Track 3

3.ヒーロー君の無様オナニー

Track3 さて、とりあえずこれで有用な実験データも取れたし、今後の課題もわかったから、君はこのまま殺してしまっても良いんだけどもぉ…。 その前にね、一つ相談があるの。 ふふ。難しい話じゃ無いわ。 あのね、君にね、私たちの組織に加わって欲しいって、ただそれだけのこと。 あら、何を驚いているのかしら。 悪い話じゃ無いと思うわよ。 今まで君が組織へ与えてきた損害を考えれば、どう甘く考えても実験が終わり次第殺処分っていうのが妥当なんだけれど、君の戦闘力や柔軟な思考、知識量は目を見張るものがあるし、機転の効かせ方も大した物よ。 そんな君の能力を私は高く評価しているの。 その能力をね、今後は是非とも組織の為に使って欲しいっていだけ。 悪い話じゃないでしょう?本当ならさっくり殺される所を、助けてあげるっていうんだから。普通ならこんな良い話、ありあえないと思うんだけれど。 ねえ、ヒーロー君?どう?助けて欲しいでしょう?死にたくないでしょう? だから、私に、降参。しちゃいなさい? そうしたらこれからは私のもとで働かせてあげるから。 んぅぅ?あらあら、なぁにまたそんな風に睨み付けちゃって。ここは命が助かった事に喜ぶ所だと思うんだけれど。 ねぇ、言って置くけど、降参するぐらいなら名誉の死を選ぶ、何てつもりでいるなら無駄よ。 言ったでしょう?君を組織の戦力にするって。 私が一度決めたこと事が覆ることは無いわ。 君を組織に入れると決めた以上、もう君の意思なんて関係ないの。 無理矢理にでも組織の為に働いてもらうわ。 ふふふ。だって、その為の人体操作チップなんだから。 そうでしょう?今の君の肉体は今や君の物じゃない。私たちの意のままに動くロボットなの。 だから、君が組織の為に働くことを嫌がろうがそんなのは問題じゃない。 君は自分の意思に反して粛々と組織に運用されるのよ。 だからね?ヒーローらしくかっこつけてくれたのに悪いんだけど、 君にはね、もう死ぬ自由すら無いっていこと。 わかったかしら? でも、君が自分の意思で力になってくれるならそれに越したことは無いの。 いちいち君を操作する必要も無いし、なにより君自身で動いた方が圧倒的に色々な事ができるわけだしね。 というわけで、君に選べる選択肢は2つ。 一つは組織に降参して、これからは私の為にその力を振るうこと。 そしてもう一つは、降参を拒み、これから一生自由のきかない身体のまま組織にラジコンとして操作されて、都合の良いように操られること。 まぁ、降参した所で、いつ裏切るかわからないわけだし、今君についている装置は接続を切るだけで外せはしないし、それに加えて何重にも監視がつくことになるでしょうけど、それでも今みたいな哀れな操り人形ではなく、仮初めとはいえ自由を得ることが出来るんだから、同じ組織に使われるのならの、諦めて降参しちゃうが得策だと思うけれどねえ。 ね?もう答えは決まってるようなものでしょう? ふふふ。これから宜しくね…って、え、なに?断るの?嘘、本当? えーと、話聞いてなかったのかしら。 断ったところで殺されるわけでも、解放されるわけでもない、組織の為に使われることに変わりは無いのよ? はぁ、全く、一体君の何がそうまでさせるんだか。 んー、でも、そんな無駄な意地を張るって言うなら、私にも考えがあるわ。 君のそのよくわからない根性、今から行う拷問で完全にへし折ってあげる。 君が自分の意思で働いてくれた方が助かるって話はしたわよね? だから私としてはできれば君に降参してほしいの。 でもあくまでそれを断るって言うのなら、降参したくなるように、今から君の心を責め立ててあげる。 それにね、君みたいにそうした強い意思をもった人の精神を粉々にしちゃうの、私大好きなの。だからこれは半分趣味みたいなものね。 そんなわけで、動作テストには関係ないけど、また色々と動かしてあげる。 