⑫六日目 ~レジカウンター内でねっとりスローフェラ~
【理紗】
「じゅ、るぅ、ぅ……っ……っ……ふっ、ぅう、ぅ……っ
んっ……じゅ、る……っ……、……るっ、ぅ……っぅ……っ」
翌日……私はレジカウンターの影で、店長のオチンチンを頬張り、舌を一生懸命絡めていた……
監視カメラの死角になる位置で、M字開脚座りをしながら…
お客様に聞こえないように、ゆっくりと、あまり音を立てないように…
店長は、商品を発注するための機械を持ちながら立っていて、
上から私の頭が見えてしまわないよう遮ってくれている…
お客様が来てレジ打ちしてるときもフェラしたままで…
そういうときは、特に念入りにナメナメしてあげる
先っぽの穴を舌でグリグリしたり、
舌をくるんで、裏側のつなぎ目のところをグチュグチュしたり…
毅然としているのが崩れそうになると、とっても面白いから…
いろいろ試しているうちに、いくつか有効な技を覚えてしまった…
【理紗】
(なに、してるのかなぁ、わたし……しごと?
こんなことしながら、お給料もらって……なんなん、だろう……)
他のまじめに働いている人たちに、ひどく申し訳ない気持ちでいっぱいになる…
そして、昨日追い返してしまった、彼氏のことも……
もう深夜帯だというのに、新しい来店チャイムが鳴った…
それに構わず、オチンチンへの舌愛撫を続ける…
そのお客様は店内を見て回ることなく…
一直線にレジへと向かってきた…
【聡】
「あの……りさ……いや、賀川さん、いますか?」
【理紗】
(えっ!? この声って……さとちゃんっ?
なんで……今日も来てくれる、なんて……)
昨日、あんな風に追い返してしまったから、もう二度とこないと思ってた……
でも、今のこの状況……
カウンターの影に隠れて、口いっぱいにオチンチンを頬張ってて……
店長がどいてくれないと、出ていけない……
というか、仮に出ていけたとしても、いろいろとマズイ……
【理紗】
「れる……っぅ……っ……ん……っ……ちゅ、ぷ……っ……
んは……ぁぁ……っ………、…れ、る…ぅ……っふ……ん、ぅ……っ」
【理紗】
(っていうか、なんで舌、止まってくれないの…っ?
こんな状況、なのに……うぅ~~~っ!)
カウンターを挟んですぐ後ろに彼氏がいるのに……
やめるどころか、さらに熱心に舐めねぶる、私の舌……
もう完全に…私の意思と身体は乖離していて……
硬い棒の虜になって、ちゅぷちゅぱと、唾液を擦りこみ続けた
店長は、発注機器の隙間からこちらに一瞬目を落とし……
さとちゃんに向き直ってから、私は奥で作業中だと告げた
【聡】
「そう、ですか……すみません、それならいいです。お仕事の邪魔してすみませんでした」
彼の足音が遠ざかろうとして、止まって……
店長に、なにかを伝えようとしているのが、目に見えなくともわかった
【聡】
「あの……彼女は、ちょっとドジですけど……
根はとてもしっかりした子なんで、どうかよろしくお願いします」
胸が、痛んで……チクチクチクチクと、彼の言葉が、気持ちが…たくさん突き刺さって……
でも、舌は止まらない……
新鮮な精液を貪ろうと、貪欲にオチンチンに絡みついて、離すことが、できない……
そして、裏側のつなぎ目のところに引っかかり、強くこすると……
【理紗】
「ん、ぶ……ッ!? ぅ……っ……ッ…………ぅ、ぷ………ッ………
ん、んっ……ッ……、……ぷ、ぁ…っ…は……ッ……ぁ、ぷ……っ!」
喉めがけて、大量の子種が……ビュルンッビュルゥンッと……飛びついてきた……
【聡】
「あ、俺がこんなこと言ってもあれですよね……
賀川さんにはナイショにしといてください。じゃ!」
後ろから聞こえる彼氏の足音は、今度こそ出口へ向かい……
来店チャイムを鳴らしながら、店の外へと出て行った……
【理紗】
(さとちゃん………ごめんね………私なんか好きにならせちゃって………ほんと………ごめん、なさい………)
心の中で彼氏に深く詫びながら……
【理紗】
「んぢゅるんぁむ……っ……んっ……ごく…ッ…!
ごく…っ、ごくっ、ごく……んんッ……ごくっ、ごく……ごく……ん……っ!」
私の喉は、ご馳走でもいただくかのように、ゴクゴクと小気味良い音を鳴らしながら…
店長の出した濃厚セーシを、次々と飲み下していって…
【理紗】
(んはああぁっ!? いっ、く、う……ッ、いくっ、いくっんんんんんんんんんっっ♪♪)
【理紗】
「んっ、んんんっ…っ♪ ふっ、ぅうう…っ…んっ、ぅっ、ぅ……っ♪
あ、ぷ……っ……ぁっ、は……ぁぁ……っ……ぁ……っ♪」
その熱さと重さに喉を甘く刺激されながら……
オマンコに触れることなく、絶頂に達した……