温泉の中で……熱いのびゅっびゅさせちゃいますね?
/SE:温泉に入る音
/ドア越し
【楸】
「お兄さんー? 湯加減はどうですかー? 熱すぎたりしませんか? ふふっ、ここは源泉かけ流しが売りですからねー、のぼせないように気を付けてくださいね?」
【楸】
「でもそれが平気なら……ふふっ、疲労はばっちり癒されると思いますよ? なんといっても効能は抜群ですからね……ってことで、私もお邪魔しまーっす」
/SE:ドアを開ける音
/立ち位置:1 正面で会話
【楸】
「じゃじゃーん。ふふふっ、驚いちゃいました? 温泉の方でも、お兄さんのことをおもてなししようかなーって思って、入っちゃいました」
【楸】
「あ、その顔を見る限り、お湯にやられてはないみたいですね……。ふふっ、お兄さんは平気な方の人間だったんですね」
【楸】
「というのも、ここの温泉は、普段は山の生き物しか入れない決まりになってて……ってあれ? ちょっと一葉ー、そろそろ入ってきたらー?」
/立ち位置:1 正面で会話
【一葉】
「う……お、お邪魔しまーす……。あ……う、お兄さんも裸だ……うぅ……」
【楸】
「当たり前でしょ、温泉なんだから。ほら、早くお湯を浴びて、私たちも入りましょ?」
/SE:お湯を流す音
/立ち位置:3 右側の耳元で会話
【楸】
「ん……ちょっと熱いかな? でもこれくらいが一番気持ちいいかも……さってと、ふふっ、じゃあお兄さんの隣、失礼しますねー?」
/立ち位置:7 左側の耳元で会話
【一葉】
「お、お邪魔します……ん、はぁん……ふぅぅぅぅぅ~~~~~……」
【楸】
「ふうぅぅぅぅ~~~~……今日もばっちり、いいお湯が沸いてるみたいでよかったぁー……。ここのお湯の温度って、その日によってまちまちなんですよ」
【楸】
「なんでも、地下に龍脈……まぁ、不思議な力の通り道がありまして、そこの流れ具合によって、お湯の温度も変化しちゃうんです」
【楸】
「だからちょっと心配だったんです。お兄さんが泊まりに来た以上、やっぱり一番いいお湯が出て欲しいですから」
【楸】
「でも……ふふっ、今日はばっちり、最高のお湯が湧いてくれているみたいです。ね、一葉? ……あれ、一葉?」
【一葉】
「……わっ。な、何、お姉ちゃん?」
【楸】
「もー、人の話はちゃんと聞いといてよ。今日はいいお湯が出てるねーって話」
【一葉】
「あ……そ、そうだね……。ここはちょっと熱いくらいが一番効能が効いてくるみたいだし……。あ、あとお兄さんが意外と平気みたいで安心したかも……」
【一葉】
「それと……えっと、その……ん……えーーーーっと……」
【楸】
「……あ、もしかして一葉、お兄さんの身体を見てドキドキしてるのー?」
【一葉】
「っ! そ、そそそそんなことっ、全然……無い……! 別に……へ、平気……ってわけじゃないけど、別に気にはならないっていうか……」
【楸】
「ふふふ、誤魔化さなくていいってば。初めてだもんねー、男の人の身体を見るの。ふふっ……ね、どこが一番気になるのー?」
【一葉】
「っ……だ、だから別に……気になったりはしてないってば。確かに……見るのは初めてだけど……」
【楸】
「お兄さんの立派な上半身? それともツヤツヤはお肌? それとも……あはっ、下の方が気になっちゃうー?」
【一葉】
「っ……そ、それは……。き、気にならない……って言ったら、嘘になっちゃうけど……」
【楸】
「あはっ、やっぱりそうなんだー。だよねー、どうしても見ちゃうよねー。だって……初めてだもんね、生のおち○ちんを見るの」
【一葉】
「おちっ……ちょ、ちょっとお姉ちゃん、あんまりそういうこと言わないでよ……」
【楸】
「ふふっ、別に普通だよ。そもそも一緒にお風呂入ってるんだから、今更おち○ちんくらいで恥ずかし柄ないのー」
