……あ、ふふっ、おっぱい吸うの上手でちゅねー、んふふっ。もっと甘えていいんでちゅよー」
/立ち位置:7
【深雪】
「今だけは、私がママでちゅからねー。ふふっ。たくさん甘やかしてあげまちゅねー、こうして……おち○ちんも、シコシコ、シコシコ……」
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【深雪】
「あんっ……ふふ、震えてる震えてる……。気持ちいいでちゅかー? んー、そうでちゅかー、あはっ」
/立ち位置:7
【深雪】
「おっぱい吸いながら射精したい? ママのおっぱいに甘えながら、びゅー、びゅー、びゅーってしたいの? んー? ママに教えてー?」
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【深雪】
「……うんうん、そっかそっか。いいでちゅよー。たーくさん射精ちまちょうねー。おち○ちんの気持ちいいところ、いーっぱいさわさわしてあげまちゅからねー」
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【深雪】
「ほらほら、しゅっしゅー、しゅっしゅっしゅー。気持ちいいー? イキたくなったら、いつでもイッていいでちゅからねー、ふふっ」
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【深雪】
「僕ちゃんの射精する姿、ママに見せて? ふふっ、真っ白なおしっこ、上手にびゅーびゅー出来るかなー? どうかなー? ふふっ」
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【深雪】
「おっぱい吸いながら、たーくさん出してね? んっ……はぁ、はぁっ、はぁんっ……んっ、んっ、んっ……」
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【深雪】
「はぁっ……あ、出る? 出ちゃう? いいよ、強めに擦ってあげる。いつでも出していいでちゅよー、ほら、ほら……」
/立ち位置:7
【深雪】
「ふふっ、射精見せて? いっぱいどぴゅどぴゅーってするところ、ママに見せて? ね? んっ……はぁ、はぁ、んっ……!」
/射精
/立ち位置:7
【深雪】
「あん! あはっ、出たー、凄い、いーっぱいびゅっびゅーってしてるー、うふふっ。このまま全部出して? 一滴残らず吐き出しちゃいましょうねー、ほらほらー」
/立ち位置:7
【深雪】
「はぁん……あっつい……! それにとっても濃厚……。ふふ、やっぱり結構溜まっていたんでちゅかー? 元気なおち○ちんでちゅねー、ふふっ」
/立ち位置:7
【深雪】
「んふぅっ……どう? 全部射精できまちたかー? んーそうでちゅかー。射精上手でちたよー、偉いでちゅねー、ふふっ」
/立ち位置:7
【深雪】
「……え? 恥ずかしいから、その口調止めて欲しい? ふふ、私は楽しかったんだけどなー、残念、ふふっ」
/立ち位置:7
【深雪】
「……それで、先生とのエッチはどうだった? 気持ち良かった? ……そう、うふふっ、良かった。……先生も楽しかったわよ?」
/立ち位置:7
【深雪】
「もしまたして欲しくなったら、いつでも保健室に来なさい? 今日より凄いことしてあげるわ、ふふっ」
/立ち位置:7
【深雪】
「とりあえず……疲れたでしょ? 次の授業まで時間あるから、それまで寝てなさい。後片づけは先生がしておくから」
/立ち位置:7
【深雪】
「……ええ、おやすみなさい。……今はゆっくり休んで? そしてまた、ママと気持ちいいことしまちょうねー僕ちゃん、ふふっ」