Track 6

ましろママと、えっちしよ♪

「……ねえ、おにーさん? 起きてるー?」 「明日って、お休みだよねー。今日、もう少し、ゆっくりできるよねー?」 「……それでさ。実はましろ、今日、おにーさんちに泊まることになるかも、って親に言ってあるんだよねー」 「……にひひ♪ 今日は……ましろと、えっちなことしない? おにーさん♪」 「ましろの体、ぜーんぶ使って……おにーさんのこと、癒してあげたいなーって♪」 「おにーさんのこと……大好きだから♪」 「……うん♪ ありがと、おにーさん。嬉しいなー♪」 「んー……♪」 「んちゅう……ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう……♪」 「はぁ……♪」 「……えへへ♪ ましろ、キス、すっごく好き♪」 「もっかいしよー♪」 「ん……んちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……」 「はぁ……」 「……にひひ♪ ぎゅーーーーーっ♪」 「おにーさんとえっちするの、初めてじゃないのに……ましろ、やっぱり、ドキドキしてるの♪」 「おにーさんも? ……にひひ♪ おそろだねー♪」 「しよっか♪ ましろママと……えっちなこと♪」 「えっちするの、だいぶ慣れてきたから……今日は、全部ましろに任せてね♪ ママが、おにーさんにしてあげるから♪」 「おにーさんの服、脱がしてあげるー♪ よい、しょ……うん、しょ……っと♪」 「……にひひ♪ おにーさんのおちんちん……すっごく、固くなってるー♪」 「先っぽ、真っ赤っかぁ……♪ おにーさんも、ましろとえっちしたいんだぁ……♪ うれしーなぁ♪」 「ましろも服、脱ぐねー。……あ。それとも、おにーさん的には、全部脱がないほうがいいかなー?」 「半脱ぎのほうが、フェチっぽくていいんでしょー? ましろ、ちゃーんと勉強してるんだからぁ♪ にっひっひ♪」 「おっけー♪ おっぱいと、下だけ出す感じにするねー♪」 「よいしょ、よいしょ、っと……。はい、まずは、おっぱい♪」 「それからぁ……下も……ん……」 「……はい。脱いだよ」 「うわ。おにーさん、急に目の色が変わった。やっぱ、見たいの? ましろのここ……おまんこ」 「正直、まだちょっと恥ずかしいんだけど……でも、ママが、赤ちゃんのお願い、断っちゃいけないよね……♪」 「……はい♪ スカート持ち上げるから、おまんこ見ていーよ」 「え? ……ここ、開いて欲しいの? しょうがないなぁ……♪ すっごく恥ずかしいけど……♪ でも、やってみるね……♪」 「ん……、ぁ……♪ にひひ……♪ どう、かな……? えっち? 興奮する? そっかぁ……♪」 「あ……そーだ。おちんちん入れるんだったら、おまんこ、濡らさないといけないよね……」 「おにーさんが、おまんこ見て興奮するんだったら……ましろがおまんこの準備するところも、興奮するかな……?」 「やってみるね……♪ ん……♪」 「ん……ん、ん、ん……♪ ほら……♪ ましろ、おまんこ、くにくにしてるよ……♪」 「エロい……? にひひ♪ そっかぁ……♪ おにーさんに、興奮してもらえると、嬉しい……♪」 「恥ずかしいけど、ましろのおまんこ、もっと見てね……♪」 「ん……ん、ぅ……ん、ぁ……あ、ん……」 「ん……っ、ひぁあぁ……♪ あ、ここ、触ると、すっごく、ビリってする……♪」 「この、ぷっくりしたとこ……クリトリス、っていうの? そーなんだぁ……♪ ましろ、気持ち、いーよぉ……♪ おにーさんに見られて、気持ちいい……♪」 「んっ、ぁっ、ふぁ、あああ……っ!」 「はぁ、はぁ、はぁ……♪ えへへ……♪ おまんこ、すぐにトロトロに、なっちゃった……♪ えっちなママ、だね……♪ えへへ……♪」 「おまんこの準備、これで、かんりょー♪」 「じゃあ……ましろと、おまんこしよ? おにーさん……♪」 「ましろ、おにーさんの上に乗るね……♪ 騎乗位で、おまんこしてみるから……♪」 「……え? なに? あ、ゴム?」 「……にひひ♪ 別に、いらないんじゃない?」 「だって……別に、できちゃったとしても、ましろ的には問題ないし……。親にも、色々話しちゃってるし♪」 「それに……ましろママ、おにーさんのおちんちん……生で、ぎゅーってしてあげたいな……♪」 「おまんこで、おちんちん、包んであげたいの……♪ 温めて、抱きしめてあげたい……♪」 「だから……ね? おにーさん……ママと、生のまま、しちゃお?」 「……うん♪ ありがと、おにーさん……♪」 「じゃあ……おまんこ、入れちゃうね……♪」 「ん、ぁ……♪ おちんちん、すっごく、熱い……♪ うまく、入る、かな……♪ ん……♪」 「……んっ、あっ、ふぁああああああああ……っ!」 「ぁ……んっ、ぁっ、ん、ぁあああ……っ!」 「はぁ、はぁ、はぁ……。