Track 4

逆フェラ

ウフフッ……。 ねえ、おにいさん……見て。 ボク、勃っちゃったんだ……。 おにいさんとのキスが気持ちよすぎて、オチンチンがピクピクンって勃っちゃったの。 アハッ……。 さっきも言ったけどさ。 ボクは召喚されるたびに、まっさらな体に生まれ変わる性質のインキュバスなんだ。 だからね、これが初めての勃起なんだ。 ……当然、童貞にして包茎。 先っぽは、厚い皮がピラミッド状に折り重なったドリルおちんちん。 ほら、MAXまで勃起しても、亀頭はほんの先っぽしか出て来てないんだ。 もちろん、亀頭はきれいなサーモンピンク。 尿道口はね、ピッタリと閉じた一本筋。 おにいさんの尿道口は、オナニーで何度もどぴゅどぴゅしてるから、ちょっと拡がってるよね? でもボクの尿道口は、まだ一度も精液を通してないから、ぴったりキツキツに閉じてるの。 一番絞りの濃ゆっ濃ゆドロドロのせーえきが、 狭い尿道口をぐぐっと押し広げながら飛び出す瞬間、どんな感覚が生まれるのかな? 破瓜みたいに痛いのかな? それとも……最高に気持ちいいのかな? おにいさん、初めての射精の感触って……覚えてる? (──間隔5秒) ……そっか、覚えてないんだ。 おにいさん、オナニー歴長そうだもんね。 ウフフッ。 だったら、初射精の快感に震えるボクを見ながら、 初心だったころの自分を思い出してみて……ね? (──間隔5秒) ……えっ? うん、そうだよ? これからおにいさんが、ボクを射精へ導くんだよ? お口でチュパチュパしてさ。 そうそう、おにいさんが舐めるの。 だってボクがおにいさんを舐めたら、普通のフェラチオじゃない? せっかくインキュバスを相手にしてるんだもの。 男の子の味を、しっかり楽しまなきゃダメだよ? 大丈夫だって、怖くないよ。 さっきまで、ボクのお口の中を舐め回して、唾液まですすってたじゃない? こんなふうに……さ。 ンッ……。 んぢゅっ……むちゅっ……ぢゅぱっ……あふぅ……むちゅちゅぅ……ンむちゅっ……あむちゅ……。 ちゅっ、ちゅっ、ンむちゅう……むちゅう……んぢゅぱっ……んちゅぱっ……むちゅちゅっ……。 あふぅ……。 ほーら。 ボクが歯茎や頬の内側を舐めてあげたら、すっごく気持ちよさそうにしてる。 フェラだっておんなじさ。 ボクのツルツルぷにっぷに亀頭で、おにいさんの舌や歯茎を、たくさんキュッキュしてあげる。 性器で口の中をくにゅくにゅキュッキュ擦られるって、とってもエッチだと思わない? ね、ね? (──間隔5秒) ふふーん、わかってくれたね? じゃ、オチンチンを顔の前まで持っていくから、ショタインキュバスの勃起ペニスをじっくり観賞してね。 んしょ……。 (──間隔10秒) アハッ……アハハハ……。 いくらインキュバスとは言え、先っぽしか剥けてないSサイズオチンチンを間近で見られるのは、 やっぱり恥ずかしいな。 あ、でも安心して。 さっきも言ったとおり、この体は生まれたばかりだから、皮っ被りだけどチンカスはついてないよ。 それどころか、まだオシッコさえしたことがない、きれいきれいオチンチンなんだ。 オシッコより先にせーえきを発射しちゃうオチンチンなんて、きっとこの世でこれ一本だよ。 こんなにきれいなオチンチンを舐められるなんて、おにいさん本当にラッキーだよ? だから……して。 フェラチオ。 垂直に立ってるボクのヤンチャオチンチンを、 根元からつまんで、ゆっくり水平に倒して……咥えて。 (──間隔5秒) うん、うれしい。 じゃあ……さわって。 ンッ……。 おにいさんのお手々、あったかい……。 それに、とってもおっきい……。 ん、そう……。 