畑仕事のはずだったのに
畑仕事というのは、中々、
大変なお仕事なのですね。
天界では、作物たちは何も手を
かけずとも成長していきますが、
下界では畑を耕し、種を蒔き、
太陽と雨の心配をしながら野菜の
成長を見守っていかなければ
いけないのですね。
人間の生活は、天界では
知り得ないことばかりで、
とても興味深い反面、自分の
無知さが愚かしくも感じます。
しかし、人の生活や知識を
身に着けて、少しでも早く、
幼い貴方の役に立てるように
努めさせていただきますわ。
もっと私に人間の
世界のことを教えてくださいね。
そうだ、私がお手伝い
出来ることがあれば、遠慮なく
申していいのですよ。
お手伝いをして、貴方の負担を
軽くしてあげたいのです。
ん……?なんですの?
畑の土が乾燥しているから、
水をまいてほしいと
おっしゃるのですね。
いいですわよ。水の量は
どれくらいがよろしいのでしょうか?
土の中にまで、水がたっぷり
いきわたるようにあげると
よろしいのですね。
わかりましたわ。それでは、
水道にホースをつないで…、
うんしょっと……。
それから、蛇口を捻って…と……、
んん…、この蛇口、結構、
きついですわね……。
んん……、
中々、開きませんわ……、
ん、んん……、うんしょ…、
うんしょ…っと、
ってきゃぁぁぁぁっ!
あぁあぁっ!
勢いよく捻りすぎたせいで、
水が沢山出てしまいましたわっ!
きゃあっ!
ホースが暴れて大変ですっ!
あぁっ!どうにかしないと…!
ってどうすればいいのかしらっ、
あぁあっ!お水が出過ぎですわ!
このままでは、大切な畑が
水浸しになってしまいますぅ!
あぁ!あぁあ……!
はぁ…、はぁ…、はぁ……。
あぁ…、お水、
止めてくださったんですね、
ありがとうございます。
あぁ……、でも、
貴方の大事な畑が水浸しに
なってしまいました……。
これではせっかく芽吹いていた
作物たちも、育たなくなって
しまいますわ……。
貴方のお役に立てればと
思ったのに、私のせいでご迷惑を
お掛けてしてしまいました……。
本当にごめんなさい。
ん……?どうしたのです?
急に体をモジモジさせて……。
それにお顔が真っ赤ですわよ。
あぁ……、不甲斐ない私に
お怒りになられているのですね。
返す言葉もありませんわ。
申し訳ありません。
ん……?
違うとおっしゃるのですか?
では一体、
どうしたというのです……?
お熱でも出てしましましたか?
え……?
私の服…、ですか?
まあ、私の纏う服が
どうしたというのです?
水でびしょ濡れになって、
私の裸が透けて見える、
とおっしゃるのですか?
どれどれ……。
あら、まあ……、本当ですわ。
私ったら、畑の心配をしていて、
自分の服が濡れていたことに
全く気付きませんでしたわ。
一度お家に戻って、お着換えを
してこなければいけませんわね。
申し訳ありませんが、
畑のことはお着換えの後に
させていただきますわね。
ん……?どうしましたか?
まだモジモジされているように
お見受けできますが……?
いかがなさったのです?
やはり、どこか体調を
崩してしまいましたか?
体の具合が悪くなって
わけではないのですね?
それでは、どうしてずっと
モジモジされているのです?
ん……?男の子のプライドに
かかわることだから、恥ずかしくて
言いづらいというのですか?
まあ……、モジモジされる理由は
男の子が羞恥心を覚えることなのですね。
それでは、無理にお尋ねするのは
申し訳ありませんわね。
わかりましたわ。私は一度、
お家に戻って、濡れたお洋服の
お着換えに……、って、あら……?
貴方のズボンの中心が、
いつもより膨らんでみえます……。
布をギン、と力強く押し上げて
いるように見えますが、
なぜなのでしょう……。
ん……?あぁ、まさか、
うふふ、そうでしたか。
モジモジされている理由は、
ズボンの中にあったのですね。
そんなに慌てなくても
大丈夫ですわよ。
男の子なのですもの、
そこを大きくされるのは
当たり前のことです。
私のお洋服から透けてしまった
裸を見て、大きくなって
しまったのですね?
いいのですよ、謝らなくて。
生理現象は誰にも止められません。
いつまでもモジモジしたままでは
辛いでしょう。
それでは、私が大きくなった
男の子の大事なところを、
鎮めて差し上げましょう。
どうしましたか?
自分でするから大丈夫だと
おっしゃるのですか?
