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お兄様ぁ、私、まだお腹が膨らんでこないのですけど……んん。
あぁ、すぐに大きくなるわけではないのですね。
えぇ?
十月もかかるのですか?
それは随分と長いこと。
ですけど、んん……それだと今この段階では、本当に孕んでいるかどうかわからないではないですか。
むぅ……本当ですか?
いえ、信用していないわけではありませんが。
あぁ、そうだ。
お母様に、それとなく聞いてみてもいいですか?
……あぁん、大丈夫。
お兄様の子であることは、まだ内緒にしておきますから♪
あら、それでも駄目ですか?
それはやはり、兄妹だから?
兄王子と妹姫の間にできる世継ぎは、世に知らしめてはいけないと?
……ふぅん?
お兄様、一体どちらなんですか?
ですから、赤子~♪
私、お兄様の子をちゃんと孕んでいるのですか?
それとも、本当はまだお兄様の精を飲み足りていないのではないですか?
あぁん、やっぱり。
そうなのですね?
んっふふ。
お兄様ったら、都合が悪くなるとすぐに目を逸らすんですから……そのように嘘が下手では、王になった時に困りますよ?
平然と虚言や詭弁を弄せなければ、政治は務まりません。
ともあれ、私はまだお兄様の子を孕んではいないのですね?
ふふふ……でしたら今宵もまぐわいませんと♪
さぁ、お兄様の素敵な剣を……お口でご奉仕させていただきます。
んん~?
んふ、ふふふ……お兄様ぁ、あぁん。
もう、大きくなっていらっしゃるのでしょう?
私の喉まで届きそうな程、逞しくなっていらっしゃるのでしょう?
ほ~ら♪
あらあら、そのように抵抗されると、まだ孕んでいないと納得できてしまいますねぇ。
ゆうべよりもたくさんの精を、濃厚な子種をいただかないと、私、眠れません……んふふ。
あぁ♪
もしかして、胸をご所望ですか?
そうでしょう?
やっぱり~。
まぐわっている最中、執拗に乳房を揉まれていたので。
それならそうと仰っていただければ、んん。
んん、んっしょ、ん~っと……はい、どうぞ♪
そう言えば、男性は女性の乳房を好むと聞いたことがあります。
お兄様もまだまだ子供なのですね……いえ、赤子だったりして。
さぁ、好きなだけ揉んで下さいませ。
それとも、赤子のように先端に吸い付きますか?
んふふ、啜りたいのでしょう。
お兄様ったら、乳房に釘付けではありませんか、あぁん。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ……さぁ、遠慮なさらず。
そのまま顔を近づけてぇ、んん、胸に、あぁん、顔を埋めて、あっふ、んん、んふぅ。
はふぅ、ふぅふぅ、はぁう。
んっ、んはぁ、あぁあ、はぁん!
あん、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……お兄様、あぁ、お兄様ぁ、あぁん。
そんなにチュウチュウと、あっふ、揉み揉みと~♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん。
お、お兄様ぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……
あぁ、私も、んん、お兄様の雄々しいモノを、撫でて、んん、さすってぇ。
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふん、んん、んっふ、んぅう、うふぅ、うぅん。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ……あぁ、今日も素敵です♪
ガッチガチに硬くて、大きくて。
はぁはぁ、このぶっとい剣を、んっふ、根元まで咥え込むのは大変ですけど、あぁん。
お兄様の子種がいただけるのでしたら、はぁはぁ、しっかりとご奉仕させていただきます。
はぁ、はぁはぁ、あ、あぁ~ん……んっ、んん。
お兄様ぁ、口が届きませんから、んん、乳房はまた後ほど♪
……はい、素直でよろしい。
では、いただきますね?
あぁ~ん。
はむんっ、んむっ、んぅううう。
んっちゅ、ちゅっ、ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅるん!
じゅぷじゅぷ、うじゅ、ちゅぶぶ、ぢゅるん。
んぶっ、んぶっ、うっふ、ちゅろろろろ。
ちゅむちゅむ、んっふ、んん、うっちゅ、ちゅるる……んふ、ふふふ。
さぁ、お兄様、んん、今宵もたくさん注いで下さいね?
んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、うちゅ~。
じゅる、ちゅるる、じゅるじゅる、ちゅるん。
乳房の方も、んん、もうお好きに揉んで下さいませ?
んん、ちゅぶ、じゅるじゅる、んふぅ……そうそう、その様にぃ、んぅん。
ちゅっぷちゅっぷ、じゅぶ、ちゅぶぶ!
胸を揉まれながらだと、んぅん、私もつい、激しく啜ってしまいますぅ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んん、じゅぶじゅぶ、うっふぅ。
じゅるじゅる、んん、お兄様の肉の剣が、じゅるる、とても美味しく感じられて、んん、もっともっとしゃぶって、じゅるる、啜りたくなってぇ、んん、ちゅむちゅむ、じゅろろ。
んむんむ、んっふ、じゅるじゅる、ぢゅるる!
んふふ、んん、口の中で上手に擦れると、んん、お兄様が興奮してくるのが、じゅるる、伝わってきますよ?
んむんむ、んん。
ちゅぶぶ、んぅん、肉の剣を伝って、んっちゅ、んっふぅ。
子種がせり上がってくるのがわかります、じゅるじゅる、じゅるるん。
お兄様の精が噴き出してくるのを感じるぅう。
ちゅぶっちゅぶっ、じゅっぶ、うぶぶ。
来ますか?
んふふ、精を噴き出しちゃいますかぁ?
じゅぶぶ、ずるずる、んん、ちゅうちゅう、じゅぶぶ、ずるずる、じゅろろろろ……んむんむ、んっふ、うじゅる、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶぶっ。
えぇ、どうぞ?
じゅぶじゅぶ、私のお口に突き刺して、じゅるる、今度こそ孕ませて下さいませ、じゅろろ、注ぎ込んで下さいませぇえ、ちゅっぼ、じゅぼぼぼぼぼぼぼぼ!
んぶっふ、うぶう!
んうっ、んうっ、んんんんん……っちゅ、じゅる、ずるるるる!
んむんむ、んん~っちゅ、じゅるる……ごっくん。
んむんむ、ずるる~っ……ごくん!
ふっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。
い、いっぱい♪
はぁはぁ、とてもたくさんの子種が、はぁはぁ、私の中にビュービューと注ぎ込まれてぇ、んぁあ、はぁ~。
こ、これで、今度こそお世継ぎを……んん?
……お兄様?
どうかなさいましたか?
んふ、ふふふ。
何でもないなんて、そんな連れないことを……何を隠していらっしゃるのですか?