04
「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ほら、おちんちん入り口に当たってるの、判るかなぁ? くすくす……お姉ちゃんと初めてのセックスだね?」
「おちんちん君がそんなに頑張れるなら、ここでずぼずぼ扱いてあげるしか無いもんねぇ……『お姉ちゃん、駄目だよぉ、それにお姉ちゃん、初めてじゃないのぉ?』」
「くすくす……もちろん、初めてだよ? お姉ちゃんの初めては、絶対君に貰って貰おうと思ってたからねぇ……ちょうど良いんだよ、私にも」
「はーい、それじゃあ、いれちゃいまーす……くすくす……初めてのセックスなのに、あんまり緊張しないのは寝てるからかなぁ? それとも、何度もおちんちんぺろぺろしてたからなぁ?」
「ま、変に緊張するより良いよね……ん、それじゃ、入れるね……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あは……入ってきてる……あそこ、おちんちんが広げてきてるぅ……♪」
「ん、くぅぅ……はぁ、ふぁ……は、ふぁ……んぁ、あああ……痛いなぁ……とっても痛いなぁ……ふふ、でも弟で処女散らせるんだから……これくらいなんともないなぁ……あは……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぅ、はぁ…あ、ああああぁぁぁ……っ」
「ふぅ、ふぅ……これ、処女膜かなぁ……ふふ、このまま腰を落としたら……私、処女じゃ無くなるんだねぇ……それじゃ、お姉ちゃんを……女にしてね?」
「あ、あああ、んく、んぁあああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……くぁ、あああああ……んぁ、ああああ……くぁ、ああああああああああああっ」
「っぅ……はぁ、ふぅ……ふぅ、ふぅ……あは、は……さすがに、い、ったいなぁ……これ……でも、根元まで……全部、入ったね……ふふ……」
「姉弟でセックスしちゃってるね……いけない事なのに、お姉ちゃんのおまんこにおちんちん、根元まで入れちゃったね……あは……このまま出しちゃって良いからね……?」
「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、動いても……ジンジン、して……よく、わかんないなぁ……これ、気持ち良いのかな……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……んく、んぁ……はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……んぁ、はぁぁぁぁぁぁ……」
「んく、んぅぅううう……あ、ああああ……くぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぅ、ふぅ、はぁ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぅ……ふぅ、はぁ……」
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あれ……起きちゃった? くすくす……身体動かない? どうしたんだろうねぇ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……」
「手錠がかけられてるぅ? うそぉ……あは、本当だぁ……これじゃ、動けないねぇ……ふふ……んぁ、はぁ……何してるって、セックスだよぉ? ふふ、ほら……おちんちん、お姉ちゃんの中に根元まで入ってるでしょ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ」
「んく、んぁああ……は、ふぁああああ……んぁ、はあああ……ふふ、そうだね、変だねぇ……じゃあ、夢じゃ無いかなぁ、これ? ほら、夢だからぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……お姉ちゃん、キスだってしちゃうよ?」
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……私がこんな事、すると思う? ……くすくす、そうでしょう? だーかーらー……これ、夢だからぁ……何も考えずに気持ちよくなろ?」
;最後の台詞は口に飲み物を含んで「お口、開けて」です
「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……おちんちん、おまんこの中で嬉しそうにピクピクしてる……んぅ、はぁ……あ、そうだ……ほら、喉渇いたでしょう? お姉ちゃんがジュース、飲ませてあげるからね……んぁ、は……ん、んぁ……はー、ふぁー……おふひ、あへへ?」
「ん、んぁ……ん……んー……ちゅ、ちゅるうぅ……ちゅ、れろぉ……んふぅ、んぅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ふふ、ほら、飲もうね……ごくごく……ごくごく……くすくす、良い飲みっぷり……それじゃ、もう一回……ん、んぅ……んふぅ、ん……ん、んふー」
「んちゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ん……えろ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……はい、もう一回……ごくごく、ごくごく……ふふ、良い子だねぇ。お姉ちゃんの言う事、素直に聞いて……偉いよ、可愛いよ、良い子だよ……くすくす……」
「それじゃ、ご褒美にキスしてあげるね……んー……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ねぇ、せっかく夢なんだから、そっちからもキスして……ほら、舌伸ばして……お姉ちゃんと舌からませて、ちゅっちゅしよ? ……ふふ、ありがと……それじゃあ、もう一回……」
;舌を絡めてねっとりしたキスを
「んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、んふふ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んく……ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱれろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱれろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ぷぁ」
「はー、はー、ふー、はー……えへへ……キス、夢中になっちゃった……やっぱり、キスくちゅくちゅすると気持ち良いね……駄目だなぁ、こんなの覚えたら、忘れられなくなっちゃう……くすくす……」
「んぅ、はぁ……ふぅ……はぁ、ふぅ……うん、おちんちん気持ちよくなりたいんだよね? くすくす……良いよ、おちんちん気持ちよくしてあげる……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……」
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、気持ち良い? おちんちん、気持ち良い? ……くすくす……そっか、良かったねぇ……それじゃ、もっと気持ちよくなろうねぇ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、ああああぁぁぁぁ……」
「んぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、ふぅ……あ、ああああ……んく、んぅぅ……は、ふぁあああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああああぁぁぁ……」
「ふふ、気持ちよさそうな顔してるね……とっても、可愛い……ほら、乳首弄ってあげるね……こりこり、こりこり……くすくす、顔真っ赤にして、可愛いなぁ……乳首こりこりされて、気持ち良いの? 男の子なのに、乳首弄られて気持ちよくなっちゃってるんだ……女の子みたいだね?」
「んぁ、は……ふふ、首横に振っても判るよぉ……くすくす……だって、おちんちんがお姉ちゃんのおまんこの中でぴくぴくしてるもん……手錠をかけられて、乳首こりこりされて、お姉ちゃんに犯されて……それでおちんちん気持ちよくなっちゃうなんて、変態さんだねぇ……もしかして、マゾなのかなぁ?」
;耳元で一定のテンポ(ゆったりとしたテンポ)で囁く様な感じで。微妙に変化を付けられれば嬉しいです
「くすくす……良いよ、お姉ちゃんはマゾでも大好き……大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き……お姉ちゃんはどんな変態さんで、マゾさんでも……大好きだよ……くすくす……」
「君は変態さんなの、マゾさんなの……そんな君を愛せるの私だけだよ……くすくす……そう、お姉ちゃんは愛してあげる……全部、愛してあげる……だから、他の子は見ちゃ駄目だよ……? ……くすくす……良い子……ご褒美に乳首こりこりしながらキスしてあげるね」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ…んちゅ、ちゅるぅ……」
「乳首こりこりしながら、キス気持ち良いんだね……くすくす……変態さん……マゾさん……ほら、もっと強くしてあげる……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ、は、んぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「ふぁ、あああ……あ、あぁぁあ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あぁぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁあ……は、ふぁああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」
「くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……んぁ、ああああ……は、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……あは……どんどん気持ちよくなってるねぇ……んぁ、あああ……くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……」
「れろ、ちゅぱ……くすくす……ふふ、慣れてきたからねぇ……おちんちんの動き、大分判るようになってきたよ……は、ふぁああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「おちんちん、気持ち良いんでしょう? 精液、出したいでしょう? ふふ……良いよ、出して……お姉ちゃんのおまんこの中で、気持ちよくなって精液出しちゃおうね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「んぁ、は……ふ、は……あ、あああ……ふふ、どうしたの、急に力入れちゃってぇ……おちんちん、お腹の中でビクビクしてるよぉ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、は……は、は……」
「出したくないの……? ……くすくす……ふふ、そうだったね、中で精液出しちゃったら、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないもんねぇ……でも、大丈夫だよ」
「これは夢なの……これは夢だよ? これは夢……寝てる間に見ている夢……だから、おまこの中に精液出しても平気なんだよ……くすくす……だから、精液出そうね……お姉ちゃんのおまんこに精液出しちゃおうね……おちんちんから精液ぴゅっぴゅって出して、スッキリしようね……」
「くすくす……射精出来る様に、手伝ってあげる……ほら、乳首、こりこり……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あは、気持ち良いんだね……乳首でも感じちゃうなんて、本当に変態のマゾさんだ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」
「あは、うん……腰、動かしてるよ……おまんこ、ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ……ほら、気持ち良いでしょ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」
「……あ、あああ……出ちゃいそうなんだ……良いよ、出して……お姉ちゃんのおまんこに精液だそ? いっぱいだそ? んぁ、はぁ……あ、あああ……出させてあげる……ほら、顔こっち……乳首も両方こりこりしてあげるからね……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ふぁ、あぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅう、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……あああ、ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……」
「ほら、射精して……精液だそ、おまんこにだそ、赤ちゃんつくろ、いっしょにそだてよ……くすくす……もう、離さない……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱれろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んあ、あ、あああああああああっ」
;ゆったり、ねっとりという感じで
「はー、ふぁー……ぁ、んぁ……ふぅ、ふぅ……んぅ、ふぅ……あは……精液、いっぱい出したねぇ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……最後の一滴まで、お姉ちゃんのおまんこの中にいれようねぇ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「……くすくす……どうしたのかな……くすくす、眠いの? 良いよ、それじゃねんねしよ……お姉ちゃんがねんねするまで、お口とおまんこでちゅーちゅーしてあげるから……ゆっくり、おやすみ……くすくす……」
;フェードアウト
「れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ぁ、ふぁ……おちんちん、また元気になってる……くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……」
;5秒程度間