Track 7

リリフローラ 乳首舐め合い・相互手淫

エリス:  おい、なんだあの床の汚れは。丁寧に磨けと言っただろう。  何かを引き摺ったような跡がくっきり残っていたぞ……ああ、それだ、お前の足に繋いでいる鎖だよ。  今度からは、その鎖の汚れを拭き取ってから部屋の掃除に取り掛かるんだぞ。  まぁ、その点を除けばそこそこ綺麗になってたな。ご苦労。  もう掃除はいいから、今日はリリフローラの相手を頼む。  今回は哀しみのリミッターを外したからな。あと、ついでに恥じらいのリミッターも外しておいた。  より良いセックスの為には、恥じらいが必要だろう? ククッ。  今のリリフローラは以前のリリフローラに比べて、性格が著しく変化したように見受けられるかもしれんが、変化というより、新たな面が表れたという表現の方が適切だ。  以前の人格が消え去った訳ではない。人間の性格だって多面的なものだろう。  今のリリフローラは、哀しみと恥じらいの感情が芽生えて少し臆病になっているだけだ。  だから、今日はお前がリードしてやれ。 リリフローラ:  あ、こんにちは。  えっと、あの……も、もうすぐ夏ですね。  気温が上がったら、あたしの体、オーバーヒートしませんかね。  セックスの最中に爆発したりして……あはは……。  ……や、やりますか? セックス……。  えっと、じゃ、じゃあ、どうしようかな……えっと……。  ひゃんっ!  あ、いえ、大丈夫です……そのまま触り続けてください。  ふともも、好きなんですか……?  んひゃっ!  あ、あんまり指先でチロチロされると……いえ、嫌じゃありませんけど……くすぐったいです。  この間はすみません。なんか浮かれちゃって。  フシダラですよね、あんなの……。  あのような醜態を晒した自分が嫌になります……。  後悔って、こういうことなんですね……はは……。  あ、いえ、エッチなことは別に嫌いじゃないんですけど……。  と言うか、むしろ好きなんですけど……。  自分の欲望を剥き出しにしてあなたにぶつけてしまったことが、恥ずかしいというかなんというか……。  あなたの気持ちも考えずに……ほんと駄目ですよね、あんなの。セクサロイドのくせに、ねえ?  んっ、んあっ……触り方、やらしーですね。  あ、スカートの中まで……あうぅ。  なんかそれ、エッチです……。  剥き出しの肌を直接触られるより、スカートの中で弄られてるほうがなんか……余計エッチに感じます……。  あたしの体って、どうなんでしょうか……? 変じゃありませんか……?  ふとももとか、平均より太いような気がするんですけど……。  ひゃっ!  んっ、あっ、あうぅ……なんでいきなりスカートの中に顔入れるんですか……ダメぇ……。  あ、いえ、ダメじゃないです……好きにしてください……。ダメだけどダメじゃないです……ううぅ、何言ってるんだあたしは……。  あっ、そんな、犬っころみたいにパンツクンクンしちゃダメ……じゃないです……。  やぁんっ……やだぁ……んっ、んあっ、んうぅぅ……。  や、やだっ、いい匂いとか言わないでください。  んっ、パンツですよ、いい匂いな訳ないじゃないですか……。  あたしの匂いって、どんな匂いなんですか……?  このあいだ味覚機能を実装して貰った時に、嗅覚も一緒に付けて貰ったんですけど、んっ……自分の匂いって、自分じゃよく分かんなくて……。  花びらのような香り、ですか……んっ、んふうっ……そうなんだ、良かった。  ……あんっ。  あ、あの、でも、さっきからパンツの匂いしか嗅いでないじゃないですか……ううぅ……。  ん……はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁん……スカートの中でモゾモゾしちゃダメ……じゃないです。  あっ、やんっ。  あ、あの、そこまでやっちゃいますか、パンツごしに舌入れちゃうんですか。  