ボーナスタイム
ミラ「少し、落ち着いたでしょうか?」
ミラ「うふ、そんなに焦らないでください」
ミラ「ご主人様、好きよ」
ミラ「わたくしったら、なにを言っているんでしょうか」
キス
ミラ「申し訳ございません、見苦しいところを」
ミラ「お優しいですね」
ミラ「お詫びとして、ご褒美にもっと愛を込めて、ご奉仕させていただきます」
ミラ「では、ご主人様、目を、閉じてくださいませ」
ミラ「はい、うふ」
ミラ「お柔らかい唇」
ミラ「さぁ、お口をあけて下さい♪」
ミラ「よしよし」
ミラ「あ、ご主人様のお口のなか、暖かい」
ミラ「うふ」
指舐め
ミラ「舌、動かしていいですよ♪」
ミラ「そうそう」
ミラ「ミラの指を、もっと舐めて」
ミラ「もっと絡んで~」
ミラ「もっと吸って」
指舐め
ミラ「あら」
ミラ「ミラの細い指、ご主人様の触手舌に犯されているみたい」
ミラ「うふ、いやらしい、お・く・ち」
ミラ「では、もう一本指、入れますね」
ミラ「うふぅ」
ミラ「どうですか?」
ミラ「感じているんでしょうか?」
指舐め
ミラ「今はお気になさらず」
ミラ「ご褒美ですので」
ミラ「正直に仰って」
ミラ「うふふ」
ミラ「嬉しい」
ミラ「ほーら、ご覧ください、ご主人様」
ミラ「ミラの指、ねばねばで、とろとろ」
ミラ「うふ」
ミラ「美味しゅうございます」
キス
ミラ「本日の締めとして」
ミラ「もう一回、行きますよ」
ミラ「そうそう、目を閉じて」
ミラ「お上手」
指舐め
ミラ「では、こちらもお留守にしてはいけませんね」
キス
ミラ「お耳、ビックンビックンって」
ミラ「先ほどより感じていらっしゃるのかしら?」
【フゥー】
ミラ「もっともっと可愛がって差し上げます」
耳舐め+指舐め
ミラ「ご主人様、声のこと、もうお気になさらず、どんどん出しても」
ミラ「よろしいですよ」
ミラ「と申しても、そんなに激しく舐め回していたら、少々声を出すのは無理かもですね」
ミラ「感じるほど、舌付きが、激しくなって参ります」
耳舐め+指舐め
ミラ「そろそろ、ようございますか?」
ミラ「では、25から0までカウントダウンして差し上げます」
○耳舐め、カウントあり
ミラ「いっぱい我慢してきました?
いっぱい溜まってきました?
でも、耳だけでは、抜けられない。
出したくても、出せない。
大丈夫、ご主人様はドヘンタイ。
今でも、すぐにでも、
ドビュドビュっていっちゃうそう。
だから、何も気にせず、
思いっきり、天井までぶっ掛けて。
さぁ、ミラの舌で、ミラの声で、
いっちゃって♪
ミラ「うふぅ」
ミラ「いかがでしたか?」
ミラ「ご主人様」
ミラ「ご主人様?」
ミラ「あら、少々強引しすぎたかしら?」
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