Track 2

2.計画実行。夢の中に閉じ込められて

トラック2 入手した鍵で合鍵を作ってマンションまで戻り、男の子の帰りを待っている状況 (ウキウキした感じ) と、言うわけで、作っちゃった、合鍵ー。 いやぁ、凄いわよねえ。お店に持っていったらものの数分でできちゃうんだから。 ふふふ。これであの子の部屋への無料パスが完成しちゃったわけねぇ。 んぅぅぅ。いつでもあの子の部屋に入れるようになったと思うとそれだけでなんだか興奮してきちゃうわ。 でも、本番はこれから。 そろそろあの子が帰ってくるから、その時に上手い具合に演技して、そして…。んふ、んふふふふ。あはぁ、もう今からアソコがキュンキュンしちゃってるわぁ。 にしても、ちょっと遅いわねえ。 いつまでも廊下に立って待ってたら怪しまれちゃうし、そろそろ帰ってきて欲しいんだけどなあ。 (遠くから帰宅してくる男の子を発見して) ん?おっ、来た来た。へぇ、あの子って帰ってくる時はあんな感じなんだあ。 大分疲れたる感じねえ。学校は学校でやっぱり大変なのかしら。 ふふふ。こうしてあの子が帰ってくる様子を眺めるのもなんだか新鮮ね。 さーてと、いよいよね。上手に演技しなくっちゃ。 (SE:階段を上ってくる足音) (男の子が到着して) はーい、おかえりなさい。 今日も学校お疲れ様。 あ、ちょっと、そんなあからさまに怪訝な顔しないでよ。 なぁに?私が君の帰りを待ってたらそんなに怪しいのかしら? 全く、君にとって私はどういう存在なんだか。 でも、その様子だと、やっぱり気づいてないみたいね。 ほら、これ、なーんだ。 (SE:鍵のチャラつく音) そう、君の家の鍵。 君ったら、朝落として行ったのよ。ホント、おっちょこちょいなんだから。 (叱ると言うよりは諭す感じ) あのね、見つけたのが私だったから良かったけど、これが悪い人に見つかってみなさい。悪用されて大変なことになっちゃうんだから。 鍵は返してあげるから、ちゃんと反省して、これからは朝余裕を持って起きて、身だしなみもキチンとして、それから、 あぁちょっと、待った待った逃げないの、こら、待ちなさい。 それに、逃げようとしたって、鍵はまだ私が持ってるんだから、家には入れないでしょ。 他にも用事があるんだから。って、何よその嫌そうな顔は。 別にお説教じゃないわよ、もう。 えーとね、今日、晩ご飯にカレーを作ったんだけど。 ちょっと作り過ぎちゃってね。それで、良かったら食べてくれないかなぁって。 このままじゃ腐らせちゃうだけだし、勿体ないじゃない? え?ちょうど食べたいと思ってたの?あら、それは良かった。 それじゃあ決まりね。はい、これがそのカレーよ。ね?たくさんあるでしょ? 食べ終わった後は洗ってくれなくて良いから、鍋はそのままドアの前にでも置いておいて頂戴。 (少しバツが悪そうな感じで、言い訳がましく) あぁ、それで、ええと、カレーって、ほら、その、作る人によって味とか結構違ったりするけども、まぁ、そう感じたとしても、それはそれで私の味つけなんだと思ってあんまり気にしないでちょうだいね。 それじゃ、また明日。今日はちゃんと明日の準備してから寝るのよ。 (SE:玄関ドア閉め音) (一息ついて、緊張がほぐれた感じで) ふぅー。いやー、我ながら自然な演技だったんじゃないかしら。 それにしても、悪い人に拾われたら大変なことになるだなんて、自分のこと棚に上げてよくスラスラと言えたわねぇ。 ふふふ、どう大変なことになっちゃうのか、これからすぐに教えてあげるからねえ。ふふ、ふふふふふ。 でも、味に関して誤魔化そうとしたのは余計だったかなぁ。 