ましろママと、えっちしよ♪
「……ねえ、おにーさん? 起きてるー?」
「明日って、お休みだよねー。今日、もう少し、ゆっくりできるよねー?」
「……それでさ。実はましろ、今日、おにーさんちに泊まることになるかも、って親に言ってあるんだよねー」
「……にひひ♪ 今日は……ましろと、えっちなことしない? おにーさん♪」
「ましろの体、ぜーんぶ使って……おにーさんのこと、癒してあげたいなーって♪」
「おにーさんのこと……大好きだから♪」
「……うん♪ ありがと、おにーさん。嬉しいなー♪」
「んー……♪」
「んちゅう……ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう……♪」
「はぁ……♪」
「……えへへ♪ ましろ、キス、すっごく好き♪」
「もっかいしよー♪」
「ん……んちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……」
「はぁ……」
「……にひひ♪ ぎゅーーーーーっ♪」
「おにーさんとえっちするの、初めてじゃないのに……ましろ、やっぱり、ドキドキしてるの♪」
「おにーさんも? ……にひひ♪ おそろだねー♪」
「しよっか♪ ましろママと……えっちなこと♪」
「えっちするの、だいぶ慣れてきたから……今日は、全部ましろに任せてね♪ ママが、おにーさんにしてあげるから♪」
「おにーさんの服、脱がしてあげるー♪ よい、しょ……うん、しょ……っと♪」
「……にひひ♪ おにーさんのおちんちん……すっごく、固くなってるー♪」
「先っぽ、真っ赤っかぁ……♪ おにーさんも、ましろとえっちしたいんだぁ……♪ うれしーなぁ♪」
「ましろも服、脱ぐねー。……あ。それとも、おにーさん的には、全部脱がないほうがいいかなー?」
「半脱ぎのほうが、フェチっぽくていいんでしょー? ましろ、ちゃーんと勉強してるんだからぁ♪ にっひっひ♪」
「おっけー♪ おっぱいと、下だけ出す感じにするねー♪」
「よいしょ、よいしょ、っと……。はい、まずは、おっぱい♪」
「それからぁ……下も……ん……」
「……はい。脱いだよ」
「うわ。おにーさん、急に目の色が変わった。やっぱ、見たいの? ましろのここ……おまんこ」
「正直、まだちょっと恥ずかしいんだけど……でも、ママが、赤ちゃんのお願い、断っちゃいけないよね……♪」
「……はい♪ スカート持ち上げるから、おまんこ見ていーよ」
「え? ……ここ、開いて欲しいの? しょうがないなぁ……♪ すっごく恥ずかしいけど……♪ でも、やってみるね……♪」
「ん……、ぁ……♪ にひひ……♪ どう、かな……? えっち? 興奮する? そっかぁ……♪」
「あ……そーだ。おちんちん入れるんだったら、おまんこ、濡らさないといけないよね……」
「おにーさんが、おまんこ見て興奮するんだったら……ましろがおまんこの準備するところも、興奮するかな……?」
「やってみるね……♪ ん……♪」
「ん……ん、ん、ん……♪ ほら……♪ ましろ、おまんこ、くにくにしてるよ……♪」
「エロい……? にひひ♪ そっかぁ……♪ おにーさんに、興奮してもらえると、嬉しい……♪」
「恥ずかしいけど、ましろのおまんこ、もっと見てね……♪」
「ん……ん、ぅ……ん、ぁ……あ、ん……」
「ん……っ、ひぁあぁ……♪ あ、ここ、触ると、すっごく、ビリってする……♪」
「この、ぷっくりしたとこ……クリトリス、っていうの? そーなんだぁ……♪ ましろ、気持ち、いーよぉ……♪ おにーさんに見られて、気持ちいい……♪」
「んっ、ぁっ、ふぁ、あああ……っ!」
「はぁ、はぁ、はぁ……♪ えへへ……♪ おまんこ、すぐにトロトロに、なっちゃった……♪ えっちなママ、だね……♪ えへへ……♪」
「おまんこの準備、これで、かんりょー♪」
「じゃあ……ましろと、おまんこしよ? おにーさん……♪」
「ましろ、おにーさんの上に乗るね……♪ 騎乗位で、おまんこしてみるから……♪」
「……え? なに? あ、ゴム?」
「……にひひ♪ 別に、いらないんじゃない?」
「だって……別に、できちゃったとしても、ましろ的には問題ないし……。親にも、色々話しちゃってるし♪」
「それに……ましろママ、おにーさんのおちんちん……生で、ぎゅーってしてあげたいな……♪」
「おまんこで、おちんちん、包んであげたいの……♪ 温めて、抱きしめてあげたい……♪」
「だから……ね? おにーさん……ママと、生のまま、しちゃお?」
「……うん♪ ありがと、おにーさん……♪」
「じゃあ……おまんこ、入れちゃうね……♪」
「ん、ぁ……♪ おちんちん、すっごく、熱い……♪ うまく、入る、かな……♪ ん……♪」
「……んっ、あっ、ふぁああああああああ……っ!」
「ぁ……んっ、ぁっ、ん、ぁあああ……っ!」
「はぁ、はぁ、はぁ……。ん、ぁ……♪ おちんちん、全部、入ったあ……♪」
「あは……♪ おちんちん、ちゃーんと、おまんこの中で、ぎゅーってできてる……♪ 嬉しいな……♪」
