Track 2

02

「ふふ……寝ちゃった……よーく寝てるなぁ……やっぱりアレ、効き目が良いね」 「ん、ちゅ……くすくす……汗、かいてるから味、いつもより濃いなぁ……夏場だし、もうちょっと私も薄手にしようかなぁ……胸元とか見える奴にしてみたら、どんな反応するかな?」 「ふふ……ま、後で考えれば良いよね……今できる事をやらないと、後悔しちゃうし……それじゃ、今日も……いただきまーす……ふふ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……あは、凄いなぁ……良い匂い……それに濃い味ぃ……汗と男の子の匂い、良いなぁ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「すーーー……ふぅ……ふふ、首元や髪の中はやっぱり匂い、良いなぁ……すーーーー……ふぅぅ……落ち着くなぁ……くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……すぅぅ……ふぅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、んふー……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はー……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「んー、毎日してるとありがたみがなくなっちゃうのかなぁ……最初の頃よりもやっぱり興奮しづらくなってるのかな?」 「……くすくす……仕方ないよね? あんまり時間賭けたらこの子が可哀想だし、私がもっと興奮した方が早く終わって良いもんねぇ?」 「それじゃ、ばんざーい……ふふ、私がやらせてるんだけど……なんか、両手を挙げて寝てるの、間抜けだね……くすくす……」 「んー、せっかくだし、ちょっと拘束しておこうかなぁ……いきなり動かれたら、大変だもんね? 噛んだりしたら、傷つくのはこの子だし、仕方ないよねー……くすくす……仕方ないよねぇ、全部全部ぜーんぶ、君のためだもんね? だから、手錠使っても仕方ないよねー……よいしょ、っと……」 ;カチャン、と手錠かける音 「……うん、ベッドに固定したから万歳のまま動かせないね……くすくす、やっぱりちょっと間抜けな姿だね……」 「それじゃ、一番美味しいところ……脇の下、いただきまーす……まずは匂いから……すーー……はぁ……すーーーー……はぁ……んぅ、ふぅ……ふぅ、はぁ……すぅ、はぁ……はぁ、はぁ……すーーー……はぁ、ふぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「匂い、凄い……ああ、舐めたい……舐めたいけど、舐めたら匂い薄くなっちゃう……我慢、もうちょっと我慢……すーーー……ふぅ、ふぅ……ああ、くらくらする……本当、匂い濃くて……良いなぁ……くすくす……弟の脇に顔突っ込んで、はぁはぁしてるなんて、変態っぽいなぁ、私」 「すーーー……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……すーーー……ふぅ、ふぅ……hぁあ、ふぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……すーーーー、すーーーー……んぅ、んふぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅぅ、はぁ……な、はぁ……は、ふぁ……」 「もっと……もっとぉ……んぁ、はぁ……すーーー……ふぁ、はぁ、ふぅ、ふー……すぅぅぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……はぁ、ふぅ……すーーーー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……でも、本当に良い匂い……嗅いでるだけで濡れてきちゃいそう……くすくす……私の準備も出来ちゃなんて、脇って本当に凄いねぇ……あは、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ああ……もう無理、駄目……我慢出来ない……匂いだけで我慢出来ない……どんな味するの、脇の下、今日はどんな味するの? ね、良いよね……いっぱい舐めて良いよね……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……あはぁ……すっごい……あじぃ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろお、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んくh、ちゅぅ……」 「ふぅ、はぁ……凄いなぁ……匂いも味も……どっちも濃くて、ここ美味しい……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ちゅぱ、れろ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅぱ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……残念なのは、そんなに場所広くないからすぐに終わっちゃう事だよね……もう匂いも味も、私の唾液になっちゃった……」 「……でも、もう片方もあるから……くすくす……本当、人間の身体って素晴らしいね……それじゃ、もう片方もいただきまーす……」 「それじゃ、また匂いからぁ……んふぅ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふー、ふー……んぅ、はぁ……すーーー……ふぅ……すーーーー……あはぁ……頭、くらくらする……脇汗って素敵……これがフェロモンって奴なのかなぁ?」 「……ふぅ、すぅ……すーー……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、すーーーー……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ、ふぁ……すーーー……んぁ、はぁ……すーーー、すーーーーー……ぁ……んぁ、ふぅ……はぁ、ふぁ……」 「駄目……やっぱり匂いだけじゃ我慢できない……んちゅ、ちゅぱ……は、は、ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……」 「脇広げて……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……汗の味、匂い……もっと……食べたい……食べさせて……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……美味し、かったぁ……ご馳走様、今日もとっても美味しかったぁ……でも、脇の下、私の唾液できらきらしてるね……脇が光り輝いてる……? ぷ、あははは……あははっ、ちょ、駄目……今の酷かった、自分でも酷いと思った……ふふ、くすくす……ふふ、くすくす……」 「んぅ、はぁ……ふぅ……ん、さすがに笑っちゃ可哀想だよね、私がした事なのに……ごめんね? 『仕方ないな-、キスしてくれたら許してあげるよ、お姉ちゃん』……もう、甘えん坊なんだから……くすくす……ふふ、それじゃお口、あーんしようね」 「もー、自分じゃ出来ないの? 『お姉ちゃんにしてもらいたいんだ……してくれる?』 ……くすくす、仕方ないな、それじゃ私がしてあげるね……それじゃ、お口あーんしようね……はい、あーん……ふふ、喉の奥まで見えてるね……」 「……唾液、飲ませてあげたいんだけどなぁ……あんまり流し込むとむせちゃうよねぇ……ま、そこは適当にやればいっか、うん」 ;口の周りを舐めたり、唇を噛んだり、といった感じのキスです 「それじゃ、キスするからね……お姉ちゃんとキスしようね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……かぷ……あむ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んー、本当はキスしてもらいたいんだけどなぁ……寝てるから、仕方ないかぁ……」 「……ふふ、でも寝ててもちゃんと反応するようになってきたね……おちんちん、おっきくなってる……ふふ、それじゃそろそろ、気持ちよくしてあげるからねぇ……最近、オナニー邪魔してたから結構溜まってるよね……? 濃い精液、いっぱい飲ませてね……?」 ;2~3秒程度間