却って怪しまれちゃうかも。 …いや、あの子のことだし、そういうのあんまり気にしないわよね、たぶん。 きっと何も考えずぱくぱく食べて、そして…んふふ、まな板の上の鯉になってくれるはずよ。きっと、ね。ふふふ。 それじゃ、鋭気を養うためにも、私は少し仮眠しておきますか。アラームセットしておいてっとぉ、よし、おやすみなさーい。 (深夜になり) (SE:アラーム音) (アラームで目を覚まして) んぅ、んぅぅ? ん、おっと、もうこんな時間か。 (欠伸) んぁーあぁ、あぁ うん、さすがにこの時間なら、もう食べ終わってるわよね。 さーてさてさてぇ、それじゃあいよいよご馳走を平らげに訪問しちゃいましょうか。 (SE:玄関ドア開け音) (SE:足音) (適当なリズムで) ふんふんふーん こーんばーんはー (SE:インターホン) …返事、なしっと。 出かけてるってことはないわよね?電気もつけっぱなしだし。 ふふ、じゃあやっぱり。そういうことよねぇ? でも、一応念のため (SE:ノック) (中にいるであろう男の子へ呼びかける) もしもーし。いるかしら?ちょっとお願いがあってきたんだけどー。 …と、声をかけても反応無し、と。 ふふふ。よしよし。いいぞいいぞー。 それじゃあ満を持して、お昼に作ったこの合鍵で、がちゃり、っと (SE:鍵開け音) おぉー、開いた開いた。 凄いわねえ。本当にちゃんと使えるじゃない。 それじゃ、私みたいな男に飢えてる女に隙を見せたらどうなっちゃうのか、たーっぷりと教えてあげましょうか。 それじゃ、おじゃましまーす、っと。 (SE:玄関扉開け) (室内の男のにおいを感じて興奮して) んっ、あはぁ、玄関に入っただけでハッキリわかるぐらい男のにおいがするじゃない。 んぅぅ、これよこれ。このにおいを求めてたのよ。 素敵よぉ、こんな濃いオス臭嗅いだの久しぶり。 あ、カレーのにおいもするわね。ふふ、ちゃんと食べてくれたんだ。 あの子のことだから。きっと何の疑いも無く食べちゃったんでしょうねえ。 そんな純真無垢な子に今から、あんなことやこんなことを、んふふ、しちゃうだなんて、想像しただけで興奮が止まらないわ。 さーてと。部屋の構造は私の所と変わらないはずだから、ご飯食べてるんだとしたら、たぶんこっちよねー。 (床で熟睡している男のを見つけて) えーっとー、お、 おーおー、いたいたぁ。 んっふふふ。よしよし、思った通り、ぐっすりおねんねしちゃってるわね。 (意地の悪い感じで話しかけて) どうしちゃったのかなー?そんな所で寝てると、風邪引いちゃうわよー? それどころかぁ、君のことずーっとエロい目で見てた女にぃ、性欲のはけ口にされちゃうわよー?いいのかしらぁ?早く起きないとぉ、私の性欲発散に使われちゃうのよー? んふ、ふふふふ。なーんてね。 いやぁ、私が昔不眠症だった時に処方された睡眠薬、とっておいてよかったぁ。 カレーなら風味が誤魔化せるかなぁと思ってたけど、本当に全部食べちゃうなんてねえ。ありがとう。おかげで私も、君を存分に食べちゃうことができそうよ。んっふふふふ。 私もこの薬を使ってたからわかるけど、一回これで眠っちゃうと、まず何があっても目が覚めないわよ。 私なんか、最初に使った時はほとんど丸一日眠っちゃってたんだから。 さすがに何度か使った事のある私にはもうそこまで効かないだろうけど、初めて服用した君なら、んふふ。次に目が覚めるのは、明日のお昼ぐらい、かなぁ。 だからぁ、君は今から、一人でさみしーくオナニーばかりして、それでも性欲を溜めに溜めちゃったこの私にぃ、好き勝手に性欲処理に使われても、絶対に目を覚ませないってこと。 