今日は随分、はぁ、はぁ、積極的、ですね……。  んっ、んあぁ、あぁ、あぁ、ん、くにゃんっ。  はぁはぁ、はぁ……っくぅん、ん、んっ、んっふぅ。  きゃんっ、うわぁ……ちゅーちゅーされちゃってる……うわぁ……。  はぁ、はぁ、はぁっ、あふっ、ダメです、パンツごと吸うのは変態過ぎます。  はぁ、はぁ、そんなことされたら、あたし……あ、あ、あ、やんっ、ダメぇ……。  んっ、んゆっ。やぁん……そんなにされたら、体、動いて……脚で……顔、挟んじゃいますよ……。  ああっ、ああんっ!  ダメって言ってるのにぃ……。  え、ええっ? パンツ美味しいってなんですか。あ、味なんてしないでしょう。パンツなんですから。  美味しい訳ないじゃないですかぁ……。  う、うぅ……なんかこれ、すっごい恥ずかしいです……。  あたしだけエッチな感じにされちゃってるのが、なんか……。  なんかダメだぞ、これは……ダメだぞ恥ずいぞ……。  も、もういいんじゃないでしょうか。顔上げてください。  はぁ、はぁ、はぁ……あたしだけじゃなくて、あなたもエッチな感じになってくれないと……ダメです。  あなただって、もうおちんちんパンパンじゃないですか。  スカートの中で犬っころみたいにハァハァするのがそんなに気持ちよかったんですか? ほんとスケベですね。  ほら、おちんちん出してください。シコシコしてあげますよ。  シコシコ、シコシコ、シコ……。  ああっ、ダメっ。  主導権っていうんですか、なんかそういうの自分で握ったら平常心で居られるかと思ったんですけど、実際やってみたら余計恥ずかしいだけでしたっ……。  見ないでください見ないでくださいっ、主導権どころかおちんちんもまともに握れないこの哀れなセクサロイドをどうか見ないでっ……。  ふぁっ、ど、どうしたんですか、急に抱きついてきて。  あっ……ん……はふん……ぎゅってして貰うの、気持ちいい……。  頭、撫でて貰えませんか……。  ん……ん……んっ、ふぅ……。  ……もう、大丈夫です。  えへへ……。  あの、おちんちんゆっくりシコシコしますから、あなたもあたしのここ、ゆっくり触って貰えませんか。  あ、はい、パンツの中に、手、入れていいですよ……んっ……。  シコシコ、シコシコ、シコシコ。  あ、蕩けそうな顔してる。おちんちん触って欲しかったのにずっと我慢してたんですか?  言ってくれればいいのに。  シコシコ、シコシコ、シコシコ。  もしかして、あたしがなんか変な感じだったから、気を遣ってリードしてくれてたんですか?  えへへ……次からはおちんちん触って欲しくなったら、我慢しないで言ってくださいね。  あなたのおちんちんなら、いつでも好きな時にシコシコしてあげます。  シコシコ……シコシコ……シコシコ。  どうですか、おちんちん気持ちいい?  えへ、あたしも気持ちいい。  まだちょっと恥ずかしいけど、あなた一緒に気持ちよくなってくれてるから、なんか安心できます。  あんっ……おっぱい触りたいんですか?  構いませんけど、えっと、その……やっぱり舐めたりするんですか?  うぅ……いえ、別にいいんですけど……その、小さいし……。  じゃ、じゃあこうしませんか。  先にあなたの胸を舐めさせてくれたら、そしたらおあいこだから恥ずかしくない……かも。  ね、そうしましょう。上脱いでください。  あ、できたら……舐めてる間もずっと、その……パンツの中、触ってて欲しいです。  気持ちいいの、一緒がいいから……。  じゃ、じゃあ、ペロペロしますね。  んっ……れろ、れろ……舌先で優しく舐めたり、れろ、れろ、れろ、れろ……唇を当てたりして、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ……気持ちよく、しますからね。  