さあ、たっぷりと快楽に染まる姿、ご主人様にお見せ下さい。
「それでは……雌豚さん? 窓際まで連れて来られた、ということは……どういうことかもうお分かりかと思いますが」
「さあ、どうぞ? そのまま窓際に立ち、窓に両手を着いてください」
「ふふふっ、大丈夫ですよ? 雌豚さんが快楽に我を忘れて窓に力を掛けてしまっても割れない程の強度のある窓ですので」
「火照った掌で触れるひんやりとした窓の感触、心地良いですか?」
「それでは……」
「本日最後の雌豚さんへのご褒美、始めさせて頂きますが――」
「折角窓際で見晴らしも良いのですから……」
『ほら、雌豚さん? その制服の下に隠れている乳房、曝け出してみましょうか』
『ふふふっ、背後からでも雌豚さんの嬉しそうな息遣い、伝わってきますよ』
『では……制服のほう、失礼させて頂きますね……』
「……んっ……しょ……っと……」
「……あらあらあら? 雌豚さん? 本日はいつもより乳房が小さく見えていたのに……そういうことだったのですね、ふふふ」
「私は『下着を穿かずに』と命令しただけですのに、ブラジャーまでつけずに過ごしていただなんて……」
『雌豚さんは本当に……雌豚さんですね、ふふふっ』
「それでは……雌豚さんのご期待にお応えして……乳房を……」
『ふふふっ、如何ですか? 窓の外に向けて乳房を曝け出してしまう気持ちは』
『まだ明りのついているビルもちらほらありますし……もしかしたら雌豚さんの痴態……遠くから見られてしまっているかもしれませんね』
『胸元を肌蹴て乳房を露にしている姿……見られてしまっているかもしれませんよ?』
『ふふふっ、やはり興奮、してしまいます? 本当に雌豚さんは……変態なのですから』
『それでは……折角乳房を露にしたのですから、少しだけ味見、させて頂きます』
『もう言葉だけで反応するようになってしまって……触られたら……どんなに気持ち、良いのでしょうね?』
『ほーら、雌豚さん? ご主人様の手が、乳房に触れてしまいますよ』
『……あらあら、こんなに乳房まで熱くして……。蕩けるように柔らかい乳房が更に柔らかく感じられますね?』
『こんなに身体――乳房を熱くしているのは、こんなシチュエーションの所為でしょうか? 足におまんこをグイグイと押し付けて興奮なさっていたからでしょうか? 私のおまんこをぺろぺろと舐めていたからでしょうか』
『今日一日、パンツを穿かずに過ごしていたからでしょうか?』
『そ・れ・と・も……全部、でしょうか? ふふふっ』
『こんなに身体を熱くさせていたら……乳房に触れている私の掌まで熱くなってしまいますよ?』
『雌豚さんの体温が掌から私にも移って、私まで身体が熱くなってしまうかもしませんよ?』
『ふふふっ、本当に……とても可愛らしく反応して下さって……調教のし甲斐のある雌豚さんなのですから』
『ほーら、そんな可愛らしい雌豚さんには……』
『ちゅっ』
『沢山ご褒美を上げないといけませんね』
『ちゅっ、ちゅっ』
『ふふふっ、軽く触れる程度のお耳へのキスでも身体をビクンと反応させて下さって』
『如何ですか? 後ろから乳房を揉まれながらお耳にキスをされてしまうのは』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ』
『吐息と喘ぎ声まで漏らして……本当にイヤらしい雌豚さんなのですから』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅー』
『ほら、雌豚さん? お耳にキスをされるのと乳房を揉まれるの……どちらが気持ち良いのでしょうか?』
『こうして……乳房を弄られたほうが気持ち、良いのでしょうか?』
『そ・れ・と・も』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ』
『ふぅっ……』
