Track 4

4.射精一直線全力オナニー生放送

Track4 あぁでも、そのポーズもいい加減飽きてきたわねえ。 それに、その姿勢じゃ君も疲れちゃって、おちんちん気持ちよくするのに集中できないだろうし、うん、もっと、君が射精しやすような姿勢に変えてあげるわ。 肉体の疲労で射精感が遠のいちゃったら本末転倒だし、特別に許してあげる。 それに、どうせ色々と動かせるんだから、ずっと同じ格好って言うのも、勿体ないしね。 それじゃあ、そうねぇ、今までずっと恥ずかしい格好だったから、 今度はかっこいいポーズにしてあげる。きっと君も気に入ってくれるわよ。 えーと、じゃあ正座になってもらおうかしら。 その姿勢からならすぐに移れるでしょうしね。 つま先を伸ばしてえ、腰を下ろして、座らせて、っと。 ん、そうそう。ちゃんと正座できたわね。 ほら、正座なんだから背筋はもっとシャキっとしなさい。 で、左手はおちんちんから離して、んーっと、 うん、指先を綺麗にそろえて、左脚の太ももの付け根にのせましょう。 そうすればあ、ふふ、ほらね?キリッとした、男らしいとってもかっこいいポーズになれたわよお。んふふ、真っ裸でおちんちん握っていること以外は、ね? 姿勢を正した綺麗な格好と、おちんちん握った間抜けな行為がとってもアンバランスで、ふふ、これは、普通に変態ポーズとるよりもある意味恥ずかしいかもしれないわね。 それじゃあ、精液下がりきってしまわないうちに、またおちんちん、扱かせてあげる。ほーら、スタート。 (スイッチSE) んふ、んふふふふ。綺麗な引き締まった格好で凜々しくおちんちんシコシコ、 思った以上に笑えるわね。さっきみたいないかにも変態ですって格好でさせるよりも、こっちのほうが面白いわよ、君。 姿勢良く、礼儀正しく正座して、それでやってることはおちんちんひたすらシコりまくってるって、あはは、最高だわ。 でも、どんなに嫌でもとめられないものねえ。 死ぬほど恥ずかしくたって、今すぐやめたくたって、君は私の送る信号に従ってひたすらその格好でおちんちんシコシコし続けるしか無いの。 あ、もう降参するっていうならやめさせてあげるけど、でも、その様子もなさそうだし。 それなら、その恥辱に耐え続けなさい。 でも。ふふふ。そんな恥ずかしいオナニー姿晒してるくせに、おちんちんはしっかりと気持ちよくなってるみたいね。 君の表情、とってもわかりやすいか見てればすぐわかるし、 それに、さっき言った君の脳内のチェックで今も性感度の様子が把握できてるんだから。どのぐらいおちんちん気持ちよくなってるのかはしっかりわかってるわよ。 だからね、やろうと思えば、君の肉体操作と脳内チェックをリンクさせて、絶頂寸前の状態で自動的に手が止まるように動作設定することも可能なのよ。 そして性感度がある程度落ち着いたらまた扱き始めるようにプログラムを組めば、私は見ているだけで何の操作も必要なくなるわ。 誰に操作されることもなく、唯々プログラムされた通りに動いて セルフ寸止めを延々繰り返す哀れなオナニー人形ができあがるわけ。 どう?中々素敵だと思わない?一人で勝手にひたすら地獄の寸止めを何度も何度も繰り返すのよ。 ふふふ?どう?してほしい?寸止め人形になってみる? 君にとってはその方が良いんじゃ無いかしら。 だって、絶対に降参したりしないっていうなら、万が一の気の迷いもあっちゃいけないわ。なら、機械的に、淡々と寸止めを繰り返すからくり人形に成り果てた方が良いような気もするけれど。 ふふ、大丈夫よ。何日かその状態で放置すれば君も正気ではいられなくなるだろうし。 君を完全なラジコンとして組織で運用するのは、それからでも遅くは無いわ。 んふ、んふふふ、良い顔ねえ。絶望に染まった、とっても愛おしい顔。 改めて言うけど、ここは組織の中でも中枢部。いくら待っていたって助けはこないわ。 その中で君は、いったいいつまで意地を張り続けられるのかしらねえ。 