Track 4

大丈夫? 上手におっぱいで感じられる?

/立ち位置:1 【深雪】 「はぁ、はぁんっ……。ん……あは、膨らんできた。ねぇ見て、ほらこれ、おち○ちん。ふふっ、凄い勢いで勃起してきたわよ?」 /立ち位置:1 【深雪】 「んふふ、手でした時はマジマジと観察できなかったけど……こうして目の前で見ると、結構素敵な形してるのね、君のおち○ちんって……」 /立ち位置:1 【深雪】 「大きさはそこそこだけど、丸くて、綺麗なピンク色で……ふふっ。君の顔と同じで、もっともーっと可愛がりたくなっちゃう、そんな愛おしさがあるわ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「こうして……ちゅっ、キスしたくなるくらいにね。あはっ、こら、逃げないの。うふ、いきなりしちゃってごめんね? 驚いちゃった?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……え? 大丈夫、汚くないわよ。とっても綺麗だし、とっても可愛いわ。だから……もっとしてあげる。ん……ちゅ、れろ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「はぁん……れろれろ、ん……ちゅぴ、ふちゅく……はぁ、れるれるれるっ。ん……ちゅぱ、ちゅぴ……はぁん、れろれろ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んちゅ……ふふっ。なーに、どうしたの? そんなに可愛い声出して。……ふふっ、手でシコシコされた時とは、また違った気持ち良さでしょ」 /立ち位置:1 【深雪】 「おち○ちんのほとんどをおっぱいで包んで、ぴょこっと出てる先っぽだけを、口で何度もキスされて……ふふっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「どう? 痺れるような甘さが、頭まで伝わってくるでしょ。ふふっ……どんなに感じても、出来るだけ腰は動かさないでね、舐めにくいから……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅぴっ……はぁ……ん、ぺろ、ふちゅ……ん……ちゅっちゅっちゅっ……。はぁ……はむ、れろ……ぺろぺろ、ちゅく、ちゅぴっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅぴ、れろれろれろ、んっ、はぁ……はむ、ちゅむ、れる……ちゅく、んっ、ちゅっちゅっ……ちゅぅぅぅ、れる……ん……」 /立ち位置:1 【深雪】 「はぁ……あら、ふふっ……見て。我慢汁滲んできてる、ふふっ。本当に可愛い。ヨダレ垂らしてるみたい……ちゅっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「そんなに気持ちいいなら、特別なことしてあげよっか? うふふ、こうして……あー……れろれろれろれろれろれろれろれろっ……ちゅぴ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ふふふっ、先っぽをずーっと舐め続けるの。おち○ちんで一番敏感なところだからね。凄く感じちゃったんじゃない?」 /立ち位置:1 【深雪】 「もう1回……はぁん、れるれるれるれるれるれる、んっ……ちゅ、れろれろれろれろれろれろれろれろれろっ……ちゅぅぅぅぅ~……」 /立ち位置:1 【深雪】 「あは、今、イキそうになっちゃったでしょ。いいわよ……イキたくなったら、いつでも射精してね? はむ、ちゅる……」 /立ち位置:1 【深雪】 「さっきみたいに、先っぽをずーっと舐めたり、ちゅっ……後はこうして、ん、ちゅむ、ん……ぢゅるるるるるるるるるっ……ぷはぁ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「あは、カウパー思い切りすすったり。色んなことしてあげる。はむ、ちゅぴ、れろ……ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅるる……ちゅぅぅ…… 」 /立ち位置:1 【深雪】 「れる、んちゅっ……はぁ、れろ、ちゅぴ、ん、ちゅぅぅぅぅ……。はぁん、ちゅぅ、れろれろれろ、ちゅずずず、ん……ぴちゅ、ぢゅるるるるるっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ぷはぁ、ふぅぅ……。ふふふ、思い切り吸われる度、どうしても腰が震えちゃうみたいね。うふ、頑張れないくらい気持ちいいの?」 /立ち位置:1 【深雪】 「先生のおっぱい、そしてフェラ、最高に感じちゃう? あは、そっか。それならいいよ、我慢しなくていいからね……」 /立ち位置:1 【深雪】 「もう頑張らなくていいの、好きなタイミングで、びゅーって射精していいのよ? ふふっ……それが甘えるってことよ? ん、れろ、ちゅく、んちゅ……れろれろ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅぴっ……見せて? 