そのまま……ゆっくり水平に……倒して。 ンッ……あぁ……んんん……はううぅ……。 勃ってるオチンチンを力ずくで倒されると、おにいさんに屈服してる気分になっちゃう……。 理性をポキって折られてる感じがするぅ……。 あはふぅ……ンふぅ……はああぁん……。 きゃんっ! ンッ……ダメ、皮剥かないでっ! 痛いっ、痛いよぉ……。 未使用の亀頭が敏感すぎるのは、おにいさんだって知ってるでしょ……? 湿り気がないところを、いきなりたくましい手で剥かれて、 外気に晒されたら……ヒリヒリするに決まってるよ……。 だから……おにいさんのお口の中で……剥いて。 あったかいお口の中で、チン皮と亀頭の隙間に唾液をたっぷり染み込ませてから、 ぷにぷにの舌を使って……優しく剥いて。 お願い……。 (──間隔5秒) うん、ありがとう……。 インキュバスのくせに、エッチのことでわがまま言って……ゴメンね。 じゃあ……お口、あけて。 それから、オチンチンに歯が当たらないように、唇の内側のお肉を、歯に被せるような感じにして。 (──間隔5秒) ……うん、そんな感じ。 入れるよ、おにいさん……。 んっ……。 はああぁ……ンンッ……くはあぁん……。 おにいさんのお口の中……あったかぁい……。 それに……キスのときよりヌルヌルしてて……とってもやらしい……。 おにいさん、ボクのオチンチン見ながら、生唾出しまくってたんだねぇ……。 ンッ……ンッ……はふっ……はっ……ハアァ……。 ふはあぁ……。 おにいさんのお口の中……広ぉい……。 半分くらいまで入れたけど、まだまだ奥に余裕がありそぉ……。 ねえ、おにいさん。 根元まで……入れちゃっても……いい? ボク、おにいさんと完全にひとつになりたいよぉ……。 (──間隔5秒) あ、ありがとう……。 腰……突き出すね……。 ンンッ……はくうぅ……ふわあっ……はあぁん……ひはあぁ……。 おにいさんのお口の奥、すっごく蒸し暑い……。 喉から熱気が競りあがってきて、オチンチンが蒸気で蒸されてるみたいだよぉ……。 はあふっ……はふっ……あはふっ……ンンッ……ンッ……はああぁ……。 う、うん……そろそろ……剥き剥きして……いいよ。 チン皮……剥いて、お願い。 (──間隔5秒) あ……ふ……は……はぁ……ンン……あっ……ンンッ! はきゅっ……はううっ……んくはっ……はぐっ……はあぁん……。 先っぽすぼめたヌルヌルの舌が、独立した生き物みたいに、チン皮をむにゅむにゅしてるぅ……。 まるでおにいさんのお口の中に、エッチな触手があるみたいだよぉ……。 はあふっ……ンッ、きゃふっ、あくふっ、ふはああっ! はうううぅ……。 舌の先っぽが、チン皮を左右に押しのけて、亀頭を出そうとしてるううぅ……。 ときどき……舌先が亀頭に当たってるぅ……ンンッ……んきゅっ……ああっ……くああっ! う、うん……大丈夫。 痛くないよ……。 ちょっとした刺激が走ってるけど、それ、とってもとっても甘い刺激だから……。 はあああぁ……。 亀頭に舌がくっつくたびに、背中がブルブル震えて、膝の裏側がピクピク痙攣しちゃう……。 このままじゃ……立ってられない……。 ゴメン、おにいさん……。 頭……掴んじゃうね……。 ンッ……。 おにいさんの髪、少し固いね……。 たまには整髪料や美容院にも、お金かけたほうがいいよ……。 でもボク、こういうガサガサした髪、男らしくて好き……かな。 ふはぁ……。 おにいさんの髪を撫でてると、男の人にオチンチン舐めてもらってるって感じが増して、 すっごくドキドキしちゃう……。 ンくああ……ああぁん。 はあっ……はあっ……くはああぁ……はぁん……。 