Track 4

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■04 ふぅ~、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ……お兄様ぁ?もしかして、お口に精を注ぎ込むだけでは、孕めないのではないですか? あぁ、やはりそうでしたか。 いえ、ね? 例えば動物の交尾を見ても、股間の剣を咥え込んで子をなしている動物はいないのではなかったかと……股間同士を、くっつけていることが多いですよねぇ? お兄様の、この大きな剣……んふふ。 私の股に突き刺すのが、本当の子作りなのですね? あら、違うのですか? では、お母様に聞いてみま…… あぁん。 焦りすぎですよ~♪ 私、ゆうべ気付いてしまったんです。 お兄様の精をいただいた後、股間がとても潤っているのを。 ……今も、ですよ? 今まさに、私の股ぐらはトロトロにとろけているんです。 この大きな剣は、こちらに突き刺すのですね? ……あぁ、排泄する穴に刺す、などと仰らないで下さいね? お兄様に突き刺していただけそうな穴は、確認してありますから。 ゆうべから、二度も無駄に子種を飲ませるなんて、お兄様の意地悪♪ ですけど、お口での愛撫も心地よかったのですね? 私の股ぐらを濡らすために、必要なことだったのでしょう? ふぅ~……では、もう準備は万端です。 本当の子作りをいたしましょう♪ さぁ、私の入り口をしっかりとご確認下さい。 んん、んっふ、んん、んしょっと……ほ~ら。 私のはしたない部分が、んん、こんなにもとろけているのです。 んん、はぁ、はぁはぁ……この、淫らな割れ目が、お兄様の大きなモノを欲しがっているってわかるんですよ。 ですから……さぁ。 そのぶっとくそそり立った剣を、私に突き立てて下さい♪ ほら、この穴です。 お兄様だって、本当はご存じなのですよね? ここに突き刺すのだと……。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、お兄様、あぁん、お兄様♪ 本当の子作りしましょう? 私に、お兄様の赤子をくださいませ。 孕ませて下さい、お兄様の子しか、いらないんですからぁ。 ふわっ、あはっ、んっはぁあああ♪ あっ、あっ、はぁん、んん! はひっ、入るっ、あぁあ、入っちゃう、うぅん! んっく、んぐぐっ……っくぅう、うう、痛っつ、うう! んっく、うぐぐ……くっふー! ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ……ふっはぁ~。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん、んん……お兄様、あぁ、お兄様、愛してます。 愛してます、あぁん、愛しっ、あふん、んんっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、お兄様の、大っきい♪ あぁあ、私の中に入ってきてるの、んん、わかります。 奥の奥まで来てる。 んっく、んぅん。 んふー、ふー、ふー、ううっく……あ、あぁ、大丈夫ですよ。 んん、ほんの少し、んっく、痛みはありましたけど、はぁはぁ、もう平気です、大丈夫ぅ、うう。 ふはぁ、はぁはぁ、お、お口の時も、んん、少しばかり苦しかったですけど、はぁはぁ、すぐに慣れましたから♪ はぁはぁ、んっく、ですから、んっく、お兄様のお好きにぃ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん、んっふぅ……。 んぁ、あぁ、はぁはぁ、すべてお兄様に委ねますから、はぁはぁ、私の体の全部、んん、奥の奥まで、お兄様の剣を突き立てまくって、はぁはぁ、孕ませて下さい、あぁ、赤子ぉ。 あっふ、んふんっ……んっちゅ、ちゅむ! ちゅむちゅむ、んん、ん~っちゅ、んぅん。 ちゅっちゅっ、ちゅば! あぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んっちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、じゅるっ、ちゅうちゅう、じゅるる……んぅう~っちゅ、じゅるるるる。 んっはぁあ、はぁっはぁっ、あぁあ、はぁはぁ、お兄っ、さっ、あぁん、あん、はぐぅ! あっ、あっ、だっ、出し入れ、はぁはぁ、して? あん、んっく、ふぁあ、はぁはぁ、あぁん、あん、ひゃん、んぐぐ! あっふ、はふん、んん、はふん、あっ、あっ、んあ! お、お兄様ぁ、あぁあ、はぁはぁ、私の中を、んん、出たり、んっく、入ったりして。 