Track 3

3.性欲発散開始。知らない間に童貞喪失

トラック3 それじゃあ、いよいよきみのチンポとぉ、ご対面、しちゃいましょうか。 さぁ、ベルトを抜いちゃってぇ、ズボンとパンツ、一気に降ろすわよぉ。 よっ、とぉ。 (SE:脱衣音) んっはぁぁ、出てきた出てきたぁ。まだ女を知らない、新品未使用のぴかぴかチンポぉ。 あぁんぅぅ、パンツから出ただけでいやらしいチンポ臭一気にまき散らしちゃってぇ。 こんなの嗅がされちゃったらぁ、私みたいなぁ、もう男なら誰でもいいからセックスしたいって思ってる女なんて、耐えられるわけ無いに決まってるじゃなぁい。 あはぁ、凄いぃ、ちんぽぉ、久しぶりの本物ちんぽぉ。 (我慢汁が出ているのに気づいて) …んぅ?あらぁ?んふ、んふふふふ。ねぇちょっと君、おちんちんの先っぽからぁ、透明なお汁、漏らしちゃってるじゃない。なぁに君? 生まれて始めてベロチューされてぇ、乳首弄られてぇ、 勃起させるだけじゃ飽き足らず我慢汁まで流しちゃったのぉ? んんふふ。エロい、エロすぎるじゃない。 ちんぽバキバキにさせてぇ、我慢汁まで垂らしたらぁ、それはもう、セックスしてもいいって事なのよぉ?そういう合図なのよぉ? だからぁ、君が寝てる間にぃ、私がこの発情ちんぽ、マンコでぱくぅっって食べちゃってもぉ、問題ない、ってことになっちゃうのよぉ? んふふ、でも、久しぶりの生ちんぽなんだし、まずは味から楽しませてもらおうかしら。 女性経験ゼロの完全童貞チンポをしゃぶれるなんて、そうそうある機会じゃないし、っていうかたぶん、こんなチャンス二度と無いだろうし、今のうちにできることは、ぜーんぶ、やっちゃわないとねぇ。 というわけでぇ、んあぁーんぅ (フェラ演技:約10秒) んふ、は、あぁ、はぁ、あぁぁ、すんごぉぉい、ひっさびさのチンポの味、そう、そうよこれこれ。このしょっぱくて、むせ返るような臭いと、熱のこもった えづいちゃうような濃厚オスちんぽぉ。 君ったら、女っ気ゼロの素人ちんぽの癖に、ちゃぁんとオスの味するじゃなぁい。 喘ぎ声も、乳首弄られた時とは比べものにならないぐらい出しちゃって。 もっと?もっとしゃぶってほしいのぉ?いいわよぉ、全身全霊で君を味わうために来たんだから、たぁーくさんしてあげる。んぅ (フェラ音:約10秒) (射精しそうな雰囲気を察して) ? んぅ? 待った。ダメ、ストップ。 君、今、出しちゃいそうだったでしょぉ? 「ふぁ、んぁ」って切なそうな声漏らして、おちんちんぴくぴくーってさせてるんだもの、生意気に精液登らせてるの、まるわかりよ。 んー、残念だけど、今日君が精液出して良いのは、私の口の中じゃないの。 君の精液注いで欲しくって、さっきからだらしなーくお汁垂れ流しになっちゃってる、私の、マンコよ。 その童貞丸出しの感度バリバリチンポ、私のマンコでぬるぬるーって咀嚼してぇ、マン汁でコーティングしてあげるからぁ、君はそのまま、何も知らずに私のいっちばーん深いところに、思い切り精液注ぎ込むの。 だからぁ、悪いけど、私の口の中には、出させてあげられないの。わかった? 私としても君の精液は是非味わってみたいけど、私も、もうそんなことしてる余裕ないしね。 そうねぇ、本当はもうちょっと味わおうかと思ってたけど、やっぱり童貞チンポを射精させずにしゃぶり続けるのは無理がありそうねえ。 やりすぎて暴発させちゃうのは嫌だし、私もいい加減我慢の限界だから、うん、いいわ、しちゃおっか。セックス。 君のチンポ、いよいよ私の中に入っちゃうの。 ほら、こうして君の上に跨がって、 君のおちんちんを入り口に添えてぇっと。 