Track 9

エリス 甘やかしながら手コキで連続射精

エリス:  くっ、よもや再びこの服を着る日がくるとは……。  舐め回すように見るのはやめろ……。  言われた通り、下着もちゃんと白を穿いたぞ。  あ? スカートをめくればいいのか?  しょうがないな……ほれ。  この下着で文句ないだろ。  これ以上衣装に文句をつけたら、お前の陰毛を燃やしてやるからな。  は? スカートをめくったまま敬礼すればいいのか?  こ、こうか?  くっ……なんだこれは……。  もういいだろ、始めるぞ。  ところでお前は、何発ぐらい続けて射精できるんだ?  リリフローラを相手に射精する時は、いつも一発で終わりだろう。  射精を堪える技量はあるようだが、出した後はどうなんだ?  よし、セックスは明日にまわして、今日はペニスの耐久力を調べよう。  ではペニスを……あー、お前はペニスじゃなくておちんちんとか呼ばれたほうが、より興奮するんだったか。  よし、おちんちんを扱いてやるから、射精しそうになったら言うんだぞ。  相変わらず目覚しい勃起力だな、このペニスは。  あー……相変わらず凄いな、このおちんちんは……こんなにおっきおっきして……。  お前が快感を高めやすいように、性行為中はお前が好きそうなワードをチョイスしてやるが……これは飽くまでも演技だからな……。  あと……射精を促す為に少し甘ったるい口調になるかもしれんが……分かってるな、演技だからな。  では、おちんちんを扱いていくぞ。  他に、行為に関する希望はあるか?  シコシコされながら私の体を触りたいのか。  ま、いいぞ、体ぐらい。好きなだけ触れ。  あ? またスカートをめくるのか? 片手でスカートをまくし上げたままシコシコ?  ったく。お前は本当にどうしようもない変態だな。ほれ。  ひょっとして、セックスよりも、こういった訳の分からないプレイの方が興奮するんじゃないのか。  女の脚なんか、街に出ればいくらでも見れるだろうに。  私のふとももを見たぐらいでこんなにおちんちんをおっきさせて。  ん、こうやって脚と一緒に、パンツを見せてもらうのが好きなのか?  そうだなぁ、街じゃ、パンツなんか見れないもんなぁ。  パンツを見せてくれる私のような天使が居てよかったなぁ。  シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。  純白のヒラヒラした可愛いパンツを見ながらシコシコしてもらえて嬉しいなぁ?  シコシコ、シコシコ。  おちんちんから我慢汁が漏れ出してきたぞ。よしよし、気持ちいいなぁ?  手の平全体を密着させて、根元から先っぽまで何度も何度もこすってやるからな。  んー? 切なそうに私のふとももをいじって、どうしたんだぁ?  ニーソックスの中に手を入れたいのか?  フンッ。入れろ入れろ。  ちゃんと、お前の好きそうなレース付きのニーソックスを穿いてやったんだぞ。  中に手を入れて、好きなだけスリスリしていいんだぞぉ。  おちんちんは私に任せて、お前はニーソックスとふとももの間で、スリスリ、しようなぁ。  レースの肌触りが気持ちいいだろう。男の服にはレースなんてあんまり付いてないもんなぁ。  ふんわりした感触が、女の子らしくて気持ちいいなぁ?  パンツも堂々と見ていいぞ。お前の為に穿いたパンツなんだからな。こんなの、普段は穿かないんだぞ。  よしよし、我慢汁がどんどん漏れてきてるな。いっぱい我慢してるんだな。おちんちん偉いぞ。立派だぞ。  でも今日は、無理に我慢しなくていいからな。おちんちんがぴゅっぴゅしたがってるから、そろそろ射精しちゃおうな。  パンツ見ながらふとももスリスリして、白いおしっこ、だそうな。  もう出るか? うんうん、ドロドロのおしっこ、射精しようなぁ。気持ちいいの、いっぱい出そうなぁ。  シコシコ、シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ、シコシコ。  うん、うん。出る、出る。ほぉら、出るぞぉ。白いおしっこ、どぴゅって出るぞぉ。 ■射精ポイント■  どぴゅどぴゅ、ぴゅっぴゅ、白いおしっこぴゅっぴゅっ。  気持ちいいなぁ?  うん、うん。頭の中も真っ白にしたまま、何も考えずにぴゅっぴゅしような。  エリスお姉ちゃんが全部受け止めてやるぞ。  シコシコ、シコシコ……。  