ジト目後輩のかわいがり手コキ
//玄関のチャイムの音
【遠くから(家の中から。リスナーは家の外に居て、ヒロインは玄関に向かって走ってる途中)】
「はぁ~い」
//トタトタと家の中から足音。
//がちゃり、と玄関のドアが開く。
「……お待たせしました、先輩」
「本当に来ちゃうんですね。そんなに、後輩に性欲処理、させたかったんですね」
「走ってきたんですか? 息弾ませて、顔赤いですよ。
そんなに楽しみだったんですね」
【こっそり呟くように】
「少し怖くなって、やめようかと思ってたのに。そんな顔されたら、
今更断れないじゃないですか……先輩のばか。エロ。クソ、かわいいなぁ。わんこかお前は」
【ここから通常状態で】
「え、えっと。なんでもないです。ほら、往来ですけべいな顔さらしてないで、
早く入ってください。こっちです。ほら早く
//ドアが閉まる音
「それでは、私の部屋は二階ですので着いてきてください。
スリッパはお使いになりますか? いらないですか、そうですか」
//階段を二人で登るSEを被せてください
「先輩。今日は暑くありませんでしたか?
……そうですね。随分と涼しくなって……なのに数学のヤマダ先生ったら、
暑がりで冷房つけたがるもんですから、授業中寒くて、体冷えちゃいました」
「あ、ここが私の部屋です」
//ドアが開く音。軽め
「……なんですか、その顔は」
「女の子の部屋にはいるの、初めてなんですね。
……え?『いい匂いがする』ですか?」
「つくづく先輩はばかですね。そんなの嗅がないでください。
かいだとしても、言わないでください。反応に困ります。ヘンタイですかあなたは」
「『私の匂いがして落ち着く』ですか……?」
「……」
「ばかだ。おまえはほんとうにばかだ。一度デコピンさせなさい」
【ちょっとおちゃめなかんじで】
//ペチン、と小さな音
「デコピンっ」
「ふふん。これに懲りたら迂闊な発言は抑えなさい。ばか先輩」
「さて……それでは……」
「その……します?」
「…………そんな、一生懸命頷いちゃって。はいはい。やってあげます。あげますって」
「じゃあ、ズボンを脱ぎなさい」
「……え?『脱がせてほしい』?」
「ば、ばかっ。何で私がそんなこと……! 先輩、それマジでキモいですよ。
いい歳して、赤ちゃんじゃないんだから、ズボンぐらい一人で脱げるでしょ」
「……まぁ、別にやらないとは言ってませんけど」
「はぁ。仕方がない人ですね。すこし動かないでください」
//ベルトのカチャカチャという音
「ベルト外してっと……次は……ジッパー……」
//チャックを開く、ジーッと言う音
「……はい。下ろしますよ。……! 先輩の……パンツ……」
「……あの、もうすっごく勃起しているんですが?
先輩のおパンツから、なんか、角が生えてるみたいになってるんですが?
おちんちんが、たのしみたのしみって、尻尾振ってるみたいなんですが?」
「……きもちわるいですね、まったく」
「……はい。足上げてください。ズボン、脱がせますよ」
「うんしょ。うんしょ……」
「あとは、パンツ、ですね」
「……くんくん。すんすん」
「すぅー……はぁ……すぅー……はぁ……」
「……オスくさ」
「ジトー。なんなんですか、この濃厚なオスの匂いは。
汗と、おしっこと、精液の混じった、下品な、年下の女の子なんかに嗅がせちゃぜったいにダメなやつ」
「ヘンタイ臭(しゅう)、ですね」
「くんくん。くんくん。……すぅ……はぁ……せんぱいの、においぃ……」
「……はっ。べ、別に何もありません。恍惚(こうこつ)とか、してませんから」
「それじゃ、おパンツ、脱がせますよ」
「はい……するする……」
「……!!」
「先輩の……おちんちん……」
「男の人のおちんちんって、もっと怖いものかと思っていました。
太くて長くて血管が浮き出てて、エイリアンみたいな感じです」
「でも、これ……皮をかむったちっちゃい子が、ぴくん、ぴくんって痙攣して。
なにこれ……かわい……っ。ば、ばかじゃないんですか。もしかしてふざけてます?」
「だってこれ、よしよしして~~。ちゅこちゅこして~~。
いっぱい、かわいがってください~~って感じでひくひくしてて……ナデナデしてほしいワンコみたい」
「……これ、触ったら良いんですか?
しこしこって撫でて、精液ぴゅっぴゅさせてあげればいいんですか?
ふふ。ばかな先輩。そんなに必死に首縦に振っちゃって。良いですよ、可愛がってあげます」
「じゃあ早速さわりますよ……? ほーら。私の白い指がもうすぐ触っちゃいますよ~。
ぎゅ~って、先輩のちっちゃいこいぬおちんちん握って、しゅこしゅこしちゃいますよ~」
//パン振り。右耳に
【このセリフはささやく感じで】
「はい。……にーぎったっ」
「あはは! 何ですかこの子……! 私のオテテの中で、ひくひくしちゃってる!
気持ちいいです、気持ちいいですって、ばかみたいに動いちゃってますよ」
「せ~んぱい? ひくひく、止めてくれませんか? 私、握っているだけですよ。
そんなぷるぷるしちゃって、男らしくありません。先輩のためにも、
もっとおちんちんは毅然(きぜん)としているべきです」
「ほら先輩。私がぎゅ~~っておちんちん握ってるから、ひくひく、待て。ですよ。
ほーら。待て。待て。まてまて、ま~~て。くすくす。そんな簡単なことも出来ないんですか?
先輩、待ても出来ないなんて、もはやワンちゃん以下ですね? くすくす」
「全くあなたという人は、ほんっとうにいい加減にしなさいよ?
