Track 3

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■03 ん、んっしょ……んぅん。 こっそりと、こっそりとね~♪ んん、んっふ、ふふふ……よし、いい感じ。 あとは、この子よりも早く目が覚めればいいだけね。 きっと大丈夫……。 あ、あらっ。 ……何って、あ、あはは。 やぁね、起きてたの? あぁ、ごめんなさい、起こしちゃったのね。 だったら、このままオネンネして…… あぁん、いいじゃないの~。 どうせ起こしに来るんだから、一緒に寝てた方が手っ取り早いと思わない? それに、一緒に寝てる方がお互いの温もりや匂いを…… んん、んもう~。 いいでしょ? ねぇ? ふふふ……そうそう。 もうオネムなんだから、余計な抵抗しないで、寝ちゃえばいいのよ。 ほら、姉さんの胸に顔を寄せて……柔らかくて、いい匂がするでしょう? このままお休みした方が、絶対にいい夢が見られるわ♪ あなたも、勿論、私もね……だから、お休みなさい。 ほら、肩の力を抜いて……ゆっくりと、たっぷりと、オネンネしましょうね~。 んん、んぅ~、すぅ~、ふぅ~……す~、ふ~、す~、ふ~、んん、あっふ、んむんむ。 すぅすぅ、んん、ふぅふぅ、ん~ぅ、す~、す~、ふ~、ふ~、んぅ、んっふ……すぅ~、すぅ~、んっふ、すぅすぅ、んん、ふぅふぅ、す~、ふ~、す~、ふ~……。 んん、ん~、んふ、ふふふ……あぁ、添い寝が久しぶりすぎて、全然寝られないわ♪ この子の感触が愛おしすぎて、胸の奥が熱くなりっぱなし……鼓動、うるさくないかしら。 あんまりドキドキしてると、まだ起きてるのがバレちゃうかも? でも、この子は一度寝たらグッスリさんだから、もう大丈夫よね。 ……あ。 今なら、チューもできちゃうわね。 でも、あんまり動いたら、また起こしちゃうかもしれないし……今夜はこれで十分。 と、簡単に満足するのも勿体ないから~……んん、んっしょ、んっふ。 抱き寄せて~。 ん、んん? んもう~、寝てても抵抗するのかしら……姉さん、ちょっと悲しい。 でもまぁ、寝てる時に締め付けられたら、寝苦しいかもしれないわよね。 仕方ないから……。 あ、あら? 何かしら……モゾモゾとして、ん、んん? ……あら~♪ 寝てるのに、オッパイに顔を押し付けて。 んっふふ、やっぱり私のオッパイが大好きなんじゃないの♪ いいわ。 こんなこともあろうかと、前開きのパジャマを着て……んん? あら、ボタンを……えぇ!? 外してきた? ……やだ。 この子ったら起きてる? あぁん、起きてる~。 あらあら、やぁん♪ もしかして、私がグッスリさんだと思ってるのね~? 寝たフリしてるだけだなんて気付いてない……まぁ、私もこの子の狸寝入りに気付かなかったけど。 でもいいのよ? えぇ、とってもいいっ……あっ、あぁん。 オッパイ、あぁ、はぁはぁ、生オッパイに顔が~♪ えぇ~? やだ~、あぁん。 嘘~、あっ、あぁあ、嘘、嘘ぉ♪ オッパイにくっついてくる。 あぁ、唇がくすぐったい、んん、モグモグしちゃってる! あぁん、あん! やだぁ、あぁ、声、我慢するの辛いっ……でも、このままじゃないと。 あぁ、あっふ、んん。 寝たフリしてないと、んん、愛撫してくれなくなっちゃうわよね。 んん、あぁん、あん、んぁあ……はぁ、はぁはぁ。 ぅあぁ、オッパイ、あぁ、オッパイが。 私のオッパイを、んん、舐めてくれてる、あぁん。 す、吸ってっ、あっふ、んんっふ。 先っぽ吸って! あっ、あぁあ、駄目っ、やっぱり声出ちゃう、出ちゃうっ、んっはぁ♪ そ、それにっ、んん、この子も何だかモゾモゾして、はぁはぁ……こんなのもう、んん、寝てる場合じゃないって言うか。 あぁん、寝たフリなんて、できっこない……ないの~♪ んんぅ……っふはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んぁ~……あっ、あぁ、ごめんなさい? あなたがあんまりにも、んん、オッパイに夢中だったからぁ、はぁはぁ、んっはぁ……。 