【楸】
「ふふふっ、ねぇ、どう? お兄さんのおち○ちんを見ちゃった感想は。どう? どんな気持ちになっちゃう?」
【一葉】
「ど、どんな気持ちって……それは……うぅ、えっと……ちょ、ちょっとドキドキ……してるかもしれない……」
【一葉】
「お姉ちゃんから聞いていたよりも……グロテスクじゃなくて……。それに……お兄さんの大事なところだって分かってるから……」
【一葉】
「どうしても……チラチラ見ちゃう……かも……。う……」
【楸】
「ふぅん……そっかそっかー、ふふっ。可愛い反応しちゃってー。やっぱり一葉も女の子なんだねー」
【楸】
「そーれーでー……今度はお兄さんに聞きたいんですけど。……どうですか? お兄さんはドキドキしてますかー?」
/ここから囁く会話で
【楸】
「私と一葉も、お兄さんと同じく……裸なんですよ? ふふっ、おっぱいも……お腹も、お尻も……そして……あそこも、丸見えになっちゃってるんですよー?」
【楸】
「どうですか? ふふっ……ドキドキしてくれますかー? ほらほら、一葉の身体とか見てあげてください?」
【楸】
「最近ちょっとずつ成長し始めたおっぱいとか……ツルツルのおま○ことか。ふふっ、こういうの、人間の世界じゃあんまり見れないものなんですよねー?」
【楸】
「今のうち目に焼き付けておかないともったいないですよ? ふふっ、勿論、私の身体も気にしてくれると嬉しいんですけどね」
【一葉】
「あぅぅ……あの、あんまり見ないでください……。特におっぱいとか……。私、お姉ちゃんより全然小さいので……」
【楸】
「お兄さん的には、むしろそういうおっぱいの方が好きだったりする可能性もあるんじゃないかなー。ふふっ……」
【一葉】
「そ、そうなんですか? お兄さん……私の身体でも、ドキドキしてくれるんですか? それなら……ん、ちょ、ちょっとだけ……嬉しいかも、です……」
【楸】
「ふふふっ……どうですか? ちょっとは興奮しますか? 裸の女の子に挟まれて、おっぱいもおま○こも見放題で……身体もどこかが、熱くなってきませんか?」
【楸】
「もし興奮してくれたのであればー……ふふっ、どうです? 最高のおもてなし……感じてみませんか?」
【一葉】
「最高のおもてなしって……え? あの……お姉ちゃん? いったい何をするの……?」
【楸】
「ふふふっ、一葉もそろそろ本格的な性教育が必要な時期だもんねー。……大人になったらどんなことをするのか、男の人はどんなことで喜ぶのか知っておかないと」
【楸】
「ということで、勿論付き合ってくれますよね? ふふっ……だって嫌なことじゃありませんもんね? お兄さんだって……射精するの、大好きですもんね? ふふっ」
【楸】
「だから早速、このまま始めちゃいましょうか……じゃあ一葉? お兄さんはおっぱいが大好きみたいだから、思い切りくっ付いてみて?」
【一葉】
「ん……くっ付くって……ん、こう……かな……。失礼しますね、お兄さん……」
/SE:お湯の音
【楸】
「私からも……ん……はぁん、ふぅ……ふふっ、お兄さんの身体、ポッカポカですねー。とっても熱くなってる……」
/ここから囁く会話で
【一葉】
「本当だ……はぁん、これ……温泉のお湯よりもずっと熱い……。ホカホカしてます、はぁん……」
【楸】
「はぁん……ん、ふふふっ、それでどうですか、お兄さん? 私たちのおっぱいの感触は……ふふっ、ぴったりくっついてますねー……」
【楸】
「ほらほら、ふふっ……やわやわでー、ふにふにでー……乳首もこりこりってしてるの、分かりますよね……はぁん……」
【一葉】
「ん……私のは、まだまだ小さいですけど……はぁ、ん……お兄さんが喜んでくれるなら……頑張って、くっついちゃいます。こうして……ん……ぎゅー、ぎゅー、ぎゅーって……」
