Track 2

見つからない場所

;学校で 「(今更言うまでも無いだろうけど、彼は私の幼馴染で……今は恋人、で良いと思う、うん……ちょっと自信が無いのは周りの女子達が言う恋人とはなんか違う気もするなーって自覚があるからで、大好きだし誰かに渡すつもりもないので……恋人でオッケーだと思う、うん……とりあえず、彼と私はそういう関係だ)」 「(年下でお姉ちゃんと懐いてくれた可愛い弟分兼幼馴染……昔からやんちゃで悪戯好きな彼と、年上としてしっかりしなきゃ、という私。猫を被るのが上手なのは彼のおかげと言っていいかもしれない……もっとも、それが猫かぶりだと気づいたのも彼のおかげな訳だけど……元々、生真面目で融通が利かない性格だった私は中学生くらいまではそれが『自分の素』だと思ってた)」 「(でも、思春期を迎えた彼が私の胸やお尻をチラチラ見て来て……最初の頃はあからさま過ぎれば叱っていたが、ある時にちょっと悪戯したら……まぁ、真面目な私も『素』なんだろう。彼以外にそうするつもりなんて起きないし、想像するだけで嫌な気分になる……でも、それだけじゃないと気づいたのも事実だ)」 「(彼にだけ見えるようにスカートを捲ったり、わざと身体を押しつけたり……そしてドギマギしてる彼の反応を楽しんで……今でもそれは変わってない……1つ変わったと言えば、恋人になる前はそこで止まっていたけど、今では我慢出来なくなれば気持ち良い事をするようになった……それくらいだろうか?)」 「(真面目で、衣服を乱したりもしない、授業態度もそこそこ真面目で、成績もやや良い……そんなどこにでも居る、真面目さだけが取り柄の女は……彼の前でだけは、悪戯好きの年上のお姉ちゃんになる……そしてそれが楽しくて……やめられる気がしない)」 ;3秒程度間 「……えーと……剣道場も問題なし、と……今年はみんな真面目ねぇ……ん? 去年は色々あったわよ? 飲食持ち込み禁止の場所に平気で持ち込んでちょっとした騒ぎを起こしたり、下校時間過ぎても平然と学校に居て先生が放送で切れながら帰らないとペナルティ与えるぞ、って言ったり? ……ふふ、そうね。去年がそうだったから今年は大人しいのかもね」 「まぁ、妙に忙しいよりはこっちの方が良いけどね……そりゃね、問題ばっかり起きて校内走り回る事になるよりはゆっくり見て回って、時間余ったからどうしよう、なんて話が出来る方が良いでしょ、ふふ……ん、そうね。実際、ちょっと時間余ってるのよねぇ……ま、戻ってゆっくりしてれば……あ、ん……こーら、ここ、廊下よ……誰かに見られたらどうするの?」 「あらあら、そんなに? 煽りすぎたかなぁ、ふふ……しょうがない、我慢させたのは私だし時間もあるしね……じゃ、ちょっとだけスッキリしましょうか……くす、嬉しそうにして……本当に判りやすいんだから……ん、とりあえずは我慢しなさい。着いたら……下校までは我慢出来るように気持ち良くしてあげるから……ふふ、良い子良い子、聞き分けが良くて助かるわ……じゃ、行きましょ?」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ん、やっぱりあつぅい……ゆっくりするのはちょっと厳しいかなぁ……ん、どうしたの? ……くすくす……たぶん、心配してる事は無駄な心配だと思うけど? そりゃね、何となく顔を見れば判るわよ……私があなた以外とこういう事してるから、人目無い場所を知ってる……なんて、思ってたんじゃない? ……ふふ、やっぱり……嫌ねぇ、私って結構一途なんだけどなぁ、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……風紀委員って取り締まる側だから、取り締まりが緩い場所や人目が無い場所、って普通の生徒よりも知ってるのよ? ま、実際そこを真面目に取り締まる子も居るけど……だいたいはそういう場所は秘密のままにしておいて、自分がそういう事をする時に使うって子が大半よ……風紀委員なんて言ってもただの生徒だもの、それが普通よ……ん、ちゅるぅ……」 「ま、バレたら困るのはお互い様だからね……ここはそういう場所の中でも特に使われない場所……だから……ん、ちゅるぅ……こういう事するのにうってつけってね……ほら、そっちからもキスしてよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふふ、すっごい元気になってる……それだけ押しつけてればすぐ判るわよ……ふふ、大丈夫……スッキリさせてあげる」 「ほら、ズボン脱いで……ん……匂いすごい……くすくす……くさい訳じゃないわよ、心配しすぎ……でも、男の匂いって感じで……ちょっとドキドキするわね……辛いんでしょ? これ、スッキリさせてあげるから……あ、んぅ……そっちはだーめ……下着替えれば大丈夫だと思うけど、万が一って可能性もあるからね……だから、そっちは後でのお楽しみ……その代わり……お口でしてあげる」 「くすくす……お口、好きだね……ま、私も結構好きかな……だって、あなたが気持ち良くなってる姿、ちゃんと見れるもの、ふふ……ほら、舐めるよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅぅ……ん、やっぱり先走りすごいね……そんなに我慢してたの? ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろぉ……くすくす……生殺しなんてひどいなぁ。私だって我慢してる……つもりよ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……まずは綺麗にしないとね……興奮して押しつけられたら匂い取れなくなっちゃうもの、ふふ……ちゅぱ、れろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ああ、それともそういうのがお好み? 自分の女だってマーキングしたいとか? れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、今は我慢して……後でなら考えてあげるわよ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……」 「ん、綺麗になったかな……綺麗にしたけど、また溢れてきてるから変わんないか、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……綺麗になるまで舐め続ける、って言ったらそれだけで終わっちゃうかなぁ……くすくす……我慢出来る? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……舐めてるだけで溢れて来てるからやっぱり無理かなぁ、ふふ……ほら、もっと舐めてあげる」 「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……声、出てるわよ……ダメよ、我慢しないと……確かに人があまり来ない場所を選んだけど、絶対じゃないし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……こういう事をしに他の人が来るかも知れないんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、知ってるの私だけじゃ無いし? もしかしたら、ね?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、判れば良いの……大丈夫よ、こっちはちゃーんと手を抜いたりしないから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……まぁ、声我慢出来なくなったりしたらやめちゃうけど……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、当然でしょ? バレたら困るもの……ん、物わかりが良くてよろしい、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろ、ちゅぅ」 「くすくす……跳ね回って上手に舐められないかも……元気すぎよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……どうしよっか、これじゃ上手に舐められないし……くすくす……もうちょっと焦らそうと思ったんだけどなぁ……ん、良いよ……咥えてあげる……ほら、食べちゃうわよ、あーーー…………くすくす……だって、すごい期待してるんだもの、意地悪したくなるじゃない」 「ふふ、ごめんごめん……じゃ、改めて……あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、また声漏らした……我慢しないとダメだってば、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そんなに気持ち良いんだ? 男の子じゃないと判らないだろうからなぁ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……じゃ、まずはゆっくりしてあげる」 「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くすくす……ゆっくりにしたら焦れったいって言われても、声我慢出来ないんじゃねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……まぁ、少しずつ強くしていってあげるから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……しばらくこれで我慢してなさい……スッキリはあせてあげるからね、くすくす」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ……必死に我慢して、かわいいなぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、でも我慢出来てるなら平気かなぁ? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……じゃ、約束通りちょっとずつツヨクしてってあげる……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、ちょっと深めに咥えてるだけだし平気だよね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、全部咥えちゃえばいくら暴れても口から出られないから楽だね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちょっとは苦しいけどもう慣れたし? 受験の時のご褒美で何度もしてあげたからね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……反応した……思いだしたの、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……ま、年頃だもんねぇ……こういうのをご褒美にされたらやる気も出るし、結果も出せるよね、くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふふ、私にもご褒美だったかも……だって、あなたの気持ち良い顔、初めて……ぜーんぶ貰えた訳だしね、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、すっごい跳ねてるね……そろそろ限界? ……我慢しても良いけど、あんまり我慢したら時間切れ-、ってしちゃうよ? れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、正直で結構……このまま出しちゃいなさい……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、制服汚しちゃダメなら、どうすれば良いか判るよね? ふふ、うん……お口に出しちゃお?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……焦らしたからかな、いつもより多かったわね……それとも学校でしてるって状況に興奮した? ……くすくす……スケベねぇ……ま、私も人のことなんて言えないけどね……あら、興奮してないと思った? 結構してるのよ、これでも……ただ、あなたよりも我慢出来るってだけ……だから、下校したら……ええ、期待してるから忘れちゃダメだからね、くすくす……」 ;3秒程度間