Track 4

ましろママの耳舐め手コキ♪

「ふー♪ デザートも美味しかったね、おにーさん♪」 「……さてさて♪ 次は、デザートのお代わりはいかが? にひひひ♪」 「えっちなこと♪ 今日も、しよっか♪」 「えー? 要らないのー? ほんと? 男の人って、体がすっごい疲れてるとき、逆におちんちん大きくなっちゃう、って聞いたよ?」 「“疲れマラ”って言うんだっけ? と、おにーさんのえっちぃ本に書いてありました」 「まあ、おちんちん、ヌキヌキしてもしなくても……とりあえず、おっぱいに甘えるのはいかがですかー♪」 「……うん♪ おっけー♪ おにーさんがだんだん素直になってくれて、ましろ、うれしー♪」 「そいじゃ、ちょっと待ってね……よいしょ、よいしょ……っと」 「……んふふっ♪ はい、どーぞ♪ ましろママのおっぱいだよー♪ あまーいデザート、召し上がれー♪」 「……んっ、んんん……っ、ん、ぁ……♪ にひひ……♪ おにーさん、今日は遠慮なく、ちゅうちゅうしてくれてる……♪」 「おっぱい、美味しい? 素直に、ちゅぱちゅぱしてくれて……ママ、嬉しいよー♪ とってもいーこだねー♪ いーこ、いーこ♪」 「ん……っ♪ ん……♪ そー、そー……♪ お腹いっぱい飲んでいーからねぇ……♪ にひひ……♪ ん……♪ ん、ふぁ、あ……♪」 「……あれ? おにーさん。なんか、もぞもぞしてるけど……♪」 「おちんちん、おっきしちゃった? にひひひ♪」 「やっぱり、おっぱいちゅぱちゅぱってすると、すぐにえっちな気分になっちゃうんだねー♪」 「それじゃ……今日も、しよっか♪ えっちなこと♪ ましろママに、ぜーんぶ任せて♪」 「服、脱がすよー♪ よいしょ、よいしょ……っと♪ うん、これでおっけー♪」 「うわー♪ うわうわー♪ すごーい♪ おちんちん、とってもおっきい……♪」 「おちんちん、こんなにおっきくできるなんて……ほんとに偉いよ、おにーさん♪ えらい、えらい♪ すっごく偉い♪」 「おちんちんも♪ いーこ、いーこ♪ おっき、頑張ったねー♪ にひひ♪」 「元気いっぱいのおちんちん、ママが気持ちよくしてあげるー♪」 「あ、そーだ♪ どーせだったら、ましろが勉強したの、やってみていーい?」 「おにーさんが持ってるえっちなやつで、色々、ママも勉強してるんだよー♪ おにーさんに喜んで欲しいから♪」 「にひひ♪ 照れない照れない♪ えっちな本持ってるのは、男の人だったら仕方ないことだし♪ ママも、勉強になって助かるよー♪」 「じゃ、やってあげるねー♪」 「あーーん……」 「んちゅぅう……んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ、れろれろ……」 「はぁ……♪」 「……にひひっ♪ 耳舐め、ってゆーんだよねー、これ♪」 「あ♪ おにーさんの体、めっちゃビクビクってしてるー♪ すごー♪」 「おちんちん、気持ちいいんだぁ……♪ 今日は、耳舐めしながら、手コキしてあげるね……♪」 「おちんちん、握るよー♪ にひひっ♪ それからぁ……♪」 「あーーん……」 「んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぅう……」 「ぷはぁ……♪」 「にひひっ♪ すっごく反応よくて、たーのしー♪ おちんちんも、ぶるぶるって震えてるー♪」 「おにーさん♪ もーっと気持ちよくしてあげるからねぇ……♪ ママに任せて♪」 「あ、手持ち無沙汰だったら、おっぱい触っててもいーよー♪ せっかく出してるんだしー♪」 「体勢的に、ちゅぱちゅぱはできないけど、もみもみして、甘えてね♪」 「んちゅ……んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるりる、ちゅるる、ちゅるる、んちゅう、んちゅう、んちゅう……」 「ん、はぁ……」 「……にひひ♪ まだまだ♪」 「んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……」 「はぁ……♪」 「そろそろ、反対側もいこっかー♪ ずーっと右耳だけ、ってゆーのもアレでしょー? 