ほら、心まで壊れちゃったらもうどうしようもないんだし、そろそろ諦めたら? ん?あらあら、そんなこと言ってる間にもうイきそうになってるみたいね。 もう、オナニー人形に設定する時間も無いじゃない。 それとも、今の話をきいて興奮しちゃった? ふふふ、いいわ、ならもっと扱く手を早めてあげる。 (スイッチSE) ふふふ。あははは。それがおちんちん気持ちいい時の君の顔なのねえ。 とっても可愛いわよ、ヒーロー君。 でも、このままだとイかせてもらえないわよ? 今君の中で煮え立ってる精液、このまま吐き出したいなら、わかるわよね? どう?射精感も高まってきて、そろそろ気が変わってきたかしら? んぅ?そう、まだそんなつもりはないんだ。 そう、ならいいわ。そんなつもりになるまで、ずーっと焦らしてあげるから。 んー、でも、ただ寸止めを繰り返すだけってのも芸が無いし、ちょっと趣向を変えたいわよね。 あ、そうだ、ふふ、良いこと、思いついちゃった。 君のその扱く手、止めるのはやめてあげる。 嬉しいでしょう?ずっとシコシコしてていいのよ? その代わり。止めるよりも辛い目に遭わせてあげる。 ふふふ。君も気に入ってくれると嬉しいわ。 それじゃあ、はい、しごくスピードを半分に設定っと。 (スイッチ音) ほら、どう?ぴったり半分の速度よ あはは、止めたときよりも苦しそうな顔になったわね。 どうかしら。あともう少しで射精できる、その寸前だったのに、急に刺激が半分になっちゃって、登ってきた精液がピタッと止まっちゃったんじゃない? でも、寸止めと違って刺激は与え続けているから、完全に精液が戻っていくわけでもない、君のおちんちんのなかで、どっちつかずのままでいるの。 こうするとね、イく寸前の感覚がずっと続くから、単純に手を止めるよりも辛いわよ? んぅ。良いわ、辛そうで、もどかしそうで、とってもいじめ甲斐のある、いい表情。折角君に首から上を動かせるようにしてあげたんだから、その調子でもっともっと悶えて、私を楽しませてもらわないとね。 ふふ。でもね、そんなスローペースでも、そのぐらいのスピードなら時間をかけてしごき続ければ少しずつ、ゆーっくり精液は登ってくるわよ。 ほら、頑張って集中してみなさい。 ふふ、どれだけ君が刺激を欲しても、手はそのスピードでしか動かないんだから、後は君がどれだけ興奮できるかが全てよ。 その立派な姿勢のまま、悶絶するような快楽を閉じ込めて、じーっくり、ゆっくりゆっくりシコシコして、精液登らせていくの。 ほら、登ってくる、少しずつ、一度途絶えた絶頂感がまたこみ上げてくる。もう少し、もう少し。 はい、またスピード半分。 (スイッチSE) あはっ、残念でした。 せっかく頑張って登らせた精液は、出てくる直前でまた一時停止よ。 ん?なぁに?もしかしてこのままイかせてもらえるなんて思っちゃった? そんなわけないでしょう?君が射精できるのは、君が組織に屈服して、精液出させてくださーいって、完全降伏した時だけ。 それ以外に君がそのおちんちんのなかでぎゅうぎゅうに閉じ込められてる精液を出す方法は無いの。 君の首から上、何のために自由にさせてると思ってるの? 今君が披露しくれてているような悲痛な顔と声を存分に楽しみたいのと、君がいつでも降参できるようにしてあげてるからよ。 ねぇほら、ゆーっくり上がってきた精液、またスピードダウンしちゃったわねえ。 さっきよりもずっとずっと弱い刺激になって、 あははは、これじゃあ一体いつ射精できるのかわかったもんじゃないわね。 そうやって君は自分で自分をいつまでもいつまでも焦らし続けるの。 まだまだこんなものじゃないわよ、どれだけスピードを落としていってあげようかしらね。 ふふふ。とっても苦しそう。今までの戦いで君が追い詰められることも何度かあったけれど、そんな時でも決して見せなかった苦悶に歪んだ表情をしているわよ。 ねぇ、出させて欲しい?思い切りシコシコして、思う存分精液飛ばしたい? んふふ、さっきまではこっちを睨み返すぐらいの余裕はあったけど、もうそれすらも出来ないみたいね。