Track 2
;映画感、カップル個人席にて
「……つっまんない映画よね、これ……うん、嘘じゃなくてこれは割とマジな感想? ていうか、やっぱりもらい物はダメかなー、ちゃんと見るのは自分で選ばないとねー」
「あれ、言ってなかったっけ? うん、そう。この映画のチケット、貰ったんだって。誰にって……んふふ、聞きたい~?」
「いやー、なんかアタシに気があるらしい人が居てさ、それで貰ったんだよね。今度一緒にデートにー、とかって。んで、貰っておいて直前でドタキャンした、って訳。チケットはアタシへの好感度稼ぎなのか、返してくれとか言われなかったしね」
「まー、この見事なカップル席! ……てか、カップル席ってよりももう個室よね。入り口は別だし、そもそも人が見える訳でもないしね。知ってる? こういうのって結構するらしいよ? ン万とか平気でするとかなんとか……意中の相手をどうこうしたいからって、ちょっと奮発しすぎよねー」
「んー、平気じゃん? 映画の音でこれくらいの声なら誰かに聞かれるって事もないっしょ。てか、隣とかいるのかしらね……いくら個室のカップル席とはいえ、こんなつまらない映画でン万円とか出す奴……居たわね、これくれた人の事だけど」
「んー、嘘だと思う? ……んふふ、どうだろー。でも、もしもこれアタシの自腹ならそれだけの金額をどうにかして用意したって事だけど考えられる? ……あはは、やっぱり幼馴染って楽よね。ん、そういう事。これは本当なんだなぁ」
「酷い奴なんて心外な。てか、アンタはアタシが知らない男とこういうところに来ても大丈夫なのかなー? ……ふふ、正直者。ま、アタシは別にアンタの彼女、って訳じゃないけどそういう風に感じるなら、これで良いでしょ。別にくれ、って言った訳でもなく相手が返せとか言わなかっただけなんだから、相手の度量の広さに感謝感激、って事で」
「……てか、本当に音が聞こえないよね。一般席の方にはちょっととはいえ、人が入ってたのにここまで音がしないと……ちょっとやそっとの事じゃあ、聞こえないって事よねぇ……アタシを誘った人も単純な善意というか、雰囲気を楽しみたかったのか、今となってはちょっと疑問ねぇ」
「ん、判らないの? ……ふふ、例えばさぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……こういう事しても、よっぽどおっきな声とか出さなければバレない、って事……ま、カップル席で個室、なんてなればそういう事する人も出てくるかもしれないし、そういう意味じゃ良い隔離なんじゃない?」
「ま、カップルなんて場所を選ばないっていうか、常識抜けてる様な場所でイチャついてるのも居るし、ここならおっきな声出さなければちょっとくらいはこういう事しても……て、こら。何で顔近づけて……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」
「んぅ、はぁ……こら。調子に乗って、ディープキスするなんて……いきなりそういうの、減点だよ? ……で、どしたのよ? アンタからこういう事してくるとか、結構珍しい気がするんだけど……はっはぁん、もしや……アンタ、朝抜けなかったから発情してるな? このエロ男め」
「……ま、焦らしたのも、外でたら良いことしてあげるかも、なーんて誘ったのもアタシだし、こんな詰まらない映画じゃ集中してみる気にもならないし……しょうがない……訳無いけど、ちょっとは気持ち、判ってあげる。ふふ」
「とはいえ、声が出るのはNG……てか、アンタがするのはだーめ。ふふ、だってアンタってスル時さ、なんとかアタシを負かしたいって結構激しい事するじゃん? そんな事されたらおっきな声出ちゃうし、おっきな声出てバレたら嫌でしょ? かと言って声我慢とかも趣味じゃないしねー」
「それで良いなら……ま、付き合ってここまで来てくれたご褒美にちょっとだけ良いこと、してあげる。どう? ……ふふ、ちょっとは悩みなさいよ。ここ、外なんだからさ……ん、仕方ないなぁ。じゃ、アタシに任せて?」
「ん、しょ……それじゃ、息子さんの様子は……あー、ずいぶんとご立腹で既にご起立してるね。朝から放置でずっと狭いところに閉じ込められて、出せって自己主張してるわね。んーじゃ、出してあげよっかな、ふふ……ズボンのチャック、下ろしてぇ……そのまま中に手を入れてぇ……あは、あったかい……ん、しょ……ごそごそ、っとね」
「はい、こんにちは。久しぶり……って程でもないかな? ふふ、とはいえ、お久しぶりかなぁ……今日も息子さん、とっても元気ねぇ、くすくす」
「ふふ、こんなコントみたいな事しても萎えてないんだから、文句言わないの……ま、あんまり長い時間かけるとマズイし、ここから焦らしたりはしないから安心しなさいよ……息子さん、舐めて気持ち良くしてあげるからさ……ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……」
;舐めるフェラチオ
