Track 2

■Episode02

『彼との出会いから、早くも半年が過ぎた』 「来るのが遅いですわ。私が呼んだらもっと早く来なさいな」 「まあいいですわ……それよりも……なぜ呼ばれたか分かるかしら……?」 「わからないですの? お父様もお母様も本日はお二人きりで外出されました」 「そして、この別館には今は私とあなたの二人きり……ですわよ……」 「うふふ、そんなに固くならなくても良いではないですか……私にこうされるのお嫌いですの……?」 「あらっ、可愛い顔して……うふふ、あなたのここも固くなってますわよ」 「ズボンの上からでも、私に弄られて興奮してしまっているのかしら……遠慮はなさらなくていいのよ……」 「こうして扱(しご)かれると気持ちいいのかしら……うふふ、可愛い顔しちゃって……」 「このまま抜いて差し上げましょうか……? うふふ……」 「ほぉーら、気持ちいいのでしょう? 私の指で、もっと感じなさい……」 「……ほらっ、うふふ……気持ち良さそうな顔……」 「……気が変わりましたわ……これはお預け」 「扱いて気持ちよくして欲しければ、私の足をお舐めなさい」 「……しっかり余すところなく、ネットリと……んっ、ふふっ、くすぐったいですわ」 「……そうよ、うふふ、可愛いワンちゃんですわね……んっ……そんなに私の足が美味しいのかしら……」 「うふふ……変態ですこと……良いのよ、んっ、もっとしゃぶりつきなさいな……」 「……あっ、んっ……ふぁぁー……そうよ……んっ、ぁ……いいですわ……もっとお舐めなさい……」 「んっ、ぁ……指の間も……ん、あっ……んふふ、くすぐったい……それに、厭らしい顔をしていますわ」 「ひゃう……っ、んっ……そ、そんなところまで舐めちゃ……あはっ、くすぐったいですわっ……んんっ」 「んああっ、なにっ……これ、んっ……爪の間に舌が入り込んできて……んんっ、ゾクゾクしますわ……」 「あぅ、んっ……そこ、だ、めっ……んんっ……んっ、ぁぁー……ふぁぁー……気持ち、いいっ……んっ」 「こんなに気持ちいいなんて、あっ……や、んっ……んあっ……あっ、んっ……んやぁぁー……」 「ふぇ、んっ、やっ……だめっ、もういい……もういいですわ……ひゃあっ……んっ……や、やめてぇー……」 「もういいって言っていますの……んんっ……ふあっ……だめぇー、んっ……頭がボーッとしてきてぇー……」 「だめですのぉー……んっ、あっ、ふあっ……だめっ、きちゃう……っ! なにかきちゃいますのぉーっ!!」 「ふあぁー……そこっ、んっ、ふあっ……やっ、らめっ……んんっ、気持ちいいっ……気持ちいいのぉー……」 「足を舐められているだけなのにぃー……アソコを舐められているみたいにっ……んっ、んあぁぁぁー……」 「んっ……ふあぁー……ぁ……。も、もう終わり……ですの……?」 「えっ? も、もっとエッチな言葉でって言われましても……なんて……言えばいいのかしら……」 「なっ!? そ、そんな卑猥(ひわい)な言葉……んっ……い、言えませんわ……」 (なんでだろう……従者に命令されているのに……なんだかゾクゾクして……怒らないといけないのに……) 「め、命令です……さっきの続きをしなさいっ」 「なっ……主の命令ですわよ……? それを聞かないおつもりかしらっ?」 「……め、命令……ですわよ……もっと、舐めなさい……」 「んっ、急にっ……んぁぁぁーっ!!」 (なに? これっ!? さっきまでより感じてしまいますわっ) 「ふぁぁーっ、んっ、あんっ、んやっ、んんっ……待って! な、なんだか変なのっ! んあぁぁぁーっ!!」 「や、やめっ、んんっ、あっ、んっ、やめなさ――んあっ、ふあっ、んんっ、んやぁー……だめっ、もうだめぇーっ!」 「……あっ……」 (やめさせたのは私なのに……アソコがむずむずして……もっとして欲しい……) (でも、でもっ……なんだかおかしくなりそうで……怖くて……なんなのかしら……この気持ち……) 「……えっ、きゃあっ!? ちょ、ちょっと!? どこを触って――んっ、あっ、だめっ……そこはだめぇーっ!!」 「や、やめ――んっ、ふあぁぁーっ、んんっ、やだっ、あんっ、そこは舐めちゃ――んあぁぁぁーっ!!」 (やめて欲しいのに……アソコが気持ちよすぎてっ……) 「ふあぁぁぁーっ、んっ、んあっ、気持ちいいのぉー、んんっ、あっ、んっ、んあぁぁぁーっ」 (やだっ、わたくし……従者(じゅうしゃ)の顔に自分からアソコを擦りつけていますわ……) 「やぁぁーっ、変になるぅー、んっ、んあぁぁーっ、気持ちいい、アソコが気持ちいいのぉーっ」 「あっ、んっ、あんっ、そんなに音をたてないでぇー、んっ、厭らしい音たてたら感じちゃうのぉーっ!」 