どう?もう頭の中、精液出すことで一杯になっちゃってるんじゃない?出したい?ねぇ、出したいでしょう?イきそうな感覚がずーっと続いてるんだものねえ?普通の人間なら耐えられないわよ? ふふ、これだけ焦らしてからの射精だから、きっと特別気持ち良いわよぉ。 ほら、降参なさい。簡単よ。 負けましたって、もう逆らわないから射精させて下さいって、お願いするだけ。 そうすれば君はすぐにでも気持ちよーく射精できるの。 その手を自由に思い切りシコシコさせて、焦らしに焦らしたグツグツの精液、どっびゅーって、吐き出せるの。 ほら、降参なさい。降参。精液出したいでしょ? 組織に降っちゃいなさい。悩む事なんて無いの。ほら、ほーら。 ふふ。もう強がる言葉すら出せないみたいね。 あと一押しといったところかしら。 じゃあその一押し、してあげましょう。 はーい、更に半分にスピードダウンっと。 (スイッチSE) あら、あぁらあらあら、ひどい有り様ねえ。 すこーしずつ、まるでナメクジのように動かして。あはは、一往復させるのにいったいどれだけ時間をかける気? ふふふ。こんなんじゃとても扱いてるだなんて言えないわ。 いくらなんでも、これじゃあいつまでたっても射精できないでしょうね。 精液をおちんちんの管の中に留めてるだけ。 それ以上、上にも登らせず、元の場所に降らせもしない。 ずーっと同じ所に留めて、気が狂うほどのもどかしさを延々味わい続けるだけ。 ふふ、苦しいでしょう?もっと早く手を動かして、今すぐ通行止めになってる精液どっぴゅんしたいでしょう?でも無理なの。 君がどんなに願ったって、心の底から渇望したって、気が狂ったって、 絶対に実現させることはできない。 君が降参しないかぎりは、ね? 君が強がる限り、ずっとこのまま。 ずーっと、ずーっと。精液おちんちんの中に留めたまま、 もんどりうって叫んじゃうような、発狂ものの快楽に毒され続けるの。 ほら、出したい。出したい出したいって、もう君の頭の中はそれだけ。 もう正常な判断力なんて、欠片も残っていない。 出したい出したい出したい出したい。 出させて、出させて、出させて、出させて。 ふふ。それじゃあそんな状態の君に、最後のチャンスをあげちゃおうかしら。 焦らされて焦らされて、射精することしか考えられなくなった君への最後の試練。 今からおちんちん握ってるその手、自由に動くようにしてあげる。 そうよ、好きに動かせるようになるの。 そうしたらどうなっちゃう?ふふ。もう頭おかしくなっちゃってるんだもの、当然、欲望のままに扱きまくって、散々押しとどめられてた精液、吹き出しちゃうわよねえ? でも、もしも、君が自分の意思で手を止めて、おちんちんから離すことができれば、見逃してあげる。 君を解放して、装置も取り外して、みんなのところへ帰してあげるわ。 どう?良い話だと思うけど。 君はただ、その手を開いておちんちんから離すだけ。それだけで解放されるの。 でも、その代わり。君が自分の欲望に勝てずおちんちん扱きまくっちゃうようなことがあれば、ふふ、そうね。その様子、全世界に中継しちゃいましょうか。 そうして皆に知らしめてあげる。正義のヒーロー君は、今敵の組織に寝返って、楽しくオナニーしてますって。それを皆に知って欲しくて中継してますってね。 ふふ。そうなっちゃったらもうおしまいね。 君の帰るところ、無くなっちゃうわよ。 だからこれは君の人生の分かれ道。手を止めてヒーローとして皆の所へ帰るか。 射精を選んで裏切りのヒーローとして汚名を背負って組織の人間になるかの、ね。 ま、とは言っても、今の君の状態で手を止められるとは到底思えないけどね。 もう結果は見えてるようなものだけど、君の腕、動かせるようにしてあげるわ。はい、これで腕だけは自由よ。 (スイッチオンSE) …ふっ、うふふ。あはは。 動かせるようになった途端凄いスピードで扱き始めちゃって。少しぐらい躊躇するかとも思ったけど、それすらないないのね。 