逆フェラ
ウフフッ……。
ねえ、おにいさん……見て。
ボク、勃っちゃったんだ……。
おにいさんとのキスが気持ちよすぎて、オチンチンがピクピクンって勃っちゃったの。
アハッ……。
さっきも言ったけどさ。
ボクは召喚されるたびに、まっさらな体に生まれ変わる性質のインキュバスなんだ。
だからね、これが初めての勃起なんだ。
……当然、童貞にして包茎。
先っぽは、厚い皮がピラミッド状に折り重なったドリルおちんちん。
ほら、MAXまで勃起しても、亀頭はほんの先っぽしか出て来てないんだ。
もちろん、亀頭はきれいなサーモンピンク。
尿道口はね、ピッタリと閉じた一本筋。
おにいさんの尿道口は、オナニーで何度もどぴゅどぴゅしてるから、ちょっと拡がってるよね?
でもボクの尿道口は、まだ一度も精液を通してないから、ぴったりキツキツに閉じてるの。
一番絞りの濃ゆっ濃ゆドロドロのせーえきが、
狭い尿道口をぐぐっと押し広げながら飛び出す瞬間、どんな感覚が生まれるのかな?
破瓜みたいに痛いのかな?
それとも……最高に気持ちいいのかな?
おにいさん、初めての射精の感触って……覚えてる?
(──間隔5秒)
……そっか、覚えてないんだ。
おにいさん、オナニー歴長そうだもんね。
ウフフッ。
だったら、初射精の快感に震えるボクを見ながら、
初心だったころの自分を思い出してみて……ね?
(──間隔5秒)
……えっ?
うん、そうだよ?
これからおにいさんが、ボクを射精へ導くんだよ?
お口でチュパチュパしてさ。
そうそう、おにいさんが舐めるの。
だってボクがおにいさんを舐めたら、普通のフェラチオじゃない?
せっかくインキュバスを相手にしてるんだもの。
男の子の味を、しっかり楽しまなきゃダメだよ?
大丈夫だって、怖くないよ。
さっきまで、ボクのお口の中を舐め回して、唾液まですすってたじゃない?
こんなふうに……さ。
ンッ……。
んぢゅっ……むちゅっ……ぢゅぱっ……あふぅ……むちゅちゅぅ……ンむちゅっ……あむちゅ……。
ちゅっ、ちゅっ、ンむちゅう……むちゅう……んぢゅぱっ……んちゅぱっ……むちゅちゅっ……。
あふぅ……。
ほーら。
ボクが歯茎や頬の内側を舐めてあげたら、すっごく気持ちよさそうにしてる。
フェラだっておんなじさ。
ボクのツルツルぷにっぷに亀頭で、おにいさんの舌や歯茎を、たくさんキュッキュしてあげる。
性器で口の中をくにゅくにゅキュッキュ擦られるって、とってもエッチだと思わない?
ね、ね?
(──間隔5秒)
ふふーん、わかってくれたね?
じゃ、オチンチンを顔の前まで持っていくから、ショタインキュバスの勃起ペニスをじっくり観賞してね。
んしょ……。
(──間隔10秒)
アハッ……アハハハ……。
いくらインキュバスとは言え、先っぽしか剥けてないSサイズオチンチンを間近で見られるのは、
やっぱり恥ずかしいな。
あ、でも安心して。
さっきも言ったとおり、この体は生まれたばかりだから、皮っ被りだけどチンカスはついてないよ。
それどころか、まだオシッコさえしたことがない、きれいきれいオチンチンなんだ。
オシッコより先にせーえきを発射しちゃうオチンチンなんて、きっとこの世でこれ一本だよ。
こんなにきれいなオチンチンを舐められるなんて、おにいさん本当にラッキーだよ?