隣、移動するねー♪」 「よいしょ、んしょ……よい、しょ……っと♪」 「ふー♪ おっけー♪」 「にひひ♪ こっちも、いくよー♪ おちんちんも、いーこいーこしてあげる……♪」 「あーーーーん……♪」 「んちゅう……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ……♪」 「はぁ……♪」 「こっちもいい反応だぁ♪ 耳って、かなり敏感なんだねー♪」 「ましろ、ペロペロするなんて、初めてだけど……こんなに感じてもらえると嬉しくなるなー♪」 「気持ちよくなったら、我慢しないで、おにーさんのえっちな声、聴かせてね……♪ ママ、そのほうが嬉しいから♪ にひひ♪」 「ん……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ……」 「はぁ……♪」 「んー♪ おちんちんの先っぽ、くちゅくちゅってしてきたぁ♪ 先走り、たっくさーん♪」 「お射精、近くなってきた? いつでも、ママにぴゅぴゅーってしていーからねー♪ 我慢しないで、どぴゅどぴゅしちゃお♪」 「もし、気持ちよすぎて怖かったら……ママが、手、握っててあげるから……♪ 安心して、お射精してね♪ にひひ♪」 「あーーーん……」 「んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……」 「はぁ……」 「んー。舐めるだけじゃなくて、すすってみる感じにしたら、どーだろ? それも気持ちいーのかな。やってみよーっと♪」 「ん……ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ。ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ」 「んちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううううっ、ちゅううううううっ♪」 「あはっ♪ おにーさん、きもちよさそー♪ じゃーあ……」 「んちゅっ、ちゅぅううううううううううううううううううううっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううううううううううううっ♪」 「んちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううううっ♪」 「ぷはぁ……♪」 「ん……♪ タマタマさん、ぐーって持ち上がってきた♪ お射精するんだね♪」 「うん♪ いつでもいーよ♪ ましろママが傍にいるよ♪ おにーさんがよわーくなるとこ、ちゃーんと見ててあげる♪」 「ラストスパート、いくよぉ……♪」 「あーーーん……♪」 「んちゅるるるる……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ……」 「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅるるるっ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……っ♪」 「ん……♪ いいよぉ♪ いっぱい出してぇ……♪」 「はーーい♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー♪ ぴゅるるるる、ぴゅるるるっ、ぴゅるるる……♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪」 「……にひひっ♪ 今日も、すごいねぇ……♪ たっくさん飛んできたぁ……♪」 「見てぇ、おにーさん♪ ましろの手、真っ白だよぉ……♪ ネバネバが、指の間に絡みついてる♪ とっても元気なおちんちんミルクだね♪ にひひっ♪」 「ママの耳舐めと、おてて、気持ちよかった?」 「うん♪ よかったー♪ おにーさんも、おちんちんぴゅっぴゅ、いっぱい頑張れたねー♪ えらい、えらい♪ お射精、とってもカッコよかったよー♪」 「はー♪ すっごい楽しかったー♪ おにーさんの可愛いとこ、いっぱい見られちゃったし♪ ましろ、幸せだなー♪」 「……って。ありゃ おにーさん、また恥ずかしくなってきた感じ?」 「そーいや、男の人って、せーし出しちゃうと、急に冷静になっちゃうんだっけ。“賢者タイム”ってやつ? にひひ♪ じゃーあ……」 「とりゃーっ♪ また、おっぱいでぎゅーってしてあげるー♪ ぎゅーーーっ♪」 「今日も、おにーさんが落ち着くまで……ママのおっぱいの中で、甘えんぼさんになってよーね♪ にひひ♪」