【楸】
「あ……ふふっ、もじもじしてますけど……どうしちゃったんですかぁー? ふふっ……そろそろ、勃起してきちゃいましたかー? んー?」
【楸】
「はぁん……いっぱい興奮していいんですよー? ふふっ……おち○ちん、いーっぱい元気にしちゃってくださいねぇー……」
【一葉】
「あっ……お兄さんのおち○ちん……どんどん膨らんで……。そっか……本当に興奮してくれてるんですね……ん……」
【楸】
「そうだよー、男の人はエッチな気分になると、こうしておち○ちんが大きくなっちゃうの。そしてそのことを、勃起、って言うの……」
【一葉】
「勃起……これが勃起……。ふふ、お兄さん……勃起しちゃったんですね。……ふふっ、おち○ちん凄い……むくむくーってして……」
【楸】
「それでー……おち○ちんが勃起したら、次にすることは……もう決まってますよね? ふふっ……しこしこってされたいんですよね……こうして握って……ん……」
【一葉】
「わっ……お、お姉ちゃん……。おち○ちんをそんな握ったら、お兄さん痛いんじゃ……」
【楸】
「大丈夫大丈夫、ちゃんと力加減は分かってるから……。おち○ちんを包み込むように握って、そして指を敏感なところに当てていれば……」
【楸】
「痛みなんか簡単に吹っ飛んじゃうくらい、気持ちいいのが溢れてくるの。ふふ、そうですよねー、お兄さん?」
【楸】
「こうやって触られると……おち○ちんの中から、じんわりとした快感が生まれて……身体中がふわふわしてくるんですよねー?」
【一葉】
「そ……そうなんですか……? おち○ちんをこうされると……気持ち良くなっちゃうんですか……?」
【楸】
「ふふっ、ほら、一葉も握ってみて? 優しく、手をおち○ちんに添えるくらいの強さで……勃起しちゃったおち○ちんを触ってみて?」
【一葉】
「っ……う、うん……お兄さんが気持ちいいなら、やってみる……。そ、それじゃあ……失礼しますね……ん……」
【一葉】
「わ……わぁ、わぁぁ……これが……男の人の……お兄さんの……おち○ちんの感触……。凄く固い……それに、熱くなってる……」
【一葉】
「温泉のせい……じゃありませんよね……。勃起してるから……ですよね? エッチな気分になると……おち○ちんって、こんな風になっちゃうんですね……」
【楸】
「そうそう、それがおち○ちんの仕組み。ふふっ……それでこのまま上下に……こす、こすってさすってあげると……」
【一葉】
「ふわっ、わぁ……ビクビクってした……。おち○ちん、暴れるみたいに震えてる……」
【楸】
「ふふっ……こうして撫でてあげると、お兄さんとおち○ちんは喜んでくれるの……。褒めてあげるように、よしよしって感じでね、ふふっ……」
【一葉】
「そうなんだ……あ、お兄さん、はぁはぁって可愛い息出てる……。おち○ちんも、ずーっとビクビクしてるし……それに、さっきよりも大きくなってて……」
【楸】
「ふふふっ……おち○ちんをこうやって刺激してあげること……。これが、男の人が一番喜ぶご奉仕なの……。ほら、私と同じようにやってみて?」
【一葉】
「う、うん……じゃあ……ん……こうして、上下に……ん、んっ、んっ……んっ……。あっ……またビクビクって……」
【一葉】
「私の手で……お兄さんが……おち○ちんが喜んでるんだ……。ん……ふふっ、それなら……もっともっと、こうして……ん……」
【一葉】
「いっぱい……シコシコしますね……はぁん、んっ……。優しく、優しく……おち○ちんが痛くないように、ん……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」
【一葉】
「こんな……ん、感じで……はぁん、どうですか? ちゃんと……おち○ちん、気持ち良くなれていますか? ん……私、上手におち○ちん触れていますか?」