だから……して。
フェラチオ。
垂直に立ってるボクのヤンチャオチンチンを、
根元からつまんで、ゆっくり水平に倒して……咥えて。
(──間隔5秒)
うん、うれしい。
じゃあ……さわって。
ンッ……。
おにいさんのお手々、あったかい……。
それに、とってもおっきい……。
ん、そう……。
そのまま……ゆっくり水平に……倒して。
ンッ……あぁ……んんん……はううぅ……。
勃ってるオチンチンを力ずくで倒されると、おにいさんに屈服してる気分になっちゃう……。
理性をポキって折られてる感じがするぅ……。
あはふぅ……ンふぅ……はああぁん……。
きゃんっ!
ンッ……ダメ、皮剥かないでっ!
痛いっ、痛いよぉ……。
未使用の亀頭が敏感すぎるのは、おにいさんだって知ってるでしょ……?
湿り気がないところを、いきなりたくましい手で剥かれて、
外気に晒されたら……ヒリヒリするに決まってるよ……。
だから……おにいさんのお口の中で……剥いて。
あったかいお口の中で、チン皮と亀頭の隙間に唾液をたっぷり染み込ませてから、
ぷにぷにの舌を使って……優しく剥いて。
お願い……。
(──間隔5秒)
うん、ありがとう……。
インキュバスのくせに、エッチのことでわがまま言って……ゴメンね。
じゃあ……お口、あけて。
それから、オチンチンに歯が当たらないように、唇の内側のお肉を、歯に被せるような感じにして。
(──間隔5秒)
……うん、そんな感じ。
入れるよ、おにいさん……。
んっ……。
はああぁ……ンンッ……くはあぁん……。
おにいさんのお口の中……あったかぁい……。
それに……キスのときよりヌルヌルしてて……とってもやらしい……。
おにいさん、ボクのオチンチン見ながら、生唾出しまくってたんだねぇ……。
ンッ……ンッ……はふっ……はっ……ハアァ……。
ふはあぁ……。
おにいさんのお口の中……広ぉい……。
半分くらいまで入れたけど、まだまだ奥に余裕がありそぉ……。
ねえ、おにいさん。
根元まで……入れちゃっても……いい?
ボク、おにいさんと完全にひとつになりたいよぉ……。
(──間隔5秒)
あ、ありがとう……。
腰……突き出すね……。
ンンッ……はくうぅ……ふわあっ……はあぁん……ひはあぁ……。
おにいさんのお口の奥、すっごく蒸し暑い……。
喉から熱気が競りあがってきて、オチンチンが蒸気で蒸されてるみたいだよぉ……。
はあふっ……はふっ……あはふっ……ンンッ……ンッ……はああぁ……。
う、うん……そろそろ……剥き剥きして……いいよ。
チン皮……剥いて、お願い。
(──間隔5秒)
あ……ふ……は……はぁ……ンン……あっ……ンンッ!
はきゅっ……はううっ……んくはっ……はぐっ……はあぁん……。
先っぽすぼめたヌルヌルの舌が、独立した生き物みたいに、チン皮をむにゅむにゅしてるぅ……。
まるでおにいさんのお口の中に、エッチな触手があるみたいだよぉ……。
はあふっ……ンッ、きゃふっ、あくふっ、ふはああっ!
はうううぅ……。
舌の先っぽが、チン皮を左右に押しのけて、亀頭を出そうとしてるううぅ……。
ときどき……舌先が亀頭に当たってるぅ……ンンッ……んきゅっ……ああっ……くああっ!