ん、ぁ……♪ おちんちん、全部、入ったあ……♪」 「あは……♪ おちんちん、ちゃーんと、おまんこの中で、ぎゅーってできてる……♪ 嬉しいな……♪」 「ましろは、おにーさんの、ママだから……♪ おにーさんのこと、全部、受け止めてあげるの……♪」 「……うん♪ ましろ、もう大丈夫……♪ おまんこ、だいぶ慣れてきたから……♪ 動くね、おにーさん……♪」 「あ。でも、その前に……キス♪」 「ん……んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……」 「ん、はぁ……」 「……にひひ♪ ママのおまんこの中で……おちんちん、いっぱい気持ちよくなってね……♪」 「……んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ! ん、ぁ……っ、おにー、さん、すごい、よぉ……っ! んぁ、は、ぁ……っ!」 「ん……っ、だいじょ、ぶ……っ。遠慮、しないで……おちんちん、おっきくして……っ♪ ママのおまんこに……っ、たっくさん、甘えて、ねぇ……っ♪」 「んっ、あっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、んっ、ぁっ、ふぁ、あ……っ!!」 「ぁ……っ! おにー、さん……っ♪ おっぱい、ぐにぐに、してる……♪」 「おっぱいに、甘えたくなったんだぁ……♪ やっぱり、甘えん坊、だねぇ……♪」 「ん……♪ いい、よ……♪ ママのおっぱいにも、甘えてぇ……♪」 「んっ、ぁっ、ぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁ……っ」 「ふぁあ……っ! あ、やだぁ……♪ 乳首、くにくにって、されちゃうと……っ!」 「んっ、ぁ……っ! ふぁ、あああ……っ! あっ、あっ、ぁ……っ! ぁ……っ♪ ましろの、体……っ、ぽかぽかして、きちゃう……♪」 「おまんこ、とろんって、なるよぉ……っ♪ ましろは、ママなのに……っ♪ おにーさんのこと、気持ちよくして、あげたいのにぃ……っ♪」 「んっ、あっ、んっ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、んんん……っ!!」 「んっ、んんん……っ!」 「ん……っ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅる、れろ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ……っ!」 「は、あ……っ!」 「ぁ、はぁ……っ! キス……っ、頭、ぼやぁって、するぅ……っ♪ もう、なんにも、わかんない、よぉ……っ♪」 「あっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ♪ おにーさん、好き、好き、好きぃ……っ♪ 大好きっ♪ 好き、好きぃ……っ♪」 「ん、ぁ……っ! はぁっ、はぁ……っ♪ ぁ……っ♪ おちんちん、びくびく、してる……♪」 「おにーさん、イキそー、なの……っ? そーなんだ……♪ 嬉しい……♪ おにーさんの、きもちよさそーな、顔……♪ 可愛い……♪」 「うん……♪ いいよぉ……♪ このまま、おちんちん、きて……っ♪ ましろの、おまんこでぇ……っ、いっぱい、きもちよく、なってぇ……っ♪」 「ママ、ぜーんぶ、受け止める、からぁ……♪」 「んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、んっ、ぁっ、ふっ、ぁっ、あっ、んっ、あっ、はっ、はっ、は……っ」 「んんん……っ!」 「んっ、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……っ!」 「うん……っ♪ おちんちんみるく……っ♪ 中に、ちょうだぁい……っ♪」 「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……っ! んっ、ぁっ、は、ぁ……っ、ぁっ、あっ、あ……っ!」 「ん……っ! ふぁあああああああああああああ……っ!!」 「ぁ……っ、は、ぁ……っ、ん、ぁ……、は、ぁ……」 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「ん……んちゅう……んちゅう……ちゅう、ちゅ……んちゅう、んちゅう……」 「は、ぁ……」 「……はぁああ……すご、かったぁ……♪ ましろも、気持ちよく、なっちゃったぁ……♪」 「おまんこ、あったかい……。これ、中に、出てるんだよね……? せーし……」 「お腹、たぷたぷしてる……♪ おにーさんと、一緒に気持ちよくなれたんだ……♪」 「ましろ、すっごく嬉しい……♪ 幸せぇ……♪」 「ん……んちゅう……ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ……」 「は、ぁ……♪」 「おにーさん、大好き♪ にひひ……♪」