Track 6

オナニー指示

 そのまま私の声を聞きいていなさい。  快感で頭の中真っ白になって、深い深ーい催眠状態になることができたあなたは、完全にわたしの言うがままになる事ができました。  もうあなたは私の事しか考えられなく、わたしの言うとおりにしか感じることができなく、わたしの言ったとおりにしか行動できなくなりました。  それはとっても幸せな事、気持ちのいい事、私の言うがままになれる事。  でももっと幸せになれる、もっと気持ちよくなれる、もっと私の言うがままになれる。  さあ、もっと私の言うとおりになって行きましょう。  もっと私のいうとおりになっていきなさい。  あなたはこれから何をするのかしら?  そうね、何をするかなんてあなたにはもうどうでもいい事よね?  ただ私の言うことに従って、したがう事で気持ちよくなればそれでいいのよね?  ただ、答えなさい・・・私はあなたの何?  答えなさい・・・あなたは私の何?  人形でも奴隷でも、言いなりでも、何でもいいの、もうそんな事もどうだっていいの。  私の声を聞いてるだけで幸せ、私の言うとおりになるだけで気持ちいい。  だから、ただ私の声を聞いて、それに従うだけ。  それでは、おちんちんを出しなさい。  ただおちんちんを取り出すだけ、でもそれが私に命令されて行うと、とてもとても幸せな気持ちに包まれるの。  次は、おちんちんを勃起させなさい。  感覚と血液ががおちんちんに集中してくるわね?  おちんちんが勃起してくると、ズキズキとまた気持ちいい痛みがあなたの股間を中心に広がっていくわ。  答えなさい・・・その痛みを与えているのは誰?  どんどん痛くなる。  どんどん気持ちよくなる。  どんどん幸せになる。  さあ、どんどん行くわ。  あなたの利き手でおちんちんを握りなさい。  ほぅら、握っただけでその痛みが何倍にも大きくなるわ。  ズキズキと、おちんちんの中を流れる血液が、その痛みを大きくしてくれるわ。  ゆっくりと、おちんちんを上下に擦りなさい。  早くしてはダメ、最初はあくまでもゆっくりよ。  ゆっくり擦られるおちんちんから、全身にゾクゾクとした気持ちよさが広がって行くのを感じなさい。  足の裏がジンジンして、熱くなって来るのを感じなさい。  ゆっくり擦られると、前立腺に届く振動が少なくなって、中々逝けないのよね。  だからこのまま続けると、また快感だけがどんどん溜まってきて、切なくてもどかしくて狂おしい気持ちになっていくかもしれないわね。  大丈夫よ、今のあなたはただ私の言うとおりに感じているだけだから、そんな切なさも全部快感として受け止めることができるわ・・・いいえ。  切なさも、もどかしさも、狂おしさも、全部快感として受け止めなさい。  痛みも快感として受け止めなさい。    むずがゆさも、熱さも快感として感じなさい。  すべてが快感になりなさい。  おちんちんを擦るのは気持ちがいい・・・でもそれはオナニーだからではなく、私に言われて行う行為だから気持ちいいの。  わたしの命令だから気持ちいいの。  だから、もっと気持ちよくなりなさい。  全身でゾクゾクと感じなさい。  おちんちんがで痛みを受け止めなさい。  それも快感と感じなさい。  私の声で気持ちよくなりなさい。  ただ気持ちよくなりなさい。  もっと早くおちんちんしごきなさい。  前立腺の気持ちよさに気づきなさい。  もっともっと気持ちよくなりなさい。  私の命令で感じなさい。  私の命令を実行する快感に震えなさい。  感じなさい。  おちんちんに集中しなさい。  そのまま快感を受け止めなさい。  登りつめなさい。  快感をいっぱいにしなさい。  今にも逝きそうになりなさい。  もっともっと感じなさい。  そして逝きなさい。  射精しなさい。  ぴゅるぴゅると精液を噴出しなさい。  心も頭も全部射精と一緒に噴出して空っぽになりなさい。  そのまま射精の感覚を感じなさい。  もっと気持ちよくなりなさい。  だんだん心と身体を落ち着けなさい。  ゆっくり全身の力を抜きなさい。  深く深ーく催眠に入りなさい。  私の命令で催眠に入りなさい。  私の命令で催眠を受け入れなさい。  無防備になりなさい。  全て私に従いなさい。  深く催眠に入りなさい。  もっと深く催眠に入りなさい。  さらに深く催眠に入って、全てを私に委ねなさい。  そして眠りなさい。  とても深い幸せな眠りに入りなさい。  おやすみなさい。