Track 3

リリフローラ&エリス 乳揉み・パイズリ

エリス:  おい、洗濯は済んだか?  洗濯物を干す時はしっかり固定しろよ。昨日、私の下着が木の枝に引っかかって破れているのを見つけたぞ。  ここでは資源が限られているのだから、物資は大切に扱えよ。  この破れた下着はお前にやる。破れた穴にお前のアレを通せば丁度いいだろう。  ああ、そんなことより、今日はリリフローラの相手を頼む。 リリフローラ:  こんにちは、変態野郎。 エリス:  どうだ、上半身全体に皮膚を被せたから、もう人間と見分けがつかんだろう。上半身だけならな……。  下半身はまだ骨格しか出来ていないんだ。  あまり見てやるな。人間には理解できんだろうが、セクサロイドにとって剥き出しの骨格を見られるという事は、裸を見られるよりも恥ずかしい事だからな。 リリフローラ:  いやん、エッチ。 エリス:  あぁ……まだ恥じらいを感じる機能が無かったか……。  上半身には衣服を着せる予定だったが、このままでいいか。  早速始めよう。  皮膚の強度をテストしたい、胸でも揉んでみろ。 リリフローラ:  一般的に、いきなり乳首を刺激するような触り方は、嫌われます。 エリス:  まだ触覚機能を実装していないから、多少強めに刺激しても痛みは感じないんだが、まぁ、あまり乱暴に扱うと傷つくからな。人間の胸を揉むような力加減でテストしよう。  おっと、お前は人間の胸を揉んだことが無いんだったか?  ククッ。すまんすまん。  今度私の胸を揉ませてやろうか?  フッ、なんだその顔は。ジョークを真に受けるな。  さて、リリフローラ、どんな感じだ? リリフローラ:  胸を揉まれています。  しかし、この男は然程欲情していないようです。 エリス:  ふむ。  少し媚びるような台詞を言ってみろ。 リリフローラ:  やんやん、そんなにいやらしくおっぱい揉まれたら、リリフローラ、チャクラ開いちゃう。 エリス:  ううむ……やはり触覚がなくては、人間のような細やかな反応は期待できんか。  あー、つまりだな、お前がいくら胸を揉んだところで、リリフローラには胸を揉まれたという信号が送られるだけで、どのような揉まれ方をしたかを感覚として感じる機能がないから、このような無機質な反応しか表せないんだ。 リリフローラ:  やんやん、おへその下で大洪水起こっちゃう。 エリス:  しょうがない、私がサポートしてやろう。  ……ん、ん、んっ、やっ……あ、そこ……んぅ、あっ……やっ……。  ん? なんだその目は。お前がリリフローラの胸を揉む仕草に合わせて、リリフローラの代わりに私が喘いでやったんじゃないか  勘違いするなよ、ただの演技だからな。  お前は変態だから、先程のような無機質な反応でも興奮を得られるのかもしれんが、生憎リリフローラは変態向けのセクサロイドではないのでな。  ……ん、やぁん……あっ、あっ、あんっ。 リリフローラ:  ドクター・エリス。  私の代わりにドクター・エリスが喘ぎ声を出すことは、変態行為に該当しませんか? エリス:  むっ、それは……。  ま、まぁ、リリフローラがこの行為を変態的であると認識しているなら問題はないだろう。 リリフローラ:  承知しました。ドクター・エリスが変態行為に及んでいると認識したうえで、この男に胸を揉まれます。 エリス:  むっ……くっ……。 リリフローラ:  揉み方が単調です。五本の指に意識を分散させ、それぞれの指で胸を侵食するように揉んでください。 エリス:  揉み方、いやらしい……。 リリフローラ:  両手で鷲掴みにしても構いません。 エリス:  いやっ……やめて……。 リリフローラ:  指で胸の形を歪めながら、手の平全体で乳房の感触をたっぷりと感じてください。 エリス:  それ以上モミモミしないで……。 リリフローラ:  男性は胸を揉む際、主に乳房の歪みと弛みの調和から興奮を得ているとの研究データが出ています。  自分の思い通りに私の胸をグニグニと歪ませて、支配欲を満たしながら興奮を得てください。 エリス:  グニグニしちゃ、ダメ……。 リリフローラ:  私の胸は、ドクター・エリスの胸を元にデザインされています。 エリス:  グニグニし過ぎぃ……。 リリフローラ:  従って、胸の形はドクター・エリスの胸に似通っていますが、皮膚の質感は、人工皮膚である私の方がよりなめらかです。 エリス:  そんなことはない。 リリフローラ:  胸を揉むのは楽しいですか? エリス:  くっ……まったく……。 リリフローラ:  楽しいという感覚は私には分かりませんが、楽しいことは良いことです。 