Track 3

学校外なら大胆に

;学校で 「(髪は清潔感があるように、スカートの丈は注意されない程度に、成績は目を付けられない程度に、生活態度は呼び出されない程度に……重ねていけば私はとても地味な女だ。それこそ、一山いくら……というのは卑下しすぎだとしても、探せば1クラスに1人は居る、そういう女だ)」 「(ただ、そんな女でもほんの少しだけアプローチをすれば先生の覚えが良くなるし、幼馴染の男の子とこういう関係になれる……まぁ、先生相手はともかく異性相手でそう簡単に事が運ぶとは限らないのも判ってるけど……私だって彼が相手でなければああまで大胆な事なんてとても出来なかっただろう)」 「(一言で言えば運が良かった、それに尽きるんだろう……それが判っているから私は彼をドギマギさせたり、ちょっとした悪戯をしても基本的には彼が望むことを受け入れている……もちろん、嫌な事を飲み込んで、なんて意味じゃない。そもそも、彼とイチャイチャしたり気持ち良い事をするのは私だって大好きだ)」 「(とはいえ、夏休みで学校内は人がまばら……だとしても、どこかですればバレる可能性がある。そのせいで彼の評価に傷が付くのは嫌だし、推薦が取り消されれば受験のための勉強が必要となり、彼と一緒に居られる時間が少なくなってしまう……だから私は学校内でイチャイチャはしても、絶対に行為はしない。してもバレにくい場所は知ってるが、それでもする気は無い)」 「(ただ、私はごく普通の人間だ……気持ち良くなりたいという欲求はあるし、ああいう風にすればなおのことそれは強くなる……だから、委員会活動が終わればほんの少し遠出をして……そして……誰の目も気にせず愛し合える場所へと向かう)」 ;3秒程度間 「ん……ここも常連みたいな感じになってきたわねぇ……何度も来てるしね、ふふ……だって、声とか周りの目とか気にして、なんて嫌だもの……それとも、そういう方がお好み? なら、あなたの家でするのも悪くは……くすくす……でしょ? 付き合ってるのが判ってるんだから親公認とはいえ、それを気にして……っていうのは健康的じゃないでしょ、ふふ」 「それにここなら後始末とかも考えなくて良いし、多少汚れてもシャワーを浴びれば終わりだからね……くすくす……なーに、もしかしてまだ慣れてない? まぁ、ラブホテルなんてそうそう慣れないのかもね……くすくす……いえ、風紀委員長とラブホテル、なんて言葉がもういやらしいなぁ、って……じゃあ、今日はお話しするだけ、本当にご休憩するだけって感じで……あ、んぅ……ちゅぅ」 「ふふ、積極的なんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ええ、もちろん良いわよ……でーも、さすがにこのままだと制服が汚れるから……うん、ちゃんと脱いでから……私だけじゃなくてあなたもよ、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……脱がしたいの? ふふ、良いわよ……ほら、脱がして……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……キスしながらするんだ……上手に出来るかな、ふふ」 「んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……スカートのホックはこーこ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……上着は判るわよね? ……うん、最初にボタン外してそのまま……ん、はぁ……ふふ、下着姿にされちゃった……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ブラとショーツも脱がされちゃった……靴下は……穿いたままが良いの? そういう趣味?」 「ふふ、別に良いけど……ああ、なら……ん……ふふ、靴下とネクタイ、後は腕時計……こういうのが趣味だったり? ……あ、んぁ……あは、半分冗談だったんだけどなぁ……そんなに興奮するなんて思わなかった……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、じゃあ今日はこれでしよっか……ふふ、嬉しそうにしちゃって……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、そっちも脱いで?」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ズボンの上からでも判るくらい興奮してたけど……やっぱりすごく大きくなってるわね……あ、んぁ……や、もう……いきなりそこは……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん……興奮してる……だって、学校じゃイカないようにしてたし……それでお口でしたりすれば興奮するに決まってるじゃない、ふふ」 「お返し? ……お返しってどういう風に……あ、んぁぁ……なるほどね、確かにこれなら……お返し、ね、ふふ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……でーもぉ、せめてベッドで横になるまで待ってくれれば良いのに、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……立ったままでなんて、舐めにくくない? ……それ、ちょっと変態っぽいわよ、くすくす……んぁ、ぁ……んぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふふ、ね? 舐めて反応されると興奮するでしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……男の子だけがそうなるんじゃなくて、女だって好きな人にすればそうなっちゃうの……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ふふ、そうかも、私がスケベなだけだかも……じゃあ、スケベな彼女はお嫌い? あ、んぁぁ……ふふ、だと思った」 「はぁ、んぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、どんどん上手になるよね……あは、最初の頃はただなめ回されてるって感じだったのに……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……今じゃ、気持ち良い場所丁寧に舐められて……感じさせられてる、って思うもの……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……ん、んぅぅ……ふふ、気持ち良いのが嫌な訳ないでしょ……上手になってくれて嬉しいわよ」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……うん、そこ……そこ、気持ち良い……後ね、中……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、そこぉ……そこ、弄られると……すっごい、感じちゃう……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……そうね、こうされるとさすがにリードは出来ないかなぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……だから、あなたがリードして欲しいな」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、やっぱり男の子だねぇ……嬉しそうにしちゃって、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、もうちょっと……気持ち良く……でも、イカないように……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あは、お願いして焦らして貰ってるのに……これ、ゾクゾクして……んぁ、んぅ……クセになっちゃうかも♪」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……」 「はー、ふぁー……うん、ちょっと……立ってるのツライ、かも……だって、気持ち良くて……力、抜けちゃいそうで……え……きゃっ……もう、いきなり抱っこして……ふふ、力強くなったね……いつまで年下の男の子、なーんて言ってられないかな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、優しく運んでくれたから大丈夫、ありがと……うん、もう大丈夫……気持ち良くして貰ったからね」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……むしろ、イキそうになるの我慢してたくらいなんだから……ふふ、嫌よぉ。