最高よ。君は今、正義のヒーローとしての立場や使命、守ってきた者を全部投げ捨てて精液出すことを優先したのよ。ねえ、自分が今なにをしてるのかわかってる? ふふ、いいのよ?精液出したくてたまらなかったのに、寸止めされて、手の動きを緩められて、じっくりじっくり焦らされて、暴れ回るぐらいのもどかしさを感じていて、それでようやく好きに腕を動かせるようになったんだものねえ。 ほら、今まで守ってきた皆を裏切って射精させてもらえるんだから、 もっともっと、扱きなさいな、もうすぐそこまで精液きてるんでしょう? ほぉら頑張って?皆のために戦うよりも、世界を守るよりも、自分の精液ぴゅっっぴゅする方が大事なんでしょう?そんなに大切なモノをまるごと投げ捨てて組織に降参したんだから、精々思い切り気持ちの良い射精をしちゃいなさいな。 ふふふ。なんて気持ちの悪い、惨めな姿なのかしら。 私たちに楯突いた愚かな人間にふさわしい姿ね。 それじゃあ、約束通り、今の君の姿、世界中の人たちに見て貰いましょうか。 あはは、やめるわけないでしょう?これは約束なんだから。 君は今から、皆を裏切ってオナニーに勤しむ最低な元ヒーローとして中継されるのよ。 全世界の、誰もが君を侮蔑して、蔑んだ目で見ることになるの。 このスイッチを押すだけですぐに君の様子は世界中に発信されるわ。 あぁそうだ、どうせ皆に見て貰うなら、ちゃんと楽しそうな顔して貰わないとだめよねえ。 ふふふ、じゃあまず、君のお顔、整えましょうか。 君の首から上、また操作させてもらわうね。 (スイッチSE) んふふふ。この力の抜けた腑抜け顔のまま放送しても面白そうだけど、そうねえ、どうせなら君の死ぬほど無様なオナニー姿見て欲しいからあ、食いしばって歯を見せた笑顔にしてえ、んふふ、そうだ左手をピースにして、これ、んふ、鼻の穴に突っ込んじゃいましょうか。 こうして、鼻の下に持って行って、ん、ここら辺ね、このまま上に突き上げていって、っと。はい、ずっぶー。 ほらほら、もっともっと突っ込んで、鼻の穴押し広げてあげる。 はは、あははは、すっごぉい、正座して、鼻に指つっこんで、おちんちんしごきまくってて、あはは、猿でもこんなことしないわよ。 よし、早く皆にこの姿見て貰いましょう。 あ。ちなみに君の扱いてるその手だけど、もうとっくにこっちの制御下に戻してるから、もう止めたくても止められないわよ。 だから君はもうそのおぞましいオナニー姿見られるしか無いの。 今まで命をかけて守ってきた皆にね。 さ、いくわよー。中継スタートっと。 (スイッチSE) さ、始まっちゃったわよ。もうこれ、世界中に発信されてるからね。 はーい、みなさーん、元気にしてますかー? 今日も私の組織を相手に無駄な抵抗をしてるのでしょうか。 本日はですね、皆さんの希望の星、あなた達の最大戦力であるヒーロー君が、私の組織へ投降したことをお伝えしたくて放送しておりまーす。 では、そのヒーロー君の姿を見て頂きましょう。 はい、こちらでーす。 ふふふ。どうでしょうか?見るも無惨な有様に成り果てたヒーロー君の姿は。 今彼は、組織の本拠地たるこの施設内で、ご覧の通り元気にオナニーに励んでおりまーす。 もう彼は、私の命令一つでこんな無様なオナニー姿をこうして皆さんに晒すこともいとわないほど、忠誠を誓ってくれているのです。 彼はもう完全に組織の一員となりました。もう皆さんの元へ戻ることはありません。えーと、なのでもう諦めて、今からでもとっとと降参することをオススメしまーす。 …っと、んぅ?おやおや、 ふふ、皆さん?どうやらヒーロー君、皆さんに見られていることに興奮してしまったのか、そろそろ、イっちゃうみたいですよ。 それでは、またとない、世界中の人たちが見守る中での射精でございますので、 それに相応しいポーズをとって貰うといたしましょう。 それでは、間もなく始まります元ヒーロー君の世紀の射精ショーを心ゆくまでお楽しみ下さい。 さて、聞いてたわねヒーロー君? 