Track 3

「魔法少女とヌードスライム」(バイノーラル)

イサヤ 「んんんー。んぐ。んっ。 やっ、口の中に、入ってくりゅぅぅぅ。んぐんっ、んはぁっ、じゅるる(唾液を吸う音)」 イサヤ 「んっ。んぁっ。服が、溶けて…んっ、んぐ。ぴちゅ 裸になっちゃった。んっ。やっ、皮膚を舐められてるぅぅ」 イサヤ 「た、確か。ヌードスライムは、んっ。んぐ 汗や体液を好んで…舐めるはず…体は溶かされないけど…んぁっ。んちゅっ。ぴちゃっ やっ、やだ全身舐められてるみたい…ん。んはぁっ」 イサヤ 「口の、中にも、ぴちゅっ。ぴちゃっ。入って来て…んぐ、んっんっ ディープキス…ん。されてるみたい…。あっ。あぁっ。舌に、舌に絡みつくぅ ちゅびっ、あんっ、じゅるる(唾液を吸う音)、唾液を吸われてる、んっ」 イサヤ 「やぁっ、スライムが…ぬるぬるするぅっ! んっ、んぁっ、やっ、そんなに強く胸を揉まないでぇっ。ひゃうっ、いやっ、そんな強く乳首つままないでっ!取れちゃうぅっ。痛いってばぁ」 イサヤ 「んっ!んはぁっ、んぐんぐぅ、んっ、んっ。んぐ、ん。ぷはぁっ、ん」 イサヤ 「や、いやぁ。いや。下に下がってきてる。ん。あ。だめ。ソコはダメぇ 下着、溶かさないでぇ」 イサヤ 「そっ、そうか。このスライム、んっ、体液が好物だから 私のアソコを舐めようと…、やっ、下着、溶けちゃった…いや、ダメ その穴はダメえっ!グリグリしないでっ。はぁっ、あっ」 イサヤ 「あ、穴の入り口でニュルニュルしてる…入り口を探してるんだ+ アソコがピリピリして…しび、れる…電気が流れてるみたい。あっ、あぁっ んちゅ、じゅるる。ん、いやぁ、んぐっ、あっ、ひろげないれぇぇっ」 ※挿入音 イサヤ 「あぁぁぁっ!んっ、んあっ、中に、チュルチュル、は、はいって…ん、んぁっ、いやぁぁっ!」 イサヤ 「入ってくるぅっ。私、前世から今まで…経験無いのに…初めてがスライムなんて、 やっ、あっ、あぁぁぁ。痛っ!!うぅぅ」 ※挿入音ぐちゅ イサヤ 「あ、あ、あっ。中で暴れてる。スライムが中で暴れてるよぉっ 私、モンスター相手に、セックスしちゃってるぅ 犯されてる、私、今、犯されちゃってるぅぅ。まだ小さい穴なのに… 中から吸われちゃってるぅ」 ※挿入音ぐちゅ イサヤ 「んはぁ。お股おかしいよぉ。熱い汁が沢山(溢/あふ)れてるぅぅ」 イサヤ 「あ、ダメ。中で暴れながら、クリトリスも舐められてる そんなにしたら、あっ、もっと濡れちゃう、あっ、あぁぁぁ」 ※挿入音ぐちゅ イサヤ 「あっ、あっ、ダメだめ駄目ぇぇぇっ、イっちゃう。イっちゃう。 いやらぁぁぁっ!ひぐっ!あっ!壊れちゃぅぅぅ、おまんまん、壊れりゅぅぅぅ」 イサヤ 「はげっ!はげしいぃぃぃっ!ふぐぅっ!あっ、あっあっ、出ちゃう お潮(しお)吹いちゃうぅぅっ。出るぅぅぅ」 イサヤ 「イっくぅぅぅっ!!」 ※挿入音潮吹き イサヤ 「はぁっ、はあっ。あ…あぁ…飲まれてる…スライムが、私のお潮…飲んでる…」 イサヤ 「ん、んん(イった後で気だるそうに)。あれ…スライムが…離れていく」 イサヤ 「きっと、私がイって満足したのね。今のうちに、んっ、逃げないと」