出てるぅ……亀頭の先っぽが、チン皮の中から出てきてるぅ……。 おにいさんのヤラしい舌が、亀頭を舐めようとチン皮剥き剥きしてるぅ……。 舌の裏にある舌小帯が、尿道口の縦筋をキュッキュ擦ってるぅ……。 はうくっ……あくっ……ふああっ……かはっ……はぐっ……ひぐうぅ……。 お、おにいさん……。 ここからは……唇を使って、剥き剥きして……。 舌先でチロチロゆっくり剥かれてたら……。 亀頭が全部出る前に、きっと射精しちゃうから……。 お口で一気に、ちゅるんって剥いて……お願い……。 あ、ありがとう。 それじゃあ腰を引いて、一度オチンチン外に出すね……。 ンッ……んんっ……あううぅん……。 ふはぁ……あはぁ……はぁ……はぁ……。 (──間隔5秒) ……ふぅ。 おにいさんの涎で、オチンチン全体がテカテカに光ってる……。 これだけ濡れてるなら、一気に剥き剥きしても大丈夫かな……。 さあ、おにいさん。 ぴょっこり半分出てる亀頭に唇をつけて、 周囲の皮を、カリ裏までぬるーっと移動させて……。 おにいさんに、ボクのオチンチンのすべてを、見てほしいから……早くぅ……。 ンッ……つっ……ンつっ……んくくっ……! ふはあっ……ンつつっ……あくっ……んんっ……! だ、大丈夫だよ。 ほんの少しだけ、亀頭とチン皮がヒリヒリしてるけど、 気持ちよさのほうが、それ以上だから……続けて。 ンッ……。 唇の裏のヌルヌル感……すっごく気持ちいいよぉ……。 おにいさんのエッチな唇が気持ちよすぎて、腰が勝手に動いちゃうよぉ……。 ンンッ……ふああっ……ああぁん……ンッ、ンンッ……。 チン皮が……チン皮が、カリ裏で重なり合ってる……。 皮が、唇とピストンで後方へ押しやられて、カリ首の下で、マフラーみたいに輪を描いてるぅ……。 はうううぅ……。 はあっ……ふぅ……ふぅ……。 亀頭……丸出しになっちゃった……。 ピンクピンクの亀頭が、おにいさんのお口で露になっちゃった……。 はううぅううぅ……。 恥ずかしいけど……すっごくドキドキするよぉ……。 あっ、あっ、そこ舐めちゃダメぇ! 亀頭の裏の、二つに分かれてるとこ、舐めちゃダメぇ! オチンチンがビリビリ痺れちゃううぅ! 気持ちよすぎて、ヒリヒリ痛んじゃうううぅ! ンああっ……はぐふっ……ンンッ……あっ……ああっ……ふああっ! ンンッ……ふああっ……はうあっ……あくっ……ふううっ! あっ、あっ、んっ、んっ……気持ちいい……あくふっ、はきゅっ、んんんっ! も、もうダメぇ……出ちゃう……せーし出ちゃう……。 我慢できない……射精しちゃう……しちゃうよぉ……。 ごめんなさい、おにいさん。 ボク、おにいさんのお口の中でイきたい……。 あったかいお口の中で、初めての射精をしたい……。 そして……ボクの赤ちゃんの素を、おにいさんのおなかへ流し込みたい……。 いい? いいよね? おにいさん、もうボクのオチンチンにもせーえきにも、抵抗ないよね? (──間隔5秒) うんっ、ありがとう! 大好きなおにいさんのために、腕白ザーメン、お口にたっぷり出すからねっ! あくっ……ンああっ! ンくくっ……んん……ン……あぁ……ふああっ……はあっ、はあぁんっ! おにいさぁん……顔……激しく動かしすぎだよぉ……。 舌の上で、亀頭裏をずりずり擦るのもダメぇ……。 そんなことされたら、すぐにピュッピュしちゃうよぉ……。 ボク、このイきかけてる感覚を、もっともっと味わいたいよぉ……。 んああっ……はあぁん! ふああぁんっ……はあぁんっ……あふっ……ンああっ……はあっ……あふんっ! 