はぁ、はぁはぁ、そんなに気持ちいいんですか? んん、んっく、それなのに、そんなに。 あっふ、んぅん。 く、苦しそうな顔をしてぇ、あぁん、あん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はっふ、うぐっ…… あらぁ。 気持ち良すぎて? はぁはぁ、あっふ、んふふ。 はぁはぁ、すぐに、んっく、放ってしまうから? はぁはぁ、精を出してしまうのが、んぐぐ、勿体ないのですか? あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、何故そのような。 ひゃっふ、はふんっ。 んん、んっく、うう、うっふー、ふー、ふー……んふ、ふふふ♪ 何度でも出せば良いではないですか。 んん、んっくぅ、ふぅふぅ、何度でも注ぎ込んで。 あっふ、んぅん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、私の腹に、あぁ、赤子を授けて下さるまで、はぁはぁ、何度も、何度でも、んん、お兄様の精を注ぎ込めばいい、あぁあ、いいんです。 あん、あん、んっく、はぁう、ひゃふ、うぅう! そ、そうそう、その様に、激しくっ、あぁん。 何度でもすればいいのですよ? はぁはぁ、私のお腹に、たっぷりと放ってぇ。 はぁはぁ、はぁん、あん、あぁん。 精を、あぁあ、子種を。 はぁはぁ、お兄様の熱くて、あぁん、濃厚な精を、ビュービューと、はぁはぁ、ドックンドックンと~、いっぱぁい! ほ、ほ~ら、乳房も愛して下さいな? あぁあ、ひゃん、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、あぁあ、はぁん、あん、ひゃふん! さ、先っぽを、うう、チュウチュウして、啜ってぇ。 はぁはぁ、あぁ、胸を、もっと揉みまくって、はぁん、あん、んん。 お、オッパイを♪ あぁん、お兄様ったら、お、オッパイ好き過ぎ、はぁはぁ、オッパイ吸い過ぎです~。 はぁう、はふん、んん、んっく、うぐぐ……っくう! うっふーっ、ふーっ、ふーっ、うぅん。 あぁ、お、お股の奥が、はぁはぁ、熱く、あぁん、お腹の中まで、とても熱い。 はぁはぁ、わ、わかります。 これで、んあぁ、孕めるんだてわかる、あぁん。 んぅん、んふぅ、ふぅふぅ、うっくぅ! お兄様、お兄様、今度こそ、私にお世継ぎをぉおお♪ んぁあっ!? ひゃっ……はぁう! んんっ、んっくう~……ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 お、お兄様? 一体何を……んん? また、口ですか? はぁはぁ、咥え込むっ、うぶ! ぶふっ、うぶぶ! うむっ、うむっ、んぅん! お、お兄っ、んじゅる。 じゅぶじゅぶ、うぶぶ、じゅぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うぶっ、んぅう、ぐぶっぐぶっ、んぶぶ、うぅう。 んぅん、んん、おっ、兄様っ、んぶぶ。 また口に? んぅん、精を飲んでしまっては、孕めないのでは、あぶっふ、うぶぶ。 ぢゅぶぶ、じゅっぶじゅっぶ、ぐぶ、ぐぶっぐぶっ。 んんっ、そ、そんなに、うぶぶ。 突っ込まれては、んぶうっ、上手に咥え込めなくて、あぶっふ、こ、こぼして、んぅう、精を飲み込めませんからっ、あぶう、うぶぶ、じゅぶ。 じゅっぶじゅっぶ、んぶっ、ぐっぶっぐっぶ、うぶっふ、うぅん! あぁ、血の味がぁ、あぶう。 うぶうぶ、じゅぶぶ、んん、んぶっ、ぶっふ、じゅぶぶ、お兄様ぁあああああ♪ ぐぷっ、うっ、んぅううううう! んむっ、んむっ、んっふ、んん~っちゅ、うう……じゅぷ、うぶぶ。 ん~じゅる、ぢゅる、ずるるるるる、んん、じゅるじゅる……ごくん! んぐぐ、うぅう~……ぶっはぁ! はぁっはぁっ。 あっ、けふ! こほっ、ごほっ、あっふ、ぶっはぁ~、はぁはぁ……は~、は~、あぁん。 ほらもう、お兄様ぁ。 んっふ、せっかくの子種が、んぅん、こんなにもこぼれてしまって……それに、血の味がしましたよ? もしかして、あんまり激しくするから、怪我をしてしまったのでは……。 怪我をしたのは、私、ですか? んん……あ、あら? お股が、こんな……あらぁ? 月のものはまだの筈なのですが…… あぁ、お兄様の剣を受け入れたから? 純潔の証? ふぅん…… えぇ、私は大丈夫です。 もう痛くはありませんよ? それよりもお兄様。 また精を飲んでしまいましたけど、孕めたのでしょうか……う~ん。 股に刺しましたし、大丈夫ですよね?