まだ出るか? いいぞぉ。好きなだけ漏らしていいからな。  白いおしっこが出なくなっても、おちんちんをピクピクさせて、最後まで射精の余韻を味わおうな。  うんうん、いっぱい出たな。ちょっとこすっただけでこんなに出せるなんて、偉いぞぉ。  なんだ? すぐ白いおしっこ出しちゃったこと、気にしてるのか?  すぐ出るようにこすったんだから、早くて当然だろぉ。気にしなくていいんだぞ。  よしよし、ちゃんと出せて偉いぞ。  この調子でいっぱいぴゅっぴゅしような。今日はエリスお姉ちゃんが、好きなだけヌキヌキしてやるからな。  漏らした精液もお姉ちゃんが拭いてやるから、お前はお姉ちゃんの体をさすったり揉んだりして、快感に浸ることだけ考えてればいいんだぞ。  んー? どうしたぁ? こういう甘ったるいの、嫌なのか? 私は別に嫌じゃないんだけどなぁ。  今日はエリスお姉ちゃんにいっぱい甘えていいんだぞ。  おちんちんの準備が出来るまでの間、タマタマを揉んでやろう。  よしよし、エリスお姉ちゃんの膝の上に来い。  そうそう、上半身を乗せて、な。  もっとくっついていいんだぞ。全然重くないからな。よしよし。  可愛いタマタマだな。タマタマからおちんちんの方にミルクが行き届くまで、モミモミしててやるからな。  お前はお姉ちゃんの体を触りまくっていいぞ。いっぱい触って、またエッチな気分に浸ろうな。  んー? おっぱいを生で触りたいのか?  う……お、おっぱいか……うーん……今日は特別だぞ……。  ほら、ボタンを外したから……触っていいぞ。  お前の手の方が、少しだけ温かいな。  ん、はぁっ、んっ……。  そろそろおちんちんが寂しくなってきたか?  よしよし。エリスお姉ちゃんがおててで慰めてやるぞぉ。  シコシコ、シコシコ。  気持ちいいかぁ? 痛くなぁい?  うんうん。ちゃんとおちんちんの準備、出来たんだな。偉いぞ。  おちんちんの先っぽから、さっき出したミルクの残りが漏れてきたぞぉ。  おちんちんが泣いちゃうぐらい寂しかったのか。よしよし。  待たせたお詫びに、おちんちんたっぷり気持ちよくしてやるからな。  新鮮なミルクをピュッピュする前に、これ全部、出しちゃおうな。  お尻に力を入れて、射精する時みたいにおちんちんキュッキュってしような。  ほら、シコシコして手伝ってあげるから、やってごらん。  シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ。  シコ、シコ、シコ、シコ。  うんうん、こうやって中に残った白いおしっこをチョロチョロ漏らすのも、おちんちん切なくて気持ちいいだろ。  もし本当におしっこが出ちゃったとしても、気にしなくていいからな。  エリスお姉ちゃんは、そんなことでお前を嫌いになったりしないぞぉ。  出るものは全部出して、思う存分快楽に浸ろうな。  シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。  んー? おっぱい吸いたいのか?  う、うーん……しょうがないなぁ、もう。  お姉ちゃんのおっぱいに甘えたくなっちゃったんだもんな。よしよし。いいんだぞ。  ほら、お姉ちゃんにぎゅってしがみついて、おっぱいちゅーちゅーしような。  頭撫でながらシコシコしてやるから、またエッチなミルクをぴゅっぴゅしような。  よしよし。よしよし。おちんちんよしよし。  んー? なにか言ったか?  ん? 好きぃ?  好きって、エリスお姉ちゃんのことが?  そうか、好きなのか。  頭の中もおちんちんもトロトロで、すっごく気持ちいいもんなぁ。こんなの、好きになっちゃうよなぁ。  好きになっちゃっても大丈夫だぞ。お姉ちゃんもお前のこと、好きだからな。だから大丈夫だぞぉ。  また我慢汁がいっぱい漏れてきたな。好きって言われて興奮しちゃったのか? 可愛いなぁ。  エリスお姉ちゃんはお前が言ったことに適当に合わせてるんじゃなくて、本当に好きなんだぞ。  好きじゃなかったら、こんな風におっぱいをちゅーちゅーさせながらおちんちんの面倒をみたりしないだろ。  おちんちんをシコシコするのも、エッチな服を着てパンツを見せたりするのも、おっぱいちゅーちゅーを許したりするのも、全部お前のことが好きだから、なんだぞ。  シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。  