Track 3

ジト目後輩のあまやかしフェラ

//学校のチャイムの音 「はぁ。先輩、あなたは浅ましい人です。……学校で我慢できず、私を空き教室に連れ込むなんて」 「学校です。もっかい言います。学校ですよ。……はぁ、誰かに見られたらどうするんですか。  私、退学になってしまうかもしれませんね。責任、取れるんですか」 「え? 『責任は取る』ですか?」 「……意味わかってて言っているんですかねこの人。たぶんわかってませんね。  おばかなワンちゃん先輩ですものね」 「安心して下さい。この教室の鍵は職員室から全部持ってきました。  私以外ここを開けることは出来ません」 「普段真面目にやってる特権ですね。だれも私を疑いませんでした」 【こっそり言う感じで】 「……それに、先輩の願いを叶えるのは後輩の努めですし」 「っ! に、にやにやしないで下さい。私は社会的義務としてそれを行っただけです。  そこのところ、キチンと理解してくださいませ?」 「良いから。早くズボン脱ぎなさい。 おちんちん、可愛がってほしいんでしょ」 //ズボンのチャックを開けて、ズボンを下ろす音 「ぷっ。あはは! 相変わらずちっちゃい、小動物おちんちんですね。  ふふ。学校で見ると、改めてちっちゃさがよくわかります」 「ほら、私の愛用のシャーペンと並べてみたら……ふふ。  私のペンの、半分ぐらいしか長さ無いですよ……」 「ぴく、ぴくって震えちゃって。あっ。泣いてるみた~~い。  ごめんなさい。ごめんなさいね。年下にばかにされて、悔しくて泣いちゃいまちたね」 「よしよし。なでなでしてあげるから、許して下さいね」 「今日は~。お口でペロペロしてあげます。ほら、先輩。私の舌見て下さい。  唾液でとろとろして、いちごみたいに真っ赤で、すっごくえっちでしょう?」 「あっ。ふぅふぅって息荒くなっちゃって。  本当にわかりやすくて単純でみっともない先輩ですね」 「……ほんっとうにかわいいんだから」 「それじゃあ、ぺろぺろ、始めますね。あ~~ん」 「ちゅっ。れろ……ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅう……れろっ」 「……先輩のおちんちん、汗の味。それにもう我慢汁漏れてて、しょっぱいです。  こんなに可愛いおちんちんなのに、イチゴ味とかメロン味じゃないんですね。  今度……ジャムでも塗ってペロペロしてみましょうか」 「あーーん。ちゅっ。じゅるっ。じゅぼっ、じゅる、じゅる、ちゅぅ……ちゅっ」 「おちんちんを後輩にもぐもぐされて、嬉しいですね、先輩。ちゅ。ちゅ。  おちんちんにキスされて、びくびくってしちゃいますね」 【含んで~の後からもごもごした感じで。】 「亀頭だけお口に含んで~そにょまま、おててで、ひこひこ♪ ひこひこ♪」 【通常に戻る】 「ぷはっ。次は先輩のちっちゃいおちんちん、お口に全部、含んで~。  じゅっぱ。じゅぽっ。ちゅるっ。じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼ」 「ちゅっ。じゅるっ。じゅぼっ、じゅる、じゅる、ちゅぅ……ちゅっ」 「もう出そう、ですか? 堪え性のないこどもちんこですね」 「ちゅっ。れろ……ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅう……れろっ」 「でも、良いですよ。先輩が気持ちよくなればいいんです。  可愛い顔晒しながら、アヘアヘって喘いじゃってください。  私に気持ちよくされて、惨敗して下さい。ワンちゃんおちんちん、負け犬ちんこにしましょうね」 「じゅぽっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ。じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。  ひこひこ、ひこひこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……」 「じゅるるっ、ちゅう……ちゅっ、ちゅ……れろれろ……ちゅっ」 「はい……らひて…らひてっ! らひてっ! らひて……んっ」 【精液を飲み込む音です】 「ん……っ。こく……っ、こく……っ、ごくん」 「はぁ…はぁ……こんなこっゆいザーメンを後輩に呑ませるなんて。  先輩て、ドMわんちゃんのくせに鬼畜です」 「私の喉奥にどっぴゅどっぴゅ出来て、征服感満たされましたか?  男の願望、後輩に乱暴にぶつけられて、良かったですね」 「……くっ。ふふ。冗談です。冗談ですよ。そんな申し訳無さそうな顔しないで下さい。  賢者タイム、というやつですか? 今更冷静になるなんて……ほんとにかわいいバカわんこなんですから」 「お礼とお詫びに、私にアイスでもおごって下さい。今すぐです。  駅前のアイス屋さんで一番高いやつです。その後は、公園でちょっとお喋りにでも付き合ってくれますよね」 「ちなみに、先輩に拒否権はありません。ほら、行きますよ。早く行かないと、アイス屋さん閉まっちゃうんですから」