２－２
あ、そーだ。
人間にとっての褒美って言ったら、やっぱり、こーいうのもあるよなー♪
ふふふ。
余と、えっちなこと、するかー？
ふへへへ♪
男どもにとっては、かなり士気に関わる部分だろー？
頑張った分だけ、えっちなことができる、っていうんなら……みんな頑張るだろーしなー♪
あ、勘違いするなよー？ 余は別に、人間が頑張らなくても、えっちなことはいつでもしてくれて構わないんだけどなー？ 余の魔力補給も兼ねてるわけだし。
でも褒美って形だったら、人間も気兼ねなく、余にえっちなことできるだろ？
そーいうわけだから……
ふふ。これは、余の命令だぞー？
余と、えっちなことをしろー♪
えへへへ♪
うん♪ じゃー、人間の服、脱がすぞー。
ん……しょ、ん……しょ。
んー。人間のここ、まだちっちゃいままだなー。
急にすることになったから、まだ興奮してないかー？
そーいうときには、これだなー。
えいっ♪
んふふ。どーだー？ 人間の好きな、余のおっぱいだぞー♪
えっちかー？ えっちだろー♪
……おー♪ おちんちん、ビクってなったなー♪
ふふ。やっぱり人間は、余のおっぱい、好きなんだなー♪
んー……“褒美”っていうんだったら、余が人間に奉仕するみたいな形がいいかな？
人間は、余のおっぱい好きだし……。
ん。いいこと思いついたー♪
人間。ちょっと、体、持ち上げるぞー？
ああ、だいじょーぶ♪ 魔王の力、舐めるなよー♪
ん……しょ、っと♪
ふふ。どーだー？ 余の膝枕♪
こーすると、余のおっぱいが、人間の目の前に来るだろー♪
だから……ほら♪
余のおっぱい、赤子みたいにちゅぱちゅぱってしていーぞ♪
んー？ しないのかー？
あー、ちゅぱちゅぱするのが、恥ずかしーのか♪
ふふ。何度も言ってるだろー？ 余にとって、人間どもなんて、全員赤子みたいなもんだ、って。
赤子が、母のおっぱいをちゅぱちゅぱしたって、何も不思議じゃないだろー♪
だから……な？ 遠慮するなー♪ きっと、いい気分になれるぞー♪
……ん♪
ん、ぁ……ん、ん……♪
ふへへー♪ そうだぞー♪
唇でしっかり咥えて、乳首、ちゅうちゅう吸い込んでなー♪
ん……♪ ふふっ♪ おっぱい飲むの、じょーずだなー♪ 人間♪
余のおっぱい、どうだー？ 別に、母乳が出るわけじゃないんだがー。でも、余のおっぱいはおっきいし、乳首も果物みたいにピンク色だ♪ おいしいだろー♪
遠慮しないでいーからなー♪ どんどん飲めー？
ん……♪ ん、ん、ん……♪ ふへへー♪
おー♪ おちんちん、もっとおっきくなってきたなー♪ がっちんがっちんだ♪ すごいぞー♪
おちんちん、握るぞー♪
ふふ。手、動かすからなー♪ 痛かったら言えよー？
しこ……しこ♪
しこ、しこ、しこ、しこ♪
ふふ。どーだー？ おっぱい飲みながらの、手コキ♪
これなら、おっぱい好きな人間も満足だろー♪ おっぱいに甘えながら、おちんちん気持ちよくなれるぞー♪
……んー？ これ、授乳手コキっていうのかー？ 人間どもには、こういうえっちのやり方は知れ渡ってるのかー。
……すごいなー、人間ども。うん。えっちなことにかけては、余が住んでた世界とは、進化のレベルが違うなー……。
余、こっちで初めて知ることばっかりだ♪ 楽しいなー♪
ふふ。ところで、人間。授乳手コキってやり方を知ってた……ってことは、いつかされてみたかった、ってことか？
ふへへー♪ そっかそっかー♪ じゃあ、いっぱい気持ちよくなってくれよなー♪
おちんちん、いっぱいしごくぞー♪
おちんちん、しこ……しこ。
おちんちん、しこ……しこ♪
ふふ。おちんちん、偉いぞー♪
固くておっきくて、キリってしてるなー♪ 立派だぞー♪
おちんちん気持ちよくなって、びゅるびゅるって精液飛ばすカッコいいとこ、余にいっぱい見せろよなー♪
……んー？
えへへ♪ 変かー？
“授乳”って言うんなら……母が赤子にやるみたいに、思いっきり甘やかさないといけないだろー？
えっちを頑張ってるおちんちんも、しっかり褒めないとなー♪
おちんちん、ビクビクってしてるなー♪ 気持ちよくなろうって頑張ってるなー♪ えらいぞー♪
精液溜めちゃうのは、あんまりよくないことだからなー♪ 素直に気持ちよくなろうとしてくれて、ありがとなー♪ 余、嬉しいぞー♪
えへへ♪ おちんちん、まだ固くなるなー♪ こんなに固くなるなんて、なかなかできないぞー♪