出ちゃうぅ……出ちゃうよぉ……ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……あくっ、あふっ、ンッ、ふっ! さっきまで女の人が好きだったおにいさんに、 オチンチンをじゅぽじゅぽしゃぶられて、イかされちゃうよぉ! ボク男の子なのに、男の人のお口にザーメン出しちゃうよぉ! 初搾りの特濃ザー汁、出しちゃうよぉ! あくあっ……ふああっ……ンッ、ンッ、あくはっ……かはっ! はぐうううぅ……んぎゅううぅ……ンッ、んぐっ……はふはっ……ひああっ! あんっ、ああんっ……ヤダッ……尿道口、舌先で突いちゃ……ダメ……んんんっ! あぐはっ、ふああっ、ひゃあぁんっ、ひゃふっ、んくくっ……ンかはああああっ! イっちゃう! おにいさん、ボクもうイっちゃう! イっちゃうよぉ! おにいさんのお口に、せーえき出しちゃうよぉ! ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……。 ンあああっ、あくっ……出るっ……出る出るっ……! せーし……出ちゃうよおおおおおぉっ! 出るっ……イくううううぅっ! ンあああっ……ああっ……はあぁんっ……ンああああぁあああぁあぁあんっ! んっ……。 んくっ……。 あくっ……。 あっ……あっ、ああぁ……。 んんっ……んんん……ああぁ……あはぁ……。 ふはぁ……はあっ……はあっ……ふはああぁ……。 はあっ……あふぅ……はああぁ……ふはぁ……はあっ……はあっ……。 射精……気持ちいい……。 オチンチンがビクンビクン震えるたびに、背筋にブルブル寒気が走って、内股がピリピリ痺れるよ……。 ふはぁ……はぁ……はぁ……。 しちゃいけないことをしちゃった……っていう罪悪感と、 これをするために生まれてきたんだっていう悦びが……胸で入り混じってて、 なんとも言えない、神妙な心持ちだよ……。 あくふぅ……ふぅ……はぁ……はふぅ……。 ン……まだ……せーえき出てる……。 おにいさんのお口の中……ザー液でいっぱいになってる……。 おにいさんの荒い鼻息が聞こえてくる……。 お口の中がせーえきだらけで、息苦しいよね……ごめん……。 でも……飲むのはもうちょっと我慢して。 ボク……せーえきが喉を通過する音を、すぐそばで聞きたいんだ……。 ンッ……あふぅ……はぁ……はぁ……。 ようやく……尿道の中に残ってたせーえきも、全部出たかな……。 あ、まだオシッコしたことないから、尿道じゃなくて精道かな……えへっ……。 ちょっと待ってて。 ごっくんの音がよく聞こえるように、おにいさんの隣りに移動するから……。 オチンチン……お口から抜くよ。 せーえきこぼれないように、ゆっくり抜くね……。 ん……んんっ……ン……ほふぅ……。 はぁ~……お外の空気……ひんやりしてて……とっても気持ちいい……。 はあっ……はあっ……あはぁ……はふぅ……。 (──間隔10秒) ……お待たせ。 さあ、大きなゴックン音を、ボクに聞かせてね。 ボクの掛け声に合わせて、飲むんだよ? せーの……。 さん、にい、いち……ごっくん。 ごっくん……。 ごっくん……。 ごっくん……。 (──間隔10秒) あはっ、いい音……。 いま、ボクのせーしが、おにいさんの喉を通過してるんだね。 おにいさんの食道を白く染めながら、どろどろ流れ落ちていってるんだね。 ボクのせーえきが胃で消化されて、 栄養として、おにいさんの体の一部になるんだね。 そして……。 消化できなかった分は腸を通過して、 おにいさんのオチンチンから、オシッコとして出て行くんだね。 そんな想像をしちゃうと、おにいさんのことがもっともっと愛おしくなっちゃう。 気持ちいいフェラをありがとう、おにいさん。 チュッ……。