う、うん……大丈夫。
痛くないよ……。
ちょっとした刺激が走ってるけど、それ、とってもとっても甘い刺激だから……。
はあああぁ……。
亀頭に舌がくっつくたびに、背中がブルブル震えて、膝の裏側がピクピク痙攣しちゃう……。
このままじゃ……立ってられない……。
ゴメン、おにいさん……。
頭……掴んじゃうね……。
ンッ……。
おにいさんの髪、少し固いね……。
たまには整髪料や美容院にも、お金かけたほうがいいよ……。
でもボク、こういうガサガサした髪、男らしくて好き……かな。
ふはぁ……。
おにいさんの髪を撫でてると、男の人にオチンチン舐めてもらってるって感じが増して、
すっごくドキドキしちゃう……。
ンくああ……ああぁん。
はあっ……はあっ……くはああぁ……はぁん……。
出てるぅ……亀頭の先っぽが、チン皮の中から出てきてるぅ……。
おにいさんのヤラしい舌が、亀頭を舐めようとチン皮剥き剥きしてるぅ……。
舌の裏にある舌小帯が、尿道口の縦筋をキュッキュ擦ってるぅ……。
はうくっ……あくっ……ふああっ……かはっ……はぐっ……ひぐうぅ……。
お、おにいさん……。
ここからは……唇を使って、剥き剥きして……。
舌先でチロチロゆっくり剥かれてたら……。
亀頭が全部出る前に、きっと射精しちゃうから……。
お口で一気に、ちゅるんって剥いて……お願い……。
あ、ありがとう。
それじゃあ腰を引いて、一度オチンチン外に出すね……。
ンッ……んんっ……あううぅん……。
ふはぁ……あはぁ……はぁ……はぁ……。
(──間隔5秒)
……ふぅ。
おにいさんの涎で、オチンチン全体がテカテカに光ってる……。
これだけ濡れてるなら、一気に剥き剥きしても大丈夫かな……。
さあ、おにいさん。
ぴょっこり半分出てる亀頭に唇をつけて、
周囲の皮を、カリ裏までぬるーっと移動させて……。
おにいさんに、ボクのオチンチンのすべてを、見てほしいから……早くぅ……。
ンッ……つっ……ンつっ……んくくっ……!
ふはあっ……ンつつっ……あくっ……んんっ……!
だ、大丈夫だよ。
ほんの少しだけ、亀頭とチン皮がヒリヒリしてるけど、
気持ちよさのほうが、それ以上だから……続けて。
ンッ……。
唇の裏のヌルヌル感……すっごく気持ちいいよぉ……。
おにいさんのエッチな唇が気持ちよすぎて、腰が勝手に動いちゃうよぉ……。
ンンッ……ふああっ……ああぁん……ンッ、ンンッ……。
チン皮が……チン皮が、カリ裏で重なり合ってる……。
皮が、唇とピストンで後方へ押しやられて、カリ首の下で、マフラーみたいに輪を描いてるぅ……。
はうううぅ……。
はあっ……ふぅ……ふぅ……。
亀頭……丸出しになっちゃった……。
ピンクピンクの亀頭が、おにいさんのお口で露になっちゃった……。
はううぅううぅ……。
恥ずかしいけど……すっごくドキドキするよぉ……。
あっ、あっ、そこ舐めちゃダメぇ!
亀頭の裏の、二つに分かれてるとこ、舐めちゃダメぇ!
オチンチンがビリビリ痺れちゃううぅ!
気持ちよすぎて、ヒリヒリ痛んじゃうううぅ!
ンああっ……はぐふっ……ンンッ……あっ……ああっ……ふああっ!
ンンッ……ふああっ……はうあっ……あくっ……ふううっ!
あっ、あっ、んっ、んっ……気持ちいい……あくふっ、はきゅっ、んんんっ!
も、もうダメぇ……出ちゃう……せーし出ちゃう……。
我慢できない……射精しちゃう……しちゃうよぉ……。
ごめんなさい、おにいさん。
ボク、おにいさんのお口の中でイきたい……。
あったかいお口の中で、初めての射精をしたい……。
そして……ボクの赤ちゃんの素を、おにいさんのおなかへ流し込みたい……。
いい?
いいよね?
おにいさん、もうボクのオチンチンにもせーえきにも、抵抗ないよね?
(──間隔5秒)
うんっ、ありがとう!
大好きなおにいさんのために、腕白ザーメン、お口にたっぷり出すからねっ!
あくっ……ンああっ!
ンくくっ……んん……ン……あぁ……ふああっ……はあっ、はあぁんっ!
おにいさぁん……顔……激しく動かしすぎだよぉ……。
舌の上で、亀頭裏をずりずり擦るのもダメぇ……。
そんなことされたら、すぐにピュッピュしちゃうよぉ……。
ボク、このイきかけてる感覚を、もっともっと味わいたいよぉ……。
んああっ……はあぁん!