おちんちんじょーず♪ おちんちんじょーず♪
ふふ♪ いい感じだろー？
えっちで気持ちよくなりながら、いっぱい褒められるなんて、最高だよなー♪
……んー？ どうしたー？ おっぱい、ちゅぱちゅぱ止まってるぞー。
あ、そっか。こっちのおっぱいに飽きちゃったか？
じゃあ、お代わりしないとなー♪
体、移動させるぞー。じっとしてなー？
よいしょ、よいしょ……っと♪
ふふ。はい、いいぞー♪
こっちのおっぱいも、召し上がれー♪
ん……♪ ん、ん、ん……♪
ふふ。いい感じ♪ もう、だいぶ遠慮もなくなってきたなー♪
乳首、上手にちゅうちゅう吸ってるなー♪ いいぞー♪
今の人間は、赤子なんだから♪ 母のおっぱいたくさん飲んで、おっきくならないとなー♪
おっぱいじょーず、おっぱいじょーず♪
おちんちん、またしごくぞー♪
しこ……しこ、しこ……しこ♪
ふふ。今度は少し早めにしてみた。
ビクビク強くなってるし、そろそろ気持ちよくなりそうなんじゃないかー♪
余も、おちんちんのこと、かなり分かってきたからなー♪
気持ちよくなったら、いつでも精液出して大丈夫だぞー♪ 周りに飛ぶことなんて気にしないで、びゅるびゅる出しちゃっていいからなー♪
我慢は体に悪いしなー♪ おちんちんが気持ちよくなったら、そのときに出しちゃうのが一番だろー♪
あ。ひょっとして、出るのが早いと、気にしちゃうかー？
ふふ。でも、余にとってはそれ、すっごく嬉しいことだぞー♪ だって、それだけ、余の体でたくさん気持ちよくなってくれた、ってことだしなー♪
だから……おちんちん、何も気にしないで、気持ちよくなってくれなー♪
おちんちん、しこ、しこ♪
おちんちん、しこ、しこ♪
えへへー♪ おちんちんの先、くちゅくちゅしてるなー♪ 先走りってやつだな、これ♪
おちんちんじょーず♪ おちんちんじょーず♪
気持ちよくなるの、うまいぞー♪ 感じやすくて偉いぞー♪
しこしこ……しこ、しこ♪
ん……人間の体、少し震えてるな？ おちんちん、気持ちよくなりすぎて、辛いか？
手の動き、緩めたほうがいいかー？
……このままで大丈夫？
そっか♪ 人間は頑張り屋さんで偉いなー♪ 逃げないで、気持ちよくなろうとしてるんだなー♪ すごいぞー♪
辛くなったら、もっと、余のおっぱいに甘えて大丈夫だからなー♪ おっぱい、強く抱きしめれば、少しは楽になるだろー♪
ん……♪ ん……んっ、んっ、ぁ……あ……♪
ふふ♪ いいぞ……♪ おっぱい飲むの、じょーずだぞー♪
手の動き、このまま続けていくよー♪
しこしこ、しこしこ♪
おちんちんじょーず♪ おちんちんじょーず♪
おっぱいじょーず♪ おっぱいじょーず♪
あ♪ おちんちんのビクビク、すごいな♪
精液あがってきたかー？
ふふ。じゃあ、ラストスパートだな♪
余が一緒についてるからな♪ 頭、ぎゅーってしてやるから……もう少しだけ、気持ちいいの頑張ろーな♪
しこしこ、しこしこ♪ しこしこ、しこしこ♪
おちんちんじょーず♪ おちんちんじょーず♪
おっぱいじょーず♪ おっぱいじょーず♪
ん……♪ ふふっ♪ うん、いーよー♪
はーい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ♪ ぴゅるるる、ぴゅるるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪
……ん♪ すごい♪ いっぱい出たなー♪
おちんちんは、ぴゅっぴゅもじょーずだなー♪ 精液、余のおっぱいまで飛んできたぞー♪
勢い強くて、おちんちん、カッコよかったー♪
精液で、手もおっぱいもドロドロだー♪ おちんちん、たくさん感じてくれたんだなー♪ えらいぞー♪
余も嬉しい♪ 余と一緒におちんちん頑張ってくれて、ありがとなー♪
えへへー♪
ふふ♪ おちんちん、落ち着いたか？ そっか、よかった♪
…………。
……んー？ なにー？
ああ、片付け？
気にしないでいーぞー♪ 精液は、余があとでしっかり吸収させてもらうからなー。
ふふ。それに……もうちょっと、このままでいよーよ、人間♪
ぴゅっぴゅーってしたあと、すぐに片付ける、っていうのも……味気ないだろー？
余、人間のこと、ぎゅーってしててやるから……
人間も、おっぱいに甘えててくれよなー♪
……うん♪
ぎゅーーーー♪
ぴゅっぴゅするとこ、とってもカッコよかったぞー♪
えへへ♪