こんな、こんな姿見せつけて、私の可愛がり欲求を刺激するの、やめなさい」
「それじゃ、そろそろシコシコ、しましょっか?
ぎゅって握ってるだけでも射精しちゃいそうですけど、折角なら、よしよし、してほしいですよね?」
「ほら先輩。言ってください? 私にお願いしてください。
『よしよしして下さい』って、人に物事を頼むときは、ちゃんと言わないとですもの」
「はい『よしよしして下さい』って、言いましょうね? 『よしよしして』でも良いですよ?
ほら。顔真っ赤にしてないで、言いましょうね? はーい」
//パン振り通常に。
「…………」
「ぷ……っ。か、かわ……可愛すぎ、です……ばか……そんなん、我慢できなくなるじゃないですか。
いっぱい、いいこいいこして、可愛がりしてあげたくなっちゃうじゃないですか」
//パン振り。左耳
「手、動かしますね! はい、しこしこ。しーこしーこ。くすくす。こ~~ら。先輩、腰ひっこめない。
ちゃんとみっともなく腰突き出して、そのちっちゃくて可愛いわんちゃんおちんちん、私に見せつけて?
そしたら、いっぱい可愛がってあげますからね。はい、ちゅこちゅこ。ちゅこちゅこ♪」
「あっ! もう先っぽからお汁、出てますよ? ふふ、おちんちん、泣いてるみたいですね。
気持ちよすぎて我慢できないよ~って、泣いてるんですか? でも、まだ始めたばっかりですよ?
ちゃんと我慢して下さい。ね? 待て。 まーて。ですよ?」
「しこしこ。しこしこ。先輩のかわいいおちんちん、ちゅこちゅこ。
ふふ。先輩、ひどいお間抜け顔してますよ? みじめでみっともなくて、
男らしさのかけらもない、トロ顔後輩に晒してますよ、わかってます?」
「ばかみたい、ですね? ふふ。かわいいかわいいって言われながらシコシコされて、
そんなに気持ちいの? ばかですね。 ばーか。ばーか」
「……ばかって言われて、おちんちんピクピクしてるし。
はぁ全く。あなたはマゾっけまである変態さんなんですね? 仕方がないなぁ」
「じゃあ、ばーか、ばーかって言いながらしこしこしてあげます」
【ささやくように】
「ばーか。ばーか。しこしこ。ちゅこちゅこ。ばーか。ばーか♪」
「ふふ。はぁはぁって息荒くなっちゃって……! 気持ちいいですね♪ 良かったですねー♪
後輩に馬鹿にされながら可愛がられて、うれちいうれちいでちゅねー♪」
「おちんちん、いやいやってピクついて、かわいい……!!
ちゅーこ♪ ちゅーこ♪ 亀頭もなでなで♪ ……ぎゅって抱きついて、頬ずりしたくなる可愛さですね」
「って、いや! なんでもないですから。おちんちんが、ですから。
決して先輩のことではありませんから、そこのところちゃんと理解してくださいね」
「おちんちん、頬ずりしてほしいですか? ふふ、ばーか。良いですよ。
それじゃ、しちゃいますね」
//パン振り通常に
「えいっ。うわ、ほっぺに当たって、すっごく熱くて、硬いです……。
先輩は、ふにふにして気持ちいい、ですか? なら良かったです」
「では……ずりずり……ぷにぷに……先輩のおちんちんに頬ずりして……匂い、すっごいです。
おちんちん臭後輩にくんくんされて、先輩、うれしいですね。良かったですね」
「ふふ……せんぱいのちっちゃいおちんちん……かわいいです……♪ いいこ、いいこ……♪」
「あ、先輩の金玉、ぎゅ~~って、上がってます?
これ、射精の前兆ですよね? もう、ぴゅっぴゅしたくなっちゃいましたか?」
「それでは、良いですよ。私も十分堪能したし……じゃなくて、疲れたし!
そろそろ射精ぴゅっぴゅしちゃいましょうか」
「はい、しこしこ。しこしこ。先輩のわんこおちんちん、しこしこ♪
ぴゅうぴゅうって、気持ちよくなっちゃいなさい。みっともないところ、見せて下さい」
「先輩の、誰にも見せたことがない、射精顔、私に見せて下さい」
「私だけに……あなたの世界で一番かわいいお顔……見せて下さい……」
「……あっ。出ます? 出ますか? 良いですよ? 良いですよ!
ほら、しこしこしこしこしこしこしこしこ! ぴゅっぴゅ来ますよ! 来ます! 来ます!」
「射精! 射精! 射精! ぴゅっぴゅ! ぴゅるぴゅる~~! ぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅ~~~~!!」
「ふふ……っ。あ……。こんなに、出たぁ……」
「ふふ。あはは! そんな、みっともない、射精顔、見せちゃって……!
ぷっ。ふふ。気持ちよかったですか? そうですか。なら良かったです」
【こっそり言うように】
「私も……あなたの可愛いところが見れて……」
「な、なんでもないです。ほら、終わったんだから、精液まみれになったおちんちん拭いてあげます。
動かないで、馬鹿みたいに足開いて下さい。ほら、チン毛の精液も……ティッシュじゃ取りにくいですね」
「なら口で……んっ。ちゅ……ぺろぺろ……はい、キレイになりました」
「あ? なんですか? お口でちゅってされて、呆けちゃって」
「はい、ズボンを履いて下さい。今日はおしまいです。また、今度やってあげますから。今日はおしまい」
「だから……そうですね。この前買ったゲームでも、一緒にやりますか? まだ帰るには少し早いでしょ」
「もうちょっと……私と居てくれても、良いですよね? あそこまで、させたんだからさ」