じゃ、また騒がれたら五月蠅いし、もう一度首から上、私の制御下に入れて木偶人形になってもらうわよ。 はい、スイッチオンっと。 (スイッチSE) ふふふ。これで君はまた完全なラジコン人形に元通りっと。 それじゃあ今からはテストじゃないわよ。 君の精神を屈服させるための、そうね、心理的な拷問といったところかしら。 あぁでも大丈夫よぉ、痛い事なんて無いから。 君の肉体への負担は一切無いわ。 その代わり、ふふ。君の心は、今までに無いほどの負担と苦しみと、そして気持ちよさを、感じちゃうでしょうけどね。 じゃあ始めましょうか。まずは、うん、その格好をどうにかしないとね。 楽しそうに汚い穴を見せつけて自慢してるところ悪いんだけど、 起き上がってもらうわね。 そうねぇ。まずは君のおちんちんがよく見えるような格好になって欲しいし、 あぁ、それならあの格好がうってつけね。 君、今から犬のちんちんの格好してもらうわね。 ほら、ちんちんよ。こうして、腰を落としてつま先立ちにさせて、 手はぶらーんとたらして肩の前に・ うふふ。そうそう。 うーん、いいわよぉ、お腹もおちんちんも丸出しにした可愛いワンチャンのできあがりね。 それにしても、君を裸にした時から思ってたけど、 あんなに勇敢に戦ってきた子にしては、おちんちんはずいぶんと慎ましやかなのね。ふふ。いいじゃない。あなたにぴったりの可愛らしいおちんちんよ。 ふんふん。(鼻を鳴らして臭いを嗅いで) んぅ、でもやっぱい臭いはひどいものねえ。 君みたいな可愛い子のおちんちんなら、他の男よりはマシなのかとも思ったけど、ふんふん(同様に臭いを嗅いで) うーん、んぅ、大差ないわね、他のと同じ、すえたオスくさい臭い ま、いいわ。別に私がこれに触るわけじゃないし。関係ないものね 今からね、君はね、射精をさせてあげようと思うの。 そうよ。射精よ、しゃ、せ、い。 こんな状況でも強情な姿勢を崩さない。屈強な精神力を持つ君はあ、私の前でとぴゅとぴゅーって精液お漏らしさせられて、その精神力をトロトロに溶かしてあげようと思うの。 倒すべき敵の前でおちんちん気持ちよくして、そんな辱めをうけて、それでもまだヒーローとしての矜持を保てるのかどうか、見せて貰おうじゃ無い。 あぁ、もしかしてそんなことで、って思ってるかしら。 そうよねぇ。恥ずかしいのは恥ずかしいけど、それだけで心が折れるような柔な人間じゃ無いことは私だってわかってるわ。 ふふふ。まぁ見てなさい。きっと私の拷問、気に入って貰えるはずだから。 それじゃあ、正義のヒーロー君のオナニーショーの始まりよ。 んふふふ。君が気持ちよーくおちんちんシコシコしちゃうところ、よーく見せて貰うわね。 じゃあ、まずはその可愛いらしいおちんちん、大きくするところ始めましょう。 そのいたいけなおちんちんが勃起させたらどうなるのか、私に見せて頂戴。 んーと、膝を付かせて安定させて、で、右手でおちんちん掴ませて、 はい、上下にシコシコ、シコシコっと。 ほーら、いっちに、いっちに。 ふふふ。いざこうして見せつけられると、命令されるがままに機械的にシコシコさせられる姿、思った以上に面白いわね。 空いたもう片方の手は腰にあてて、背筋を張って、そうそう、胸を張ってオナニーするといいわ。 それと、折角シコシコさせてあげてるんだからもっと嬉しそうな顔になってもらわないとね。 口元は僅かに微笑んで、目はまぶたを少しだけ下ろして、そうそう、君が皆に見せているような優しいまなざしになるの。 んふ、いいじゃない。まさに正義の味方、悪をくじき弱きを助ける正義の体現者、そんな表情よ。 あはは、でも、そんな表情で自信満々にやってる事がオナニーだなんて、あははは、傑作ね、変態もいい所よ。 ねぇ、わかる?君は今ぁ、戦い続けてきた敵の組織の本拠地で、倒すべき敵の目の前でおちんちんシコシコしてるのよぉ? それも優しい爽やかな笑顔で、これでもかと見せつけるようにね。 