んふ、ふふふふ。君が悪いのよ? 前から君のことエロい目で見続けて、挙げ句オカズにしてオナニーしてた女の目の前に鍵を落としていくんだから。 これは君の自業自得。だからそうやってすやすやと眠りこけたまま、大人しく私に使われなさい。 それにしても、君の顔をこんなにじっくりと眺められる日が来るなんてね。 んふふふ。普段からこうやっていつまでも見ていたいって思ってたのよぉ。 あんまりジロジロ見たら怪しまれちゃうから我慢してたけど、今ならいくらでも君のこと、こうして見ていられるわ。 ふふふ、単純で純粋な君は全く気づいてなかっただろうけど、君とお話ししてる時は、ずーっとエロい想像しながら君のこと見てたんだからねぇ。君の顔と股をバレないように見比べてぇ、どんなチンポついてんのかなぁ、オナニーはどのぐらいしてるのかなぁって、そんなことばっかり考えてたんだから。 でも君はそんなこと気にしないで、いっつも私を挑発するような服装しちゃって。んふふ、そうやって無自覚に私の性欲をグツグツと刺激するからぁ、こうやって、襲われちゃうんのよぉ。ねぇ?いい社会勉強になったでしょ? そーら、早く目を覚まさないとぉ、そんな危ない女に襲われちゃうわよぉ? 君を捕まえようと、両手が顔に迫ってるわよー? んふふふふぅ。目、覚ませない?起きれない?そっかぁ、それじゃあ仕方ないわねぇ。 といことで、はぁい、つっかまっえったーっとぉ。 (頬の触り心地に感動、興奮して) んふぅー、ちょっとなにこれなにこれぇ、ほっぺたぷにっぷにじゃなーい。 あぁー、これだから若い男っていいわぁ。肌もすべすべでぇ、張りがあってぇ、ずーっと触ってても飽きない。 あぁだめ、触ってるだけでどんどん昂ぶってきちゃう。 男の顔触るだけでここまで疼いてくるなんて、我ながらよっぽど溜まってたみたいね。 あ、折角だし、君のこのぷにぷにほっぺ、私のものなんだって、印つけちゃおっかなぁ。ねぇ?いいわよね?だって、返事しないって事は、そういうことでしょぉ? それならぁ、あぁ、んぅぅ (頬へのキス:3秒程) んふぅぅ、あっはぁ、んふふぅ、してやった。君のほっぺたにぃ、キス。 ほーら、嫌がらないんならもっとしてあげる。 (頬へのキス:3秒程) あぁ、んぅ、ただのキス、それもほっぺにしただけなのにどんどん変な気分になってきちゃう。 でも、たったこれだけの事でこんなに高揚してきちゃうなら、ふふ、こーこ、君の唇。ここにキスしちゃったらぁ、どんな風になっちゃうのかしらねぇ。 あぁでも、君って女の子と付き合ったことないってことは、キスだってしたことないってことよねえ? それじゃあ今ここで私が君の唇奪ったら、それがファーストキス、ってことになっちゃうわねぇ。 もしもそうだったら、流石に悪いわよねぇ。だって、初めてのキスって、青春時代のとーっても甘酸っぱくって、何にも変えられない、人生の一大イベントなんだもの。 そんなとーっても大事な価値のあるファーストキスをぉ、 あぁ、んぅ (キス:5秒程) んふ、んふふふふ。こぉんな風に奪われるなんて、可哀想すぎるわよねぇ。 ふふふ、あははは、ごめんねぇ。我慢、できなかったぁ。んっふふふふ。 んぁぁ、んぅ、 キス:5秒程 あふ、んぅぅぅん、君の唇も、舌も、プリプリしてて、じっとりとしてて、ぬめぬめしてて、あふ、ねぇ、もっと、もっとさせて頂戴ぃ。 んぅ、 キス演技:10秒程 んぁぁ、んふぅ、あーあ、君のお口、犯されちゃったねぇ。 唇も、舌も、もう中古。私の舌で陵辱されちゃった。 