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ふふ、んふふ……口付けだけで子はできませんよ?
もしそうであれば、とうに孕んでいますもの。
私、ちゃ~んと知っています。
男性だけが持つ、股間の剣のこと……。
それを、私に突き刺さなければならないのですよね?
……あら。
私がまるっきり無知だと思っていらっしゃったのですか?
酷いお兄様ぁ、んふ、ふふふ……さぁ、お早く。
えぇ。
せめて子を授けてくれなければ、お兄様の旅は断固阻止させていただきます。
私、本気ですよ?
……えぇ。
孕ませていただければ、お兄様のわがままも考慮いたします。
あぁ、んん、んはぁ~、はぁはぁ……ごくんっ。
あぁ、ま、まぁ!
それが男性の剣。
なんと長く、太いことでしょう。
……いつもはどうやって隠していらっしゃるのですか?
ふ~ん、大きくなるのですね。
なるほど~。
……さぁ、それでは私に突き刺して下さい。
何か、お手伝いすることがありましたら……口で、とは?
手で押さえて……擦って?
なるほど、口に差し込むのですね♪
そうして、赤子の素をいただくワケですか。
かしこまりました。
それでは、失礼いたします。
まずは、んん、んしょっと……押さえてぇ。
あ、あぁんっ、動かないで下さい。
今更逃げ回っても駄目ですよ?
……あら、跳ねてしまうものなのですか。
へぇ~……では、逃げ回れないようにしっかりと、んん、んっふ、あ、あぁん。
んしょ、ん~っと……。
ふふ、押さえ込みましたよ?
そうしたら、これを……ごくん。
撫でたり、擦ったり?
あぁ、熱い。
はぁはぁ、それに硬いです。
なるほど、ビクンビクンと脈動していますね。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
こ、これを、んん、口に差し込む……あぁ、噛まないように気を付けないといけませんね。
まずは、んはぁ、全体的に撫で回してぇ、んん、んぅん。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はぁ~、はぁはぁ、はふぅ、うぅん。
あぁ、どんどん熱くなってる気がします。
それに、まだまだ大きくなって……これ、私の口に入るでしょうか。
はぁはぁ、はぁはぁ、まずは濡らして、咥えやすくしましょうね~……んん、ぺろん!
れろれろ、ぺろ~っれろ、ぺろん。
んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅむむ、れろん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅぷぷ、うっふ、んぅん。
んっふ、ふぅふぅ、ん~っぺろ、れろれろ、ぺろっぺろっ、れろぉ、っちゅ、うっちゅ、ちゅぷぷ、ちゅぶちゅぶ、ちゅむ。
んっふ、ふー、ふー、ふぅふぅ、んっはぁ……こ、これで、チュルンと飲み込める筈ぅ、んん、んぁあ~……はむん!
んむんむ、んん、んじゅる、ちゅぶぶ、じゅる。
ちゅるる、じゅる、じゅぶぶ、うぶっ、んん、んっく……ぐぶっ、ぶふぅう!
んん、んん、んっふ~、ふ~、ふ~、ふ~、んぅん。
お、お兄様ぁ、んん、これでいいですか?
うぶうぶ、んぅん、じゅるる、んっふ……はい、かしこまり、んん、ましたぁ、うむむ。
じゅるじゅる、根元を持って、んん、撫でてぇ、じゅるる、ちゅるちゅる、じゅぶじゅぶ。
うぶぶ、口の中でも、んぅん、擦り付けるようにぃ、うむむ、じゅぶ。
ちゅむちゅむ、んん~っちゅ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んん、んぶっふ、うぶぶ、ん~っずる、ずるる。
うう、じゅぼじゅぼ、うぶっ、じゅるじゅる、ずるんっ。
んふー、ふー、ふー、く、苦しいぃ、んん。
でも、これで孕めるなら、頑張って、うぶぶ、んん……んぅん?
んぅん、む、胸?
ちゅむちゅむ、んぶぶ、お兄様、んぅん、胸がどうかしましたか?
んむんむ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ……乳房を揉んで、何か、あっ、あぁん。
んん、くっ、くすぐったい、んっふ、ふふふ。
じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、んん、うじゅ、じゅぶぶ。
ふぅ、ふぅふぅ、んぅん……お兄様も、何だか苦しそう、じゅぶぶ。
ちゅるちゅる、じゅるる、んん、んっふぅ……はい、続けますね♪
んん、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、うう、じゅろろろ。
こうして、んん、啜ればいいんですよね。
んむんむ、うっちゅ、じゅぶぶ、うぅん。
んっふ、何となく、うむむ、コツがわかってきたような、んっちゅ、じゅるる。
啜って、んん、噴いてぇ、うぶぶ、じゅぶ、ずるるる。
唇で、んっふ、扱くようにしてあげれば、んっふ、うふふ♪
じゅぶじゅぶ、じゅるる、ずるずる、ぢゅぶぶ!
ちゅぶっちゅぶ、じゅぶっじゅぶっ、んっふ、んぅ~……んん?
で、出る?
んむんむ、出るって、んっぷ、うぶぶ……あぁ、子種ですね?
お兄様の赤子の素、んん、んっちゅ、じゅるる。
わかりました、どうぞ。
注ぎ込んで下さいませぇ。
じゅるじゅる、じゅぶぶ、うぶっ、うじゅる!
これで私が、んむんむ、お兄様の赤子を孕む、んぅん、お世継ぎを孕む、孕むぅう、うちゅる、じゅるじゅる、じゅぶぶ、うぶ。
ぐぶっぐぶっ、んん、んぶっふ、んうん!
じゅぶじゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、んぅ~っちゅ、じゅるん。
お兄様の子種、いっぱい下さい、んん、い~っぱぁい、うう、じゅぼ、じゅぼぼ、ぢゅろろろろろろ!
がふっ、うぐ、うぶぶ!
ぶふっ、んっ、んっ、んぅううう……んうう、うう、うぶぶ。
んん、んん。
んっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んんぅう……ごっくん!
うう、うじゅる、ちゅる、じゅろろ、んむん。
うじゅ、ちゅうちゅう、じゅるるるるる……んん~、ごっくん!っぷはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んはぁ。
は~、は~、はぁはぁ、んぁあ……お、お兄様、あっふ。
喉にぃ、んっく、ビューッと来ました♪
はぁはぁ、お兄様ったら、子種まで元気でいらっしゃるんですね、んっふふ。
んん、ふはぁ、はぁはぁ、んはぁ~……ふぅ~。
苦しかったですけど、終わってみればあっと言う間でしたね。
ですけどこれで、お兄様の子を宿すことができる、んっふふ。
あぁ、出産日が待ち遠しい。
一日も早く、赤子を抱かせてあげたいですね。
そうすればお兄様だって、旅に出るだなんて……
あぁん。
妃と世継ぎを置いていくなんて、ありえませんよねぇ♪