エリス:  もう、おっぱい許して……。 リリフローラ:  私の胸を弄ぶことで気分が高揚しておちんちんが勃起するのであれば、私の胸を玩具のように扱っても構いません。 エリス;  そんな、オモチャみたいに……ああんダメぇ。 リリフローラ:  そろそろ体勢を変えます。  その前に、私の胸をしっかりと観察してください。 エリス:  あんまり見ないで……。 リリフローラ:  白パンのようなふっくらとした形。  わらび餅のような弾力。  大福のようなきめ細やかな感触。 エリス:  そんなにじっくり見られたら……。 リリフローラ:  しっかりと記憶できましたか?  ちなみに、サイズはBカップです。 エリス:  見ないで……。 リリフローラ:  では、後ろを向きます。  今度は、背後から手をまわして揉んでください。この体勢の方が、より良いフィット感を得られます。 エリス:  あっ、それ……。 リリフローラ:  もう少し上半身を密着させても構いません。しかし下半身には皮膚がないので、触れるのは上半身だけにしてください。  揉み心地はいかがですか。背後から胸を揉むのは楽しいですか? エリス:  そんなにおっぱいばっかり揉んで……。 リリフローラ:  この体勢では、あなたは胸の様子を目視できません。ですので、先程記憶した胸の形や感触を思い浮かべながら揉んでください。  乳房に指が食い込んで、指と指の間の乳房が、肌色の縞模様を形成しています。 エリス:  指食い込ませちゃ、ダメぇ……。 リリフローラ:  少し揉み方が乱暴ですが、私の胸を乱暴に扱うことで支配欲が満たされるのであれば、好きなように揉んで構いません。 エリス:  やっ、やんっ……そんな乱暴な揉み方……。 リリフローラ:  次の段階へ移ります。  ドクター・エリス、唾液を使用しても構いませんか? エリス:  ああ、そうだ、リリフローラに唾液分泌機能を実装したんだったな。  唾液を活用できるような場面があれば、積極的に使ってやるがいい。 リリフローラ:  了解しました。  では、両手の指を一本ずつ貸してください。  あむ……れろ、れろ、れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ……ちゅううううう……れろ、れろ、れろ、ちゅぱ。  唾液の分泌は円滑に行われています。  乳房を揉み続けながら、濡らした指で私の乳首を愛撫してください。 エリス:  あ、乳首……。 リリフローラ:  私の乳首は人間と同じように、愛撫を続けていると勃起するように作られています。  柔らかな乳房とはまた違った乳首の感触が、良いアクセントになるはずです。 エリス:  乳首はダメ……。 リリフローラ:  好きなだけ弄ってください。  一般的には、下から撫で上げるようなソフトな愛撫から徐々に慣らしていく方法が女性にとって喜ばしいようですが、私には、喜びという感覚を実感する機能がありません。  従って、どのような触り方であろうと、あなたの気分が高揚するような触り方がベストです。 エリス:  もう、おっぱい許して……。 リリフローラ:  乳首が勃起してきました。  おちんちんも勃起していますか?  そろそろおちんちんの刺激に移りましょう。  そのままの体勢で構いません。この胸で、おちんちんを挟み込みます。  いかがですか。  私の胸は平均を大きく上回るようなサイズではありませんが、強引に寄せて谷間を作れば、辛うじておちんちんを埋めることができます。  胸のサイズは計測しておりませんが、ドクター・エリスの胸がアンダー70のBカップなので、それを元に作られた私の胸も、同等のサイズであると考えられます。 エリス:  おいこら、余計な情報を口に出すな。 リリフローラ:  余計な情報というのは、胸のサイズに関する情報でしょうか。  一般的に、パイズリに適していないサイズの胸でおちんちんを擦る様は健気で献身的であると捉えられ、相手の気分をより高揚させる効果があります。  従って、アンダー70のBカップという情報は、パイズリで快感を高めるにあたって、有用であると判断しました。 エリス:  いや、それはいいんだが、その……。 リリフローラ:  ドクター・エリスの胸が、アンダー70のBカップであるという情報ですか? エリス:  クッ……リリフローラにもなるべく早く羞恥心を植えつけてやる……。  はぁー、喘ぎすぎて喉が渇いた。  私はしばらく席を外すからな。後はリリフローラに任せるぞ。 リリフローラ:  承知しました。  