『こうしてお耳にキスをされたほうが……感じてしまうのでしょうか?』
『ほーら、雌豚さん? どちらが……気持ち、良いのでしょうか?』
『お耳にキス、ですか?』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ』
『こうして……乳房を弄られる方が……お好みですか?』
『そ・れ・と・も』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ』
『こうしてお耳にキスをされながら……乳房を揉まれてしまうのが……一番、興奮しますか?』
『ふふふっ、本当に良い声で鳴いて下さって、雌豚さんは』
『そんなに……「乳房を弄られているだけ」で、気持ち、良いんですか?』
『ふふふっ、乳房でこんなに気持ち良さそうにして下さるんですから……』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ』
『乳首を弄んだら……どれだけ気持ち、宜しいのでしょうね?』
『ちゅっ、ちゅ、ちゅっ』
『あらあら、また勝手に想像なさって……欲情してしまっているのでしょうか? 雌豚さん?』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ』
『それでは……お次は乳首を……』
『ふふふっ、欲しくて欲しくて息を荒げている姿も……とてもイヤらしくて素敵、ですよ?』
『ほーら、それでは……乳首を……ぎゅーっ』
『ふっ、ふふふっ……本当に……本当に本当に本当に可愛らしいお声……』
『乳首をぎゅーっとしたときの雌豚さんのお声……私の子宮にもジンジン響いてきました』
『ほら、雌豚さん? こうやって背中にお腹を当てたら……私の子宮――こんなにジンジンしているの……伝わるでしょうか?』
『ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ』
『どうです? 伝わっているでしょうか? 着衣の上からですので……伝わっていないでしょうか?』
『……それとも……乳首をこりこりと弄ばれながらで……それどころではない、でしょうか?』
『ふふふっ、それでもちゃんと掌は窓から離さないん従順な雌豚さんなのですから……』
『そんな従順な雌豚さんには……もっともっとご褒美、差し上げなくてはいけませんよね?』
『ほーら、雌豚さん……次のご褒美は――』
『ぺろり』
『ふふふっ、今一瞬、お手が離れるくらいに身体、震わせましたね、雌豚さん』
『驚いてしまったのですか? それとも――』
『ぺろりぺろり』
『あまりの気持ち良さに身体が勝手に反応してしまったのでしょうか』
『ぺろりぺろり、ぺろり』
『あらあら、何だか……コリコリになっていた乳首……更に硬くなってきましたね』
『ぺろりぺろり、ぺろり』
『ふふふっ、気のせいでは……有りませんよね?』
『お耳をぺろりぺろりと舐める度にどんどん乳首、硬くなっていってますよ、雌豚さん』
『ぺろりぺろり』
『いつもより……興奮しているように感じられるのは……気のせいではありまんよね?』
『ぺろり、ぺろり、ぺろり』
『……後ろから手を回されて乳首をコリコリされるの……そんなに気持ち、良いのでしょうか?』
『ぺろりぺろり、ぺろり』
『普段はあまりしない、お耳を攻められながらの乳首攻めだから、でしょうか?』
『そ・れ・と・も』
『ぺろり、ぺろりぺろり、ぺろり』
『後ろからこうしてされてしまうの、無理やりみたいで興奮してしまいます?』
『ぺろりぺろり、ぺろり』
『それとも……こうして窓の外から見られているスリルも手伝って、でしょうか?』
『ぺろりぺろり』
『でも……卑しい雌豚さんのことですから……『全部が興奮する』のでしょうね、ふふふっ』
『ぺろり、ぺろりぺろり』
『まだ乳首だけではイケるほど調教出来てはいないとは思いますが……本日は……如何でしょうか……?』
『こうして』
