お風呂で体を洗うはずだったのに
おはようございます。
ぐっすりお休みでしたわね。
丁度、お夕飯の準備を
していたところなのですよ。
もう少しで出来ますから、
ちょっと待っててくださいね。
ん?どういたしましたか?
あらあら、すごい寝汗を
かいていますね。
え…?夢の中でも、私におちんちん
可愛い可愛いされて、沢山、
汗をかいてしまったのですね。
うふふ、夢にまで見るなんて、
余程、私のおちんちんシコシコを
気に入ってくださったのですね。
嬉しいですわ。
なんですの?汗を流したいから、
お夕飯の前に、お風呂に入りたいと
おっしゃるのですね?
わかりましたわ。
貴方がお風呂から上がる頃には
お料理も出来ていますから、
どうぞ夢の中の高揚を
落してきてくださいね。
お待ちしておりますわ、
いってらっしゃいませ。
(間)
湯加減はいかがですか?
丁度よい温度でしょうか?
うっふふふ、私もお邪魔しても
よろしいですか?
まあまあ、そんなに慌てなくても
いいではありませんか。
ほら、ご覧になって。私、
貴方のおちんちんが
大きくならないように、
体にタオルを巻いていますのよ。
だから、安心してくださいね。
私、貴方のお背中をお流ししたくて
お風呂にきましたのよ。
まだ小さいお体では、背中まで
自分の手で洗うのは大変でしょう?
日々、畑仕事に精を出している、
幼くも頼もしい貴方のお背中を
ピカピカにして差し上げますからね。
さあ、遠慮はいりませんよ。
こちらにいらしてください。
ん?どうしましたか?
女神である私に、体を洗って
もらうなんて、滅相もないと
おっしゃるのですか?
うふふ、今更、なにを言うのですか。
先ほど、お外でおちんちん
シコシコした仲ではありませんか。
ですから、恥ずかしがること
なんてないのですよ。
さあ、私の前に座ってください。
日頃の疲れを癒してあげますからね。
うふふ、いい子ですね。ん……?
少しお顔が赤いように見えますよ?
お風呂に浸かりすぎましたか?
ん…?違うのですか……?
初めて人に体を洗ってもらうから
緊張しているのですね。
うふふ、畑仕事の時は頼もしいのに、
こういう時は、年相応の可愛いお顔を
なさるんですね。
うふふ、からかってなどおりませんよ。
私、貴方の素顔を見れて嬉しく
思っているのです。
いつもお一人で大変な思いを
されているのでしょう?
でも、私の前では素直な貴方のまま、
甘えてよいのですからね、うふふふ。
さあ、それでは、お体を洗って
いきましょうか。
痒いところがあったら
遠慮なく申してくださいね。
まずは、どこから洗いましょうか。
ん…?背中だけじゃないの?
とおっしゃるのですか?
うっふふ、確かに、お背中を
流しにと申しましたが、
可愛らしい貴方を見ていたら、
背中だけ洗うなんてもったいなく
なってきましたの。
私に貴方の体、全てを
お世話させてくださいませ。
貴方はいつも、体のどの部分から
洗っていくのですか?
頭からですか?
それとも、腕からですか?
ん……?どうしましたか?
いつも始めに洗う部分が、
恥ずかしくて言えないで
いるのですね?
まあ、それは困りましたわね。
でも、貴方が恥ずかしくて言えないと
おっしゃる部分というのは、私、
見当がつきましてよ?
うふふ、当てても
よろしいですか?うん?
言わないで、と申すのですね?
うふふ、でも、貴方の
恥ずかしがってる部分は、まるで
私に言い当ててほしいかのように
ピクピクしておりますわよ。
ほぉら、
ご覧になってみてください。
そうです、
視線を下に向けてみて……、
うふふ、ほらね?
貴方の大事なところは、
どうなっていましたか?
私の言った通り、
可愛らしく震えていたでしょう?
うふふ、もう、貴方ったら、
隠し事が下手なのですね。
お口では恥ずかしがっていても、
おちんちんは正直なんですから。
でも、そんな貴方も素直で
素敵ですよ…って、まあまあ、
おちんちんを手でお隠しにならないで。
それでは可愛らしいおちんちんが
洗えないではありませんか。
さあ、手をよけて、おちんちんを
私に見せてください。
ちゃんと綺麗にしてあげますから。
ん……?