お姉ちゃんに好かれてること、今まで気付かなかったのか? 鈍い奴め。  エリスお姉ちゃんはお前が好きだから、お前のこと、ちゃんと分かってるぞ。  いつもお姉ちゃんが作った料理を美味しそうに食べてくれるじゃないか。そういうところ、好きだな。  掃除や薪割りを進んでやってくれる思い遣りのあるところも好きだし、おちんちんが気持ちよくって切なそうな顔してるところも好きだし、好きって言われてそうやって照れてるところも、大好きだからな。  本当にお前は、どうしようもないぐらい可愛いな。  どうしたぁ? おちんちん、切ないのか?  よしよし。よく頑張ったな。大好きなお姉ちゃんのおてての中で、ぴゅっぴゅしちゃおうな。  このまま耳元で好きって言い続けてやるから、それ聞きながら、白いおしっこ、漏らそうな。  エリスお姉ちゃんは、お前のことが、好きだぞ。  好き、好き、好き……ずーっと好きだったんだぞぉ。  ほら、好きだから、出して。  好き、好き、好き、大好き……ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ~……。 ■射精ポイント■  出てる出てる。気持ちいいな?  うんうん……好き、好き好き、大好きだぞぉ。  ほら、おっぱいに甘えていいぞ。  好き……好き……大好き……。  大好きなお姉ちゃんに、抱きつき射精、しちゃったな。  よく頑張ったな。二回目なのに、こんなに濃いのが……偉いぞぉ。  よしよし。拭いてやるからな。  おちんちん、キレイキレイしような。  まだ続けて射精できそうか?  ん、そうか。まだまだお姉ちゃんにシコシコして貰いたいんだな。  今度はどうして欲しい? んー? ふとももぉ?  出したばっかりなのにエッチだなぁ。偉いぞぉ。  じゃあ膝の上に頭を乗せて、スカートの中に潜り込んでみな。  よしよし。ほら、好きなだけふとももにほっぺたくっつけていいんだぞ。  頭にスカートを被せて、スカートごしに頭撫でてやるからな。よしよし。  ふとももとスカートのお布団はどうだぁ、気持ちいいかぁ?  よしよし。じゃあ今日からは、ここで寝ようなぁ。  おちんちんがもうムクムクしてきたぞ。  お姉ちゃんのふとももをモフモフして興奮しちゃったのかぁ?  よしよし、偉いぞぉ。  今度は亀さんで気持ちよくなろうな。  いっぱいお汁が出てるから、おちんちんヌルヌルにしてクチュクチュできるぞぉ。  どうだ、苦しくないか? 痛くならないように、優しくナデナデするからな。  気持ちよかったら、声出しちゃっていいぞ。  お姉ちゃんのスカートの中で、気持ちいいよぉ、ってつぶやきながら、ハァハァしような。  亀さん責められたら、おちんちんもっと切なくなっちゃう?  切なくなっても、そばにエリスお姉ちゃんがいるから、大丈夫だぞ。  クチュクチュ、ハァハァ。クチュクチュ、ハァハァ。  亀さん、気持ちいいなぁ? 切ないのが込み上げてきたら、パンツに口を押し付けて、息をいっぱい吐こうな。  お姉ちゃんが、お前の切なさを全部受け止めてやるぞぉ。  ほら、フゥフゥ、って。  そうそう、パンツフゥフゥ。  クチュクチュ、フゥフゥ。クチュクチュ、フゥフゥ。  おててがあいてるぞ。両手をお姉ちゃんの後ろにまわして、お尻サワサワしような。  お尻パンツ、好きだろ? 鷲掴みにしちゃっていいんだぞ。  息がどんどん荒くなってる。  口から漏れた息でスカートがヒラヒラして、エッチだぞぉ。  よしよし。両手で亀さんを包んで、全部いっぺんにこすってやるからな。  おててもエッチなお汁でヌルヌルだから大丈夫だぞぉ。痛くないぞぉ。  んしょっ……クチュクチュ……クチュクチュ……クチュクチュ……クチュクチュ……クチュクチュ……。  ちょっとだけ我慢したら、気持ちいいのがいっぱいくるからな。  クチュクチュ……フゥフゥ……クチュクチュ……フゥフゥ……クチュクチュ……クチュクチュ……クチュクチュ……クチュクチュ……。  痛くなぁい? うんうん。偉いぞ。  おちんちん切ないなぁ? 気持ちいいなぁ?  どうしたぁ? もう出しちゃうのかぁ?  亀さんクチュクチュは、刺激が強いもんなぁ。  ほら、エリスお姉ちゃんのふとももをちゅっちゅしていいから、それで気を紛らわそうな。  ふとももに顔を埋めて、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。