Track 5

パンツ越し舐められ

ミラ「え?」 ミラ「もの足りない?まだぴんぴんしている?のでございますか?」 ミラ「うふ」 ミラ「ご主人様、ぴんぴんではなく、びんびん~ではなくて?」 ミラ「困りました」 ミラ「ミラの見積り、少し甘すぎたかしら」 ミラ「もう少しで時間になります、これ以上のサービスも規則上・・」 ミラ「うふ」 ミラ「本当に甘えん坊さんなんだから」 ミラ「あ、申し訳ございません、太ももが・・・」 ミラ「い~え~」 ミラ「そんなわがままなご主人様を満足させる方法はないのかな」 ミラ「まだ目を開けちゃ、だめよ」 キス ミラ「おや?」 ミラ「これはなんでしょうか?」 ミラ「シミ?ではありませんか」 ミラ「なに?」 ミラ「あ、ひっどいです」 ミラ「ミラのせいで、ご主人様のパンツにシミがついてしまいました」 ミラ「これは、大変失礼致しました」 ミラ「では、ミラが責任を持って、ここの辺に付いているしみを洗い流しますね」 ミラ「水をこうつけて」 ミラ「すすぎます」 ミラ「なんでしょう?」 ミラ「ご覧の通り、ミラはいま・汚れたご主人様のパンツを・洗っている・ところですが」 ミラ「うふ」 ミラ「よろしい」 パンツ舐め ミラ「あ」 ミラ「ちゃんと物干しも立ててくださったのですね」 ミラ「しかし、まだ早いかと」 ミラ「残りの時間は~、これを収めることと、パンツ洗いの手伝をさせていただきますね」 パンツ舐め ミラ「畏まりました」 ミラ「お気になさらず」 ミラ「このまま・疲れ果てて」 ミラ「お休みなさって・くださいませ」 ミラ「ふふ」 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------