リョナ暗示
随分 深い所まで来ましたね
貴方も私も 心地よく この状況を楽しんでいます。
眠りに付くような感覚で、 記憶の整理を始める
貴方の脳は まだかすかに動いている
リョナと言う言葉が 思い浮かぶと 安心して リラックスできる
リョナは 貴方にとって とぉっても癒し
女の子 加虐 むさぼる 涙 当たり前 リラックス 襲う 赤色 興奮 暴力
はたく 蹴る 殴る とらえる 奪う 処女 野生
言葉が ぐるぐる ぼぉんやり 無意識の中で 思い出す
リョナで 癒されたい 支配したい
思い出す度に 貴方の心から 暴力的部分が ズルズル出てくる
あれもやってみたい これもやってみたい
少しずつ興奮を覚える。 (あらわ)
例えようもない気持ちが もやもやとして現れる
(いじ)
発散したい、ここでしか出来ない 虐めや 猟奇を
目がうつろぐ…少し 顔がニヤける
指を鳴らすと もっと感じやすくなる
(パチン)
3 2 1 …ゼロ もやもや
(ちゃくちゃく)
自分の気付かない所で 着々と 貴方の猟奇がましていく
(パチン)
3 2 1 …ゼロッ もやもや
何故だろう…どうして この感情はなんだろう
リョナと聞くと何故か反応する…
(※以降ちょっと速め)
(パチン)
貴方はリョナが もっと好きになる…
(パチン)
暴力行為に尊さを感じる
(ほこさき) (パチン)
溜まる 想いのかたまり 矛先が私に向けられていく
(パチン)
貴方に少しずつスイッチが入る
(パチン) (パチン) (パチン) (パチン)
少しずつ 少しずつ 私に目が向く
(※ここまで)
…
あれは?なんだ?
あれは 女だ
あれは 獲物だ
私に狙いをさだめて 釘付けになる
(かりうど)
隅々まで 観察して… 狩人の様に
体も顔も 向けたのは貴方の私欲
あの子を滅茶苦茶にしたい
ただ 性的に。
(※ここまで)