遠慮など無用です。
私は、少しでも貴方のお役に
立ちたいのですから。
さあ、他の者達に見られないように、
木陰にいきましょうか。
(間)
ここなら誰にも
見られずに済むでしょう。
さあ、今、ズボンを
脱がせてあげますからね。
ん……?女神さまに下の世話を
させるのは気が引けると言うのですね。
まあ、まだ謙遜しているのですか。
先ほども申したでしょう。
遠慮はいらないって。
それとも、畑を台無しにして
しまった間抜けな私では、
役不足だと遠まわしに
言っているのですか……?
違いますか?うふふ、よかった。
確かに畑のお手伝いは失敗して
しまいましたが、おちんちんの
お手伝いは、ちゃんとさせて
いただきますわね。
それでは、ズボンと一緒に
おパンツも下げていきますわよ……。
うんしょっ、……と。
うふふ、元気なおちんちん、
お外に出てしまいましたわね。
プリっとしていてとても
可愛らしいおちんちんですわ。
なんですか?
そんなにじっと見ないで、
と申すのですね。
うふふ、ごめんなさい。
人の子のおちんちんを見るのは
初めてなので、感動して
しまいましたわ。
あらあら、先っぽが
ピクピク震えていますわね。
指先でツンツンしちゃく
なっちゃいますわ。
うふふ、ツンツン、ツンツン。
可愛い男の子のおちんちんの
先っぽ、ツンツン♪
うふふ、からかわないで、
とおっしゃるのですね?
反応もとてもいじらしいですわね。
おちんちんツンツンしただけ、
耳まで真っ赤にされるなんて。
私、もっとおちんちんを
触ってみたくなっちゃいますわ。
それじゃ、これはどうでしょう。
こうやって親指と人差し指で
輪っかを作って、おちんちんの
根元をキュっと掴んだら……、
うっふふふ、まあ、すごい。
おちんちんのドキドキが指に
伝わってきますわ。
トクトク、トクトク、
脈を打っていますわね。
貴方の熱いおちんちんの体温が
とっても強く感じられますわ。
ん……?どうしましたか?
先ほどよりも、モジモジが
大きくなってきましたわね。
もっとおちんちん触って
ほしくなってきましたか?
恥ずかしい気持ちも、
女神である私に対する遠慮も
なくなってきましたか?
それでは、
おっしゃってみてください。
私にもっとおちんちんを
触ってほしいと。
もっと女神である私に、
貴方のおちんちんを
可愛がってほしいと、
おっしゃってみてください。
せーの。
……うふふふ、小さいお口で
よく頑張りましたね。
いいですわよ、貴方の望み通りに、
私の手でおちんちんを気持ち良く
させてあげますからね。
根元からおちんちんの先っぽまで、
上下にゆっくりシコシコ
動かしていきますわよ。
それでは、貴方の幼い可愛い
おちんちんをシコ、シコ、シコ、
シコ、シコ。ピクピク震えている
熱いおちんちんをシコ、シコ、
シコ、シコ、シコ。
私の手で、シコシコされる度に
トクトク脈を打つ貴方のギンギン
おちんちんをシコ、シコ、
シコ、シコ、シコ。
うふふ、いかがですか。
おちんちん、気持ち良く
なってきましたか?
ん……?
もっとおちんちんシコシコ、
激しくしてほしいのですか?
うふふ、いいいですわよ。
貴方の希望のままに、
おちんちんをシコシコさせて
いただきますわね。
それじゃ、今度はもっと
激しくいきますわよ。
可愛くて、ギンギンのおちんちん
シコシコシコシコシコ、私の手で、
貴方のおちんちんシコシコ
シコシコシコ、
早くシコシコされるのが
好きなきゅんきゅんおちんちん、
シコシコシコシコシコ。
シコシコされて震えが
止まらなくなってきた
ビクビクおちんちんを、
シコシコシコシコシコ。
うふ……♪
おちんちんの先っぽから、
エッチなお汁が溢れ出て
きましたわね。
透明なお汁がトロトロって流れ出て、
とてもいやらしいですわ。
貴方が私の手で気持ち良く
なってくださって、私も嬉しいです。
貴方の可愛らしい反応を見ていると、
もっとおちんちんのお世話を
してあげたくなっちゃいますわ。
ん?どうしました?
貴方も私の手の感触を沢山、
おちんちんで感じたいと
申すのですね?
いいですわよ。
感じさせてあげますわ。
それでは、貴方のおちんちんの
先っぽから溢れ出てきたエッチな
お汁を、指先で掬って…、
ギンギンのおちんちん全体に
満遍なく塗って……。
うふふ、どうしましたか?
ご自分のエッチなお汁を
おちんちんに塗られるのは
恥ずかしいですか?