「くすくす……ま、大丈夫でしょ、アンタが声出さなければね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、久しぶりに舐められる感じはどうかな? ……って、聞くまでもないか。息子さんが『悔しい、でも感じちゃう……ビクビク!』って自己主張してるもんねぇ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、息子さん、水もしたたる良い男、みたいな状態だねぇ……ま、これが良い男なのかどうかは知らないけどねぇ……そりゃそうだって。アタシ、アンタ以外とこんな事……したことあるんだからさ……くすくす……ま、すぐにこっちの考えを読んでくれたのは合格。一瞬慌てたみたいだけどね、くすくす……」
「ん……このままゆっくり、ってのも嫌いじゃ無いんだけど……場所が場所だし、あんまりゆっくりしてるとマズイから……咥えるからね……あーー……んぅ、ちゅぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅ」
「ん、はぁ……えっろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅうぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「んふふ……結構刺激的みたいだね? 声、ちょっと漏れてるよ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ここから更に手で根元をシコシコしたり、たまたまもみもみしながらしたらぁ……くすくす……別に痛いことじゃないんだし、遠慮しなさるな。これはアタシからの気持ち、いわゆるサービスという奴だから、遠慮せずに受け取ってね、くすくす……」
;片手で根元を扱き、片手で玉を揉んでいます。
;咥えるのはやや浅くなりますが、その分少し息が荒くなる感じで
「んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……れろ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……ん、ふぅ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……」
「ふふ、声さっきよりも出てるよ? 良いのかなぁ、そんなに声出したら……もし、隣に誰かが居たら、バレちゃうよ? ……くすくす……だからって両手でわざわざ口ふさがなくても良いと思うんだけど、そういうところ、可愛いなぁ……さーて、どうかな? 嘘かな、ホントかな……どっちでも良いじゃん、ふふ……」
「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、ぷぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、もう限界かな……久しぶりだけど、何となく判るって……味変わってるって事は息子さん大量の汗をかいてるみたいだし、身体振るわせて強がっても無駄無駄、ふふ……良いよ、楽にしてあげる……我慢せずに出して良いからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」
;イカせ。ちょっとずつテンポ良くする感じで
「んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、ちゅぱ……れろ、えろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるるぅぅぅぅ」
「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ごくん……」
「ぷぁ、はぁ……ふぅ……さすがに全部飲むのは結構キツイかな……ん、そりゃね。家ならお風呂とかあるけど、ここだと……ふふ、ま、こうして最後におしぼりで軽く拭く、くらいしか出来ないんだし飲むしかないじゃん? ……なーんでお礼なんて言われるのかな……そういうの、照れるからやめてよね、もう」
「……んふ、まぁ、そんなに感謝してるっていうなら、お礼のキスくらいして欲しいかなー……ほらほら、アタシの唇はここだよ? アンタのちょっと良いところ、見てみたいんだけどなー……まぁ、ヘタレなアンタじゃ無理だって判ってるけどね、くすくす……ん、んぅ……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」
「……ビックリした、本当にキスするとか予想外なんだけど……ふふ、でも……うん、ちょっと見直したかな……ま、無粋なこととかは言わないであげる……ありがとね……あ、こら、すぐに調子に乗ってぇ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……映画、終わるまでだからね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……くhぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」
;フェードアウト
;3秒程度間