おちんちんは自分で洗うからいい、
とおっしゃるのですね?
もう、駄目ですよ。おちんちんも、
私がちゃんとピカピカにして
あげるんですから。
照れないでください。
どうしても駄目だと
おっしゃるのですか?
まあ……、
それは困りましたわね。
う~ん、どうしましょう……。
…あっ!うふふ、私、
いいことを思いつきましたわ。
うふふ、これならいかがですか。
貴方の腋に手を入れて……、
こちょこちょこちょこちょっ!
うふふっ、どうです?
くすぐったいでしょう?
ほら、おちんちんを
見せてくれるまで、
やめませんよっ、
こちょこちょこちょ
こちょこちょっ!
こちょこちょこちょ
こちょこちょっ!
中々、頑張りますわね!
でも、これならどうです!
こちょこちょこちょ
こちょこちょっ!
うふふ!やっと観念して
くださいましたね。
あらあら、先ほどよりも、
おちんちんが大きく
なっていますわよ。
こちょこちょされて
おちんちんが反応して
しまったのですね。
ピクンと痙攣して可愛いですわ。
ん?やっぱりおちんちんを
洗われるのは恥ずかしいと
申すのですね?
まあ、まだそのようなことを
おしゃるのですね。
でも、こんなにも大きくなった
おちんちんを、私は放って
おけませんわ。
だから、そのようにいつまでも
モジモジせずに、私におちんちんを
任せてみてください。ね?
…うふふ、いい子ですね。
それでは、洗っていきますわよ。
いつもはどのようにおちんちんの
お手入れをされているのですか?
うん……?
まあ、汚れが落ちるようにと、
ゴシゴシ力強く洗ってしまって
いるのですね。
そのようにゴシゴシおちんちんを
洗っていると、せっかくのスベスベ
おちんちんが赤黒くなって
しまいますわ。
おちんちんはとっても
デリケートなんですのよ。
だから、こうやって…、
よしよし、よしよし、
おちんちんよしよし…、
と優しく撫でるように
洗ってあげるのがいいのですよ。
うん?ゴシゴシ洗った方が、
おちんちんが綺麗になると
思っていたのですね?
うふふ、そのように強く
擦らなくても大丈夫ですのよ。
大事なおちんちんを
労わるように、優しく、
よしよし、よしよし、
おちんちんよしよし、
としてあげるのです。
こうして……、よしよし、
よしよし、おちんちんの
根元から先端まで優しく、
よしよし、よしよし。
可愛いピクピクおちんちんを、
私の手で根元から先端まで、
よしよし、よしよし、
おちんちん、よしよし、よしよし。
うふふ、どういたしましたか。
おちんちんよしよしされて、
感じてしまいましたか?
うふふ、あらあら、
おちんちん洗っているのに、
先っぽからエッチなお汁が
溢れてきてしまいましたね。
これでは、せっかくおちんちんを
綺麗にしている意味が
なくなってしまいますわ。
あ、そうですわ。
私、いいことを思いつきました。
うふふ、こうしたら、
おちんちんがエッチなお汁で
汚れることもなくなるのでは
ないでしょうか。
ん…?どうするの、
とお尋ねになるのですか?
それはですね。
私のお口におちんちんの
先っぽを入れて、エッチなお汁を
吸ってあげるのです。
そうすれば、お汁でおちんちんが
汚れることもないでしょう?
なんですの?女神さまの口に
おちんちんを入れるなんて、
汚いよ、と申すのですか?
うふふ、大丈夫ですわよ。
先ほどから私の手でヨシヨシして
綺麗になったのです、
汚くなんてありませんわ。
貴方の立派で可愛いおちんちんを、
ちゃんと私の口で受け止めて
あげますからね。
さあ、もっとおちんちんを
気持ち良くさせてあげますわよ。
ん?主旨が変わってきてる、
と言うのですか?
