ジト目後輩のあまやかしフェラ
//学校のチャイムの音
「はぁ。先輩、あなたは浅ましい人です。……学校で我慢できず、私を空き教室に連れ込むなんて」
「学校です。もっかい言います。学校ですよ。……はぁ、誰かに見られたらどうするんですか。
私、退学になってしまうかもしれませんね。責任、取れるんですか」
「え? 『責任は取る』ですか?」
「……意味わかってて言っているんですかねこの人。たぶんわかってませんね。
おばかなワンちゃん先輩ですものね」
「安心して下さい。この教室の鍵は職員室から全部持ってきました。
私以外ここを開けることは出来ません」
「普段真面目にやってる特権ですね。だれも私を疑いませんでした」
【こっそり言う感じで】
「……それに、先輩の願いを叶えるのは後輩の努めですし」
「っ! に、にやにやしないで下さい。私は社会的義務としてそれを行っただけです。
そこのところ、キチンと理解してくださいませ?」
「良いから。早くズボン脱ぎなさい。 おちんちん、可愛がってほしいんでしょ」
//ズボンのチャックを開けて、ズボンを下ろす音
「ぷっ。あはは! 相変わらずちっちゃい、小動物おちんちんですね。
ふふ。学校で見ると、改めてちっちゃさがよくわかります」
「ほら、私の愛用のシャーペンと並べてみたら……ふふ。
私のペンの、半分ぐらいしか長さ無いですよ……」
「ぴく、ぴくって震えちゃって。あっ。泣いてるみた~~い。
ごめんなさい。ごめんなさいね。年下にばかにされて、悔しくて泣いちゃいまちたね」
「よしよし。なでなでしてあげるから、許して下さいね」
「今日は~。お口でペロペロしてあげます。ほら、先輩。私の舌見て下さい。
唾液でとろとろして、いちごみたいに真っ赤で、すっごくえっちでしょう?」
「あっ。ふぅふぅって息荒くなっちゃって。
本当にわかりやすくて単純でみっともない先輩ですね」
「……ほんっとうにかわいいんだから」
「それじゃあ、ぺろぺろ、始めますね。あ~~ん」
「ちゅっ。れろ……ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅう……れろっ」
「……先輩のおちんちん、汗の味。それにもう我慢汁漏れてて、しょっぱいです。
こんなに可愛いおちんちんなのに、イチゴ味とかメロン味じゃないんですね。
今度……ジャムでも塗ってペロペロしてみましょうか」
「あーーん。ちゅっ。じゅるっ。じゅぼっ、じゅる、じゅる、ちゅぅ……ちゅっ」
「おちんちんを後輩にもぐもぐされて、嬉しいですね、先輩。ちゅ。ちゅ。
おちんちんにキスされて、びくびくってしちゃいますね」
【含んで~の後からもごもごした感じで。】
「亀頭だけお口に含んで~そにょまま、おててで、ひこひこ♪ ひこひこ♪」
【通常に戻る】
「ぷはっ。次は先輩のちっちゃいおちんちん、お口に全部、含んで~。
じゅっぱ。じゅぽっ。ちゅるっ。じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼ」
「ちゅっ。じゅるっ。じゅぼっ、じゅる、じゅる、ちゅぅ……ちゅっ」
「もう出そう、ですか? 堪え性のないこどもちんこですね」
「ちゅっ。れろ……ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅう……れろっ」
「でも、良いですよ。先輩が気持ちよくなればいいんです。
可愛い顔晒しながら、アヘアヘって喘いじゃってください。
私に気持ちよくされて、惨敗して下さい。ワンちゃんおちんちん、負け犬ちんこにしましょうね」
「じゅぽっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ。じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。
ひこひこ、ひこひこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……」
「じゅるるっ、ちゅう……ちゅっ、ちゅ……れろれろ……ちゅっ」
「はい……らひて…らひてっ! らひてっ! らひて……んっ」
【精液を飲み込む音です】
「ん……っ。こく……っ、こく……っ、ごくん」
「はぁ…はぁ……こんなこっゆいザーメンを後輩に呑ませるなんて。
先輩て、ドMわんちゃんのくせに鬼畜です」
「私の喉奥にどっぴゅどっぴゅ出来て、征服感満たされましたか?
男の願望、後輩に乱暴にぶつけられて、良かったですね」
「……くっ。ふふ。冗談です。冗談ですよ。そんな申し訳無さそうな顔しないで下さい。
賢者タイム、というやつですか? 今更冷静になるなんて……ほんとにかわいいバカわんこなんですから」
「お礼とお詫びに、私にアイスでもおごって下さい。今すぐです。
駅前のアイス屋さんで一番高いやつです。その後は、公園でちょっとお喋りにでも付き合ってくれますよね」
「ちなみに、先輩に拒否権はありません。ほら、行きますよ。早く行かないと、アイス屋さん閉まっちゃうんですから」