もうこれからは、君に好きな子ができてキスする時も、私に犯されてなぶられまくった口でキスするしかないの。 私のよだれでべとべとになっちゃった、その唇でね。 んふふふ、とりあえずは君の口に、マーキング完了っと。 それにしても、何度見ても可愛い顔立ちしてるわねぇ。 まだ大人になりきってない、子供っぽさを残した、いたいけな顔。 やっぱり同年代の子よりもちょっとあどけない感じがするけど、 そういえばそれがコンプレックスみたいなこと言ってたっけ。 あ、それで彼女もできないのかしら。 周りの女はわかってないわねえ。こういう子の方が老けにくくて後々(あとあと)得するっていうのに。 それに、こーんな可愛い顔してる男なのにぃ、股ぐらにはしっかりチンポぶら下げてるって思うと、ちょっと面白いし、そのギャップで更に興奮してくるじゃない。君も、そう思うでしょ? (股をまさぐりながら) 君のぉ、このぉ、股ぐらにぃ。 (SE:触る音) あぁん凄い凄い、ある、あるじゃなぁい。君のチンポがぁ、んぅんここにあるのがわかるぅ。 んんぅ、ズボン越しでもしっかりと熱が伝わってくるわよぉ。 チンポってこんなにあっついものだったのねぇ。 あ、このこりっとしてるのがタマかしら。で、ぐにゅぐにゅしてるのがちんぽよねぇ。 はぁぁぁ、こんな思いっきり男のちんぽまさぐるなんて何年ぶりかしらぁ。 久しぶりの感触ぅ。 ちんぽがここについてるっていっつも想像しながら君とお話してたのよぉ。 んふぅん、ちんぽぉ、ちゃんとちんぽついてるぅ。 (ペニスの存在意識して焦れてきた感じ) あぁーダメ。もう我慢できない。 本当はもうちょっとゆっくり楽しもうかと思ってたけど、無理無理、限界。 これ以上耐えられない。ズボン越しにちんぽ触っただけでもうマン汁溢れまくってるもの。 もしかしたら目を覚ますかもしれないと思って様子見してたけど、ここまで好き勝手して起きないなら、もういいわよね。 本当に、ほんっとーに、好きにさせて貰うわよ。 それじゃあまず、そうね、んふ、んふふふふ、君のばっかり触らせて貰っても不公平だし、 そろそろ私のも、お披露目、しちゃおっかしら。 (SE:脱衣音) んふぅ、じゃーん。 ほぉらぁ、ねぇほら、見えるぅ?私のぉ、マンコぉ。 んふふ、君のことだからこれも生で見たことなんてないんでしょぉ? ほらぁ、顔に跨がってあげるから、じーっくり見るといいわぁ。 んふぅ。あ、そーだ。 どうせ滅多にない機会なんだし、君に、アレ、してもらっちゃおうかなぁ。 アレよ、アレ。お口でマンコにご奉仕するぅ、ク・ン・二。 んふふふ。たった今ねぇっとり私と絡ませた、そのファーストキス童貞失い立ての、その舌で、ねぇ。 んっふふふふ。たった今、初めてのキスを経験したそのお口で、今度は私のマンコとキスさせられちゃうのよぉ。 君は今から、私にクンニ、するの。 ほーらいいのかなぁ?目を覚まさないとぉ、今から君のお口も顔も、私のまん汁で。べっちょべちょにされちゃうわよぉ? といっても、もう君は何があっても目を覚ませないものねぇ。 ただただ、私にされるがまま。 それじゃあ、そんな無抵抗な君を使って遠慮無くペロペロさせちゃうわね。 ほぉら、お口あーんしてぇ、んふふ、私の舌に犯されちゃった中古ベロを摘まんで、引きずり出してぇっと。ほーらぁ、全部伸ばすの。 あはは、苦しそうねえ。こんなことされても起きる気配が無いなんて、やっぱりこの薬凄い効き目だわ。 そのまま君は何もわからず眠り続けて、大切なファーストキスを下品に奪われちゃったことも、今から私のぐちょぐちょマンコをペロペロさせられちゃうことも、そしてこの後に大切な童貞すらも奪われちゃうことも、なーんにも知らずに、夢の中にいるしかないのよ。 (摘まんだ舌を伸ばしきって) さて、これだけ伸ばせば十分ね。 それじゃあ君の顔に跨がって、っと。 (軽く喘ぎ、やや息をあらげながら) ※以降いくつかのポイントで喘ぎ声を入れながらの演技があります。 一応の目安として台詞中に喘ぎ台詞を入れておりますが、あくまで参考程度に考えていただいて大丈夫です。涼花様の演じやすいように台詞を喋ってもらって構いません いくわよぉ、マンコに舌をあてて、なぞらせてぇ、んぅぅ、 あ、んぅぅ、い、いいじゃない、これ。 舌の暖かさと、よだれのぬめりが合わさって、表面かるくなぞらせただけなのに、思った以上に、これ、感じちゃう。 ほら、もっと、もっと舐めなさい。汁だくのマンコ、たくさん味わうの。 ほら、ほーら、あっふ、んぅ、そう、その調子ぃ、君、上手よぉ。 んぅ、わかる?味わってる?私のマン汁の味。 ほぉら、夢にでも出てくるぐらいしっかり味わわせてあげるからぁ、 んぅ、ほら、舐めてぇ、もっと私のマンコなめてぇぇん。 あふっ、あー、いい、これ、いいわぁ。 んふ、ふふ、んぅ、私より遙かに年下の男の子にこんなことさせる日がくるなんてぇ。あ、ん、もう、それだけでも興奮しちゃうのにぃ、 この子ったら、舌をうねうね動かしちゃって、いったい、んぅ、どんな夢見てるのかしら、あふ、苦しそうな顔してるし、楽しい内容では無いでしょうけど。 あふっ、ん、ほら、おまんこ、開いてあげるかぁ、頑張って中の方までぺろぺろしなさい。 んぅ、ほら、ほぉらぁ。 あは、あぁ、んぅぅ、奥の奥までぇ、全部ぅ、君の舌で舐めとるのよぉ。あふ、そう、よぉ。 あは、はぁ、んぅ、あっはは。もう、私のマンコ、自分の汁で濡れてるんだか君のよだれで濡れてるんだかわからないわねえ。 あふ、あぁ、まずい、わね、これ、このまま続けてたら、それだけで、イっちゃいそう。 んぅ、いくら溜まってるって言っても、このぐらいじゃって思ってたけど、自分で思ってる以上に性欲、やばいことになってるみたい。 んぅ、仕方ないわね。ちょっと名残惜しいけど、クンニはこのぐらいにしておきましょうか。 目の前に好きにできるチンポがあるんだから、ちゃんとそっちでしっかりとイかないと損だものね。 (口から離し、息を整えて) んふ、んぅ、ふぅ、ふぅー、舌だけでこんなに感じまくっちゃうんだから、これでチンポはめたらどうなっちゃうのかしらねえ。 ってことでぇ、私も年甲斐無く盛りまくっちゃってるし、いよいよ君のその邪魔な服、全部、脱がしちゃおっかぁ。 んふふふ。ただでさえ君のオス臭がムンムンと充満しちゃってるのに、これで服まで脱がせたらもっとドギツイ男のにおいで満たされちゃうわねぇ。 ほーぅら、シャツのボタン、上から外していってあげる。 ひとーつ、ふたーつ。んふふ、こうして順番にボタンを外していくっていうのも、 これだけで中々そそられちゃうわね。 それに、あは、開いたところから君のオスの香り、ムワァって広がってくるじゃない。 んぅ、じっとり汗ばんでてぇ、メスを誘ういけないにおいよぉ。 んぁぁ、こんなの嗅がされて盛りの付かないメスなんているわけないんだから、私は悪くないの。私を誘う、君が悪いのよぉ。 ほら、このボタンで最後っと。ふふ、全部外れちゃったわよぉ。 君のえっちな体、これでまるだし。 (思ったよりも逞しい体つきをしていて、嬉しそうに) んぅ?あら、あらあらあら。 君の体、初めて見たけど、思ったよりも立派じゃないのぉ。 