Track 3

シーン7-8

シーン7・閉鎖された狂気 「……それからは先輩達の言いなりでした」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……お願い、です……お願いですから、早くイってください……ちゅぱ、ちゅるぅ……見つかりますから、だから……お願い、します……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅる、ぢゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるるるぅぅぅ……」 「写真と映像、彼の事……色んな物を材料に私は脅迫され、学校でも構わず、奉仕を要求されました」 ;泣き声混じりで。言わされてる感を出して 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……うぁ、ひっく……は、ぃ……飲みたいんです……先輩のザーメン、いっぱい飲みたいんです、だから私の口の中にいっぱい……射精、してください……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるるるぅぅぅ」 「私に断れる理由はありませんでした。要求されれば望んでいない言葉を喋り、浅ましくおねだりをさせられました」 「ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……これが好きなんです、先輩の汗臭くなったおチンポが好きなんです……だから、彩夏にご褒美ください……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅううぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ」 「いやらしい言葉使いも強要されました……その方が興奮するから、と……あははは、もう笑うしかないですよね、本当に……」 「ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ……んふ、んぅ、ん、んぅぅぅぅ……っ……ん、んく……んく、んく……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、ちゅるぅ……ちゅる、ちゅるぅぅ……」 「学園のトイレでフェラチオ奉仕なんて当たり前でした。夏休み中だったから、他の生徒もほとんど居なかったし……バレることもありませんでした」 ;最後は殺しきれずに漏れる感じの泣き声。無理矢理笑顔を作って言うイメージで 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……は、い……ありがとうございます……精液便所の彩夏にザーメンご褒美……ありが、とう……ござ、ぃます……ぅ……ひっく……ぅ、くぅ……っ」 「お、つかれさまです……はい……オナニーして、準備しておきました……彩夏のおまんこは……いつでも大丈夫、ですから……ここで発散、してください……」 「部活が終わるとミーティングと称して私は連れ出され、その場所で自分で秘所を晒しておねだりさせられるのが常でした」 「んぁ、ああああ……ふぁ、あああああああ……入って、来てます……先輩のおチンポ、彩夏のおまんこの中に入ってきてます……あ、あああ、ふぁああああっ」 「準備に手間取らせるな、と部活が終わる前に自分でオナニーをしておくようにも命じられました……ええ、守りましたよ。そうしないと、痛くて、苦しいんです……準備が出来てないからって止めてくれる訳じゃないんですよ?」 「んぁ、ああああ、はい、ひーくんのおちんちんよりも……気持ち、良いです……良いです……っ……うぁ、あああ……んぁ、あああああああっ」 「行為の度に彼よりも良い、と言わされました。実際に良いかどうかなんて比べるまでもありません。彼の方が良かった。それに嘘はありません」 「んぁ、ああああああ……んぁ、ああああ、はい、良いです、良いです、気持ち良いですっ、先輩のおちんぽ、良いですぅ……っ」 「言わされていた、それも間違い有りません……ただ、少しでも楽になる為に身体が少しずつ乱暴な行為を受けいれていたのも……事実です」 「う、うう……は、い……出してくだ、さい……精液……だして……彩夏の中に……出して……くださぃ……」 「そして当然の様に中出しをおねだりさせられました。これだけは何度されても慣れる事が無く、どうしても声が出ませんでした」 「うぁ、ああああ……はい、良いです! 気持ち良いですっ! だから出して良いんです、おまんこ、精液便所だから出して良いんですっ! 彩夏のおまんこにたっぷりザーメンくださいっ」 「ただ、その度に叩かれ、痛みを与えられ……結局はより卑猥な言葉を大きな声で言わされるのが毎回の事でした」 「うぁ、ああああ……ぅ、ひっく……はぃ……出てます……先輩のザーメンが、彩夏のおまんこに出てます……ザーメンご褒美……ありが、とう……ございます……ひっく……うぁ、あああ……んぁ、ああああああ……はい、大丈夫、です……どんどん彩夏のおまんこ、使って下さい……んぁ、あああ、ああああっ」 「何度中出しされたかなんて、数えている訳がありません。