「んっ、あっ、あっ、んあっ、んやぁ、だめっ、くるぅーっ! なにかきちゃうぅぅぅーっ!!」 「んあっ……はぁ、はぁ、はぁ……んっ……どうしてやめるのぉー……」 「……意地悪しないで……くだ、さい……もう……もう我慢できないのぉー……」 (ここぞと言うときに命令を無視して、気持ちよくなってしまう所を責めてきて……) (やだ……私ったら、どんどん厭らしくなってる……従者にアソコを舐められて……どんどんエッチになっちゃってる) 「お願いします……私の……私の……お、おまんこ……もっと舐めてぇーっ!!」 「……ぁ……ぁぁ……んあぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」 (きたのっ! ぬるぬるって! 私のおまんこの中に、舌が入ってきたのぉーっ) 「んぁぁぁーっ! いいのぉーっ! おまんこの中、気持ちいいのぉーっ!」 「舐めてぇーっ! もっと吸ってぇーっ! クリトリスもぉーっ! もっと潰してぇぇぇーっ!!」 「んあぁあぁぁーーっ、いいっ、きもちいいっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、んあぁぁぁーーーっ!」 「おまんこ気持ちいいのぉーっ! もっとぉぉぉーっ! もっともっともっとぉぉぉーーーっ!!」 「んやっ、あっ、んんっ、あぁ、んっ、んあっ、クリトリスぅぅぅーっ、クリトリスもきもちいいのぉぉぉーっ!」 「やあっ、んっ、あっ、らめっ、びりびりするのぉーっ、クリトリスびりびりするのぉぉぉーっ!!」 「んあっ、らめぇぇーっ、クリトリス噛んじゃらめぇぇぇーっ! くるぅぅぅーっ、狂っちゃうぅぅぅーっ!」 「へんなのっ、んっ、あっ、あんっ、んあっ、ふあっ、おまんこもくりとりしゅもへんになっちゃうのぉぉぉーっ!!」 「くるっ、くるくるくるくるぅぅぅーっ、きちゃうのっ、んっ、あっ、んあっ、あんっ、いくぅーっ! いくぅぅーっ!! いっちゃうぅぅぅーっ!」 「んあっ、いく、いくのっ! いっちゃうのぉぉぉーっ! あっ、あっ、あっ、あぁぁーっ、いぐっ、いぐぅぅうぅぅぅぅぅーーーっ!!」 「んはぁぁぁー……はぁ、はぁ、はぁ……んっ、ぁ……はぁ、はぁ……癖になりそう……ですわ……んっ……」 「……私が……はぁ、はぁ……こんなにエッチだったなんて……はぁ、はぁ……」 「みてぇー……いったばかりなのに……私のおまんこがもっと欲しいって言っていますわ……」 「……もう……お、おまんこの奥の方までぐちょぐちょで……はぁ、はぁ……」 「ねえ……私に……アナタのおちんちん……入れて……」 「アナタの事が好きなの……アナタのおちんちんが……欲しいのぉー……」 「……うふふ、アナタのおちんちんも……私の厭らしいおまんこにぶち込みたいって……言ってますわよ……」 「……ほらっ、んっ……んあぁぁぁー……みてぇー……私のおまんこ……もうぐちゃぐちゃのとろとろなのぉー……」 「入れてぇー……んっ……はやく入れてぇー……私のおまんこに……アナタのおちんちん、ぶち込んでぇー……」 //少し間を空ける 「んあああああぁぁぁぁーっ!! きた……のぉー、んっ、入ってきたのぉー……」  ※台詞補足 叫ぶというよりは、ネットリ・まったりとした感じで伸ばして下さい  ※台詞補足 以下からは常に甘えた感じを意識してお願いします。 「んはっ、ぁぁー……んっ、とっても熱くて、とってもかたぁーい……うふふ……んっ……」 「初めてなのに……血が出てるのにぃー……とぉーっても気持ちいいのぉぉぉー……」 「うふふ……んっ、あっ……私のおまんこの中で……おちんちんがビクビクって……うふふ……」 「もう我慢できないのかしら? いいわよ、動いても……私の奥の奥まで……」 「……アナタのモノに……んっ! してぇぇぇー……んっ、んはぁぁぁー……っ!!」 「動いてるぅぅぅーっ……私のおまんこの中、愛されてるのぉぉぉーっ」 「あんっ、あっ、あっ、あっ、じゅぷじゅぷって、んっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ……」 「ん、あぁぁぁーっ、だめぇー、感じちゃうのぉぉぉー……感じすぎてぇぇぇー……きもぢいいのぉぉぉーっ」 「もっとぉー、もっと動いてぇーっ! 