気持ちのいい舐め方は全部あたしの中にインプットされてますから、任せてください。  れろ、れろれろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、れろれろれろ、ちゅぱ。  おちんちんシコシコも続けますからね。沢山ぴゅっぴゅできるように、いっぱい気持ちよくなりましょーね。  れろ、れろ、れろれろれろ。  今度は舌全体を押し付けますよ。ちょっと刺激が強いかもしれません。  べろ、べろ、べろ、れろれろれろ、べろ、べろ、べろ、ちゅぱ、ちゅうううう。  どうですか。もし痛かったら、もっと優しくしますからね。大丈夫ですよ、気持ちいいことしかしませんから。  れろ、れろ、れろ、ちゅぱ、べろ、べろ、べろ、べろ、ちゅぱ、ちゅぱ。  こっちの乳首も舐めたげます。左右で結構感度が違ったりしますから、舌先で優しく舐めますね。  れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぱ、れろ、れろれろれろれろ。  あは、おちんちんピクピクしてる。  気持ちいいですか? おちんちんとか乳首に気持ちいいの欲しくなっても、一人でしちゃダメですよ。  欲しくなったら、いつでもあたしがしてあげます。  れろ、れろ、れろ、べろ、べろ、べろ、ちゅぱ、れろれろれろれろれろ、ちゅうううう。  チンポシロップ垂れてますよ。気持ちいいんですね。  どっちの乳首が気持ちいいですか。  どっちも? あは、偉い偉い。  おちんちん切ないんですか?  じゃあ、舐めるの交代しましょうか。  おちんちんヌルヌルですよ。偉いね。  ちょっと待ってくださいね。服、たくし上げますから。  んしょっ。  ……あんまり見ないでください。  あ、でも……見ることであなたが興奮するなら、見てもいいです……。  えっと……人間の平均サイズと同じぐらいだから、特別小さい訳じゃないんですけど、でも、平均値と感覚的な大きさは別物だし……。  ……えっ、小さいのが好きなんですか?  そ、そうなんだ……。  あっ、そうか。あなたは変態だから、趣味が変わってるんだ……。  へぇ~、そうなんだぁ。えへへへへ。  はい、どうぞ。いっぱいちゅーちゅーしていいですよ。  んっ、ん、っふぁ……乳房から舐めるんですね。  あ、いえ、不意打ちだったもんで……ゾクってきちゃいました。  あっ、……シコシコ、シコシコ、シコシコ……。  おちんちん気持ちいい?  そういえば前にあたしのおっぱいを揉んだ時も、楽しそうに乳房を触ってましたよね。  ほら、ドクター・エリスがあたしの代わりにエッチな声を出してくれた時です。  えへへ、ちゃんと覚えてるんですよ。  シコシコ、シコシコ、シコシコ。  んっ、んんっ……おっぱいに唾液の跡が薄く残って、エッチですね……。  あっ、乳首……あああぁ……あう、あんっ……あっ、あううっ、んっ……んぅ……それ、あたしがさっきやった舐め方……。  んっ、あなたが気持ち良かったから、あたしにも同じことしてくれてるんですよね……えへ、嬉し。  んふぅ、あ、あんっ……おっぱい、気持ちいい……胸の中までポカポカします……。  ん、ん、ん……おっぱいちゅーちゅーするの、興奮しますか?  おちんちん、すごいことになってますよ。シロップがダラダラ漏れて……。  これ、ミルクじゃなくてシロップですよね? ……わぁ、すごい……。  おちんちんツラいですよね。そろそろ手の動き、激しくしましょうか。  親指と人差し指が亀頭に軽く当たるようにおちんちん握って、竿と一緒に亀頭もこすっちゃいますね。  あの、あなたもあたしのここに指入れて、お、奥まで……こすっちゃってください。今なら多分、何されても気持ちいいです……  うぁっ、あっ、あっ、ああっ……んにゃっ、気持ちいいれす、っふあぁ、あぁっ……今までで一番気持ちいいかも……。  