よしよし。  もう出そうだな。白いおしっこ、昇ってきてるぞ。  出る……出る……出る……ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ~。 ■射精ポイント■  全部出終わるまで、竿をシコシコしてやるからな。  シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。  よしよし。亀さんクチュクチュ、切なかっただろ。よく頑張ったな。  ご褒美にお姉ちゃんが抱き締めてやるぞぉ。おいで。  んっ……まだ息が荒いな。大丈夫か?  呼吸が落ち着くまで、お姉ちゃんと抱き合ってような。  おちんちん、まだジンジンしてるか?  うんうん。亀さんクチュクチュで射精したら、出した後もしばらく気持ちいいのが残るもんな。  だから、お姉ちゃんの体をぎゅってしてるだけで、おちんちん気持ちいいだろ?  よしよし。頭撫でてやるからな。お姉ちゃんの匂い、いっぱい嗅ごうな。  よしよし……よしよし……よしよし……。  んー? どうした?  ちゅー? ちゅーがしたいのか?  あー、その……ちゅーは駄目なんだ……。  いや、意地悪で言ってる訳じゃなくて……ちゅー自体は全然嫌じゃないんだけど、その、お姉ちゃん側の問題で、ちょっと、ちゅーは……。  あー……そんなにお姉ちゃんと、ちゅー、したかったのか……?  うーん……困ったな……。  あ、そうだ。唇を重ねるだけなら大丈夫だぞ。  舌を入れたり唾液を送ったりするのは駄目だけど、唇を重ねて押し付けるだけなら……。  それでも……いいのか……?  うん……じゃあ、ちゅー、しような。変なこと言ってごめんな。  唇を少し湿らせて……。ペチャ……。  目は……閉じた方がいいか? ん、お前に合わせる。  ん……ん、ん……んんっ、ん、ん、んくっ……んーふっ、ふっ、ん、んん……ん……んふっ、んんん、んんっ、ん、ん、んくっ……んっ、んっ、んん……。  はぁはぁ、はぁ……。  コラ、お姉ちゃんの口の中に息をハァハァしすぎだぞ。息でお姉ちゃんを孕ませるつもりか?  んふっ……。  またおちんちんが膨らんできたな。  お姉ちゃんのキスで興奮してくれたんだな。嬉しいぞ。  でも、流石にこれ以上お漏らしするのは辛いだろ。三回も出したんだもんな。  んー? まだいける? まだお姉ちゃんにおちんちん弄って欲しいのかぁ?  そうか、おちんちん寂しいんだな。  おちんちん撫でられるの、気持ちいいもんなぁ。幸せだもんなぁ。ずーっとお姉ちゃんにおちんちん構ってて貰いたいんだな。  よしよし。甘えんぼさんめ。  おちんちん、さっきより柔らかくて可愛いな。フニフニ。  じゃあ、亀さんを触るのはもうやめにして、おちんちんの皮ごと、優しくこすろうな。  あんまり激しくして、おちんちん痛くなったら可哀相だもんな。  この状態で射精するのも、本当にお漏らししてるみたいで気持ちいいぞぉ。  ゆ~っくりシコシコして、白いおしっこドロ~って漏らしちゃおうな。それでタマタマの中、空っぽにしちゃおうな~。  でも、出そうになかったら、無理に出さなくても大丈夫だぞぉ。  ただこうやっておちんちん握ってるだけで、気持ちいいだろ~?  その気持ちよさを味わえたら、それで充分だからな。大丈夫大丈夫。  シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ。  んー? ちゅーしたい?  よしよし。ちゅーしながらシコシコしてやるぞぉ。ほら、もっと抱きついていいぞ。  んっ、んんっ、ん……んふ、んふ、んんん……んっ、んんん……しゅき……ん……しゅきぃ……ん、ん、ん……んふう、んっ、んんん……しゅき、しゅき……しゅき、ん、んふ……。  ぴゅっぴゅするぅ?  ん。ちゅーしながら、ドロ~って出して、いいぞ。  ん、んん、んっ……しゅき、しゅきしゅきしゅきぃ……あっ…… ■射精ポイント■  出てる……ん、んふう、んふう、んんん……んっ、んっ、んっ、んんん……ん、ん、んん……んん……ん……んくっ……。  はぁ、はぁ……はぁ……気持ちよかったか?  おちんちんいっぱいぴゅっぴゅして、疲れちゃったろ。よしよし。  このまま眠るか? ん、いいぞぉ。お姉ちゃんが、ずーっと抱っこしててやるからなぁ。  ……大好き。