乳首責め
あなたはどこが感じるの？
どこに欲しいの？
あなたの性感帯はどこかしら？
そう、性感帯、あなたの感じるところ、あなたが痛みの欲しいところ。
もしかして乳首かしら？
やっぱりおちんちん？
もしかしてお尻の穴だったりする？
うふふ・・・じゃあまず乳首から虐めてあげようかしら？
ほぉら、欲しい気持ちが大きくなる。
わたしの声に反応して、乳首の中のイバラが育つ。
チクチクとそのトゲがあなたを突き刺し、痛みをまとった快楽が大きくなる。
痛みは快楽。
私の与える痛みは快楽。
私の与える痛みはあなたの快楽。
ズキズキ、ズキズキ、あなたの乳首が反応する。
あなたの中から大きくなる・・・痛みが、快楽が・・・。
答えなさい・・・あなたにその痛みを与えているのは誰？
答えなさい・・・あなたにその快感を与えているのは誰？
痛みは快楽。
痛みと快楽。
痛みから快楽。
痛いから気持ちいい。
痛いぐらい気持ちいい。
ズキズキ、ズキズキ、あなたの乳首が大きくなる。
答えなさい・・・あなたにその痛みを与えているのは誰？
答えなさい・・・あなはその痛みを受けて幸せ？
乳首から、甘い甘ーい痛みが走る。
その痛みは全身に広がり、あなたをもっと欲情させるわ。
乳首気持ちいい、乳首幸せ、乳首大好き、乳首の事しか考えられない。
いいわ、頭の中を乳首と快感だけでいっぱいにしなさい。
快感を、痛みを、乳首を感じなさい。
乳首気持ちいい。
痛いぐらい気持ちいい。
もっともっと気持ちいい。
でも足りない。
何か物足りない。
もっと気持ちよくして欲しい。
頭の中を乳首と快感だけでいっぱいにしなさい。
頭の中を乳首と快感だけでいっぱいにしてあげる。
触りたい？触りたいよね？
触らないのにこれだけズキズキ感じる乳首をもし直接触ったら・・・どんなに気持ちいいかしら？
想像して、触ったらどれだけ気持ちいいか・・・。
心に焼き付けて、触ったらどれだけ気持ちいいか・・・。
求めて、触ったらどれだけ気持ちいいか・・・。
その感覚は本当になるのよ。
あなたが想像した感覚は本当になる。
触ったら本当にそれだけ気持ちよくなる。
そうなります。
そうなりなさい。
あなたはわたしの言うとおりになります。
だってあなたはは私に隷属してるから、わたしの言う通りになるから。
わたしの言うとおりになりなさい。
これは命令、気持ちのいい命令、従うともっと気持ちよくなる命令、わたしからの命令。
痛みを感じなさい。
気持ちよくなりなさい。
答えなさい・・・あなたは乳首に直接触りたい？
答えなさい・・・乳首を直接弄ってもっと気持ちよくなりたい？
うふふ・・・そんなに直接触りたいのかしら？
じゃあいいわ、許してあげる。
自分で直接触るようにしてあげる。
あなたの両腕が軽くなるの、力を入れなくてもフワフラ動いてしまうぐらい軽くなるの。
頭の中を快感でいっぱいにするたびに・・・。
乳首をズキズキと痛みがもてあそぶたびに・・・。
心の中を私の声でいっぱいにするたびに・・・。
あなたの両腕が軽くなります。
今にも動きそうなぐらい軽くなります。
今にも動きそうなぐらい軽くなりなさい。
軽くなった両腕はフワリと浮き上がり、私の言うとおりに動きます。
軽くなった両腕はフワリと浮き上がり、私の言うとおりに動きなさい。
フワフワ揺れるあなたの右手の指先は、右の乳首に・・・。
フワフワ揺れるあなたの左手の指先は、左の乳首に・・・。
ゆっくりと吸い寄せられていきます。
磁石にくっつくように、すーっと吸い寄せられていくわ。
吸い寄せられる・・・吸い寄せられる・・・ゆっくり吸い寄せられる。
吸い寄せられて、指先が乳首にぴたっとくっついてしまうの。
ほら、くっついた。
くる！凄い快感がくる！
気持ちい！ズキズキ気持ちいい、痛いぐらい気持ちいい、痛くて気持ちいい、痛いから気持ちいい！
指先が乳首に触れているだけで、指先が乳首にくっついてるだけで、どんどん気持ちよさが膨らんでくる。
乳首に指先が触れた衝撃が、ずーんと頭まで響いて、ずーんと股間まで響いて、増幅されて帰ってくる！
でぇも・・・だんだん刺激に慣れてきちゃうわね。
また、触れてるだけでは物足りなくなっていくわね。
ねえ、答えなさい・・・あなたは乳首でもっと気持ちよくなりたい？
答えなさい・・・乳首をもっと弄ってズンズン快感にもてあそばれたい？
痛みを感じなさい。
快感に感じなさい。
私が合図をするとあなたの指は自然に動き出すわ。