さあ、後はこのまま腰を下ろしていけば、君の大事な童貞はもうおしまい。 知らない間に中古チンポになっちゃうの。 すぐよすぐ。こうして私が少しかがんでいけ、ばぁ、あ、あぁぁ、んぅぅぅ あふ、あ、ほぉ、ら、はい、った、 (軽く絶頂、台詞でも絶頂を告げているのでそこまで過激でなくても大丈夫です) あ、んぅ、すご、あ、だめ、あ、あ、あ、あぁ、んぅ、ん、あ、ふぁ、ぁあ…。 あぁ、嘘ぉ、もう、軽くイっちゃったじゃない。 んんぅ、チンポ咥え込むだなんて本当に久しぶりだから、仕方ないけど、んぅ、でも、寝てるのに私をこんな呆気なくイかせちゃうなんて、ほんっと、生意気な子なんだから。 (自分の中にペニスが入っていることにうっとりとして) あぁ、でも、そう、これ、これよこれ。あふ、んぅぅ、チンポが私の中へぐりぐりぃって押し入って、入り込んできた、この感覚ぅ。 あはぁ、男ぉ、今私の中に男のチンポが入ってるのぉ。 ほぉらぁ、食べられたのよぉ、君の童貞が、食べられちゃったのよぉ。 んふふ。おめでとう。これで無事、童貞卒業よ。 なーんにもわかんない間に、君のチンポ、私のお古にされちゃったわねぇ。 これから君は私の使い古しチンポをぶら下げて生きることになっちゃったのよぉ。 それじゃあこのまま、私のマン汁染みこませてぇ、私だけのチンポだって、マーキングしてあげるからぁ、君もぉ、遠慮せず私の中に精液ドバドバぶちまけてぇ、私のマンコにマーキング仕返して頂戴。 今度は途中で止(や)めたりしないから、思う存分、射精していいわよぉ。 ほぉら、じゃあ動くからぁ、私のこじらせまくった性欲、満たしなさぁい。 (SE:行為音開始 ※以降、行為音が流れながらの演技となります) (息づかいが荒くなっていき、喘ぎ混じりに) んふぅ、あは、あ、あ、そ、そう、これぇ、この、感じぃ、これが欲しかったのぉ。 チンポ、チンポがぁ、私の中、ずるずる擦ってぇ、これぇ、この熱くて固いチンポがほしかったのぉ。あはぁ、チンポ、チンポぉ。 うんぅぅ、あはぁ、まさか君とこうして、セックスが本当にできるなんてぇ、 んぅ、こういうことしたいってぇ、ずっと思いながらぁ、いつ、もぉ、お喋りしてたんだからぁ。あふ、んぅぅ、あ、ふぅ。 くだらない世間話しながらぁ、セックスしたい、セックスしたいぃってぇ。 ん、んく、んんぅ、だってしょうがないじゃない、こんな、欲求不満で性欲ばっかり募らせてる女の、住んでる、んぅ、隣の部屋にぃ、ノコノコ引っ越してくるんだからぁ。しかも、わざわざ挨拶にきてぇ、一人暮らしだって馬鹿正直に言うんだもの。それってぇ、んぅ、もう、挑発なのよぉ。襲ってくださいって挑発してるようなもなのぉ、それで鍵まで落としていくんだから、そんなのもう、誘ってるって事じゃない。あ、あふ、あ、んあぁ。 だからぁ、これはもう合意。合意のセックスってこと。 合意のセックスなんだから、ん、あ、あぁ、こ、こうして君を眠らせてぇ、ファーストキスも童貞も私が食い尽くしてぇ、君のチンポでオナニーみたいな自己満足セックスして性欲発散に使ってもぉ、全然問題無い、ってことなのぉ、あ、ほぉ、んぅ わかるぅ?わかるよわねぇ?だってほら、君だって気持ちいいんでしょう? さっきからぁ、吐息の中に、可愛い喘ぎ声、混ざっちゃってるもんねえ。 んふぅ、可愛い。可愛いわよぉ、私のマンコでぇ、感じてくれてるのねえ。 そうよねぇ、だって君、童貞だったんだもんねえ。 女の子にぃ、おちんちんどころか、んぅぅ、ん、あふ、手も繋いだことないような女性経験ゼロ男、だったんだもんねえ。 