ふふふ。なんて愉快な状況なのかしら。 でも、そんな辱めを受けているって言うのに、君のおちんちん、順調に大きくなってきてるじゃない。 んふ、機械的に一定の力で握って、一定の速度でシコシコさせられて、それで簡単におちんちん大きくしちゃうんだから。ヒーローといえども、結局は男ってことかしらね。 どんな男でも、おちんちんだけは素直なんだから、可愛いものね。 ん、そろそろ完全に勃起できたかしら。 ふふ。絶体絶命のピンチで呑気におっ勃てることができるんだからたいした物よ。変態ヒーロー君。 それじゃあ手を離してっと、しごいてた手も腰にあてるといいわ。 あはは、そうそう。爽やかな笑顔で、腰に両手を当てて勃起ちんぽ見せびらかすの。ふふふ、ヒーローらしく堂々としてて、良い格好よ。 んー、それにしても、勃起してもこんなものなのねえ。 あのヒーロー君のおちんちんなんだから期待していたけれど、勃起しても、なんというか、普通ね。思ってたより大したことないわ。 ま、いいわ。別に今からすることに関係はないしね。 君にはね、これからこのおちんちんを扱きまくってオナニーしてもらうわけだけど、今みたいな格好でしてもらっても、まぁ、面白いとは思うけど、それでも、こんな機会なんだから、もっともっと、有り得ないようなみっともないシコシコ姿見せて貰わないと損じゃない? だからね、これから君は人の尊厳も何もかもかなぐりすてたような、惨めでむごたらしい、絶対に人前ではやっちゃいけないような、そんな気持ち悪いオナニー姿を晒して貰いましょう。 その爽やかな笑顔も、気味の悪い下品顔にしてあげるから、楽しみにしてなさい。 じゃ、一回、立ち上がって貰おうかしら、で、どんどん前のめりにしていって、頭も低い位置で突き出すようにしてぇ、顔は正面をしっかり向かせるっと。腰もできるかぎり引いていきましょう。ふふふ、足は思い切りがに股にしちゃいましょうかしらね ふふふ。それで、両手でおちんちんにぎらせてぇ、と。 ふふ、ふふふ、あはは、それでそのままシコシコ開始っと。 ん、んふ、んふふふふ、はははは、あははは。 あは、あははは、私がさせといてなんだえけど、あははは、ひっどいわ、ひどすぎる。あははは、なになに、正義のヒーロー君のオナニー姿がそんなんでいいのぉ?あっははは、あー、おかしぃー。 あぁでも、表情がまだだったわね。みっともないオナニーに相応しい、目も当てられない顔にしてあげる。 それじゃ、目はもっと薄目にして、口はきゅっとすぼめて前に突き出しなさい、そうしたら今度は舌をまっすぐ伸ばしてぇ、突き出した口から少しだけ先端を覗かせるようにするっと。 くふ、んふふ、ふふっ、んっふふふ、ちょっと、いくらなんでもこれはダメよ、あはははは。これ、おっかしい、あはは、 さっきまでの晴れやかな笑顔からは考えられない、ぶっさいくな変態顔よぉ。 僕はおちんちんシコシコするのが大好きなんですぅって意思がこれでもかって伝わってくる、気持ちの悪いスケベ顔と、そのポーズ。 ひどいなんてもんじゃないわ。こんな惨めな顔と姿でオナニーする人間なんていないわよ。 ねーほら勇者くーん?気持ち悪―いよがり顔さらした情けないオナニー、気持ちいいかなー? あははは、ほら、扱く手も早めてあげる、もっともーっと早くシコシコしなさい。 両手で大事におちんちん抱えてゴシゴシするの。 ねぇ、もし君のこんな姿を他の皆が見たらどう思うかしら。 今まで命を賭して戦ってきた相手の前でいやらしい格好で変態顔晒しながら必死におちんちんこすり上げてる姿見せられて、ふふふ。 きっと君が今まで築き上げてきた信頼、全部崩れちゃうわね。 ふふふ。でも、私の前でこんな姿でオナニーさせられてるっていうのに、 おちんちんはしっかり気持ちよくなってきてるみたいね。 実験には直接関係ないし言ってなかったけど、実はね、君の脳内の信号はずっとチェックしてたのよ。 