Track 3

ふふっ、お次は……雌豚さんの大好きなご主人様のおまんこをどうぞ。

「ふふふっ、尻尾をふりふりして……本当に卑しくて可愛らしい雌豚さんですね」 「ご褒美をあげたのに満足するどころか……更に性欲を溢れさせるなんて……」 「最初のうちはいつも恥ずかしそうにしていたのに……調教の成果が見て取れて……とても嬉しくなりますよ」 「さて……それでは、次のご褒美を差し上げましょうか」 「……ほら、次のご褒美は……」 「ほら、雌豚さんの大好きな……スカートの下のココ、ですよ」 「あらあら、ふふふっ、そんなに驚いたお顔をして……どうしました?」 「ほら、目の前に雌豚さんの大好きなご主人様のおまんこがあるんですよ?」 「タイツ越しのおまんこなんて……なかなか見られるものではないでしょう?」 「ふふふっ、すぐにそうやって物欲しそうなお顔をして下さって……本当に卑しい雌豚さんなんですから」 「雌豚さんばかり気持ち良い想いをさせるわけには行きませんでしたから、本日は私もこうしてパンツを穿かずに過ごしたわけですが……」 「あらあら、想像以上にとても嬉しそうなお顔ですね。そんなに……私もパンツを穿かずに過ごしたのが分かって嬉しいんですか?」 「そうですよ? 本日は朝からずっと、今までパンツを穿かずに過ごしていましたからね」 「朝出社してから、雌豚さんの横でお仕事をしている最中も、笑顔で来客の応対をしている最中もずっと、パンツを穿かずにおまんこを外気に晒して過ごしていました」 「ふふふっ、タイツは履いていたので、完全に穿いていなかったとは言えないかもしれませんが……それでも、殆どおまんこを丸出しの状態で」 「今日一日のことを思い出してまたそうやって腰を振ってしまう雌豚さん、本当にイヤらしくて下品ですね」 「さあ、そんないやらしい雌豚さんに、今日一番のご褒美を」 「どうぞ? 大好きなご主人様のおまんこを、思う存分召し上がって下さい」 「好きなだけ舌を這わせて唾液まみれにして、愛液を啜って下さい」 「もちろん……タイツは脱がさずに、そのまま」 「ふふふっ、性欲にかまけてタイツを食い破ったりは……さすがの雌豚さんでも、致しませんよね?」 「さあ、それでは……思う存分ご褒美、味わって下さいませ」 「そして、たっぷりと私を気持ち良くさせて下さいませ」 「ちゃんと舐めやすいように足を開いていて上げますので、雌豚さんらしく……お手を使わずに、頑張って舌だけで……おまんこを……」 「……あっ……ふ、ふふふっ、思わず声が漏れてしまったではありませんか、雌豚さん」 「そう……お手を使わずにタイツの上からおまんこを……」 「……タイツに染み付いた私のおまんこの味、ちゃんと味わって下さっていますか?」 「タイツ越しに舐めるご主人様のおまんこ、おいしいですか?」 「ふふふっ、お口で反応して下さって……本当に雌豚さんは……可愛らしいんですから」 「いつもは直接舐めているおまんこを、薄い布を隔てて舐めるなんて……どんな気持ちなのでしょうか?」 「直接おまんこに舌を這わせることが出来なくて物足りないのでしょうか? それとも――」 「このもどかしさが逆に興奮してしまうのでしょうか?」 「……んっ……あっ……」 「ふふふっ、少しおまんこに押し付ける舌の感触、強くなった気がするのは気のせいではありませんよね?」 「やはり……タイツの上からおまんこを舐めるのが初めてで興奮してしまっているのでしょうね、雌豚さんは」 「処女だった雌豚さんをここまで調教してきた私ですので、ちゃんと分かりますが――」 「……雌豚さん? タイツの上からおまんこを舐めるのは初めて、ですよね?」 「私が身体に刻み込んであげた快楽が忘れられなくて……他の人間に股を開いたりは……していませんよね?」 「もしそんなことをしていたのであれば……ご褒美どころか……お仕置きをさせて頂かなくてはなりませんが……」 「ほら、雌豚さん? どうなのでしょうか? 他の人間に股を開いたことはあるのでしょうか?」 「私というご主人様が有りながら、私に調教された身体を、他人に弄ばれたことがあるのでしょうか?」 「どうなのです? まさかとは思いますが……そのようなことがあるのでしょうか?」 「そう……ですね……。もし弄ばれたことが無いのであれば……クリトリスを舌先で舐めて頂きましょうか」 「あるのでしたら……どうぞお好きにおまんこをお舐め下さい、雌豚さん」 「さあ、どうぞ? ふふふっ、雌豚さんは……どこを舐めてくれるのでしょうか……」 「……んっ……あっ……」 「……ふっ、ふふふっ、クリトリスを舐めて下さっているということは……私以外に股を開いたことが無い、ということで宜しいのでしょうか?」 「ですが……ほら、雌豚さん? クリトリス……ちゃんと舐められていませんよ? 舌先でしっかり舐めて頂かないと……私、勘違いしてしまいますよ?」 「さあ、いつもして下さっているように舌先でクリトリスを包んでいる皮を押しのけて、チロチロと慈しむように舐め回してください?」 「ふっ……ふふふっ……ふふふふふふふっ……」 「どうしました? 一生懸命舐めて下さっているのに……まだクリトリスに舌がちゃんと触れていませんよ?」 「ほら、ちゃんとお舐め下さい? 舌で被されている皮を剥いてクリトリス、舐め回してください?」 