そんなオナニーしか知らないチンポがぁ、いきなりこうやって私の経験豊富マンコにぱぁっくり食べられちゃったらぁ、んふぅ、抗えるわけ、ないものねえ。 君のチンポ、さっきからぴくぴく震えてて、小動物みたいでカワいいわよぉ。 もぉっと虐めたくなっちゃう。 ほぉら、こうしてキューってチンポ締め付けてぇ、そのまま、動けばぁ、 んふふふ、どうどう?ぎゅぅ、ぎゅぅって搾り上げられる感じでしょう? わかるぅ?私のマンコにぃ、ゴシゴシとちんぽ磨かれてるのぉ。 君のチンポ、私のマン汁ワックスでピッカピカにされてるの、んぅぅ、ねぇ、どうなのぉ?君はどっちが好きぃ? こうやって締め上げながらぎゅうぎゅうにチンポ搾られるのとぉ、 んぅ、こうして緩めてぇ、暖かいスライムみたいなマンコに包まれ ながら優しく搾られるのとぉ、どっちが好き?どっちなのぉ? んぅぅ、どっちでもぉ、君の反応良すぎて、私困っちゃうわよぉ? でもぉ。君にとってはこれが初めてのセックスなんだからぁ、わからないわよねぇ。 こうやってぇ、中でぐりぐりぃってかき混ぜるように動かされるのもぉ、 こぉしてぇぇん、ふっかーいとこまでじゅっぷりくわえ込まれちゃうのもぉ、全部初めての経験なんだもんねえ。 んぅ、こうやって君が寝てる間にぃ、チンポにいろーんなこと教えてあげるぅ。 チンポの経験値、知らない間に上げてあげるぅ。 あぁ、んぅぅ、はぁぁ、この部屋、君のチンポ臭と私のマンコ臭ですっごい臭いになっちゃってるぅ、盛りの付いた動物のにおいまき散らしてぇ、交尾してるのぉ。 んふふ、嬉しいでしょう?これが君のぉ、初めてのセックスなのよぉ。 君は寝てるけどぉ、心の奥底に刻み付いちゃうぐらいの経験になるはずよ。 きっと、この後愛する人ができて、その子とセックスすることがあってもぉ、違和感、感じちゃうの。 思ってたのと違うって、こんな感じだったかなって、思っちゃう。 君の初めての女は私だって、経験豊富な淫乱まんこだって、体が覚えちゃってるからぁ、君が初心(うぶ)な童貞チンポで女を楽しめる日はぁ、もう一生来ないのよぉ。 君が新鮮な気持ちで初めてセックス味わえる機会はぁ、なくなっちゃったのぉ。 あぁぁん、そうよぉ、私が、君の童貞食べちゃったからぁ。 ごめんねぇ。我慢できなかった、君が余りにもおいしそうでぇ、私我慢できなかったのぉ。 毎日毎日、君とお話してる時もぉ、頭では君のチンポとぉ、それをマンコに突っ込むことばっかり考えてたんだからぁ。 そんな淫乱女を誘った君が悪いんだからぁ、諦めてちょうだい。 (自身の絶頂を感じ取り) あ、あふぅ、あ、ん、あ、まず、ちょっと、とばし過ぎちゃったかも、私ぃ、い、いき、そうぅ。 んうぅぅ、もっと楽しみたいのにぃ、セックス久しぶりすぎてぇ、体がもうイきたがってるのぉ。あは、でも、それだけ君のチンポと私のマンコの相性がいいってことよねぇ。 ほら、ほーらほらぁ、君だって、んぅ、わたしがぁ、こうや、ってぇ、じゅっぽんじゅっぽんしごきあげる度にぃ、あんあん言ってるもの。眠ってるくせに女の子みたいに喘いじゃって、んふふ、私だけじゃなくって、君にとっても相性ばっちりみたいねぇ。 あふ、あ、だめ、ほん、とに、イ、イっちゃいそうぅぅぅ。 ねぇ、あふ、うぅ、ねぇーぇ、私がイくのとぉ、同時に、イかせてあげるからぁ、一緒にぃ、一緒にアクメ、決めてぇ。 んふぅ、君のチンポぉ、もう爆発寸前なの、ずーっとわかってたんだからぁ。 私がイく前に出させたくないからぁ、射精させないように気をつけてたけどぉ、 でも、私がイク時に、おもいっきり締め上げてあげてあげるからぁ、それで出しなさぁい。 