ゆっくり、やさし～く、乳首の上を刺激し始めるの。
あくまでもゆっくり、優しくね・・・弱い刺激を続けると、気持ちよさはどんどんあなたの頭と股間にたまって行って、気持ちよさが加速度的に大きくなるの。
そう、痛いぐらいにね・・・痛いの、大好きでしょ？
だからね、ゆっくり、優しく・・・焦らされて気が狂いそうになるムズムズも楽しんで。
三つ数えるわ、それが合図。
それではいくわね、３、２、１、ハイ
ゆっくり指が動き出す。
優しく乳首の上を這い回る。
まるで自分の指が自分のじゃないみたいな不思議な感覚。（月並みだけどね）
ほら、ゆっくりよ・・・。
まだまだ、優しくね・・・。
ジリジリとした感覚が全身に広がっていくわね？
股間の辺り、前立腺がズキズキしてくるでしょう？
うふふ・・・もっと強い刺激が欲しいのかしら？
全身がムズムズして・・・もっと滅茶苦茶にしたい衝動に包まれてるんじゃない？
でもダメよ。
指先には力が入りません。
ただブラブラと力の抜けた指先が、優しーく乳首をなぞるだけ・・・。
手は早くも動きません。
気だるい感覚に包まれてるあなたの手は、もどかしいぐらいにユックリとしか動かない。
そのムズムズも、もどかしさも、快感を増やすエッセンスよ。
まだまだ、ゆっくり、やさしく、乳首をなぞりなさい。
ほら、快感がたまって来たでしょ？
痛みが増してきたでしょ？
もっともっと欲しくなってきたでしょ？
まだまだ、我慢すればするほど気持ちよくなっていくわ。
辛いのも苦しいのも快感のため、あなたのため。
だからもっともっと我慢して、気持ちいいだけになりなさい。
快感だけになりなさい。
もう頭の中も全身も、気持ちよさと切なさだけになっちゃったかしら？
あなたの中が気持ちいいことと、気持ちよくなりたい事だけになるとね、心も身体も物凄い快感を味わえるわ。
それこそ頭の中真っ白になるくらいの・・・・ね？
ほぉら、もっともっと焦らしなさい。
ゆっくり、ゆーっくりねー。
やさしく、やさーしくねー。
ねえ、そのまま答えなさい・・・乳首気持ちいい？
答えなさい・・・乳首もっと気持ちよくなりたい？
じゃあ、もっともっと、我慢しないとね？
切なさも、辛さも、苦しさも、全部ぜーんぶ快感に変わってしまえば、焦らされても気持ちいいだけになるわ。
だから気持ちを切り替えればいいのよ、ソレは全部気持ちいい。
そう、答えなさい・・・私が与えることは全部、何だったかしら？
私が与えるもの全て気持ちいい、私が与えるもの全て幸せ。
そう認識しさえすれば、あなたは足のつま先から頭の中まで幸せだけに、気持ちいいだけになれる。
答えなさい・・・あなたは今、幸せ？
答えなさい・・・あなたの頭の中は快感だけ？
そう、あなたは自分の全てを幸せに変えていく。
痛みに、快感に、幸せに変わりなさい。
そのまま、ただそのままに、快感を大きくしていきなさい。
苦痛も快感も同じモノ、全てが快感に、幸せに変わったなら、あなたはそのまま逝く事ができるの。
そう、どんどん上り詰めなさい。
私の声は快感、私が与えるものは全て快感。
快感はどんどんたまっていく、増えていく、上り詰めていく。
どうしたの？もういつでも逝っていいのよ？
・・・うふふ、そういっても、切っ掛けが無いと逝き辛いのよね？
いいわ、私があなたに合図をあげる。
だから、その合図に押し上げられながら逝きなさい。
また三つ数えてあげる・・・。
いくわよ？
３、２・・・・・・・・・ウフフ・・・どうしたの？
あなた今、すごいもの欲しそうな顔しているの、自分でもわかるかしら？
大丈夫よ、次はちゃーんと最後まで数えてあげるから・・・。
もう一回、もう一回高めていきましょうね。
ほら、ゆっくりよ・・・。
まだまだ、優しくね・・・。
ジリジリとした感覚が全身に広がっていくわね？
股間の辺り、前立腺がズキズキしてくるでしょう？
もっともっと欲しくなってきたでしょ？
まだまだ、我慢すればするほど気持ちよくなっていくわ。
辛いのも苦しいのも快感のため、あなたのため。
だからもっともっと我慢して、気持ちいいだけになりなさい。
快感だけになりなさい。
いくわよ？
３、２・・・1、ハイ！
ほら！弾ける！全身を気持ちのいい痛みが走り抜ける！
ズキズキズキズキ全身を快感が襲う！気持ちいい！痛い！幸せが弾ける！気持ちいい！気持ちいい！気持ちいい！！
頭の中真っ白になる・・・頭の中が真っ白になったまま力が抜ける・・・深い深かーい催眠状態に沈んでいく・・・幸せに沈んでいく。