うふふ、でも、こうやって
エッチなお汁をおちんちんに塗ると、
ぬめぬめとおちんちんの滑りが
よくなって、先ほど以上におちんちんが
気持ち良くなれるのですよ。
ほぉら、こうやって…、エッチな
お汁を塗ったおちんちんを私の手で
シコシコすると……、
ん、ん、シコシコ、シコシコ。
カウパーたっぷりのおちんちんを
シコシコ、ヌチュヌチュ、
シコシコ、ヌチュヌチュ……。
うふふ、ギンギンおちんちんが
ぬるぬるで敏感になったでしょう?
それに、おちんちんから
クチュクチュといやらしい
音が鳴って、耳までエッチな
気分になるでしょう?
先っぽのエッチなお汁を
おちんちんに塗るのは、
とっても素敵なことなんですのよ。
あらあら、またお汁が
溢れ出てきちゃいましたわね。
もっとおちんちん、
気持ち良くなりたいのですね。
わかりかしたわ。
今よりも、ずっと貴方の
おちんちん感じさせて
あげますからね。
それでは、激しく、
おちんちんヌチュシコ
してあげますわね。
エッチなお汁塗れの
テカテカおちんちん、シコシコシコ
ヌチュヌチュヌチュ、私の手で
おちんちんの根元から敏感な
亀さんの頭までシコシコシコ
ヌチュヌチュヌチュ、
ビクビク痙攣が大きくなっていく
可愛い貴方のギンギンおちんちんを、
私の手でシコシコシコ
ヌチュヌチュヌチュ、
ヌチュニュチュ、
シコシコシコシコシコ、
ニュチュヌチュ、
シコシコシコシコシコ。
うふふ、どうですか?
おちんちんのビクビク
止まらなくなってきましたか?
私の手で、素早くおちんちん
シコシコされて、おちんちんから
ミルクが出そうになってきましたか?
うふふ、いいですわよ。
おちんちん、いっぱい
出しましょうね。
私も、貴方がおちんちんミルクを
気持ち良くビューできるように、
精一杯、シコシコヌチュヌチュ
させていただきますわね。
それでは、おちんちんシコシコ、
いきますわよ。
貴方のギンギンビクビクおちんちん
シコシコシコシコ
ニュチュニチュヌチュシコ。
イきたそうにビクビク痙攣している、
貴方の可愛いおちんちん
シコシコシコシコ
ニュチュニチュヌチュシコ。
私の手でシコシコされて
気持ち良さそうにビンビン
震えているギンギンおちんちん
シコシコシコシコニュチュニチュ
ヌチュシコっ。
あぁっ、私の手の中でイきたそうに
ドクドク脈打つ熱い男の子おちんちん、
シコシコシコシコニュチュ
ニチュヌチュシコ、ふぁんっ!
いいですわよ、イってくださいっ!
私に、貴方がおちんちんミルクを
出すところを見せてください!
おちんちんシコシコシコシコニュ
チュニチュヌチュシコ、おちんちん
シコシコシコシコニュチュニチュ
ヌチュシコ、ギンギンビンビン
おちんちんシコシコシコシコニュ
チュニチュヌチュシコ!
あぁ、もう出ちゃいそう!
おちんちんの痙攣すごい…!
シコシコシコシコニュチュ
ニチュヌチュシコふぁ!?
出ちゃうぅ
シコシコシコシコ
ニュチュニチュヌチュシコ
あぁあぁあああっ!
あぁ……、あぁ、
あぁ、あぁ……。
す、すごいですわ……。
私の手では受け止めきれないほど、
貴方のおちんちんミルクが、沢山、
溢れ出てきていますわ……。
あぁん、おちんちんミルクが、
私の顔や、胸にまで飛んでいます……。
すごい……。人の子の射精の力は、
こんなにも力強く魅力的な
ものなのですね。
私、感動してしまいましたわ……。
あぁん……、おちんちんミルクの
香りも濃厚で素敵です……。
嗅いでいるだけで
クラクラしそうですわ……。
はぁん……。
畑仕事ではお役に立てませんでしたが、
貴方のおちんちんを気持ち良くできて、
私、本当に安心いたしました。
また、貴方がおちんちんを
大きくさせることがありましたら、
是非、女神である私に、
お手伝いさせてくださいませ。
うふふ、遠慮はいりませんよ。
貴方の好きな時に、おちんちん
シコシコさせていただきますからね。
だから、自分の手でこっそり
シコシコしてはいけませんよ、
わかりましたね。
ん…?どうしましたか?あらあら、
沢山、おちんちんミルクを
ビューしたから、眠たくなって
しまいましたのね?
うっふふ、それでは、お家に戻って、
お休みしましょうか。
貴方がいい夢を見れるように、
子守唄を歌ってあげますわ。
それじゃ、ふかふかの
お布団ですやすやしましょうね。