『ぺろり、ぺろり、ぺろり』
『雌豚さんが卑しく昂ぶっている状態でしたら……ふふふっ、乳首を弄られてイッてしまうかもしれませんね』
『ほーら、雌豚さん』
『ぺろり、ぺろりぺろり』
『沢山お耳も乳首もシテ上げますので』
『ぺろり、ぺろり、ぺろり』
『たっぷり……卑しく快楽を貪って下さいませ』
『ふふふっ、め・す・ぶ・た・さ・ん♪』
『ふぅ』
『ふふふっ、じっくりと快楽だけを貪る雌豚さんの姿も……とても卑しくてイヤらしくて素敵、ですよ?』
『ほら……それではもう少し……』
『……はふぅっ』
『ふふふっ、やはり……まだ乳首だけではイキませんね』
『ですが……もうすぐイキそうなところまで感じていらっしゃったように思えますし』
『ぺろり』
『もう少し調教したら……乳首だけでイクことの出来る卑しい雌豚さんの完成ですね、ふふふっ』
『それでは……乳首ではイキませんでしたし、本日のご褒美はここまで――』
『あむあむっ、あむあむっ』
『ふふふっ、残念そうにしながらしっかりと感じてくださって……本当にイヤらしいのですから』
『ここで止めてしまっては雌豚さんの性欲が爆発してしまうかもしれませんし……』
『あむっ、あむあむっ、あむっ』
『今度はお待ちかねの……』
『……あー、そうですね、雌豚さん? どこを弄んで欲しいのか、言って下さいませんか?』
『あらあら、恥ずかしがって。窓際に立って乳房を露出して乳首を弄られているのに、そのような生娘のような反応をされても……』
『あむあむっ、あむあむっ、あむっ』
『ほら、雌豚さん? 言って頂けないと……本当にやめてしまおうかと……ふふふっ』
『どこを、弄んで欲しいのですか?』
『あむあむっ、あむ』
『ふふふっ、よく聞こえませんでしたよ? ほら、もっともっと大きな声で』
『廊下の先まで――窓の外まで聞こえてしまうくらいに大きな声で』
『ほら、雌豚さん? どこを、弄んで欲しいのですか?』
『ふふふっ、こんなに大きな声で『おまんこ』だなんて……他の人間が聞いたら驚いて耳を疑ってしまいますよ?』
『あむあむっ、あむっ、あむっ』
『ですが、ちゃんとどこを弄んで欲しいのか言って下さったので―』
『ちゃーんとご褒美、差し上げますよ、雌豚さん』
『あむあむっ、あむっ』
『ふふふっ、待ちきれなくて腰をクイクイ動かして……卑しいのですから』
『ほーら、雌豚さんのおまんこに……大好きなご主人様の手が……伸びていきますよ』
『あむあむっ、あむあむっ、あむっ』
『服の上を伝って……スカートの上を這って……そして……スカートの中へ……』
『安心してください? ちゃーんとおまんこ……直接触って差し上げますから』
『さあ、スカートの中に手を入れてそして……ゆっくりゆっくりと……」
『ふふふっ、ゾクゾクしてらっしゃるのが伝わってきますよ、雌豚さん?』
『お腹まで這わせた指を……おまんこのほうへ……』
『あらあら、指を這わせてるだけなのにこんなに感じて下さって……』
『それとも……もう片方の手で弄ばれている乳首に感じて下さっているのでしょうか?』
『もしくは』
『ふーっ』
『囁かれて舐められているお耳に感じて下さっているのでしょうか?』
『と、質問をしている間に……雌豚さんのおまんこに私の手が……触れてしまいますよ』
『ほら……大好きなご主人様の指が……イヤらしい雌豚さんのおまんこに……』
『……触れちゃいますよ』
『……ふーっ……はーっ……』
『あらあらあら……雌豚さん? おまんこ……とても凄いことになっているの、自分で分かります?』
『ほーら……もう指に絡みつくくらいにおまんこが愛液でとろとろに……』
『……ふふふっ、おまんこを触られてもう私の声どころではなくなってしまっています? 雌豚さん』
『あむっ、あむあむっ、あむっ』
『おまんこを熱くしながら本当に良い声で鳴いて下さって……この……変態雌豚さん』
『あむっ、あむっ、あむあむっ』