ほどよく引き締まって、うっすらと筋肉も付いて、へぇ、やっぱり部活やってると違うのねぇ。 こんないやらしい体してるんだから、これはもう襲って下さいって言ってるようなものよねぇ? ねぇそうなんでしょ?じゃなかったらぁ、こんな男らしさもかわいらしさも併せ持った、私にとって都合の良すぎる顔と体になるわけ、ないもんねぇ? あは、それになぁに 君の乳首ったら、二つともぷっくりさせちゃって。 もしかしてぇ、キスされて、乳首、勃起させちゃったのかしらぁ? んふふふ。そうなんでしょぉ? だったらぁ、こんな風に一生懸命おっ勃てられた乳首、触ってあげなきゃ可哀想よねぇ? んふ、ほーら、こりこり、こりこり。摘まんだりぃ、はじいたりぃ。 あはぁ、乳首弄る度にピクン、ピクンって小刻みに反応してくれちゃって。 童貞のくせに一丁前に乳首感じちゃうのねぇ。 どうするぅ?こうして眠ってる間にこのままずーっと乳首いじられまくってぇ、 乳首クニクニしないとチンポ勃起できなくなっちゃうような完全性感帯乳首に開発されちゃったら。 知らない間にぃ、どんどんと、君の知らない快楽で体を染め上げられちゃうの。 気づいた頃にはもう手遅れ。 ね?とっても面白そうでしょう? ふふ、でも、今日のとこはここまで。 今回はこれが目当てじゃないからね。 私ももうこのよだれだらだらのほしがりマンコに君のチンポずっぽりくわえ込みたくて仕方なくなってるしぃ、肝心の君のチンポもぉ、ふふふ、ズボン越しでもわかるぐらいに思いっきりガチガチになっちゃってるもんねぇ。 さっきまではこんなんじゃなかったのに。 私に乳首愛撫されて、こんなにしちゃったんだぁ? んふ、んふふふふ、ちょーっと乳首こねこねくりくりされただけでこんな風にするなんて、君ったら私に負けないぐらいいやらしい子なのねぇ。 ほら、ハッキリ形がわかるぐらいにバッキバキにしちゃってる。 んふぅぅ、あぁすっごい、ガチガチ、チンポガッチガチぃ。 んふふふ。ぐっすり眠りこけて、誰に何をされてるかもわからないのにこんなにしちゃうなんて、気持ちよくしてくれるなら相手が誰でも良いのね。 だからぁ、こうやって眠らされて、、無理矢理襲われてるっていうのにぃ、チンポこんなにして、触ってぇ、気持ちよくしてぇって、おねだりしちゃうんだぁ? んっふふふふ。素敵、とっても素敵じゃない君ぃ。 そうよねぇ、女の子と付き合ったこともない、それどころか手すら繋いだこともないのに、そんな経験値0の状態でいきなり舌ねじこまれてキスされたり、 乳首こねくりまわされたりしちゃったらぁ、例え相手が年増女でも、こうしてチンポ固くして浅ましくおねだりしちゃうのは当然よねぇ。 いいわ、そんなにお願いされちゃ叶えてあげないわけにはいかないもの。 君のお願い、聞き届けてあげる。 今からこのチンポをぉ、君が頑張ってほぐしてくれたこのぐっちょぐちょの準備万端マンコの中に、ずっぷぅーって挿入、してあげる。 そうしてぇ、私のあっつぅいじゅるじゅるマンコの中で、おちんちんをマッサージして気持ちよーくしてあげるわ。 んふふふ、それが君の初体験。童貞卒業式になるの。 嬉しいでしょう?君の人生で初めての相手は、この私になるの。 ま、君はそれがわからないから、今後も僕は童貞ですって思いながら過ごして、その内好きな子ができて、キスしたりセックスしたりするのかも知れないけれどね。 でもぉ、その唇も、チンポも、君が知らないだけで実はもう中古なの。 私の舌でマーキングされた唇にぃ、私のマンコでマーキングされたチンポ。 ソレを使って、初めてって思い込みながら君はセックスするのよ。 んふぅ、いいわいいわぁ、興奮するぅ。