【楸】
「ふふっ……そんなに不安にならなくても大丈夫。初めてにしては、そこそこ上手いんじゃない? その調子で続けてみて?」
【楸】
「リズミカルに……ん、しゅっしゅっ……しこしこ、しゅっしゅ……おち○ちん大好きって伝えるように、しこしこ、しこしこって……ふふふっ……」
【一葉】
「ん……はぁん……しこしこ、しこしこ……。ん……不思議な感触です……。固くて、グニグニしてて……んっ……おち○ちんって、こういうものなんですね……」
【一葉】
「ふぅ……んっ、ん……はぁん……あ……ここを触ると、また震えて……。あの、すみません、もしかして痛いんですか……?」
【楸】
「ふふっ……それは痛いんじゃなくて、気持ちいいってこと。……おち○ちんには、特に敏感なところがいくつかあるの」
【楸】
「そこを触ると、お兄さん、もーっと気持ち良くなってくれるはずだから。ふふっ……しこしこしながら、そこを探してみて?」
【一葉】
「うん……はぁ……ここ、とか……んっ、あとは……はぁん……。んっ……先っぽとか、こうして……しゅっしゅして……はぁん……」
【一葉】
「あっ……ふふ、可愛い声……。そうですか……ここが、お兄さんのおち○ちんの、感じちゃう部分……はぁん……ん……」
【一葉】
「じゃあ、ここを……たくさんしこしこすればいいんですね……。こうして……んっ、んしょ、ん、んっ……はぁ……」
【楸】
「あはぁ……お兄さん、おち○ちんだけじゃなくて、腰までビクビクしてきた……。ふふ、本格的に気持ち良くなってきたんですねぇ……」
【楸】
「それなら……こちらも本気を出しちゃいますね……。こうして……はぁ……あー……ん、あむ、ちゅる……ちゅっ……ちゅくっ……」
【一葉】
「ふわ……お、お姉ちゃん……どこにキスして……?」
【楸】
「ん……ふふふっ、さっき耳かきして分かってるでしょ? お兄さんの耳は敏感なんだって……だからこうして……ちゅっ、ご奉仕してあげてるの……」
【楸】
「ふちゅっ……ん、唇で挟んだり、舌でペロペロしたり……ふちゅっ……いーっぱい愛してあげるの、んちゅく……ちゅ、れる、んちゅる……」
【楸】
「はむ、ちゅぅぅぅ……ん、れる、ちゅぴっ……はぁん、ん……ふふっ、奥のところをペロペロする度に震えちゃって……ちゅっ、本当に可愛い人ですね、お兄さんは……」
【一葉】
「はぁ……ん……ふぅ、はぁ……あの、お兄さん……。私もやってみていいですか? お姉ちゃんみたいに、お兄さんのお耳を、ちゅー、ちゅーって……」
【楸】
「んふふ、いいんじゃない? さっきお掃除して、綺麗になった耳の中を……たーくさんちゅっちゅってしてみて……はーむ、んちゅる……れるれるれる……」
【一葉】
「ん……分かった。じゃあ……んっ、ちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……れる、ちゅっ……んちゅっ、んちゅっ……はぁん……ちゅぅ……」
【一葉】
「はふぅん……ん……ちゅっ……はぁん、お兄さん、お耳まであったかい……。ん……ちゅれる、はむはむ……ちゅっ……」
【一葉】
「んれる……ちゅっちゅっ……はむ、んれる……はぁ……たくさん耳かきしたから、ツルツルになってます……ちゅっ、ん、れる……」
【楸】
「んふふっ……唇でちゅっちゅするだけじゃなくて、くすぐるように、いっぱい舐めてみて……こうひて……あー、れるれるれる……」
【一葉】
「うん……ん……ちゅぅ、れるちゅっ……れるれる……ぺろぺろ、ふちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……れるっ、れるれるれるちゅっ……」
【一葉】