どうせ気持ち良くなってするならお口でよりも……繋がっての方が良いもの……くすくす……別に誘ってる訳でも、あなたが喜ぶように言ってる訳でもないわよ……ただ、あなたのでイケるように、ってしてたら……それが一番気持ち良くなった、それだけ……だから……ね?」 「あ、んぁ……ふふ、興奮してる……やっぱり男の子ね……ええ、大丈夫……根元まで一気に入れて平気だから……あ、ああ……んぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁあああ……っ! はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、大丈夫……痛い訳じゃなくて……焦らしてもらって、イクの我慢してたから……入っただけで……軽くイっちゃっただけぇ……あ、ああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ」 「ふふ、もう……本当に男の子なんだからぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……ふぁ、ああああ……うん、良いよ……準備して貰ったから、激しくても平気……だから、いっぱい動いて……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……うん、そこ……そこ、気持ち、いぃ……だって、気持ち良すぎて……またイっちゃいそうだから……我慢して……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ」 「本当にもう……男の子、なんだからぁ……ふふ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……やーだぁ、1人でイクなんてもったいないもん……私、美味しいものは味わってちゃんと食べる派なの……だからぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ん、んぅぅぅ……ふふ、1人でイクなんて絶対しないよ……むしろ、この状態でもイカせちゃうんだから……こうやって……ん、ちゅるぅ」 「ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ……んぁ、あ……あ、あああ」 「あは……興奮してる……やっぱりこういうの好きなんだね……私も大好き……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……キスしながら、いっぱい中突いてもらって……上も下もちゅぱちゅぱして……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くすくす……やーだぁ……やめなーい……だって、1人でイキたくないもん……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああ」 「あなただって1人でイクの嫌いなくせに……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、似たもの同士だし、そこはお互い様でしょ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そんな事考えてたんだ? イってるのにやめないで中突かれたら……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……気持ち良すぎて私、壊れちゃうかも? くすくす」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……でも、今日はだーめ……私もずっと我慢してたし、イクならちゃんと一緒じゃないとだめ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だから、諦めて出しちゃいなさい……こうやって、ぎゅーって抱きついて……あ、あああ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゃーんと私の身体全部で……搾ってあげるから、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くすくす……バレた? うん、もう限界近いよ……だから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……我慢しないでイって……私の中でイっちゃお……私もそしたら我慢しないでイクから……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……うん、イカせて……中に精液出して……熱いの注いで……イカせて?」 「あ、あ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……あ、あ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい出てる……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……うん、お腹の中に熱いの注がれるの好き……クセになってる……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……中出し大好きなんて……すっごい淫乱みたいだね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……でも、そういうのが好きなんでしょ……くすくす……判ってるに決まってるじゃない」 「んぁ、ぁ……抜いたの? ……本当、好きなんだから……ん、はぁ……良いよ、ほら……お腹力入れるから見てて……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、いっぱい溢れて……お尻に流れてきた……くす……精液溢れるの見て興奮したんだ、あなたも人の事言えないわよ、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、まだ平気だから……もう一回くらいなら……んぁ、ぁぁ……入ってきたぁ」 「あ、ああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……あ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……んぁ、あ、ぁぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間