君が絶頂するその瞬間に、さっき登録したアヘ顔ダブルピースのポーズを実行させるわ。 君にとっては射精寸前に手を離すことになるから、気持ちいい射精じゃなくて、最低限の快楽しか感じない、中途半端な残念射精になっちゃうでしょうけど、それよりも皆へのインパクトを優先したいしね。 ふふ、あれだけ焦らされてようやく射精できると思ったら中途半端な不完全射精だなんてねえ。でも射精させるとは言ったけれど、どんな射精をさせるかだなんて一言も約束してないわけだし、怒られる筋合いはないわよ。 ふふ、それにしても、想像しただけで笑えちゃうわね。 人々に希望の光を与えてきた強く逞しいヒーロー君が、目を覆いたくなるような間抜け面と馬鹿丸出しのポーズでおちんちんから精液ぴゅるぴゅる吹き出すんだから。 っと、そろそろ出ちゃいそうね。焦らしに焦らされた精液、このまま思い切り射精したくてたまらないだろうけど、今回は諦めて頂戴。 ま、君が諦めるも諦めないもなく、ボタン一つで否が応でもあのポーズになっちゃうんだけどね。 ほら、もうイくんでしょう?ほら、きっと皆呆気にとられながら見てくれるわよ?君のそのおちんちんから精液吹き出す瞬間。 ふふ、一体どんな気持ちで見るのかしらねえ。 今まで心のよりどころだったヒーローが、鼻に指突っ込んでニタニタ笑いながら一心不乱にオナニーしてる姿。 そうして最低最悪なアヘ顔ダブルピースでの精液発射を。 ん、本当にもう限界みたいね。 じゃ、待ちに待った射精、しちゃいましょっか。 ほら、出しなさい、おちんちんのなかで熟成させまくった精液、出しなさい。 皆が見てる前で、ヒーローという立場とプライドも全部精液に混ぜて、全部吐き出しなさい。ほら、ほら、出しなさい! よし、登録ポーズ実行っと。 んふ、あははははは、あー、出た出た。 キチガイみたいな格好で精液ぴゅーぴゅー吐き出しちゃった。 それにしても、よくもまあそんな無様な姿で精液出せるものねえ。 正直本当にイくのかどうか半信半疑だったけど、盛大に精液花火打ち上げてくれたわね。 ふふ、さーて、皆さん、ご覧頂けたでしょうか? 元ヒーロー君の哀れな射精姿を。 彼は最早私の命令一つでこうやって人を楽しませる為だけの射精を一切の迷い無く実行できる忠実な奴隷となったのです。 彼から何の反論も出ないことからもおわかり頂けるでしょう。 と、いうことで、元ヒーロー君は晴れて私たちの組織の構成員となったので、 今後は貴方たちを守れる人はだれもいません。 なので無駄な抵抗はせずに速やかに投降するように。 抵抗を続ける場合は今ここで恥ずかしい姿でお笑い射精しちゃった彼を差し向けて皆殺しにしちゃうので、そのつもりでいてくださいねえ。 それでは、皆さんの賢明な判断を期待しておりまーす。中継終了。 っと。ふふふ。あーあー、皆に見られたし、伝わっちゃったわねえ、君が降参しちゃったこと。それもおちんちんから精液ぴゅーぴゅーする最悪の形で。 今頃皆、君のこと軽蔑してるんじゃないかしらねえ。 ま、これで君も踏ん切りがついて良かったんじゃない? それとも、これでもまだ皆の所へ帰ろうだなんて、思ってるかしら? ま、別に止めはしないわよ? 敵の組織に寝返って、全世界に向かってアヘ顔絶頂晒した君を暖かく迎えてくれると本気で思ってるなら、ね? ほら、君の肉体操作、全部解除してあげる。 (スイッチSE) どう?自由に体動くようになったでしょう? ふふ、その真っ裸の状態で逃げてみる? んぅ?あらあら、ぐったりしちゃって。疲れちゃった?ふふ、それとも、完全に心が折れちゃった? んふ。んふふふ。いいわぁ。今の君、とっても素敵。 あれだけ心身共に強靱なヒーローだった君が、ちょっとおちんちん責められて、焦らされただけで、心も体も二度と立ち上がれないぐらいに粉々にされちゃって。まっすぐで力強かった姿が見る影も無く、へなへなな姿ね。 ふふ、完全敗北、おめでとう。ヒーロー君。 これからは味方同士、仲良くしましょう。 あは、あはは、あはははははは。