『お股の辺りをぐっしょりと湿らせるくらいに愛液を垂れ流して……』
『そんなに……欲情、なさっていたのですか? 興奮、していたのですか?』
『もしかして……足元にまで愛液、滴っているのではないでしょうか?』
『あむっ、あむっ、あむあむっ』
『答えずとも構いませんよ? どうぞ、思う存分私の前で痴態を曝け出してくださいませ』
『あむっ、あむあむっ、あむあむっ』
『と、私が言うまでもなく……快楽を貪る姿、正に雌豚さんといったところですね、ふふふっ』
『指先に雌豚さんの愛液をたっぷりと絡みつかせて……』
『触っても居ないのにぷりんと大きくなったクリトリスを……いじいじ』
『あああ……凄いです……私までゾクゾクしてしてしまう喘ぎ声を漏らして下さって……』
『それでは……もっともっと感度を上げるために……』
『今度はこうして……大好きなお耳を舐めて差し上げますね、雌豚さん』
『ふふふっ、クリトリスを弄られてお耳を舐められてもちゃんと手を離さずに耐えて頂けるなんて……』
『本当に……調教のしがいのある雌豚さんなのですから』
『ほら……どんどん溢れ出した愛液を指先で掬い取って……クリトリスへ……』
『ぬるぬるでくちゅくちゅで……思わず腰を引いてしまうほど気持ち、良いのですよね』
『それに……やはり……窓際でおまんこを弄られているのが、興奮してしまうのですよね、雌豚さんは』
『ふふふっ、乳房を丸出しにしてスカートの中に手を入れられておまんこを弄られている姿……窓の外から丸見え、ですものね?』
『どこかから見られている、そう思うと……余計に胸が高鳴って……おまんこも子宮もキュンキュンしてしまうのですよね』
『ほら、雌豚さん? 窓に薄っすらと写った自分の姿、見えませんか?』
『乳房を丸出しにしてお耳を舐められながらおまんこを弄られる自分の姿、見えませんか?』
『ふふふっ、そんな風に反応して下さるなんて……ちゃんと薄っすらとご自分の姿、見えてらっしゃるみたいですね』
『乳房とおまんこを弄られながら快楽を貪るご自分の姿……如何でしょうか?』
『恥辱と快楽とが織り交ざったご自分の姿……しっかりと目に焼き付けて下さいね、雌豚さん』
『しっかりと目に焼き付けておいて……』
『後から思い出して……オナニーでもして下さいませ、ふふふっ』
『あらあら、もう興奮で……おまんこ、我慢出来なくなってしまいそうですか? 雌豚さん』
『良いですよ? 雌豚さん。すぐにでもイッて頂いても』
『それでは……雌豚さんがイッてしまうように……』
『こうして強めにお耳を攻めて……っと、ふふふっ、気持ち良過ぎて……最早私の声、届いていないでしょうか?』
『おまんこも乳房も……お耳までご主人様に弄ばれて……満足、でしょうか、雌豚さん』
『ふふふっ、お声で、身体で、おまんこで……いっぱい反応して下さって……』
『……ふぅっ』
『おまんこから沢山愛液が流れてきて……もうお股もびちゃびちゃになってますよ、雌豚さん』
『愛液をそんなに垂れ流して……身体を火照らせて全身から汗を噴出させて……』
『そんなになってしまったら……オフィスが雌豚さんの雌の匂いでいっぱいになってしまいますよ?』
『雌豚さんの……咽返る様なイヤらしい匂いでいっぱいに……』
『ちゃーんと後から、換気をすれば大丈夫だと思うのですが……どうします? 雌豚さん』
『換気をせずにそのままこのお部屋を密閉して帰宅するのは如何でしょうか?』
『そうすれば……明日の朝、凄く素敵なことになるかと思うのですが……ふふふっ』
『あらあら、『誰が職場でセックスをしたのか』と騒ぎになるのを想像して……興奮、してしまいました?』
『そうですね……床に滴った愛液もそのままにしておいてみましょうか』
『そうすれば……』
『ふふふっ、そうしたら……本当に大変なことになってしまいますね』
『大変なことになってしまって……雌豚さん、感じてしまうのではないでしょうか』
