「魔法少女とヌードスライム」(バイノーラル)
イサヤ
「んんんー。んぐ。んっ。
やっ、口の中に、入ってくりゅぅぅぅ。んぐんっ、んはぁっ、じゅるる(唾液を吸う音)」
イサヤ
「んっ。んぁっ。服が、溶けて…んっ、んぐ。ぴちゅ
裸になっちゃった。んっ。やっ、皮膚を舐められてるぅぅ」
イサヤ
「た、確か。ヌードスライムは、んっ。んぐ
汗や体液を好んで…舐めるはず…体は溶かされないけど…んぁっ。んちゅっ。ぴちゃっ
やっ、やだ全身舐められてるみたい…ん。んはぁっ」
イサヤ
「口の、中にも、ぴちゅっ。ぴちゃっ。入って来て…んぐ、んっんっ
ディープキス…ん。されてるみたい…。あっ。あぁっ。舌に、舌に絡みつくぅ
ちゅびっ、あんっ、じゅるる(唾液を吸う音)、唾液を吸われてる、んっ」
イサヤ
「やぁっ、スライムが…ぬるぬるするぅっ!
んっ、んぁっ、やっ、そんなに強く胸を揉まないでぇっ。ひゃうっ、いやっ、そんな強く乳首つままないでっ!取れちゃうぅっ。痛いってばぁ」
イサヤ
「んっ!んはぁっ、んぐんぐぅ、んっ、んっ。んぐ、ん。ぷはぁっ、ん」
イサヤ
「や、いやぁ。いや。下に下がってきてる。ん。あ。だめ。ソコはダメぇ
下着、溶かさないでぇ」
イサヤ
「そっ、そうか。このスライム、んっ、体液が好物だから
私のアソコを舐めようと…、やっ、下着、溶けちゃった…いや、ダメ
その穴はダメえっ!グリグリしないでっ。はぁっ、あっ」
イサヤ
「あ、穴の入り口でニュルニュルしてる…入り口を探してるんだ+
アソコがピリピリして…しび、れる…電気が流れてるみたい。あっ、あぁっ
んちゅ、じゅるる。ん、いやぁ、んぐっ、あっ、ひろげないれぇぇっ」
※挿入音
イサヤ
「あぁぁぁっ!んっ、んあっ、中に、チュルチュル、は、はいって…ん、んぁっ、いやぁぁっ!」
イサヤ
「入ってくるぅっ。私、前世から今まで…経験無いのに…初めてがスライムなんて、
やっ、あっ、あぁぁぁ。痛っ!!うぅぅ」
※挿入音ぐちゅ
イサヤ
「あ、あ、あっ。中で暴れてる。スライムが中で暴れてるよぉっ
私、モンスター相手に、セックスしちゃってるぅ
犯されてる、私、今、犯されちゃってるぅぅ。まだ小さい穴なのに…
中から吸われちゃってるぅ」
※挿入音ぐちゅ
イサヤ
「んはぁ。お股おかしいよぉ。熱い汁が沢山(溢/あふ)れてるぅぅ」
イサヤ
「あ、ダメ。中で暴れながら、クリトリスも舐められてる
そんなにしたら、あっ、もっと濡れちゃう、あっ、あぁぁぁ」
※挿入音ぐちゅ
イサヤ
「あっ、あっ、ダメだめ駄目ぇぇぇっ、イっちゃう。イっちゃう。
いやらぁぁぁっ!ひぐっ!あっ!壊れちゃぅぅぅ、おまんまん、壊れりゅぅぅぅ」
イサヤ
「はげっ!はげしいぃぃぃっ!ふぐぅっ!あっ、あっあっ、出ちゃう
お潮(しお)吹いちゃうぅぅっ。出るぅぅぅ」
イサヤ
「イっくぅぅぅっ!!」
※挿入音潮吹き
イサヤ
「はぁっ、はあっ。あ…あぁ…飲まれてる…スライムが、私のお潮…飲んでる…」
イサヤ
「ん、んん(イった後で気だるそうに)。あれ…スライムが…離れていく」
イサヤ
「きっと、私がイって満足したのね。今のうちに、んっ、逃げないと」