Track 4

ジト目後輩の赤ちゃん授乳

//リスナー、寝ている状態です。声優さんの声を少し遠くして下さい。 【寝ているリスナーを膝の上に乗せて子守歌『シューベルトの子守歌』を歌っています。  歌の詳細はhttps://www.youtube.com/watch?v=tCfcSO_Uz3Eを確認して下さい。】 「ねーむれー……ねーむれー……ふーふーん、むねーにー」 //声優さんの音量バランスを徐々に戻して下さい 「ねーむれー……ねーむれー……ふーふんふんふふふーん」 「……あ、先輩。起きました?」 「『ここはどこ』って、あなたの部屋ですよ。  もうすぐ期末試験が近いから、一緒に勉強しようって言ったんじゃないですか」 「そしたら、先輩がうたた寝しちゃったから首を痛めると思って、  優しい優しい後輩が、お膝を貸してあげているというわけです」 「ひざまくら、ですよ先輩。嬉しいですか?」 「……ジトー」 「こら。恥ずかしがって視線をそらしてないで、  素直に嬉しいですって言いなさい」 「JKのなま太ももに、じかで頭乗せているんですよ。  ほら、鼻、くんくんってして下さい。甘い匂いするでしょ?」 「女の子のにおい、ですよ? ……言ってる意味わかりますよね。くすくす」 「って、あ~~~。先輩、いけないんだー」 「股間、ぷくーってテント張っちゃってますよ? くすくす。  後輩に膝枕されてー。男の子として興奮、しちゃったんですね」 「ふふ……眠っている間にもっとすごいことされてたのに」 「え? 『なにをしたの』ですか?」 「……」 「ナイショ、です」 「時に先輩。ファーストキスってしたことあります?」 「私はもうありますよ。……羨ましいですか?」 「え?『誰としたの』って……気になるんですか? もしかして、嫉妬してます?」 「ふふ。……そんなにムキになって眉しかめちゃって。  先輩の可愛いお顔、しわくちゃになっちゃいますよ。  ほら、顔のマッサージして差し上げます。よいしょ。よいしょ♪」 「まあとりあえず今は……先輩のそこの、おばかなおちんちん、鎮めませんか?  股間、痛いんでしょ?」 「ふふ、はいはい。じゃあ、おズボン脱ぎ脱ぎさーせーてっと」 「今日は膝枕をしたまま、よしよしって頭撫でながら、おちんちんちゅこちゅこしてあげますね」 「はーい。ちゅこちゅこ。ちゅこちゅこ。ん~~♪ 今日も先輩のおちんちん、  皮かむりで、真っ白で、カワイイですね……。カワイイ。カワイイですよ、先輩♪」 「え? 『授乳手コキ』って言うんですか? この状況を?  ……おっぱい吸いたいですか、先輩も?」 「先輩が……私のおっぱいを……吸う……?」 「そ、それって、犯罪とかと違いますよね!?」 「だって、あ、あなたにそんな可愛いことをされたら、私……。  もしかしたら死んでしまうかもしれません。ドキドキで、心臓止まっちゃう」 「で、でも……先輩が私のおっぱいを吸うトコ、見たい気持ちもあって……。  でもでも、流石に、ちょっと、恥ずかしくて……」 「……じゃあ、『ママのおっぱい吸いたいでちゅ』って、精一杯媚びながら、  私に懇願して下さい」 「そんな、あなたの可愛いところを見せられたら、  私と言えど理性が溶かされて、抗えなくなっちゃうと思います」 「ん? ふふ。恥ずかしいんですか~。言っちゃったほうが良いと思いますよ、先輩。  あなたが女の子のおっぱいを見る機会、もう二度と無いかもしれませんよ」 「ほ~ら。可愛くおねだりして下さい。精一杯、年下の女の子にこびこび♪ってして、  おっぱいちゅーちゅー、しちゃいましょうね」 「ほら、先輩。言って下さい。ほら、ほら、ほら」 【リスナーの反応を待つ】 「……」 「……ジトー」 「ほんとに言っちゃいましたね、先輩」 「男の人としての尊厳とか、無いんですか?」 「後輩の女の子に、ママのおっぱい吸いたいでちゅ、ですって」 「そんなの……そんなの……可愛すぎて、もう、私の目、ハートになっちゃいますよ」 //服を上にずらす衣擦れの音 【ここの声は冷静な感じです。テンションが上りまくっているのを抑えています】 「はい、どうぞ。先輩があかちゃんちゅっちゅしたがっていた、おっぱいですよ」 「ほら……口開けて……ちくびに吸い付きなさい」 //ここからボイスを右耳のみに 「そしたら……ママがよちよちって、赤ちゃん可愛がりちて、頭なでなでしながら、  おちんちん、ぎゅっぷぎゅっぷしてあげますからね……」 「ぁっ……ん……。先輩、私の乳首、ちゅっちゅして……」 「バカじゃないですか。可愛すぎます。