「それともやはり……クリトリスを舐められないということは……他人に股を開いて快楽を貪っていたのでしょうか?」 「ほらほら、早くクリトリスを嘗め回して頂かないと……本当に雌豚さんは尻の軽い雌豚さんだということになってしまいますよ?」 「それとも……私にそんな風に思われたくてわざと焦らしているのでしょうか?」 「そんな風に思われて、汚いものを見るような目で見られたいのでしょうか?」 「そんな風に扱われるのを想像して……勝手に興奮して下さっているのでしょうか?」 「ふっ……ふふふっ……ふふふふふふふっ……」 「冗談ですよ、雌豚さん。ちゃんと……雌豚さんは私だけのものだと知っていますから」 「ですが……ちょっとは興奮してしまったのではありませんか?」 「『蔑まされて攻められたらどれだけ気持ち良いのだろう』とか、想像してしまったのではありませんか?」 「雌豚さんはそんなイヤらしいことを想像して本当に卑しい雌豚さん――んっ……んんんっ……」 「……あっ……ちゃんと……タイツの上から皮を剥いて……んっ、クリトリス……舐められて……偉い雌豚さんですね……」 「いつもより刺激が物足りませんが……これはこれで物足りなくて……気持ち良いかも……ふぁっ……しれません……」 「雌豚さんも……ちゃんとクリトリス……あっ……舌で感じて下さっていますか?」 「ふ、ふふふっ、やはりタイツ越しに舐めるのは……んっ……物足りなさを感じてしまうのでしょうか?」 「……んっ……ですが……その物足りなさにも雌豚さんは興奮してしまうのですよね」 「もちろん私も雌豚さんが興奮してクリトリスを熱心に舐めて下さると……あっ……思わず興奮してしまいますよ……?」 「ぺろぺろぺろぺろと……必死にご主人様のクリトリスを舐める雌豚さんの姿……卑しいのに可愛らしいのですから」 「……んっ、仕方ないので……ご褒美、追加して差し上げますよ……」 「……ふふふっ、こんなに汗で髪の毛を湿らせるくらいに頭を熱くして……んっ……雌豚さんの興奮が掌から伝わってきます……」 「そう……んっ……頭を撫でられても舌の動きを止めないなんて……んっ……ちゃんと調教の効果……現れてますね……」 「最初の頃は……頭を撫でられると舌の動きを止めて……んっ……トロンとしていましたのに……」 「……ふふふっ、今もトロンとしてはいるのでしょうか? トロンとした表情を浮べたまま……あっ……クリトリスを舌先で弄んで下さっているのでしょうか……?」 「私からはお顔が見え難いのが残念ですが……あっ……きっと、とても素晴らしい表情……んっ、なさっているのでしょうね……」 「お顔も頭もトロンとさせながら、おまんこを一生懸命……あっ……舐めている姿なんて……想像しただけで……」 「……ああっ、そうですね……んっ……やはり今度……動画を撮影してみましょうか……あっ……」 「そうすれば……頭を撫でられながら……んっ……どのようなお顔でおまんこを舐めているのか……あっ……しっかり確認出来ますものね……」 「やはり私だけではなく、雌豚さんと一緒に確認するのが……んっ……宜しいでしょうか……?」 「ふふふっ、そう、ですね……んっ……一緒にご覧になる際は……お仕事中等如何でしょうか?」 「皆さんがお仕事をされている中、私と雌豚さんで動画鑑賞……あっ……素敵だと思いませんか……?」 「誰かにバレるかもしれないというスリルの中の……んっ……雌豚さんがご主人様のおまんこを舐めている動画を再生するなんて……」 「もしバレでもしたら大変なことになってしまう、とゾクゾクしながら見る動画は……あっ……さぞ興奮するのではないでしょうか?」 「それともやはり……雌豚さんが素敵なお顔をしながらイヤらしいことをなさっている姿……他の方にも見つかってしまいたいですか?」 「見つかってしまったら……んっ……大変なことになりますよ? 雌豚さん」 「会社にはいられなくなりますし……あっ……それ以上に……盛った他の人間に……性奴隷のように扱われてしまうかもしれませんね」 「ふふふっ……少しクリトリスを舐める舌使いと……呼吸が荒くなっている気がするのですが……」 「……んっ……雌豚さんはやはり……そういった願望がおありなのでしょうか?」 「ご主人様である私の調教だけでは……んっ……物足りないと……」 「……それは……あっ……いけませんね、雌豚さん。ご主人様以外で興奮してしまうような雌豚さんには……お仕置きが必要なようです」 「……ほら、雌豚さん。クンニはもう結構ですので。お顔をお離し下さい」 「次はご褒美ではなく、お仕置きの時間ですので――」 「……こ、こら……んっ……んんんんんんんっ……!!!」 「……はぁっ……はぁ……こ、こら……雌豚さん……急にそんなことをしては……いけませんよ……」 「……はぁ……ふぅっ……」 「……では、今のクリトリス吸引も含めて……卑しい雌豚さんにはお仕置きをして差し上げます」 「ほら、名残惜しいのは分かりますが、おまんこから離れて下さい、雌豚さん」 「早く離れて下さらないとお仕置きを――軽めにしてしまいますよ?」 「ふふふっ、本当に素直でイヤらしい雌豚さんなのですから……生えてもいない尻尾をぱたぱたと振っているのが目に浮かんできます」 「さて……それでは……お仕置きの時間と参りましょうか」 「本日のお仕置きは……きっと更に雌豚さんを調教するにはもってこい、だと思いますよ」