1人が終われば次の人がすぐに挿入してきました。それでも最初の方は私の痴態を見る為に1人ずつだから、余裕がある方です」 「ぅ、ひっく……はい、お尻のあなも……いつでも、大丈夫です……どうぞ、先輩のおちんぽを汚い彩夏のアナルに入れてください……あ、ぁぁぁ……あ、あああああ、ふぁ、ああ、んぁあぁああああああ……っ」 「私の痴態を見て、興奮してくると1人、また1人とどんどん同時に相手をする数が増えました。膣とお尻を同時に犯されるのも、毎度の事です」 「んぁ、ああああ、お尻、アナルの穴、広がってますぅぅぅ……んぁ、ああああ、おまんこぐじゅぐじゅです、感じてます、気持ち良いです、気持ち良いですぅっ」 「気持ち良いわけないです。慣れてないのに、そんな無茶して……身体が多少慣れても多人数を相手にする時は痛いだけです。ただ、それ以上の痛みが怖くて、できるだけ感じているように見える様に、できるだけ興奮して貰える様に下品な言葉やおねだりをしていました」 「んぁ、ああああ、はい、出して下さい、お尻の中も、おまんこの中も、ザーメンだしてください、ひーくんのおちんぽじゃない匂い、つけてください……んぁ、ああああ、ふぁああああ、んぁ、あああ、ふぁあああああっ」 「……それしか身を守る術が無いと思っていたんです。ええ、結果的に言えば間違いでした。相手が複数人居て……そんな事をすれば煽ってしまうなんて、今になれば判ります」 「んぁ、あああ……あ、あああ……はい、ザーメンご褒美……大好き、です……んぁ、あああ……ふぁぁぁ……ぁ、ああ……っ」 「……でも、災害の時にどれだけの人が冷静に最適な行動を起こせるでしょうか? ……つまり、そういう事です」 ***** シーン8・ワタシハ コワサレマシタ 「八月の中盤が過ぎたくらいに、ある先輩が妙な物を持ってきました。避妊薬だ、とその時は聞かされました」 「……これを、飲むんですか? ……はい、判りました……」 「本当かどうか、なんて関係無かったです。断れる立場に私は居ないんですから……ただ、本当なら妊娠だけはしなくて済む、と少し安心したのは覚えています」 「んく、んく……ぷぁ……はい、ありがとう……ございます……はい、そうですね……残りの時間も、頑張ってください……センパイ」 「飲んだ直後にどうという事はありませんでした。だから本当に避妊薬なのかな、と思って、安心したのも覚えています」 「部活の休憩時間の短い時間でしたから、それですぐに先輩は仲間達の所へと戻っていきました」 「……ん……ふぁ……はぁ……ぁ、ふぁ……」 「変化が現れたのは薬を飲んでから一時間もしない頃でした。くらくらというか、ボーッとするというか……妙な浮遊感からそれは始まりました」 「は、ぁ……んぁ、ふぁぁ……は、は……んぁ、ふぁ……は、ぁ……」 「立っていられなくなり、私はそのまま地面に直に座り込んでしまいました。最初は日射病かと思いましたが、熱は感じず……身体の奥からゆっくりとした波がどんどん押し寄せてくる感じでした」 「は、は……ふぁ、は……は、は……んぁ、は……は、は……」 「我慢出来ずに傍にあったペットボトルから水を飲み、少し落ち着いて……ええ、落ち着いたと思ったんです。全然変わってないのに、大丈夫だと思ったんです」 ;舌が少し麻痺して、ちょっと舌っ足らずな感じで 「は、は……先輩……はい、なんかちょっと調子が、変で……でも、らいじょうぶですから……んぁ、あああ……ふぁぁぁ……っ」 「舌がちょっと麻痺した感じで上手く喋れない。でも、大丈夫だと自分で確信して、そう言うと先輩が周りからは見えないように胸を揉んできました」 「んぁ、あああ……やぁ、気持ち良い……せんぱい、もっと……もっと、彩夏の胸、揉んで下さい……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……」 「すると今まで感じた事も無いような……凄い気持ち良さが身体を襲ってきて、いっきにあそこが濡れてきて、おもわずおねだりをしていました……ええ、心からの、本心からのおねだりです」 「ふぁ、あああ……はい、早退しましゅ……先輩の家でセックスしたいです、おまんこ気持ち良くなりたいってきゅんきゅんしてるんです……」 「何度も言わされたせいか、卑猥なおねだりが自然と口から漏れました。頭に霞がかかって、ただ気持ち良さだけがはっきりと、全身を包み混んできました」 「……ふぁ、は……はい、良い子にします……おちんぽ舐めますから、何でもしますからぁ……あは……はい、お願いします、せんぱい……」 「先輩が私が早退する旨を伝えてくれました。ああ、何て良い人だろう……本当にそう思いました……ええ、おかしくなってたんでしょうね。当時、あまり会う事が出来なかった彼も心配そうに私に会いに来てくたんです……でも、私は……」 「んぁ、は……うん、へーきだよぉ……ちょっと気分悪いだけだから……ひーくんは部活、頑張ってね……?」 「そんな事を言って、彼との会話をさっさと切り上げていました。考えていたのは、早く先輩の家に行きたい、先輩の家に行けば気持ち良くして貰える、とそればかり考えていました」 「送ってくれるんですか……ありがとうございます……んぁ、は……え、これを飲むと楽になる……? はい、判り、ましたぁ……」 「……そして、これが……私が『人間』で居られた時の最後の記憶です。