奥までズボズボ突いて、めちゃくちゃにしてぇぇぇー……」 「んふっ、んっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、おまんこきもちいいのぉぉぉーーーっ……」 「厭らしい音で、んんっ! 興奮しちゃうのぉぉぉーっ、感じちゃうのぉぉぉーっ!!」 「あんっ、あっ、あっ、んあぁぁぁーっ! きもぢいいよぉーっ、もっとしてぇー、もっと感じさせてぇぇぇーっ、壊れるくらいに私を愛してぇぇぇーっ、んあぁぁぁーっ」 「んっ、はっんっ、あっ、あっ、んあぁっ、んくっ、んんっ、んにゃっ、あっ、ふぁっんっ、ああぁぁぁーっ」 「いいのぉぉぉーっ、もっと突いてぇぇぇー、しょこっ! しょこがきもぢいいのぉぉぉーっ」 「んひゃうっ、んああぁぁぁぁーーーっ、クリトリしゅうぅぅぅー……くりとりしゅきもぢいいのぉぉぉーっ」 「んっ、あっ、ちゅぶれてりゅぅぅぅー、くりとりしゅがちゅぶれてきもぢいいのぉぉぉーっ!!」 「くりとりしゅまできもちよくなったりゃあぁぁぁーっ、んひゃうっ、んっ、あっ、あっ、おがじぐなっぢゃうのぉぉぉーっ」 「んあっ、らめっ、もう、らめなのっ、いぐっ、いぐのっ、いっぢゃうのぉぉぉーっ」 「あんっ、あっ、あっ、あっ、んあぁぁぁーっ、いぐっ、いぐっ、いぐっ、あっ、あっ、あっあっあっ、いっぢゃうぅぅぅーっ!!」 「んはぁ、らめぇぇぇーっ、いっでるのぉぉぉー、まだいっでるからぁぁぁーっ、んあぁぁぁーっ!!」 「あ゛あ゛あぁぁぁぁーっ……ふくっ、んっ、くぅ、んあっ、いっでるのにぃぃぃーっ! まだいっでるとちゅうなのにぃぃぃーっ、そんなにされたら、まだいっぢゃうのぉぉぉーっ!!」 「んああぁぁぁーーっ、いぐっ、まだいっぢゃうっ、いぐのっ、いっぢゃうのぉぉぉーっ!!」 「んあっ、いぐっ、いぐっ、らめぇぇぇーっ、いぐぅぅぅぅーっ、んあぁぁぁぁぁぁーーーっ」 「もうらめぇぇぇーっ、まだいっだのぉぉおおおーーーっ! いっだがらぁぁぁーっ!!」 「ほんとにらめぇぇぇーっ、これいじょーしゃれたりゃあぁぁぁーーーっ、おがじぐなっぢゃうのぉぉぉーーーっ」 「んあっ、やっ、いぐいぐいぐっ、いっぢゃうぅぅぅーっ、もうらめぇぇぇーっ、やめでぇぇぇーっ、んぐっ、いぐっ、いっぢゃうぅぅぅーっ、んあぁぁぁぁぁーっ!!」 「んあぁぁぁー……らめぇぇぇー、もうっ、もうやめでよぉぉぉーっ、きもぢよしゅぎて、あたまおかしくなっちゃうのぉぉぉーーーっ」 「んあっ、あっ、ああぁぁぁーーーっ、ぐるっ、またぐるのぉぉぉーっ、いぐっ、いぐっ、いっぢゃうぅぅぅーーーっ!!!」 「んはぁぁぁーーーっ、もうっ、やめっ――んっんあぁぁぁーっ、やああぁぁぁーっ、おがじいのぉぉぉーっ、あだまがまっしろなのぉぉぉーっ、んやぁぁぁぁーーーっ」 「しぎゅうぅぅぅーっ、しぎゅうにおぢんぢんあだってるのぉぉぉーっ、んああぁぁぁーっ、きもぢいいぃぃぃーっ、あっ、あっ、あっ、きもぢいいのぉぉぉーーーっ」 「ふあっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、らめっ、いぐっ、まだいぐっ、いぐっ、いぐっ、いぐぅぅぅぅぅぅーーーっ」 「んああぁぁぁーっ、んあっ、あーっ、あっ、んあっ、くっ、んあぁぁぁー……もうだめぇー……んあぁぁぁー……おがじいのぉぉぉーっ……おまんこもくりとりしゅもおがじぐなってるのぉぉぉーーーっ」 「んっ、あっ、いぐの? いぎそうなの? だしてっ、かなでのおまんこの奥にいっぱいだしてぇぇぇーっ、いぎそうなのっ、いぐのっ、いっしょにいぐのぉぉぉーっ」 「ふああぁぁぁーっ、らめっ、いぐっ、いっぢゃう、いいの? もういっでもいいのぉぉぉー?」 「いぐっ、いぐっ、いぐぅぅぅーっ、んあああぁぁぁぁあぁぁあぁあああぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!」 「んはぁぁぁーっ……でてりゅのぉぉぉーっ……おまんこの中に……はぁ、はぁ……あついのがぁー……はぁ、はぁ……いっぱぁーい……」 「んっ、はぁぁー……んっ、はぁ、はぁ、はぁ……気持ち、良かった……はぁ……はぁ……はぁ……」 (……こんな気持ち、生まれて初めてだけど……やっぱり、私はこの人の事が好き……大好き……) (彼もまんざらではなさそうですし……これからはもっともっと甘えちゃうんだから……) (……うふふ、恥ずかしいから口には出しませんけどね) (愛していますわ)