では、パイズリを開始します。  おっぱい、小さくてごめんね。  といった風に謝罪すれば、あなたの気分が高揚するでしょうか?  やはり効果があるようですね。  アンダー70のBカップでごめんね、変態。  チンポシロップが漏れ始めるまで、唾液を垂らしながらおちんちんを刺激します。  あ~~~。  胸を上下に動かしておちんちんを扱きます。  胸とおちんちんの密着感はいかがですか。この胸では、圧迫感が不十分でしょうか。  刺激が足りない場合は、この胸がパイズリに適していないサイズの胸だということを思い出して、快感を補ってください。  このおちんちんは十分な長さを持っているので、竿全体を滞りなく扱くことができます。  このおちんちんの長さがなければ、この胸でおちんちんを円滑に扱くことは不可能でした。  この立派なおちんちんの功績です。賞賛に値します。  今の褒め方はいかがですか。おちんちんを褒めるという行為は、男性の自尊心を満たし、肉体的快感を増幅させる効果があるので、褒めておきました。  胸の面積が狭いので、もう少し下半身を胸に押し付けてください。  左右の胸を交互に揺さぶり、更に強い刺激を与えます。  チンポシロップが漏れ始めました。  おちんちん、偉いですね。  唾液を追加します。  あ~~~。  亀頭の先からチンポシロップが継続的に漏れています。  偉いですね、変態。  胸を上下に動かしておちんちんを扱きます。  唾液を追加します。  あ~~~。  おちんちんの感度が高まっているようです。  射精感を制御しながら、おちんちんの摩擦を続けます。  亀頭が充分に潤いました。  乳首を使って亀頭を刺激していきます。  両手をおちんちんに添え、おちんちんを乳房に押しつけた状態で、上下に摩擦します。  おちんちんを上へ向かってこすりつける際、亀頭を乳首に押し当てます。  乳首の部分におちんちんのカリ首が到達したら、今度は下へ向かってこすりつけます。  こうすることで乳首にカリ首が引っ掛かり、適度な刺激を与えることができます。  いかがですか。Bカップの女が乳首におちんちんをこすりつける様は健気ですか?  より良い快感を得られるように、あなたの表情を観察しながら、おちんちんの押し付け具合を調節します。  私には痛覚がありませんので、乳首を使った激しい摩擦にも対応できます。  竿の部分は乳房と両手で挟んで包み込みますので、おちんちん全体で胸の感触を感じてください。  パイズリなのに手なんか使ってごめんね。リリフローラぺたんこだから、おっぱいだけじゃ、おちんちん包み込めないの。  今の台詞はどうですか。興奮しますか?  おちんちんが気持ちよくなるように、リリフローラ、頑張るから、おっぱいでいっぱい気持ちよくなってね、変態。  表情に射精の兆候が表れています。そろそろチンポミルクが漏れそうですか?  それでは、オーガズムへ導く為の段階に移ります。  胸でおちんちんを挟み込み、竿の部分をこすりながら、おちんちんの先端を口で咥えます。  あむ。  ちゅ、ちゅうううう……。  唇で亀頭を扱きます。  ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ちゅ、ちゅちゅ……ちゅうちゅうちゅう、ちゅぷ、ちゅぷ、ん……。  舌をカリ首に這わせます。  あむ……ちゅ……れろ、れろ、れろ、れろ……れろ、れろ、れろれろれろれろ。  亀頭をしゃぶります。  あむ……ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう。  亀頭を口内の粘膜に押し付けながら舌を絡めます。  あむ……ちゅ、ちゅぷ、ぐちゅ、ちゅ、ん、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ん、んん、れろれろ、れろれろ、ん、れろ、れろ、れろ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ん、ちゅううう。  おちんちんが振動しています。  このまま口の中にチンポミルクを発射してください。  ちゅ、ちゅうううう、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。 ■射精ポイント■  んっ、んっ、んっ……ん……。  んくっ。  ごちそうさまでした。  沢山出たね、石鹸を1個作れるぐらいの量が出たよ。今度リリフローラと一緒に、チンポミルク石鹸作ろうね。  今の台詞はいかがですか。満足感は得られましたか?