後は断片的にしか覚えてません」 「んぁ、は……あは、先輩……彩夏のおまんこ、もうぐじゅぐじゅなんです……おちんぽご奉仕、彩夏にさせてください……」 「先輩の家に着いて、すぐに私は下半身を露わにして、四つん這いでお尻を突き上げ、おねだりをしていました。実際、脱いだ時に糸を引くほどにショーツは濡れていました」 「んぁ、あああ……あ、あああああ……ふゃ、ああああああ……おちんぽ、おちんぽ入ってきました……あ、あああ、んぁ、あああ、ふぁ、あああああっ」 「それほど待たされる事もなく、先輩が中に入ってくると胸を揉まれた時の数倍、数十倍の快感が一気に体中を駆け巡りました」 「ふぁ、ああああああ、んぁあああ、ああああああ、イグ、イっちゃう、こんなのすぐにイっちゃう、んぁ、、あああ、ふぁ、あああ、んぁああああああああっ」 「挿入されてすぐ、2~3回も動かないうちにバチバチ、と頭の中で火花が飛んで意識が飛びそうなくらい、イってしまいました」 「んぁ、ああああああ、もっとぉ、もっとくださいぃ、彩夏の便所まんこに先輩のおちんぽ、いっぱい突っ込んで下さい……んぁ、ああああ、ふぁ、あああああ」 「バチバチした快感なんて、感じたことなくて、頭の中が焼き切れそうで……意識は少し朦朧として身体もイった衝撃で痺れて居るのに、もっと欲しいという欲求だけはハッキリしている。そんな不思議な感覚でした」 「ひぁ、あああああ……んぁ、ああああ……ひもちいい、きもちいれすぅ……あは、あははは……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああああ……っ」 「何かを考える、という事も出来なかったと思います。衝撃と快楽と衝動。この三つだけが私を動かしました」 「んぁ、ああああ、出るんですかぁ? 出るのぉ? あは、あははは、出してぇ、ザーメン出して、奥に出してください、あは、あははは……んぁ、あああ、ふぁ、んぉお、んぁ、あああ、ああ、ああああああっ」 「……そうですね。避妊薬なんかじゃなくて、何かのドラッグだったんだと思います。あはは、そんな事、言わなくても判ってますよね……」 「んぁ、あああああ、出てるぅぅぅ……あ、あああ、やぁ、イク、またイク、クル、イク、イクイクイク……あ、ああああ、んぁああああああああっ」 「先輩も興奮してたのか、すぐに私の中に射精しました。その余韻だけで私はまたイってました……ええ、盛大に。ふわぁ、として魂が抜けてしまうような……それくらい強烈な感覚でした」 「あ、あああ……んぁ、ぁー……もっとぉ……もっと彩夏の便所まんこにザーメンご褒美ください……あは、あははは……んぁ、ああああ、ふぁあああ……あ、あ、あ、あ、あああぁぁ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……っ」 「それから何度もセックスを要求して、その度に中出しをされました……ええ、凄く気持ち良かったんです。それまで多少慣れても嫌悪感は消えなかったのに、子宮に響く感じがして……いえ、これも錯覚だったのは判っていますから」 「ふぁ、あああ……あは、先輩達、やっと来てくれたんですねぇ……えへへ、彩夏のおまんこ、使ってくれませんかぁ? お尻でも良いですからぁ、おちんぽください……えへへ、えへへへへ……」 「先輩の家で行為を始めて、数時間したくらいに他の先輩達が部活を終えてやってきました……ええ、予定通りだったんですね、きっと。誰が言ったかというのは覚えてませんか「うわぁ、彩夏ちゃん、もう壊しちゃうんだ?」という事を言ったのは覚えてます」 「んぁ、はぁ……良いですよぉ、汗まみれでも良いですからぁ……あ、判りましたぁ。じゃあ、彩夏がお口でぺろぺろして綺麗にしますから、そうしたらおちんぽくださいよぉ……えへへへ、先輩、おちんぽ出して下さい」 「部活が終わってすぐで汚れてるから、という言葉に私はそんな事を提案してました……ええ、もうその時は気持ち良くなる事しか考えられなくて、その為なら何でもすると本気で思っていました」 「あはは、先輩のおちんぽ、もうガチガチになってるじゃないですかぁ……あーん、ちゅるぅ、ちゅぱぁ……ちゅく、ちゅうるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅるるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅ……」 「部活を終えてそのままやってきた先輩達のペニスは確かに汗で信じられないくらい男臭かったです。でも、それを思いっきり吸って、匂いを楽しむくらいの余裕がありました……いえ、そうでもして一時的に満たされたと錯覚しないといけないくらい余裕が無かったのかも知れません」 「んふぅ、んー……? ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅうぅ、ちゅる、ちゅぱぁ……ちゅる、ぺろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるうぅぅ……ちゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅう……ちゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅ……」 「口の中で思いっきり舐めて、皮と亀頭の間の少しの恥垢も全部丁寧に舐めて……ええ、不快じゃなかったんです。