あぁんでもぉ、んふぅ、私ぃ、あは、実は今日、危ない日、なんだぁ。 ねぇどう?どう?なーんにも知らないうちにぃ、ずっと年上の女にびゅーびゅー中出ししてぇ、孕ませちゃうかもしれないのよぉ? んふぅ、久しぶりのセックスでゴムなんて使いたくなかったからぁ、 危険日なのもお構いなしにぃ、そのまま、生で、入れちゃったんだけどぉ、あんまりにも君のチンポの具合が良すぎるから、もう私の意思じゃ、君のチンポ、マンコから引き抜けないのぉ。 君の精液欲しいってメスの本能暴走しちゃってるからぁ、私、君の子作り汁注ぎ込んで貰うまでぇ、もう絶対にマンコ離せないの。 だからぁ、君はもう、私の子作り準備始めてる危険日まんこにぃ、童貞卒業ちんぽ特有の濃ゆ〜い精液、ドロドロと流し込むしかないのよぉ。 んふふふ。まぁ、でもぉ、危険日だからって絶対妊娠するわけじゃないしぃ、君は私が孕まないよう祈って射精すればいいわぁ。 あぁでも、寝てる君には祈ることすらできないかぁ。 あはぁ、じゃあ、私が代わりにぃ、君の子ども孕むようにぃ、祈りながら精液ぶちまけさせてあげるからぁ、君は呑気に眠りこけながら私を孕ませて、パパになりましょうかぁ ほらぁ、こうして、んぅ、ぎゅううって締め上げてしごいてあげるからぁ、 出してぇ、私のアクメと一緒に精液吹き出してぇ、 そうして寝てる間に父親になっちゃいなさぁい。 ほら、イきなさい、イけ、イけイけぇ、 眠りながら年上女孕ませろぉ。 童貞チンポ、マンコに蹂躙されながら精液で白旗あげなさいぃ ほら出せ、出せ、出せ、あ、イく、私も、イく、イく (絶頂) あぁっ、んぅぅ、あは、ああぁぁぁイく、イけ、イくぅ、イ、け、ぇあ あ、あぁ、あ、あ、イく、イくイくイく、んぅぅ、 あああぁぁぁぁ、イ、っくぅぅぅぅぅぅぅんんんんん、んぁああああああ、 あ、ふぅぅ、んぅ、あ、あぁぁ、あぁ、はぁ、う、んふぅ、 あふ、あ、あぁ、私の中、暖かいの、出てるぅ、出されてるぅ、 あ、あっはぁ、んふふぅ、出しちゃ、ったぁ。 (息を整えつつ) んふぅ、あ、はー、あぁ、すっご、ん、あ、だめ、腰、抜けちゃったぁ。 あは、はぁ、あぁ、ん、ちょっと、私の中から精液漏れて来ちゃってるじゃ無い。 もう、どれだけ出したんだか。 女を孕ませる気満々の、どろどろべたべたの、本気子作り汁、ドバドバだしちゃったのねぇ。 んふ、あー、すご、子宮まで、精液注がれてるの、わかるぅ。 んふぅ、童貞喪失だけじゃなくて初中出しまで経験しちゃった、わねえ。 これはもう絶対忘れられないわよぉ。君は知らなくても、体が覚えちゃったから、もう普通のオナニーしてても満足できなくなっちゃうかも。 そしたら私とおんなじ。オナニーだけじゃ満足できなくって常に性欲ムラムラさせる男になっちゃうの。 もしそうなっちゃったらぁ、今度は私が際どい服着て毎朝君とおしゃべりしてあげる。 そしてぇ、君の性欲刺激しまくってあげるの。毎日君がどんな風に私を誘ってたのかぁ、今度は君に身をもって教えてあげるんだからぁ。 そしてもし我慢できなくなっちゃったらぁ、今度はちゃーんと君の目が覚めてる状態で、獣みたいに、セックスしましょうねえ。 ふぅ、それにしても、想像以上に乱れちゃったけど、これ全部元に戻して帰らないと、やっぱりまずいわよね…。 床も汁まみれだし。汗なんだか別の何かなんだかわかんないものでびちゃびちゃだし、いくらこの子が余り深く考えないっていったって、さすがに怪しむだろうし…片付けていくしか無いかあ。 はぁ、こんな状況でもまだ無邪気に眠っちゃって。 ホント、いつかちゃんとセックスできるといいわねぇ。