射精? おっぱいの中、先生の口、顔……思い切り吐き出して? ちゅっ……ふちゅ……ぴちゅ、ちゅぴっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……れろれろれろれろ、ちゅ、んっ……我慢してたんでしょ? 精子、溜まってるんでしょ? ちゅっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「それなら……れる、ちゅ……今ここで、たまたまの中にある分、全部スッキリさせちゃおうね……ちゅぅぅぅぅ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んちゅ、ちゅっちゅ、はふ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅくっ。ん……れる、れろちゅっ……はむ、ちゅぷ……れるるるるるるるっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……ちゅず、ん、ぢゅる……れろろ……ちゅぴ、んちゅくっ。ふちゅ……ちゅぴ、くちゅくちゅくちゅ……れろ、れろれる……れるるるるるっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……ちゅぅぅぅ、ちゅっ、ん、じゅるるるるるるる。ん……あ、ふふ、イク? いいよ、出して、射精するところ見せて? ね?」 /立ち位置:1 【深雪】 「んちゅ、んちゅ、ちゅぱっ……ん、れろれろ、んちゅ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ。はぁ……ちゅずずず、ちゅぴ……ぺろぺろ、ちゅぷっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んっ……れろれろれろれろれろれろれろれろ。はぁ……ふちゅ、ぢゅるるるるる、んっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~!」 /射精 /立ち位置:1 【深雪】 「んんんぅっ! んっ……こく、ちゅる……れろちゅっ、ぴちゅくっ……くちゅ、こく、こく……ん、はぁぁぁ~……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んっ、たくさん射精したわね……はぁん、ふふっ、濃厚で、プリプリしてて……こく、美味し……はぁ……ふぅ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あら? ふふっ、魂抜けちゃったような顔しちゃって。おっぱいと口でされるの、そんなに良かった? んー?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あは、そう、ありがと。気に入ってくれたなら、先生としても嬉しいわ。君くらいの男の子に感じて貰うってことは、まだまだ魅力があるって証拠だし、うふふっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あ、待って、まだ動かないで。ちゃんとお掃除してからじゃないと、汚れちゃうから……あーん、ちゅぴ、れろれろれろっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「はむ、ちゅるる……れろれろれろれろ、ちゅず、んっ……ちゅぅぅぅぅぅ~~。はぁん……んふふ、イッたばかりでフェラされると、おち○ちん痺れるでしょう?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あは、大丈夫、ちゃんと優しく舐めてあげるから。れろぉ……ちゅぴ、ん……ちゅくっちゅくっ、あむ、んっ……ぢゅるるる、れろれろれろれろれろ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……ちゅる、ちゅうぅぅぅぅ……ん、はむ、ちゅっちゅっ、ちゅくる、ちゅううう……はぁん、……はい、これで良し……」 /立ち位置:1 【深雪】 「……え? うふふ、おち○ちん溶けちゃいそうだった? ごめんね、でも必要なことだから。……とりあえず、綺麗になったわよ」 /立ち位置:1 【深雪】 「どうだった? おち○ちんで味わった先生のおっぱいとキスは? ……そう、ふふ、ありがと。……今度保健室に来た時は、そうね……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ふふっ……自立、したいって言ってたわよね。それなら……本当の大人にしてあげる。……ふふ、これがどういう意味か、分かる?」 /立ち位置:1 【深雪】 「だから、いつでもここに来ていいわよ? 明日でも、明後日でも……覚悟が出来たら、保健室に来て? 先生、ずーっと待ってるから……うふふっ」