Track 3

我慢と限界

;更に数日後 【梓】 「この時期、息子を見ていると本当に慌ただしいなと改めて思います。学校に行き、部活を行い、帰ってからは定期試験の勉強をして、休日も部活か学校行事の練習や準備……本当、学生というのは大変なんだなと改めて思います」 【梓】 「ただ、そんな忙しい時期もずっと続くわけではありません。学校行事が終わり、定期試験が終わり、そして部活が一段落してようやく、息子も普段通りの生活に戻りました……その日はちょっとだけ豪勢な夕食を用意しました。もっとも、夫はその日も夜勤でやはりというか、家には居なかったので2人きりの食事でしたが、それが我が家では普通の光景なのでそのことについてお互い何かいうでもなく、穏やかに時間が過ぎていきました」 【梓】 「夕食が終わり、お風呂に入り、後は寝るだけ……日付が変わるか変わらないか、それくらいの時間に部屋の扉がノックされました」 「ん……どうしたの?」 【梓】 「扉を開ければそこには当然のように息子が居ます……また一緒に寝たいのかな、なんて考えていると……やや力任せにベッドに押し倒されました」 「ん……ちょ、急にどうして……あ、んぅ……ちゅぅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……本当に……どうしたの?」 【梓】 「私を押し倒すと息子がそのまま私にキスをしてきます。さすがにここまで強引にされたことはないので驚きながらも息子に尋ねると『我慢出来なくなったから』と少しだけ申し訳なさそうに息子が言ってきます」 「あのね……確かに最近は忙しくこういう事出来なかったけど、だからってこう力尽くは……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちょ、本当に強引過ぎ……お母さん、怒るわよ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……こらぁ……ん、ちゅぅ」 【梓】 「普段ならここまで言えば一度身体を離し、少しは落ち着いてくれます……なのに、この日は動きが止まらず、私の言葉を遮るようにキスをされます」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【梓】 「流されそうになる自分にこんなので流されちゃダメだと必死に言い聞かせます……ただ、久々の刺激に身体は理性を裏切ろうとしてきます……私はただ、自分からは求めない、自分からはしない……それだけの抵抗しか出来ません」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……あのね、強引なのはダメだって……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……この子は、本当に……どうして今日はそんなに我が儘になっちゃったの、もう……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 【梓】 「言葉はキスで遮られ、何とか喋っても愛撫をされれば刺激で何も言えなくなり……出来るだけ意識しないよう、考えないようにしていましたが私の身体は相当に欲求不満だったのでしょう」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……」 【梓】 「キスをする内に堅苦しいことは考えないで良いじゃない、今まで我慢してきたんだから今日くらいは流されても良いじゃない……そんな考えが頭をよぎります」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あのね、ちょっとだけ落ち着いて……ね? ダメって言わないから……うん、お母さんも落ち着くから」 【梓】 「ただ、そんな誘惑を何とか振り払い、身体を離して落ち着くように言います……実際、私もキスだけで反応してしまい、身体の奥が熱くなっているのを感じます……とはいえ、それを感じさせる訳にもいきません」 「……そのね、最近全然だったから気持ちはわかるけど、だからってあんな風に強引なのはダメなの……判るよね?」 【梓】 「私の言葉に息子は申し訳なさそうにします……実際、熱くなっていたのが少しは落ち着いたのでしょう。ようやく話が出来るくらいには落ち着いてくれたみたいです」 「……ん、誤ってくれるなら良いよ。でも、どうしたの? いつもは興奮してもあんな風には……え……あ、ぅ……」 【梓】 「息子に言われた言葉に私は何も言えなくなります……私自身が欲求不満である事を見抜かれていた……いえ、それだって当たり前です。ハッキリと言わなかっただけでおちんちんを舐めながらオナニーをしたりしていれば、気づくのも当然でしょう」 「……それでお母さんの事、強引にしようとしちゃったの? ……もう、そういうところはまだまだ子供なんだから……ふふ、別に怒ってないわよ?」 【梓】 「ただ、私に怒られるんじゃないかと不安そうにしている息子を見ていれば自然と気持ちも落ち着いてきます……そう、欲求不満である事を悟られても、母親としての余裕は失いません。その余裕を与えてくれたのは……目の前でやや困惑している息子です」 「……良いよ、ほら……久しぶりだから、いっぱいしましょう……その代わり、いつも通り。普通にしましょう? ……ふふ、そう、いつも通り……我慢してても普段と違うと今みたいに変な感じになっちゃうでしょう? だから、いつも通りに、ね」 【梓】 「私の言葉にようやく息子は落ち着いたのか、小さく頷きます……私自身、思わぬ展開でしたが実際に欲求不満だからと言って特別な事をする必要はありません……私は息子を抱き寄せ、そのまま唇を重ねます……今度は私から、優しく……舌を出して絡めます」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 【梓】 「おずおずと出してきた舌に私からも舌を絡め、優しく微笑むとようやく緊張が解けたのか息子からもキスをしてきます……ゆっくりとキスをしながら、お互いの服を脱いでいきます」 「ん、ちゅぅ……ふふ、すごくおっきくなってるね……まだだーめ……慌ててするなんて勿体ないでしょう? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、こういう時だからこそ、ゆっくり楽しまないとね……ん、ちゅぅ……ほら、もっとキスしましょう?」 【梓】 「はやる気持ちは私にもあります。ただ、それを表に出さないようにゆっくりと、お互いの感触を確かめるようにキスを続けます……すると身体の奥がじんわりと熱くなってきて、あそこが濡れてくるのが判ります」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 【梓】 「それは息子も同じようでキスをする度に視界の端にあるおちんちんがピク、ピク、と震えています……可愛いなぁ、なんて思いながらもゆっくり、ゆっくりキスを続けます」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……そろそろ限界? それともまだ我慢出来る?」 【梓】 「お互いの唇が涎まみれになるまでゆっくりとキスをして尋ねると、息子は荒い呼吸をしながらまだ我慢出来る、と強がります……息子、男の子とはいえ確かにその中には『男』な面もあるみたいです。強がりと判りながらもそれを指摘せず、私は残ったパジャマを全て脱ぎます」 「そっか、じゃあお母さんの準備してもらって良い? うん、もうちょっとだけ準備したいから……ん、はぁ……ここ、舐めてくれる? ……あ、んぁ……んぅ……ふふ、優しくよ? 前に教えた通り……あ、んぁ……んぁ、はぁ……うん、気持ち良い……」 【梓】 「ベッドの上に仰向けになり、脚を広げるとこちらの意図をすぐに察したのか、まるでかぶりつくような勢いで息子があそこを舐めてきます……やや強いですが、徐々にペースと勢いが落ち着いて程よいペースになり自然と甘い声が私の口から漏れます」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ」 【梓】 「一度落ち着けばきちんと教えた通りに息子は私を愛撫してきます……当然、教えたのは私ですからその愛撫の仕方はとても私好みの愛撫となります」 「んぁ、あああ……ん、ふふ……うん、気持ち良い……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……上手になったね……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……うん、もう少し……もうちょっとだけ続けて……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……準備出来たら、セックスしようね」 【梓】 「私の言葉に期待したのか、普段以上に丁寧に息子があそこを舐めてきます……入り口を舐め、クリトリスを舌先で突き、中に入れた舌でゆっくりとかき混ぜるように動かし……そうされてる内にどんどん愛液が溢れてきて、誰が見てももう準備が出来た状態になりました」 「はぁ、ふぁ……ん……上手に出来ました、ふふ……ん、はぁ……頑張ってくれたし、そろそろ我慢も限界でしょう? ふふ、うん……セックスしよっか……どんな体勢でしたい? ……このままね、ふふ、もちろん良いわよ……あ、そうだ……コンドームは今日は良いよ……くすくす……判りやすい反応ねぇ……まぁ、偶然だけど今日は平気な日だから……ん、久しぶりだしね、ふふ」 【梓】 「可能性は全く無いとは言えませんが、安全な日なのも事実です……それに私自身、久しぶりのセックスへの期待と……何よりも息子の精を直接受け止める快感は普通のセックスでは決して味わえない物です……取り繕っていますが、私自身も誘惑に負けてしまっています……ただ、それを後悔したりはしません。せっかくのセックスなんですから、お互いに気持ち良くなる、それ以上に重要な事は今はありません」 「ん、良いよ……このまま入れて……あ、あああ……んぅ……ふふ、気持ち良い……久しぶりだから、おちんちん入っただけで感じちゃう……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あ……あ、あああ……っ」 【梓】 「その言葉に嘘はありません。挿入され、根元まではいると同時に奥を擦られて……私は軽く達してしまいました。ただ、それを下手に隠そうとせず、むしろ声をハッキリと出すことでまだまだ余裕があります……息子の首に手をかけ、密着する形で抱き合います」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、気持ち良い……あ、ああ……んぅ、はぁ……ええ、良いわよ……ほら、動いて……一緒に気持ち良くなろうね……あ、あああ……んぁ、あああ……そこ、良い……気持ち良い……もっとおちんちんで擦って……あ、あああ……」 【梓】 「息子が動き出し、口からはクンニされてるときよりも大きめな声が出ます……息子も同様に気持ち良かったのでしょう、小さく声を漏らしながら必死に腰を動かしてきます……その必死な姿がまた可愛くて、私は更に息子を力強く抱きしめます」 「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……」 【梓】 「息子の動きに合わせるように口からは喘ぎ声が出ます……刺激が強く、難しい事や面倒な事はもう考えられません。