君の意思が確認できない実験だもの、そうじゃないと不測の事態が起こったときに対応できないでしょう。どこかに痛みがあったり、苦しみを感じたりした場合すぐに対処できないと、貴重な君という戦力を失うことにも繋がりかねないからね。 で、痛みや苦しみをモニターできるってことは、他の感覚ももちろんモニターできてるの。そこには君の性感、つまり性的快楽も勿論含まれているわけ。 今君がどのぐらいの気持ちよさ感じていて、どのぐらいでイっちゃいそうなのか、おおよそ把握できるようになってるのよ。 だから、君はずっとそうして下等生物みたいな顔のまま意思疎通ができなくたって、こっちの脳内チェックでちゃーんと君がおちんちん気持ち良くなってて、このまま扱かせ続けたら、その両手で握った蛇口から、白いおしっこが漏れてきちゃうって、わかるわけ。 んふふふ。まぁ、こんなことはチェックするまでも無く、おちんちんの先から我慢汁が出てきてるのと、息がどんどん荒くなっていってるのを見ればすぐわかるけどね。 ふふ、男はどんな状況だろうとおちんちんこすり上げるだけで気持ちよくなれる頭の悪い生き物なんだけど、やっぱり君も例外じゃ無いみたいね。 それにしたって、今の君はその表情と相まって、その頭の悪さに拍車がかかってるけどね。 今の姿、鏡で見せたげたいわよ。 うっとりした恥ずかしい顔でハァハァ言いながら両手で必死におちんちんこすりまくって、とても知性のある生き物には見えないわね。 でも、それでおちんちん気持ちよくして、精液登らせちゃうんだから、 ふふふ、正義のヒーローが聞いて呆れるわ ほらほら、気持ち良いんでしょう?バカみたいな格好と顔で、精液ピューピューしたいんでしょう? それとも必死にイかないよう耐えてるのかしら。 そうよねえ。皆の希望の星たる正義のヒーローが、敵の前でこんな吐き気がするような格好で射精しちゃうなんて、絶対にあったいけないものねえ。例え精液こみ上げてきたって、必死に我慢しないといけないわよねえ。 ふふふ。じゃあ、そんな君の頑張り、少し手伝ってあげようかしら。 ほら、手の動き止めてあげる。 (スイッチSE) ふふ、危なかったわね。もう少しでイっちゃう所だったんじゃないかしら? 私の前で精液おもらしする前に止めてもらって、よかったわね? でも、その間抜けな顔じゃ何を考えてるのか全然わらかないし。 首から上、また動くようにしてあげるから、感謝の言葉でも貰おうかしら。 ほら。 (スイッチSE) んぅ?あら、あらあら、ずいぶん疲れ切った顔してるじゃない。 んー、でも疲れてるだけじゃ無いみたいね。 その様子だと、君、もう少しでイけそうだったのにって、残念に思っちゃってるんでしょう? うふふ。別に否定することないわ。 もう少しでイきそうだった所で手を止められて、飛び出す気満々だった精液を押しとどめられたんだもの。そう思わない方がおかしいわ。 でも、射精できなくて惜しかったと思うのは仕方ないにしても。 それはそれとして、君は正義のヒーローなのよね? そんな君があんなあられも無い姿を晒して、挙げ句気持ちよーく精液ぴゅっぴゅっするだなんて、そんなこと、絶対にあっちゃいけないんじゃないかしら? だから、今手を止めたことに対しては、ありがたく思っ欲しいわね。 だけど、そうねぇ。もし、万が一、正義のヒーローをやめて、組織の元で働く。 つまり私の手下になるっていうのなら、このまま無様な射精をしちゃっても、 別に構わないってことになるのかしら。だって、ヒーローじゃ無いなら別に我慢する理由、ないものね。 ふふふ。どう?君が組織に降参するから射精させて欲しいと言えば、喜んでさせてあげるんだけど、どうかしら? あぁらそう、まだ降参するつもりはないんだ? ふぅん、じゃあ、射精なんかさせてあげるわけにはいかないわよねえ。 じゃあ、またシコシコスタートっと。 ふふ、さっきよりも早くシコシコさせてあげるわ。 (スイッチSE) んふ。んふふふふ。