パンツ越し舐められ
ミラ「え?」
ミラ「もの足りない?まだぴんぴんしている?のでございますか?」
ミラ「うふ」
ミラ「ご主人様、ぴんぴんではなく、びんびん~ではなくて?」
ミラ「困りました」
ミラ「ミラの見積り、少し甘すぎたかしら」
ミラ「もう少しで時間になります、これ以上のサービスも規則上・・」
ミラ「うふ」
ミラ「本当に甘えん坊さんなんだから」
ミラ「あ、申し訳ございません、太ももが・・・」
ミラ「い~え~」
ミラ「そんなわがままなご主人様を満足させる方法はないのかな」
ミラ「まだ目を開けちゃ、だめよ」
キス
ミラ「おや?」
ミラ「これはなんでしょうか?」
ミラ「シミ?ではありませんか」
ミラ「なに?」
ミラ「あ、ひっどいです」
ミラ「ミラのせいで、ご主人様のパンツにシミがついてしまいました」
ミラ「これは、大変失礼致しました」
ミラ「では、ミラが責任を持って、ここの辺に付いているしみを洗い流しますね」
ミラ「水をこうつけて」
ミラ「すすぎます」
ミラ「なんでしょう?」
ミラ「ご覧の通り、ミラはいま・汚れたご主人様のパンツを・洗っている・ところですが」
ミラ「うふ」
ミラ「よろしい」
パンツ舐め
ミラ「あ」
ミラ「ちゃんと物干しも立ててくださったのですね」
ミラ「しかし、まだ早いかと」
ミラ「残りの時間は~、これを収めることと、パンツ洗いの手伝をさせていただきますね」
パンツ舐め
ミラ「畏まりました」
ミラ「お気になさらず」
ミラ「このまま・疲れ果てて」
ミラ「お休みなさって・くださいませ」
ミラ「ふふ」
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