本当、薬って怖いですよねぇ……」 「ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ……あは、先輩のおちんぽ、綺麗になりました……だから、彩夏のおまんこにご褒美ください……先輩の大きなおちんぽで彩夏の便所まんこをぐちゃぐちゃにしてくださいよぉ……」 「私の痴態に興奮してくれた、とその時は思いました。ペニスを舐めた先輩以外もわっ、と私に集まって、一気に私の事を犯し始めました」 「んぁ、んぉ、んぉあああああ……これぇ! これ、おちんぽ、入ってきてるよぉ、んぁ、ああああ……あ、ああああ、ふぁ、ああああああ……っ」 「本当に一度にですよ。普段通り、最初は順番に1人ずつ、なんて暗黙の了解すら無かった事になりましたから」 「んぁ、あああ、あへ、えへへへ、おしりぃ? 良いですよぉ、アナルも大丈夫ですからぁ……お、おおお……んぁ、あああ、あは、あああ、あ、あああ、ああああああああああっ」 「膣もアナルも犯されて、普段は苦しくて痛いだけの二穴挿入も快感に感じました……ええ、前と後ろから、またバチバチと身体の中を焼ききるような火花が散った感じです」 「えへ、えへへへ……イったぁ、イキましたぁ……気持ち良い……あは、あははは……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああああっ、んぁ、ああああ、あ、あああああああっ」 「後は代わる代わる、順番に何度も何度も犯されました……確か、十数人居たような気がします……ええ、ハッキリと覚えてませんけどどんどん人が増えていったんですよ」 「あなただぁれ……? あはは、そうなんだ……ひーくんの友達なんだぁ……うん、良いよぉ、彩夏のおまんこにおちんぽちょうだい? 気持ち良くしてぇ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああああっ」 「先輩達が彼を孤立させる為に、比較的協力的な1年生を呼んで私で筆下ろしをさせてました。とは言っても、同時にお尻にも入れられていたりして、私はその人が私で筆下ろししているなんて全く気づきませんでしたが」 「んぁ、ああああ……んぢゅ、ぢゅるぅうぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……えへへ、おちんぽ舐めますよぉ? お口に下さい……あむ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ぢゅるるるうぅぅぅう……」 「入れてやすいように股を大きく開いて、前と後ろ、どちらの穴にも絶えず誰かのペニスが入っていました。口はペニスを出されれば舐めましたし、キスもしてもらえました……ええ、その時はね、キスしてくれるなんてなんて良い人なんだろう、とか考えてたんですよ?」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……えへへ、汚いのに、いいの? ……あは、嬉しい、だいすきぃ……ちゅぱ、ちゅうるぅ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ、ちゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ちゅぱ、ぢゅるぅぅ……」 「何人、何十人……もしかしたら百人くらい相手にしてのかもしれません。覚えてるのが断片的なんですが、私が監禁されていたのは二週間もあったんですよね? ええ、寝た覚えが無いんです。寝ようとした覚えもない。ただ、ずっと誰かとセックスをしていました」 「んぁ、あああ……あは……良いよぉ……あは、あははは……気持ち良いのぉ、うん、良いのぉ、ひーくんよりも良い……もっとぉ、もっとおまんこぐちゃぐちゃにしてぇ……あは、あははは……んぁ、んぉおおお……あ、あああ、イク、またイク、すぐイク、あ、あああ、んぁ、ああああああっ」 「……ああ、でも……時折、そうでした。ウィダーインゼリーみたいなのを飲ませて貰いました。何時間ごとだったのかは判りませんけど……その時に一緒に薬も飲まされていました」 「あは、くすりぃ? おくすりぃ? うん、のむぅ……子供出来たら困るから、のむぅ……んく、んく……ぷぁ……えへへ、これで子供できないだよね? あは、あははは……良いよ、子供出来ないから、中にいっぱいザーメンだしてぇ……んぁ、あああ、ふぁ、あああああっ」 「……そうですね、その時もまだ、避妊薬だと思ってました。仕方ないですよ、だってまともな事すら考えられないんですから……多分、どうでも良かったんでしょうね、私も……ええ、自分でも……どうかしてたと思いますよ」 「んぁ、ああああ……あは、あははは……良いよぉ、もっと……もっと彩夏のおまんこにおちんぽちょうだい……んぁ、あああ、ふぁ、ああああああっ」 「……ああ、これもネット検索すると簡単に見つかる……自分の痴態がネットで大多数の人に見られているというのは、現実感があまり無いんですね」