どうしたのかしら?随分気持ちよさそうな顔よぉ? ふふ、表情を固定させるのも面白いけど、やっぱりこうして君の生の反応を見るのもいいわねえ。ほらほら、手が止まって戻りかけていった精液、また登ってきちゃってるわよ。 ふふふ。いくらヒーロー君といえども、さすがに高まる絶頂感を気合いで抑え込むなんて芸当、不可能でしょう? そのままバカみたいな格好でまた射精直前まで自分を高めていきなさい。 ふふ、君ったら、さっきの顔より不細工になっちゃてるんじゃない? 気持ちよさと苦しさが入り交じった素敵な顔よ。 ほらほら、さっきイきかけたところだから、そんな早く扱いたらもう出ちゃいそうなんじゃない? ねぇ?君が組織に降れば、今どんどん登ってきてるその精液、思う存分、びゅーって吐き出せるのよ?欲望のままに、思い切り、好きなだけ。 君はその気持ちよさを一杯に感じて良いの。 ほら、射精できるの、射精。君が今必死に押さえてるその精液、もう我慢しなくていいの。出したいでしょう?もう寸止めされたくないでしょう? だから、ね?組織に加わらない?私の仲間にならない? うーん?あぁ、そう、まだ断るんだぁ。へぇ、それがどういうことかわかってて断ってるのかしらね。それとも、単に意地張ってるだけ? ま、いいわ。それじゃあ射精なんかさせちゃうわけにはいかないし、 はい、停止。 (スイッチSE) あはは、辛そうねえ。 君が悪いのよ?仲間になればこのまま出させてあげるって言ってるのに、 それを拒むんだもの。 ふふ。さすがに君もわかってきたかしら。 そうよ、これは駆け引きよ。 君が組織に降らない限り、このまま何度でも強制的に寸止めしてあげる。 これはそういう拷問。言ったでしょう?心理的な拷問だって。 君が意地を張れば張るほど、この苦しみは長引くわよ。 もし射精したいと思うのなら、組織に投降なさい。そうすれば、いくらでも出させてあげるから。 さあ、もう一度聞くわ。 私たちの組織に投降しなさい。そうして今後は、組織の力になって、組織の命令に従って働きなさい。 いくら待ったって助けは来ないし、君に取り付けた装置も止まることは無いわ。 このまま強がったって無駄に苦しむだけなんだから、諦めてさっさと降参したほうが得策よ。これは脅しでもあるし、事実でもあるわ。 あぁ、ちなみに、降参したふりをして射精しちゃおうなんて思ってるなら甘いわよ。実はね、君の様子、さっきからずっと録画し続けているの。 ふふ。その反応だとやっぱり気づいてなかったみたいね。 一応実験の記録の為ではあるけど、君が射精する為に、ヒーローの矜持も何もかも投げうって、惨めったらしく敵に降参を宣言して射精を懇願したら、その様子も全部録画されてるわ。 ふふふ。君が射精のために偽りの降参をして、隙を突いて仲間達の元へ逃げ戻るようなことがあれば、録画している映像をみんなが見れるように発信してあげる。全世界に向けて、君が組織に降伏する様を流すの。 真っ裸で、必死にせんずりこきながら、降参します。お願いします、イかせてくださいって、恥辱にまみれた君の姿をね。 そうしたらみんな、君のことどう思うかしらねえ。 今、目の前にいるヒーローが、おちんちん気持ちよくしたい一心で敵の組織に情けなく降参とおねだりしちゃった変態だって知って、それでも君を受け入れてくれるのかしらねえ。それが偽りの降参なんだと言ったところで、一体どれだけの人たちが信じてくれるかしら。 ま、それでも降参したふりをして逃げ出すって言うなら止めないけどね。 この映像を見たみんながどんな反応するのか、それはそれで見てみたいし。 それで、どうするのかしら?降参するの?負けを認めて射精させてもらう? あら。そう、それでも断るの。 助けが来る当ても無いのに、よくそこまで強がれるものねえ。 まぁ、そうでもないと張り合いがないし、私としては嬉しいわよ。 それじゃあ続けましょうか。君のその精神力、いつまで続くか見物ね。