『あらあら、ほんの冗談のつもりでしたのに……また勝手にゾクゾクしてしまって……』
『おまんこもまた一段とくちゅくちゅにさせてしまって……』
『もう、イッてしまいそうなのですはありませんか、雌豚さん』
『ほら、良いですよ? いつでもお好きな時にご自由にイッて頂いて』
『私はこうしておまんこを弄びながら、乳房とお耳を攻めさせて頂くだけですので』
『それとも……イケと命じられた方が興奮しますか、ふふふっ』
『それでは……ほら、雌豚さん? イキなさい? イッてしまいなさい?』
『大好きなご主人様におまんこも乳房もお耳も気持ち良くされて……イッてしまいなさい』
『ほら、雌豚さん? お耳を舐められながら勝手にイッてしまいたいですか?』
『それとも』
『イッてしまうよう命じられながら、イッてしまいたいですか?』
『ふふふっ、そ・れ・で・は』
『本日は私の命令に合わせてイキなさい、雌豚さん』
『さあ、雌豚さん? イヤらしい鳴き声を上げながら、イッてしまいなさい』
『ふふふっ、ちゃんと……イクときも窓に着いて手は離さずに、そのままで』
『ほら、雌豚さん、もうおまんこ「イキそう、イッちゃいそう」と私の指に訴えかけてきていますよ?』
『おまんこをぱっくり開いて、クリトリスもこんなに大きくさせて……』
『乳首もピンと立てて……身体をがくがく震わせて……』
『それでもちゃんとご主人様の命令に従って下さって……本当に……』
『雌豚さん? 絶頂に達しても窓から手を離さずに居られたら……もっとご褒美、差し上げますよ?』
『ですから……膝から崩れ落ちないよう……頑張って下さいませ』
『さあ、雌豚さん……ご主人様にイクところ……見せて下さいませ』
『イヤらしい鳴き声を上げながら快楽に溺れるところ、ご主人様にたっぷり見せて下さいませ』
『イク……イッちゃう……おまんこ……イッちゃう……』
『大好きなご主人様におまんこ弄られて……誰か見てるかも知れない場所で……イッちゃう……イカされちゃう』
『ほら、どうぞ思う存分お声に出して……イッて下さいませ、雌豚さん』
『ほーら、雌豚さん、イクところ……少しも残さず見ていて上げますから』
『ご主人様の目の前で……私だけに……イヤらしい姿、見せて下さい』
『イキます? もう……イッてしまいます? 雌豚さん』
『良いですよ? 思う存分……快楽に溺れて、良いですよ?』
『ご主人様に……他の誰にも見せない、おまんこを弄られてイクところ……見せて下さい?』
『……私の指が蕩けてしまうくらいにおまんこが熱く……』
//ここからセリフを若干あおり気味でお願いします
『ほら……イキなさい、イッてしまいなさい、雌豚さん』
『イクイク、イッちゃう、イッちゃうと言いながら……おまんこ、イッちゃいなさい』
『ほーら……雌豚さん』
『イク、イク、おまんこ……イッちゃうー』
『ご主人様に……おまんこ……イカされちゃうー』
『さあ、イキなさい雌豚さん? ご主人様の目の前で、ご主人様にイカされてしまいなさい』
『ほ・ら、め・す・ぶ・た・さ・ん、イキなさい』
『お・ま・ん・こ、イッてしまいなさい』
『イクイク、イッちゃう……おまんこ……イッちゃう……』
『ご主人様に……イカされちゃうー……』
『イクイクイクー、おまんこ、イッちゃうー、イカされちゃうー』
『ダメ、ダメダメダメ、イクー』
『……ふふふっ……雌豚さん……イッてしまいましたね』
『ちゃんと……イッてるところ、全部見ていてあげましたよ?』
『イッているところ指で全部感じ取ってあげていましたよ?』
『ふふふっ、息を荒げながら……そんなに嬉しそうにして下さって……』
『そんな風にされてしまったら……私も胸が高鳴ってしまいますよ、雌豚さん』
『ふふふ、そういえば……ちゃんと命令に従って掌を窓から離さずにイッたようですので……』
『ちゃんと……ご褒美を』
『……雌豚さん? お顔をこちらに』
『……本日も……イヤらしくて素敵でしたよ、雌豚さん』