第4話:「ねっちゅうしよう」
■第4話「ねっちゅうしよう」
[運動会の日、暑さで気分が悪くなってで保健室にきた美優]
ふわぁ……もうふらふらだよぉ……
あ……先生……なんで保健室にいるの?
そっか……先生は救護担当なんだね。
美優?美優は……運動会だー!って気合入れすぎて、ちょっと気分が悪くなっちゃったんだ……
でも、救護の先生が"先生"で良かったよぉ
ほらぁ、美優を救護……して?
(気分が悪いんじゃないのかと美優をこづく)
あたっ!
んもう先生、生徒に手を上げるなんてダメなんだよ?体罰なんだよ?教育委員会に訴えるよ?
(先「そんなに元気なんだったら運動場に戻りなさい」)
あ、ウソウソ!そんなことしませんむしろ今みたいなのは嬉しいくらいですありがとうございます(繋げて)
(おでこを美優にくっつける)
あ…………
んふふ……今のおでこをくっつけるの、なんだか恋人同士って感じ……
普通に体温計だってあるのに……もう、先生ったらv
(先「ちょっと体温高いな」)
本当?美優、そんなに体温高いかなぁ……
ね、先生?ちゃんと……測って?
(先生の口に舌を入れる美優)
んーちゅ、ちゅ、れりゅ……んぷ、ちゅ、ちゅっぷ……
ぷぁ…………んぅ……
本当だ……先生のお口の中、ちょっと冷たい……
ってことは美優の体温が高いってことだよね……
(先「水分補給はちゃんとしてるのか?」)
あ、水分……
今日は美優、おうちに水筒忘れて来ちゃって……
そっか、ちゃんとお水飲まないとこういうことになるんだね。
(コップに入った水を渡す先生)
……あ、ありがと先生。
んく、んく、んきゅ……
ぷはぁ……んぅ~、生き返るぅ~~
……ん、ちょっと気分良くなったかも……
さすが、美優の倍以上生きてるだけあるねぇ~
……あ、先生。美優、いいこと思いついたんだけど、聞いてくれる?
えっとねぇ、夏の暑さ対策には水分とっしょに塩分も補給した方がいいんだよね?
(先「よく知ってるな。偉いぞ」)
えへへ……この前ワイドショーで言ってたからなんだけど。
だからぁ……先生で塩分、補給したいなぁって……
「どうやって」って……んふふ、そんなの簡単だよぉ……
手、出して?
えへv……先生の指、おっきいねv
じゃ、頂きまぁ~……ぁぷぅv(先生の人差し指を舐める美優)
(指を咥えたまま/)
ぇぷ、れぷ、んちゅる……んふふv
ちゅる、れりゅ、れるちゅ、れる、れぇろ……ちゅる、んちゅ……ぁぷ、んぷ……
にひひ……やっぱり良い塩加減……美味しいよ、先生v
れりゅ、える、れる、れりゅ……んむむ……んぷぅ、ちゅりゅ……
んちゅ、れりゅ、れぷ、んぁ……はぷ、れるれりゅ、んりゅ……
ぁぷ、あぷはぷ……れりゅ、れぷ、んちゅ……んぢゅるるる……
(/指を咥えたまま)
ぷは……ぁ…………ふぅ…………
……あ、美優、もっといいこと思いついちゃったv
先生、手、洗ってきて?
あ、石鹸はつけないでね?ちょっと水洗いするだけでいいから。
おーっとっと、拭いちゃダメだよ、先生。そのままこっちに来て?
うん、濡れたままが一番美味しいと思うから……うぇへへ……
(先「え、何を……」)
……じゃあもっかい、いただきまーす……はぷv
(濡れた先生の指を数本咥えて舐める美優)
(指を咥えたまま/)(水分多めなちゅぱ音)
んぢゅ、ぢゅる、ちゅっぷ、んりゅ、っぷ……んぢゅ、ちゅぷ、ちゅぱ、くぷ……
これで水分も塩分も一緒に補給できてぇ~
これこそまさに一朝一夕……じゃなくて、一石二鳥、だね!
んじゅ、ぢゅぷ、ちゅ、っちゅ……るりゅ、んぷ、ちゅる、くぷ……
んちゅ、んぢゅ、ちゅるるる……んく、ぇぷ……りゅぷぷ……
……んぅ、ちゅぷ……これ……んぷ……先生の濡れた指が……ぁぷ……じゅぷぅって入ってきて……
んちゅる、れぅ……ちょっとえっちな感じ……んちゅ、ぢゅる……んぅ、ぷゃ……
れぇる、れゅ、れりゅ……ぢゅる、ぢゅるる……
美味しい……んちゅぷ、れりゅ……好きぃ……v
ぅゅ、れりゅ、れろ、りゅる……んちゅ、ぷゅ、くぷ……
んもぅ……先生……美優の舌……んぷ……くにゅくにゅするの……れりゅ、えぷ……くすぐったい……んちゅ、ちゅぱ……
ぇる、れりゅvんぷ、れちゅvれるvれゅvんゅvんぷ、ちゅぷv
れぇ~ろvれるvれりゅvれりゅ……ん~ちゅぷんv(最後、指を口から抜く感じ)
(/指を咥えたまま)
……にひひ~、先生、なんだかぽやっとした顔になっちゃってるよ?
「よかった」……?
うーん、なんだかよくわからないけど、喜んでもらえたんなら嬉しい……のかな?
でも美優、先生のおかげで元気が出てきた!ありがと!
よーし、次はダンスだし、美優張り切っちゃうぞー!
先生もぉ、よかったら見ててね?