音、あんまり聴かないでください……んくっ、んぅ、おちんちんの音よりもおっきくて、恥ずかしい……。  おっぱい、らめ、んくうっ、ふぁ、あ、あ、気持ちよすぎりゅ……。  乳首咥えちゃらめれす、あっ、あうぅっ、うあぁぁ、らめらめ、そんな赤ちゃんみたいに吸っちゃらめ、あ、あ、あ、ああぁぁぁ……。  またあたしばっかりぃ……んあっ、あぅんっ、らめれすってばぁ……。  お、おちんちん、んくっ、おちんちんもっともっと激しく擦りますからね。  あなたも今までで一番気持ちよくなれるように、カリのとこクニュクニュして、んふぁあっ……あ、あぅ、いっぱい刺激……しちゃいまふからね……。  ほら、クニュクニュ、クニュクニュって……ど、どうれすか、これ。  ん、んふぁあんっ、お、おっぱい吸いながら返事しちゃ、あっ、あっ、んあぁっ。  んふぇっ?! ……じゅる……や、やだ、涎垂れちゃってた。  うわぁ~、恥ずかしい……うわぁ~……でもあなたもおちんちんからこんなに涎垂らしてるし……一人で何言ってんだあたし……うわぁ~、シコシコシコシコ。  シコシコシコシコ……ん、んふぅあ、あっ、あっ、あっ、あっ、んんっ。  ……じゅる……うあ、また……ん、ん、んふぅ、あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁ。  涎、止まんない……あたしの体、変れす……気持ちよくって、涎ダラダラ垂れちゃって……あっ、あうっ、快感が高まりすぎて、壊れちゃったんれしょーか……。  へ、変じゃないんれすか? 人間でもこんな風になっちゃうこと、あるんれすか?  う、うぅ……あなたがそう言うなら、信じまふ……う、うぅぅ……なんれか分かんないけど、嬉しいれす……。  あううっ、あうっ、あっ、あっ、あっ……あ、涎、おっぱいまで垂れちゃってりゅ……。  あ、あ、涎ごとおっぱい舐めちゃらめれす……お、おっぱいも涎も美味しいって、そんな……う、うわぁ~……。  んっふぁ、あひん、んあっ、あっ、お股のとこ、ジンジンする……もうらめれす、うぅー……なんか、気持ちよすぎて泣きそうれす……。  お、おちんちん。っふぁ、んあ、んあ……おちんちん、ぴゅっぴゅしてくらさい……。  これ以上気持ちいいの続いたら……じゅる……壊れちゃう……。  だから、あたしと一緒に、ぴゅっぴゅ、んあぁぁ……んぅっ、ぴゅっぴゅ、お願いします……。  おっぱいちゅーちゅーしながらでいいれすから……。  気持ちよくぴゅっぴゅできるように、一生懸命シコシコしますから、っふああぁっ、あううぅぅ。  お願い……あう、あうぅ、うぅっ、いいっ、気持ちいいよぉ……お股もおっぱいも頭の中も、全部、気持ちいいよぉ……。  そこ、気持ちいいれす……も、イッちゃう……そこ、ぐりぐりって、してくらさい……。  んっ……あ、あ、あ、あ、はうっ……もう、我慢れきません……。  おちんちんも一緒に、ぴゅっぴゅーって……チンポミルク、いっぱい射精、しましょ、うあんっ。  おちんちんの上からおてて被せますから、おてての中に、いっぱい、ミルク……。  あっ、もうらめ、らめ、イッちゃいます…… ■射精ポイント■  あ、あ、あ、ああっ、んああぁぁぁっ! ああぁぁああっ! ああああぁぁぁぁ……気持ちいい、気持ちいい、ふあっ、気持ちいい……。  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ん、気持ちいい……。  おちんちん、ぴゅっぴゅ終わるまで、おててで包んでますから、おちんちん空っぽになるまで、何度も何度も、出してくださいね……。  はぁ、はぁ……気持ちいい……気持ちいい……まだお股に、気持ちいいの、残ってる……。  じゅる……ご、ごめんなさい……涎、こんなに垂らしちゃって……うぅ、はしたない……。  でも、あなたもおちんちんからこんなにいっぱいミルク出したんだから……おあいこ、ですよね? えへへ。