Track 4

04.実の妹の耳舐め手コキ

04.実の妹の耳舐め手コキ(1日目/空き教室) 呼び出しに応じてくれてありがとうございます、お兄ちゃん お兄ちゃんにはまず、目隠しをしてもらいます いいから、じっとしててください。アイマスクつけますね んしょ……これでよし、と それじゃあ、ちょっとのあいだだけ、そのまま待っててくださいね。すぐに済みますから え? なにって、服を脱いだんですよ? 大丈夫です。この空き教室は使われてませんし、鍵だってちゃんと閉めてますから。誰かに見られる心配はありません というわけで、始めますね 安心してください、いきなり変なことしたりはしません。そういう約束ですからね これからわたしがなにをするかは、声に出して逐一教えますから お兄ちゃんは、ただリラックスしていればいいんです では……お兄ちゃん。今からわたしは、お兄ちゃんの背中に抱きつきます いきますよ どうですか? なにか感じますか、先輩? はい? わたし、なにかおかしなこと言いましたか? だって実際にそうじゃないですか。わたしは先輩のふたつ下ですから、後輩にあたるわけです そうです。わたしは先輩のことが大好きな、ただの可愛い後輩です 先輩とわたしのあいだに、それ以上の特別な関係はありません そんなふうに、想像してみてください 今だけは、わたしのことを他人だと、一人の女の子だと思ってくれませんか……? ふふっ、いいお返事ですよ、せんぱいっ それじゃあ、先輩の制服も脱がせちゃいますね だってこのままだと、せっかく裸になったのに体温が伝わらないじゃないですか? まずは上着を脱がせて……シャツのボタンも、上から順番に外していきますね よいしょ…… そして最後は、一気に…… はい、完了です。どうですか先輩、後輩の女の子の目の前で、上半身裸になった気分は? そうですよね。見えないですもんね だったら……これなら、どうですか? おっぱい……背中に当たってるの、わかります? はい、ブラもしてません どうですか? どうですか、先輩? 可愛い後輩に生おっぱいを押しつけられて、どんな気分ですか? 全然、なにも感じない? 妹だから……って、違いますから。わたしはただの後輩です! もう、どうしてそんないじわる言うんですか? そんな先輩には……ふふ、お仕置きしちゃいます なんだと思いますか? どんなことされちゃうと思います? 正解は……耳、貸してください 今から、このまま、先輩の耳を舐めちゃいます 本当に舐めますからね……いきますよ れろっ……じゅるっ、じゅるるっ、ちゅぷっ、じゅぷ、じゅぷぷ、ちゅぅっ、ちゅるるっ れるるっ、れろれろぉ、じゅぷぷぷ、ぇろ、ぇろぇろぉ、ぇあ、じゅぼ、じゅぼじゅぼっ、じゅじゅっ、じゅるる じゅぴじゅぱっ、じゅぶぶっ、ずずず、じゅずずずずっ、じゅぱぁ、ぴちゃ、ちゅぱっ、ちゅぅぅぅ じゅるるるるっ、じゅぴぴっ、ずずっ、ちゅるっ、ちゅぴ、ちゅぱ、れろぇろぇろっ、じゅるるっ じゅぶ、じゅぽ、じゅぽぽっ、じゅぶじゅぶ、じゅじゅじゅ、じゅるっ、じゅるじゅるじゅるっ、ずずずずっ……! ぷはぁっ……先輩? 耳ぺろぺろされて、どんな気分ですか? もしかして、興奮しちゃいました? なんともない? 本当ですか? じゃあ、確認させてください ベルト、外しますね ジッパーを下ろして…… パンツの中に、手を入れちゃいます そぉ〜っと……つん、つん ……これ、おっきくなってますよね? ほら、硬くなってます 子どものころ触らせてもらったときは、もっとふにゃふにゃしてました 半勃ち……? っていうんですか? 完全に勃起したわけじゃないって、先輩はそう言いたいわけですね? わかりました。そういうことなら、わたしの手で完全に勃起させてあげます パンツ、下ろしちゃいますね ふふっ、これでふたりとも、全裸です こうやって、ぎゅぅっっ〜、ってくっつくと……ほら、まるで恋人同士がセックスしてるみたいです ねぇ、せんぱい…… 先輩のおちんちん、握りますね……? うわぁ……熱い これ、こすればいいんですよね 上下に動かすと気持ちよくなるんですよね? じゃあ、こすりますね…… はぁ……はぁ……っ わたしっ、おにいちゃ――先輩のおちんちん、触っちゃってる……っ はぁっ……れろっ、れろれろっ おちんちんこすりながら、耳も舐めてあげますっ……はぁぁっ…… れろっ、れるっ、れじゅるっ、ちゅる、ちゅぱぁ、れろれろっ、れろっ、じゅるじゅる、じゅぱぁ……っ ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅじゅじゅっ……ちゅ、ちゅちゅっ、ちぅちぅ、ちゅぅ〜〜っっ、ちゅぶぶ、ちゅぶっ じゅぷじゅぷ、じゅ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぱ、じゅっぱぁ、じゅじゅじゅじゅぴっ じゅびびび、じゅびびっ、ちゅぶちゅぶ、ちゅちゅうっ、はぁっ、れろれろぉ、れるるるるぅ……! ちゅぴ、じゅぽじゅぽっ、じゅっぽじゅっぽ、じゅるん、れぽぉ、れろぉっ、じゅくじゅくっ、じゅじゅじゅっぽ りろりろ、れるるぅ、れろれろぉっ、ちゅるちゅるちゅぅぅ、じるるっ、ずずぶぶぶっ、じゅぶぶぶぶぶぶっっ!!! ふぁれ……? なんか、先っぽが濡れてきてます これって、感じてる証拠ですよね だってほら、おちんちん、すっごく硬くなってますっ これ、もう完全に勃起しちゃってますよね? え……? もうやめてほしいんですか? どうしてですか? 先輩のおちんちんは喜んでますよ? もっとシコシコしてほしいって言ってます 嫌です、やめません それより先輩、顔、こっち向けてください 今度はちゃんと、お口にキスしますね んんっ……んぅ、れぅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅむ、ぇぁぁ、れろ、じゅるっ、じゅぷぷぅ、じゅぶっ じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅぶぅ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅる、ぢゅるる、じゅぶじゅるっ……ぷはぁっ 先輩? どうしてそんなに必死そうなんですか? どうしてそんなに、抵抗するんですか? もしかして……もう、でちゃいそうなんですか? 射精、しそうなんですか? ……もう。そんなにやめてほしいんですか わかりました、仕方ありません。先輩がそこまで言うなら、もう終わりにします アイマスク、外していいですよ あ、お兄ちゃん可愛い……必死に耐えてる顔してる はい、もういいんです。先輩後輩ごっこは、もう終わりです ここから先は、お兄ちゃんの妹として、お兄ちゃんをイカせてあげます やめません、お兄ちゃんがイクまでこすり続けます こっちを見てください、お兄ちゃん ちゃんとわたしのこと、見てください お兄ちゃんは今から、妹の顔を見ながら、射精するんです 妹におちんちんをシゴかれながら、射精しちゃうんですっ あ、目を閉じるのは禁止です……って、お兄ちゃん? もう、イク? イキそう? 本当にイキそう? それじゃあ、動き、早くしますね はい、いいですよ。いつでもイッてください んっ、ちゅっ……はぁ 妹とディープキスしながら、イッちゃってくださいっ……! んちゅうっ、ちゅうぅっ、れるれるぅ、じゅるるぅ、ぢゅぷぷっ、ぢゅぷぷぷっ、ぶじゅるるるぅっっ!! じゅびびじゅぱっ、じゅるぅ、じゅぱっ、ちゅぱぁ、ぢゅるぢゅる、じゅぷぷっ、れろれるっ、ちゅちゅるっ じゅるるるるっ、じゅぶぶぶぅ、じゅっぱ、んじゅるるっ、んじゅぷっ、じゅびび、ちゅる、じゅるじゅるっ、じゅるじゅるじゅるじゅるっ……!! ……ぷはぁっ、はぁ、はぁっ すごい出てる…… これが、精液…… お兄ちゃんの、精液…… いっぱい出ましたね。お疲れ様です、お兄ちゃん 気持ちよかったですか? そんなに恨めしそうな顔で見ないでくださいっ わかってます、イカせてあげられたからって、イコールわたしのことが好き、とはなりませんよね でも、興奮させることはできました 妹にだって、お兄ちゃんを射精に導くことはできるんだって、証明できました たとえ嫌われていても、興奮はしてもらえる……これは大きな一歩です 道のりは、まだまだ遠そうですけど だけど、わたし諦めませんからっ ……そうですね。まずはお互い、服を着ましょうか あ、後片付けはわたしがしておくので、お兄ちゃんは先に帰っていいですよ え? わたしに言いたいこと、ですか? 勘違い? わたしが……? …………え ま、待ってお兄ちゃんっ ……そういうこと言うから、好きになっちゃったんです お兄ちゃんの、ばか