バカ。バカ。バカ。  可愛いのもたいがいにしなさい。そろそろ、本当に怒りますよ」 「こんなの……本気で赤ちゃんにしたくなっちゃいます。  先輩のほうが歳上なのに、母性疼いて、もっともっと甘やかしたくなっちゃいます」 「ちゅこちゅこ。ちゅっこちゅっこ。ちゅこ……ちゅこ♪  気持ちいいでちゅね……気持ちいいでちゅね……赤ちゃんおちんちん、ママにシコシコされて、  幸せでちゅね~♪」 「本当にバカでちゅね、先輩は。ばーか♪ ばーか♪  こんな幸せそうなあかちゃんちゅっちゅしやがって。  いい加減にしないと、わる~~い女の人に、逆レイプ、されちゃいまちゅよ?」 「逆レイプ、わかりまちゅか? 先輩は赤ちゃんわんこだから、わかりませんかね?  逆レイプって言うのは……こんな風に、くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅっておちんちん気持ちよくされて、  アヘ。アヘ。あへ~~って女の子の手玉に取られちゃうことですよ?」 「でも、今私達がしてるのは、合意の授乳手コキですから。レイプ、じゃないんですよ。  合意の~~。ただの、おちんちんちゅこちゅこ♪するだけの、性欲処理ですからね。  合意ですけど、別に、後輩だからするだけですからね。  そこのところちゃんと理解していて下さい。私情は挟んでませんからね」 //音量位置戻して下さい 【ちょっと冷静になってます】 「……と言っても先輩は、私の気持ちなんかどうでも良いんじゃないですか?  だってこんなこと本当は、後輩だから、なんて理由でやるわけないんですから……。  ふつう、すこし考えれば、わかるんだから……」 【若干、無理やりテンション上げています】 「って、先輩はばかな赤ちゃんわんこだから、難しいことわかんなくて当たり前でちたね。  ごめんなさい、ママ、おいてけぼりにしちゃいまちたね」 //ここからボイスを右耳のみに 「おちんちんちゅこちゅこ♪ 乳首ちゅっちゅ♪ おちんちんちゅこちゅこ♪ 乳首ちゅっちゅ……」 「な~~んにも考えずに、年下ママに甘えてなさい。  お胸チュッチュして、私に可愛いところ、もっと見せてくだちゃい」 「ちゅこちゅこ……しこっ、しこ……しゅっしゅ♪」 「お口からヨダレたれてみっともないでちゅね~。ママにアヘアヘ言わされて、幸せそう……。  先輩が幸せそうだと、ママも幸せでちゅよ……もう、ほんっっっとうに、可愛いんだから」 「かわいい赤ちゃん♪ かわいい赤ちゃん♪ ちゅっこちゅっこ♪  あ、先輩のおちんちん、ピクピク痙攣し始めちゃいまちたね」 「ママの手コキ、気持ちよかったでちゅか?  もうぴゅっぴゅしちゃう? それとも、もうちょっと楽しんでおきたい?」 「……ふふ。なんて、いじわるでちたね。ばかなあかちゃんの先輩には、  もうそんな事答える余裕、ありませんでしたもんね」 「じゃあ、射精ぴゅっぴゅ、しちゃいましょうか?」 「はい。しこしこ、ぴゅっぴゅ。しこしこ、ぴゅっぴゅ。  赤ちゃんおちんちんから、くっさいザーメン、おいでおいで♪」 「あ~~~っ! 先輩のイキそうな時の顔です……。  その表情、本当に可愛くて、スマホの待受にしたくなっちゃいますよぅ……」 「でも、イってるときのお間抜けな先輩のお顔のほうがかわいいかわいいでちゅからね♪  ママにばかなアヘ顔、みせてくだちゃい♪ 先輩、だして♪ だして♪ だして♪」 「可愛いぴゅるぴゅるっ。萌え萌え射精、赤ちゃんザーメンっ。  出してっ。ほら、出ますよ、出ますよ、出ます!!」 「ぴゅ~~~~~~~~~~~~~~っ!!」 【囁きで】 「ぴゅっぴゅっぴゅ……ぴゅう。ぴゅう……」 【ささやき続き】 「ふふ。……気持ちよかったですね、先輩。  言わなくても答え、バレバレです」 【ささやき】 「赤ちゃんみたいに後輩に甘えられて……幸せでしたね」 【ささやき】 「可愛いところい~~っぱい見せてくれて……ママ、嬉しかったでちゅよ。  なんちゃって。ふふ。くすくす。あはは。ばーか」 【ささやき】 「目、とろんってしてますけど、おねむですか?  ふふ。本当に赤ちゃんじゃないですか。でも、いいですよ」 【ささやき】 「私がママ続けてあげますから、私の膝の上で、おっぱいちゅっちゅしながら寝て下さい。  先輩。眠るまで、こうやって抱きながら、なでなでしてあげますね」 「ねーむれー……ねーむれー……ふーふーん、むねーにー」 「ねーむれー……ねーむれー……ふーふんふんふふふーん」 「…………おやすみなさい。私の、かわいいせんぱい」