ふああぁんっ……はあぁんっ……あふっ……ンああっ……はあっ……あふんっ!
出ちゃうぅ……出ちゃうよぉ……ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……あくっ、あふっ、ンッ、ふっ!
さっきまで女の人が好きだったおにいさんに、
オチンチンをじゅぽじゅぽしゃぶられて、イかされちゃうよぉ!
ボク男の子なのに、男の人のお口にザーメン出しちゃうよぉ!
初搾りの特濃ザー汁、出しちゃうよぉ!
あくあっ……ふああっ……ンッ、ンッ、あくはっ……かはっ!
はぐうううぅ……んぎゅううぅ……ンッ、んぐっ……はふはっ……ひああっ!
あんっ、ああんっ……ヤダッ……尿道口、舌先で突いちゃ……ダメ……んんんっ!
あぐはっ、ふああっ、ひゃあぁんっ、ひゃふっ、んくくっ……ンかはああああっ!
イっちゃう!
おにいさん、ボクもうイっちゃう!
イっちゃうよぉ!
おにいさんのお口に、せーえき出しちゃうよぉ!
ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……。
ンあああっ、あくっ……出るっ……出る出るっ……!
せーし……出ちゃうよおおおおおぉっ!
出るっ……イくううううぅっ!
ンあああっ……ああっ……はあぁんっ……ンああああぁあああぁあぁあんっ!
んっ……。
んくっ……。
あくっ……。
あっ……あっ、ああぁ……。
んんっ……んんん……ああぁ……あはぁ……。
ふはぁ……はあっ……はあっ……ふはああぁ……。
はあっ……あふぅ……はああぁ……ふはぁ……はあっ……はあっ……。
射精……気持ちいい……。
オチンチンがビクンビクン震えるたびに、背筋にブルブル寒気が走って、内股がピリピリ痺れるよ……。
ふはぁ……はぁ……はぁ……。
しちゃいけないことをしちゃった……っていう罪悪感と、
これをするために生まれてきたんだっていう悦びが……胸で入り混じってて、
なんとも言えない、神妙な心持ちだよ……。
あくふぅ……ふぅ……はぁ……はふぅ……。
ン……まだ……せーえき出てる……。
おにいさんのお口の中……ザー液でいっぱいになってる……。
おにいさんの荒い鼻息が聞こえてくる……。
お口の中がせーえきだらけで、息苦しいよね……ごめん……。
でも……飲むのはもうちょっと我慢して。
ボク……せーえきが喉を通過する音を、すぐそばで聞きたいんだ……。
ンッ……あふぅ……はぁ……はぁ……。
ようやく……尿道の中に残ってたせーえきも、全部出たかな……。
あ、まだオシッコしたことないから、尿道じゃなくて精道かな……えへっ……。
ちょっと待ってて。
ごっくんの音がよく聞こえるように、おにいさんの隣りに移動するから……。
オチンチン……お口から抜くよ。
せーえきこぼれないように、ゆっくり抜くね……。
ん……んんっ……ン……ほふぅ……。
はぁ~……お外の空気……ひんやりしてて……とっても気持ちいい……。
はあっ……はあっ……あはぁ……はふぅ……。
(──間隔10秒)
……お待たせ。
さあ、大きなゴックン音を、ボクに聞かせてね。
ボクの掛け声に合わせて、飲むんだよ?
せーの……。
さん、にい、いち……ごっくん。
ごっくん……。
ごっくん……。
ごっくん……。
(──間隔10秒)
あはっ、いい音……。
いま、ボクのせーしが、おにいさんの喉を通過してるんだね。
おにいさんの食道を白く染めながら、どろどろ流れ落ちていってるんだね。
ボクのせーえきが胃で消化されて、
栄養として、おにいさんの体の一部になるんだね。
そして……。
消化できなかった分は腸を通過して、
おにいさんのオチンチンから、オシッコとして出て行くんだね。
そんな想像をしちゃうと、おにいさんのことがもっともっと愛おしくなっちゃう。
気持ちいいフェラをありがとう、おにいさん。
チュッ……。