ね、姉さん、寝たフリできなくなちゃったぁ、んあぁ、はぁはぁ、ふはぁ~♪ いっ、いいのよ? はぁはぁ、オッパイは好きにしてくれていいの……んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 ごめんね? んん、大人しくしていてあげようと、あっふ、思ったんだけど……あぁん。 あんまり気持ち良くって、はぁはぁ、嬉しくって…… えぇ。 だから、続けていいのよ? んん? オナ……何? 何をしてたの? えぇ……私のオッパイを吸いながらモゾモゾしてたけど。 あぁ、オナニー……自慰だっけ? 自分で自分を気持ち良くする方法よね。 オッパイを吸いながら、自慰をしてたの? そう、オナニーを……って! んもう~っ、何でよ~! 自慰行為するくらいなら、姉さんで気持ち良くなればいいじゃないの~♪ そうよ? ……えぇ、いいに決まってるじゃない。 私のオッパイはあなたを気持ち良くするためにあるの。 私の体は全部、あなたを愛してあげるためにあるんだから……ね? さぁ、もう遠慮しなくていいわよね? 寝込みを襲う必要なんてないのよ? あなたは、堂々と姉さんのオッパイを使えばいいの…… ほら、吸って? それとも、揉みたい? ……うん? 挟みたいって、何を? あっ、あぁん!? はいはい、好きにしていいってば。 ……え、えっと、オチンチンを擦り付けるの? オッパイに? あぁ、挟むってそういうコト♪ なるほど~……オッパイの谷間に、んん、こうして、あっふ、大きくなったオチンチンを……んっ、んっしょ。 挟んでぇ、んっふ、ふぅふぅ。 あっふ、んっ、んぅん。 んぁあ、あぁ、あっつ、はぁはぁ、熱ぅい……オチンチンって、んん、こんなに熱いのね。 はぁはぁ、硬くて、んっふ、ビクンビクンして、あぁん、んん。 んはぁ、はぁはぁ……これでいいの? んん、これが嬉しいの? はぁ、はぁはぁ……そう♪ 良かったわ、はぁはぁ。 あっふ、んん、後はこうして、んっしょ、んん、うぅん。 オッパイを押さえて、んはぁ、オチンチンをしっかりと挟み込んでぇ……あぅん、んっ、んっふ。 ふぅっ、ふぅっ、うぅん、んん……これでいいのよね? んん、いいんでしょ? はぁはぁ、だって挟むって言うなら、んん、これくらいしっかりしないと……それに、んん、擦り付けないといけないのよね? はぁはぁ、確か、男の子の自慰行為って、んん。 オチンチンを握って、んん、擦ること……だったわよね。 だったらオッパイでも、こうしてしっかりと~、あっふ、うぅん。 あっ、あぁあ、こ、擦る、んん、オッパイの中でぇ。 んはぁ、はぁはぁ、なるほど~、あぁん、んん。 姉さんが、んっふ、オッパイを押さえ込んでるうちに、んぅん、あなたが動いて、んっく、オチンチンを擦り付けるのね、あぁ。 はぁ、はぁん、はぁはぁ、あぁん、あん! も、もっと強く? んん、んはぁ、もっと押さえ込むっ、うぅん。 わかったわ……それじゃ、こうして、んぅん、抱え込んでぇ♪ あっふ、はふぅ、うっふ、うぅん。 うん、うん、んっく、くっふぅ! あぁ、オッパイの中、あっ、熱い……あぁん、あん、んん。 オッパイで擦るの、凄い、はぁはぁ、熱ぅい。 はぁはぁ、な、何だか、んん、中がネバネバしてきてる? はぁはぁ、オッパイの汗? んん、オチンチンの汗かしら、あぁん。 あん、んん……うん、な、なぁに? いいわよ? あぁあ、いいっ、いいの~♪ ひゃっ、あぁん! んぶっ、うっふ、んぅううううう! ……っぶふ、うっぶ、んむっ。 んぅう~っ……な、何!? 何かっ、あっふ、かかって……んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 お、オシッコ……じゃないわよね。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁそっか。 これが、んん、んはぁ、はぁはぁ……これが、精液ね? あぁん、赤ちゃんの素になる精液ぃ♪ ふっはぁ~、は~、は~、あぁん。 オチンチンが気持ち良くなると、んん、先っぽから発射される白濁液……んん、ネバネバした、あっふ、子種がいっぱい入ってるザーメン♪ ん、んん? あら、大丈夫? ……とっても疲れてるみたいだから。 精液を発射するのって、そんなに……えぇ♪ そうなの? んふふっ、それならいいのよ~、良かったわ♪