ただただ、息子とのこの一時を楽しみたい、一緒に気持ち良くなりたい……その気持ちだけが強くなってきます」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……うん、気持ち良い……お母さん、気持ち良い……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふふ、そっか……一緒に気持ち良くなれてるなら、素敵だね……あ、あああ……んぁ、ああ……ええ、もっと動いて……お母さんの事、気持ち良くして」 【梓】 「自然と出てくる言葉は『母』と『女』、どちらの物か自分でも判らなくなります……ただ、息子が必死に腰を動かし、私を気持ち良くしようとする姿に愛しさが溢れてきます」 「んぁ、ああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ」 【梓】 「気持ち良い場所を擦られる度にパチ、パチ、と目の前で火花が散る感覚……それほど長い時間は我慢出来ないでしょう……我慢する必要もありません。ただ、素直に気持ち良くなる……それが一番、息子を喜ばせる、そう思い私は与えられる刺激に身を任せます」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、キスしたいの……? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、もちろん良いわよ……あ、あああ……んぁ、はぁ……でも、お母さん、気持ち良くて動けないからあなたからキスして? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ」 【梓】 「キスだけをしていた時と違い、唇を重ねて舌を絡めるだけのキス……ただ、それだけでもセックスをしながらのキスは……更に私に強い刺激を与えてくれます」 「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……ふぁ、ああ……あ、んぁああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……」 【梓】 「こうなると余裕も何もありません……ただ、ひたすらに気持ち良くなろうとキスを返し、あそこを締め付け……ちょっとずつお互いに気持ち良くなっていきます」 「ふぁ、ああ……あ、んぁああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、良いよ……動きたいように動いて……あ、あああ、んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ええ、お母さんも気持ち良いから……大丈夫、安心して動いて……あ、ああ」 【梓】 「息子を勇気づける為、そして何よりも私自身の本音……それを言うと、息子は更に勢いを増して腰を動かしてきます。十分に準備されている私のあそこはそれを難なく受け止め、激しさと同じくらいの強い刺激が身体の奥から広がります」 「んぁ、あああ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 【梓】 「身体の奥の刺激が強くなると更に目の前がチカチカ光ります……ああ、気持ち良い……このままイク……それが最後の理性を焼き切りました」 「あ、あああ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……もう射精ちゃいそう? んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……良いわよ、ほら……このままお母さんの中に精液、ぴゅっぴゅっしちゃいましょうね……あ、ああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、ああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、お母さんもイク……イっちゃう……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ええ、一緒にイキましょう……あ、あああ、んぁ、ああ……あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁ……ぁ、あ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 【梓】 「久しぶりのセックス、久しぶりの大きな絶頂……その余韻はなかなか引かず、どれだけの時間ぼうっとしていたのか判りません……ただ、息子のキスで私の意識はゆっくりと覚醒していきました」 「あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ふふ、ええ……お母さんもすごく気持ち良くて……いっぱいイっちゃった……あ、んぁ……まだ、おっきいまま……満足出来なかった? ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、しょうがないんだから……今日は特別よ?」 【梓】 「私の言葉に息子は目を輝かせます……実際は私自身もまだ物足りなかったのでお互い様という奴ですが、そういう部分を見せないのが『親』という物です。親はズルイですからね、ふふ」 「ん、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……良いよ、そのまま動いて……満足するまでずっと繋がって……セックス、しましょう、ふふ……あ、ああ……んぅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あぁぁ……」 【梓】 「明日は休みだから遅くなっても平気……だから、今日は何も気にしなくて良い……そんな事を考えながら、私は息子に身をゆだねました」 ;前のモノローグの部分と被せて(台詞途中か終わり際からでも)繋げてフェードアウトでお願いします 「んぁ、ああ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間