「ちゅっ……奥まで……ん、舌を伸ばして……はぁん……れるれる、れる、ちゅぴ……んちゅう……ちゅくっ……はぁん……れるちゅ……」
【一葉】
「ふぅ……ん、ちゅれる……はぁん、んっ……ちゅぅ、ちゅくっ……お兄さんが気持ち良くなってくれるなら……ちゅっ、私……もっともっとちゅーします……」
【楸】
「はぁん……私も……ちゅっ、一葉には負けないんだから……。ちゅっ……はぁん、れるmちゅぴ、ちゅくっ……ちゅっちゅっちゅっ……」
【楸】
「耳の中に……唾液を……ん、いーっぱい流し込んで……あー……ちゅるるるるる……。んふぅ、これ……ゾクゾクしますよね……」
【楸】
「ちゅる……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……れるるるるる……。はぁん……ちゅくっ……はぁん、ちゅ、ちゅぴ、ちゅる……」
【一葉】
「ちゅる……ん、ちゅぴ、くちゅる……ちゅく、ちゅくっ、んちゅっ……はぁん……ん、れるれるれる……ちゅぅ、ふちゅくっ……」
【楸】
「ん……ちゅる、くちゅっ……ちゅぴ、くちゅっ……ん、ちゅるるるるる……ふぅ、はぁん……ふちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……」
【一葉】
「ん……れるちゅっ……ん、はぁん……おち○ちん、凄くビクビクしています。……ずっと震えてて……手の中で暴れてます……」
【楸】
「ん……はぁ、ふふふっ……そろそろ、絶頂が近づいてきましたか? おち○ちんの奥で、精子がどんどん熱くなってきたんじゃないですか……?」
【楸】
「ふふっ……それなら、こっちも激しくしていくしかないですね……。ちゅる……ん、ちゅっちゅ……ふちゅく……お耳へのキスも……おち○ちんをシコシコする速さも……」
【楸】
「どんどん……激しくしてあげますねー……ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ……ん、はむちゅっ……くちゅ、れるちゅっ……」
【一葉】
「はぁん……ん、精子……熱くなってるって、それってお兄さん……んちゅっ……射精っていうのをしそうになってきたんですか?」
【楸】
「そうだよー、おち○ちんの先から、まーっしろな精子を、びゅー、びゅー、びゅううーーーってしたくなっちゃってるの……」
【楸】
「だから一葉も……たくさんお兄さんのことを愛してあげてね? いっぱいいっぱい、気持ち良くしてあげてね……」
【一葉】
「ん……分かった……。たくさんキスします……ちゅる、れるちゅっ……ちゅ、ちゅぴ、れるるるる……ふちゅく……おち○ちんも、こうして……はぁん……」
【一葉】
「いっぱい、しこしこ、しこしこします……はぁん。ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ん、れる、れるれる……。はぁー……ちゅる、れるるるる……」
【一葉】
「唾液も……ん、いっぱい……耳に……つけて……ぺろぺろしますね。はぁん……んー……ちゅるるう、れる、れるぅ……ちゅっちゅっ……ふちゅくっ……」
【楸】
「はぁん……んー……何も考えなくていいですからねぇー……。ちゅっ、ん……ちゅぅ、おち○ちんの気持ち良さ、耳の気持ち良さ……それだけを味わってください……」
【一葉】
「はぁー……ん、ちゅる……そうですよぉ……。ん、れるれる、れるちゅっ……辛いこと、苦しいこと……お兄さんがそう思ってること、全部忘れて……」
【一葉】
「私とお姉ちゃんのことだけ、考えてください……ちゅっ、れる、れるれる……ん、ちゅぅ……ふちゅぴ、くちゅくちゅくちゅっ……」
【楸】
「ん……そうそう……ふふっ。気持ち良くて、ふわふわしちゃうその気分に集中してくださいねー……れるれる、んちゅっ……はむ、ちゅっ……」
