またしたくなっちゃったの? しょうがないわね♪
/SE:ドアノック音
/SE:ドア開閉音
【深雪】
「あ、いらっしゃい。どうしたの、僕ちゃん。またママに甘えに来たんでちゅかー? ふふっ」
【深雪】
「え? それをここで話すなって? うふ、大丈夫よ。今は誰もいないもの。だからこの前先生としたことを話しても平気よ」
【深雪】
「……あは、思い出すの恥ずかしい? そうねー、とってもえっちぃことしちゃったもんねー。射精する時の君の顔、今でもはっきり思い出せるわー」
【深雪】
「可愛かったわよ、とーっても。女の子みたいにね、ふふふ。……それで、今日はどうしたの?」
【深雪】
「また仮病で休みたいの? それとも……期待してる? ……何をって、だから……エッチなことをよ」
【深雪】
「言ったでしょ? また先生にして欲しくなったら、遠慮なく来なさいって。覚えてるはずよ。だって君ちゃんと返事したもの」
【深雪】
「うふっ、それでどうしたの? 教えて? ベッドで休みたいの? それとも……先生と寝たいの? 気持ちいいこと、教えて貰いたいの? どっち?」
【深雪】
「……あはっ、今更誤魔化さなくていいって。君だってここに来るまで、何度も思い出してたでしょ? 先生の手でびゅーって出しちゃった時のこと」
【深雪】
「ね、どうなの? あれから家に帰ってオナニーとかしてみた? 先生のおっぱいとか、手の感触とか思い出して、自分でいじってみたりした?」
【深雪】
「あら、してないの? どうして? あは、もしかして、先生のやり方が上手くて、自分じゃイケなくなっちゃったとか?」
【深雪】
「それは申し訳ないことしちゃったわねー。まさかそこまで気持ち良くさせちゃったなんて。ふふっ……それじゃあ、また溜まっちゃってる?」
【深雪】
「いいのよ? 今日もたくさん甘えてきても。どうするー? この前より激しいことしてあげてもいいけど、んー?」
【深雪】
「……うふ、ふふふっ。したいんだ? 今すぐ先生にエッチされたいんだ? うふふ、いいわ……いっぱいしてあげる」
【深雪】
「ほら、そこ座って? 君が大好きなおっぱいで、おち○ちん気持ち良くしてあげるから……」
/SE:椅子に座る音
/立ち位置:1
【深雪】
「ふふふっ……それじゃあ今日は、何をしようかしら。……ねえ、リクエストあったら教えて? また手でシコシコされたい?」
/立ち位置:1
【深雪】
「それとも……また赤ちゃんになりたいでちゅか? ママに甘えたいでちゅか? どうちまちゅかー?」
/立ち位置:1
【深雪】
「……え? 赤ちゃんはいいから、またおっぱい見たい? あら、どうして? 赤ちゃんに戻って甘えたくないの?」
/立ち位置:1
【深雪】
「……死にたくなるくらい恥ずかしい? あはは、そっか。……というか、ふふ、先生のおっぱい、そんなに気に入っちゃったんだ」
/立ち位置:1
【深雪】
「いいわ、見せてあげる。ん、しょっと……ん、ふぅ……。はい、おっぱいよ。……あ、ふふふっ、ドキドキした顔になってる」
/立ち位置:1
【深雪】
「それじゃあ……顔にぱふってしてあげる、えいっ。ん……ふふっ。どう? 顔面で感じるおっぱい……」
/立ち位置:1
【深雪】
「好き? 最高? んふふ、そっか。大好きだもんね、先生のおっぱい。いいよ、どんどん味わって」
/立ち位置:1
【深雪】
「はぁ……ん、あ、ふふっ……。熱い息が当たって、ん、くすぐったい……。乳首ジンジンしちゃう、んっ……はぁん……」
/立ち位置:1
【深雪】
「……うふっ、ねぇ……モゾモゾしてるけど、もしかして……勃起してきた? どうなの? ……うん、やっぱりそうなんだ」
/立ち位置:1
【深雪】
「ちょっと触ってみるわね。どれどれー……あ、本当だ。少しふっくらしているわね。ふふふっ、反応が素直な子は大好きよ」
/立ち位置:1
【深雪】
「……あ、そうだ。……ねぇ、今日は、おっぱいでしてあげよっか? ……ええ、そうよ、パ・イ・ズ・リ、してあげるってこと」
/立ち位置:1
【深雪】
「おっぱいで、おち○ちんをむにーって包んで、そのままむにゅむにゅってたっぷり擦るの。どう? 想像しただけでやばいんじゃない?」
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【深雪】
「あはっ、遠慮しないでいいからね。好きなだけ、おち○ちんでおっぱい感じてね? ふふっ、じゃあ……下脱がすわよ」
/SE:服を脱がす音
/立ち位置:1
【深雪】
「んっ……あ、勃起はしてるけど……まだ全開ってわけじゃないのね。いいわ、このままおっぱいの中で、むくむくってさせてあげる」
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【深雪】
「いくわよ……ん、しょっと。はぁん……どう? おち○ちんで味わう、おっぱいの柔らかさは。……ふふ、顔で感じるよりずっといいでしょ?」
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【深雪】
「弾力も、温かさも、全部快感に変わっていく感じ……。ふふっ、たっぷり浸っていいからね。先生も頑張って動かしてあげるから」
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【深雪】
「こうして……ん、はぁっ……上下に、たぷたぷ、たぷたぷと動かして……。はぁ……ん、あっ、ふふっ……可愛い顔になってきたわね……」
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【深雪】
「パイズリ、想像していたよりも気持ちいい? ふふっ、でしょう? これ嫌いな男の人っていないからねー」
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【深雪】
「それに、んっ……私のおっぱいの良さもあるのかしら。肌の張りがあって、かつ適度に柔らかいから、みんな病み付きになっちゃうのよ」
/立ち位置:1
【深雪】
「今の君と同じようにね、ふふっ。ん……はぁん……あっ、んぅ……ふぅ……。たぷたぷ、むにむにー……」