「ましろは、おにーさんの、ママだから……♪ おにーさんのこと、全部、受け止めてあげるの……♪」
「……うん♪ ましろ、もう大丈夫……♪ おまんこ、だいぶ慣れてきたから……♪ 動くね、おにーさん……♪」
「あ。でも、その前に……キス♪」
「ん……んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……」
「ん、はぁ……」
「……にひひ♪ ママのおまんこの中で……おちんちん、いっぱい気持ちよくなってね……♪」
「……んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ! ん、ぁ……っ、おにー、さん、すごい、よぉ……っ! んぁ、は、ぁ……っ!」
「ん……っ、だいじょ、ぶ……っ。遠慮、しないで……おちんちん、おっきくして……っ♪ ママのおまんこに……っ、たっくさん、甘えて、ねぇ……っ♪」
「んっ、あっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、んっ、ぁっ、ふぁ、あ……っ!!」
「ぁ……っ! おにー、さん……っ♪ おっぱい、ぐにぐに、してる……♪」
「おっぱいに、甘えたくなったんだぁ……♪ やっぱり、甘えん坊、だねぇ……♪」
「ん……♪ いい、よ……♪ ママのおっぱいにも、甘えてぇ……♪」
「んっ、ぁっ、ぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁ……っ」
「ふぁあ……っ! あ、やだぁ……♪ 乳首、くにくにって、されちゃうと……っ!」
「んっ、ぁ……っ! ふぁ、あああ……っ! あっ、あっ、ぁ……っ! ぁ……っ♪ ましろの、体……っ、ぽかぽかして、きちゃう……♪」
「おまんこ、とろんって、なるよぉ……っ♪ ましろは、ママなのに……っ♪ おにーさんのこと、気持ちよくして、あげたいのにぃ……っ♪」
「んっ、あっ、んっ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、んんん……っ!!」
「んっ、んんん……っ!」
「ん……っ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅる、れろ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ……っ!」
「は、あ……っ!」
「ぁ、はぁ……っ! キス……っ、頭、ぼやぁって、するぅ……っ♪ もう、なんにも、わかんない、よぉ……っ♪」
「あっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ♪ おにーさん、好き、好き、好きぃ……っ♪ 大好きっ♪ 好き、好きぃ……っ♪」
「ん、ぁ……っ! はぁっ、はぁ……っ♪ ぁ……っ♪ おちんちん、びくびく、してる……♪」
「おにーさん、イキそー、なの……っ? そーなんだ……♪ 嬉しい……♪ おにーさんの、きもちよさそーな、顔……♪ 可愛い……♪」
「うん……♪ いいよぉ……♪ このまま、おちんちん、きて……っ♪ ましろの、おまんこでぇ……っ、いっぱい、きもちよく、なってぇ……っ♪」
「ママ、ぜーんぶ、受け止める、からぁ……♪」
「んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、んっ、ぁっ、ふっ、ぁっ、あっ、んっ、あっ、はっ、はっ、は……っ」
「んんん……っ!」
「んっ、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……っ!」
「うん……っ♪ おちんちんみるく……っ♪ 中に、ちょうだぁい……っ♪」
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……っ! んっ、ぁっ、は、ぁ……っ、ぁっ、あっ、あ……っ!」
「ん……っ! ふぁあああああああああああああ……っ!!」
「ぁ……っ、は、ぁ……っ、ん、ぁ……、は、ぁ……」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ん……んちゅう……んちゅう……ちゅう、ちゅ……んちゅう、んちゅう……」
「は、ぁ……」
「……はぁああ……すご、かったぁ……♪ ましろも、気持ちよく、なっちゃったぁ……♪」
「おまんこ、あったかい……。これ、中に、出てるんだよね……? せーし……」
「お腹、たぷたぷしてる……♪ おにーさんと、一緒に気持ちよくなれたんだ……♪」
「ましろ、すっごく嬉しい……♪ 幸せぇ……♪」
「ん……んちゅう……ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ……」
「は、ぁ……♪」
「おにーさん、大好き♪ にひひ……♪」