【一葉】
「んふぅ……ん、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅる……ん、れる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅるるるるるるる……」
【楸】
「れる、んちゅる……ちゅぴ、ちゅっ……はぁん……ん、はぁん……。ふぅ……ちゅ、れるるるる……ちゅく、ちゅぴっ……」
【楸】
「はぁん……ん、あはっ、腰がガクガクしてきましたけど……ふふ、どうしましたー? いよいよ射精しちゃいそうなんですかー? ちゅっ」
【一葉】
「んちゅっ……はぁん……出るんですね、精子……おち○ちんから出てくるんですね……。はぁ……いいですよ、そのまま……はぁ、出してください……」
【一葉】
「絶対、絶対……我慢しないでくださいね……。ちゅっ……このまま、はぁ……たくさんシコシコしますから……」
【楸】
「んっ……ちゅる、んちゅっ……おち○ちん擦るのも、どんどん早くしていきますからねー、ふふっ。ふふっ、ほらほら、ほらほらほらほら……」
【一葉】
「ん……私も頑張ります、んっ……しこしこ、しこしこ……おち○ちんの気持ちいいところを、いーっぱい……ん、しこしこしこしこ……!」
【楸】
「はぁん……ん、ちゅるっ……ん、はぁん……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるるっ……。はぁー……れる、ちゅぴ、ちゅくちゅくっ……」
【一葉】
「ちゅっ……ん、れるれる……ちゅぅぅぅ……。んっ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっちゅくっちゅくっ……ちゅずずずずず……!」
【楸】
「ちゅれる、れるれるれるれるっ……。ん……あ、ふふっ、出る? 出ちゃいます? いいですよー、そのままおち○ちんから、びゅーびゅーさせましょうねー……」
【一葉】
「んちゅっ……はぁ……精子……お兄さんの精子……。ちゅっ……れるる……いっぱい、いっぱい……んっ、ちゅぅ……びゅっびゅーさせてください……」
【一葉】
「んちゅる……れる、れるれる……ふちゅくっ、れるれるれるれるれる……はぁん……。ほら、ほら、ほら、ほら……んんっ……!」
/射精
【楸】
「はぁん……! あはっ、出た出た、すごーい、びゅーびゅー出てる、ふふっ……!」
【一葉】
「わぁ……これがお兄さんの精子……! 真っ白でベトベト……ん、もっと出してください……はぁん……!」
【楸】
「ふふふっ、ほらほら、このまま全部出してください……! えい、えい、えいっ……ん、はぁん……!」
【一葉】
「んっ……このままいっぱい……びゅっびゅーさせちゃってください、はぁ……んっ、はぁん、はぁはぁ……」
【楸】
「んっ……ふぅ、はぁん……ふふ、これで全部だせましたねー。ん……お疲れ様でした、お兄さん……」
【一葉】
「はぁん……ん……これが射精……ふふっ、凄いの見せて貰っちゃいましたね……。はぁん……凄くいっぱい出してくれてありがとうございます……」
【楸】
「ふふっ、初めての射精を見ちゃってドキドキした? ん……ふふふ、これが男の人が一番気持ちいいことだから、しーっかり覚えておいてね?」
【一葉】
「う、うん……絶対忘れない……。やり方も、仕組みも……あと、射精した時の、お兄さんの顔も……ちゃんと覚えておく……」
【楸】
「あ……ふふ、お風呂の中でしちゃったから、お兄さん、少し疲れちゃいましたか? ふふっ……熱いし気持ちいいしで、大変でしたもんねー」
【楸】
「それでは、軽く体を流した後で、お部屋の方に戻りましょうか……。射精の疲れもしっかり癒して差し上げますので、ご心配なく……ふふっ」