03
；前のシーンからの続き
「それじゃ、おちんちん出そうね……ズボン、ぬぎぬぎー……きゃ……ふふ、今日も元気いっぱいだね……ズボンから出したらすぐにおちんちん、ビクンって出てきたね」
「ん……それじゃ、また味見から始めようかなぁ……脇には負けるけど、足の付け根も素敵な味がするもんね……はい、足を大きく広げようねぇ……ふふ、可愛いなぁ……それにちょっと面白いかも？ 万歳して、足を大きく開いて……くすくす、ちょっと情けない姿ね……こんな姿見られてるって知ったら、どんなしちゃうかなぁ？」
「恥ずかしい格好して、おっきくなったおちんちん出して……くすくす……恥ずかしいよね？ 悔しいかもね？ でも、とっても可愛い姿だよ……ああ、恥ずかしそうな顔してくれると、もっと良いのに……凄い、残念……起こしちゃおうかなぁ……？」
「……ふふ、駄目駄目……起こすのは駄目……ちゃんと、そのタイミングは決めてるもんね……ふふ……」
「それじゃ、足の付け根……おちんちんの周り、ぜーんぶ……私が綺麗にしてあげるねぇ……れろ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぅ……ふふ、ここも良い匂いだなぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……それに味も……やっぱり素敵……♪」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、くｈぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「ふふ、足の付け根は終わり……お次はぁ……たまたま、食べちゃうねぇ……あー……んぅ♪」
；玉を口に含み、もごもごさせる感じで
「んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅぅ」
「んふぅ、んふー……たまたま、美味しい……あむあむしてあげるねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……もぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅうるぅ……」
「んぐ、んぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぷぁ……」
「はぁ、ふぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あむ、もぐ……んふぅ、んぐ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……／れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……」
「ぷぁぁ…ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ……おちんちんの周り、どんどん綺麗になってるねぇ……」
「慣れたからかなぁ、割とすぐに出来ちゃうようになっちゃったなぁ……ふふ……あとはお尻だねぇ……ふふ、お尻もちゃんときれいにしてあげるからね」
「はい、お尻広げてぇ……ふふ、赤ちゃんみたいだね……キレイキレイしましょうねぇ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ぺろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……」
「はぁ、ふぁ……ん……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ぷぁ、はぁ……ふふ、これでぜーんぶ綺麗になったね……ふふ、おちんちんの周りもきらきらしてるねぇ……くすくす……おちんちんも元気なままだし、良かったぁ」
「でも、おちんちんはまだおっきくなるよね？ 精液出す時はいつも、もっとおっきくなってるもんねぇ？ ……ふふ、おちんちん、手でシコシコしてあげるね」
「それじゃ、このまま……んぅ、はぁ……ふふ、おちんちん、手の中でビクビクしてるね……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おっきくなあれ、おっきくなあれ……ふふ、おちんちん固くなってきたなぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……」
「ふぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……んぅ、はぁ……あは、ガチガチになってきた……男の人って本当、凄いよねぇ……おちんちん、普段は可愛いのにこんなに大きくなるんだもん……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぅ……んぅ、ふぅ……」
「ん……ふふ……これくらい大きくなれば、もう良いかなぁ？ 手の中でピクピクしてるし、大丈夫だよね？」
「それじゃあ、お口でちゅぱちゅぱしてあげるから、精液いっぱい出そうねぇ……あー……ん……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅる……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「んふふ……お姉ちゃん、上手になったでしょ？ おちんちん、いっぱい舐めたからね……どこを舐めれば良いのかって、ちゃんと判ってるんだよ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んふふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ……んふぅ、んふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるるるぅぅぅ……」
「あは……こうやって強く吸われると精液出ちゃうんだよね……ふふ、いっぱいお口で吸ってあげるからね……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……」
「ちゅ、ちゅぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅぅぅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……んぅ、んふぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅる、ちゅぅぅぅ……んちゅ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅる、ちゅうううぅぅぅぅぅ……っ」
；最初の「ちゅぽっ」は吸って頭を引いて、そのまま抜く感じで。
「……ちゅぽっ……、はぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……」
「さすがに息、辛いなぁ……それにこれくらいじゃ、さすがに精液出ないのかなぁ？ 『ふふふ、僕だってお姉ちゃんにぺろぺろされて鍛えられてるんだから、これくらいじゃ負けないよっ』 ……くすくす……おちんちんくんったら、生意気ー。もー、それじゃあ、私だって考えがあるんだからね？」
「お尻の穴に、指を添えてぇ……『あ、だ、駄目だよ、お姉ちゃん……お尻の穴なんて、汚いよー』……くすくす、汚くなんてないよぉ？ さっきいっぱい舐めて、綺麗にしたからねぇ……ほら、指どんどん入っていくよぉ……？」
「んぅ……ふふ、根元まで入ったね……ほら、このまま……指、動かしちゃうよ？」
「……くすくす、おちんちんビクビクしてるねぇ……前立腺、すっかり気持ちよくなっちゃったねぇ？ 寝てる間にお尻開発されちゃって、恥ずかしいね？」
「『あん、駄目だよぉ、お姉ちゃん。それ、気持ちよくなっちゃうよぉ』……ぷ、くすくす……気持ちよくなっちゃうんだぁ……お尻弄られて気持ちよくなっちゃうなんて、変態さんだねぇ……くすくす……それじゃ、お尻ほじほじしながらおちんちん、ちゅぱちゅぱしてあげる……濃い精液、たっぷり出そうねぇ」
；深く咥えて、頭は動かさずに涎と舌だけで舐める感じで
「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるうぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……ぢゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ…………んふぅ、んぅれろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」
「ぢゅぱ、ぢゅぱ……れろ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」
「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅぅ……んふふ……ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んぢゅるぅ、ぢゅるるぅぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」
；射精しました
「んふぅ……んふー、んぅ……んぐ、んふぅ……ん、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……」
「ぷぁ、は……は、ふぁ……ぁ、ふぁー……んぁ、はぁ……くちゅ、ぐちゅ……くちゅくちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ぐちゅぅ……んふぅ、くちゅ、ちゅぅ……ぐちゅ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……」
「んぁ、はー……んぅ……んく……こく……んく……こく……ん……んく……ごくん……」
「ふふ……とっても濃くて、美味しかったよ……ありがとね……『くそー、今日もお姉ちゃんのぺろぺろに耐えられなかったかー』……ぷ、あははは……うん、お姉ちゃんのお口、凄いでしょう？」
「『へへん、でも一回出したから次は大丈夫だぞ？ もう一回勝負だっ』……くすくす……そっかぁ、そんなに自信があるなら、お姉ちゃんも最後の手段、使っちゃおうかなぁ？」
「……そろそろ君もおちんちんぺろぺろだけじゃ、物足りないでしょう？ くすくす……セックス、させてあげるね？」
；終了処理
；２～３秒程度 間