うふふ、あらあら私ったら、
つい本音を言ってしまいましたわ。
だって、貴方のおちんちんを、
よしよし、していたら、
もっと貴方の感じるお顔を
見たくなってしまったんですもの。
先ほど、お外でおちんちん
シコシコした時よりも、
ずっと気持ちいい思いを貴方に
してほしいのです。
温かく柔らかい口の中で、
いっぱい感じてほしいのです。
それに、気持ちいいことは
悪いことでも、恥ずかしがることで
もありませんのよ。
私に身を委ね、いっぱい
気持ち良くなってくださいね。
うふふ、それでは、おちんちんを
お口の中に入れちゃいますわよ。
貴方のおちんちんが、
私の口の中に入る瞬間を、
よぉく見ていてくださいね。
では、失礼して……
、いただきま~す、アーン♪
んちゅ……、ん、ん……、
んちゅっ……、ちゅる、ちゅる、
ちゅる……、うふふ、んちゅ、
ちゅる、ちゅる、ちゅるる……っ。
どうかしら、私のお口の中は。
手でよしよしされるよりも、
ねっとりとした温かさおちんちんに
伝わってくるでしょう。
ん……、ちゅ、…ちゅ、
んちゅ……っ、ん、ん、
ちゅるりっ、ぷはぁ……っ。
どうしましたか?
初めて感じるお口の中に、
戸惑っているのですか?
うふふ、可愛らしいですわね。
でも、貴方のおちんちんは
私のお口の中を気に入っている
みたいですよ?
お口で、ちゅぱちゅぱする度に、
ピクンと震えていますわ。
ほら、見てください。
先っぽからもエッチなお汁が
ドクドクと溢れ出てきています。
あらあら、うふふ、
ドクドク溢れるカウパーの勢いが
止まりませんわね。
んふ、そんなに慌てなくても
大丈夫ですよ。
おちんちんが、私のお口の中を
好きになってくれた証拠なのですから。
どういたしましたか?
エッチなお汁が止まらなくて、
恥ずかしいとおっしゃるのですね。
わかりましたわ。
それでは、私のお口を感じて、
とめどなく流れるエッチなお汁
を舌で舐めてお掃除してあげましょう。
それでは、失礼して……、ん……、
ペロ、ペロ、ん…、じゅるり、
ペロ、ペロレロ……、
じゅるり、ペロ、ペロ、ペロ……、
んん、じゅる、ペロ、レロ……、
んふ、まあまあ、大変ですわ。
舌ですする度に、どんどんお汁が
出てきてしまいました。
あぁ、これではキリがありませんわ……、
ん…ペロ、ちゅぽ…、ペロレロ、
ペロペロペロ、ちゅぱ、ん、ちゅぽ、
レロチュパ。
んふ、それに、先ほどよりも
おちんちんの震えが
強くなっていますね。
これではいくら私の舌でお掃除しても、
どんどんお汁が出てきてしまいます。
どういたしましょう……。
あ、そうですわ。
私、よいことを思いつきましたわ。
うふふ。一度、貴方のおちんちんから
ミルクをビュービューさせれば、
先っぽから溢れるカウパーも
止まってくれるのではないでしょうか。
ん?なんですの?さっきお外で
出したばかりだから、もう出ないよ。
と申すのですか?うふふ、
大丈夫ですわよ。
ほら、ご覧になって。
貴方のタマタマはまだこんなにも
パンパンに膨らんでいますわ。
プリっとしたタマタマの中に、
いっぱいおちんちんミルクが
溜まっている証拠ですわ。
それに、貴方はまだ若いのですから、
一日に何回でもおちんちんを
ビュービューできるはずですわよ。
ですから、私の提案に驚かないで、
おちんちんミルクをビューっと
いっぱい出して、
気持ち良くなりましょうね。
どうしましたか?
おちんちんミルクを一日に何回も
出したことがないから、
少し緊張しているのですね。
うふふ、そんなに体を硬く
させなくてもいいのですよ。
気持ちよくなることは
素晴らしいことなのですから、
もっと体をリラックスさせて、
おちんちんで私のお口の感触を
楽しんでくださいね。
それでは、先ほどよりも、
もっと強めにおちんちんを
吸っていきますわよ。
ちょっと刺激が激しく
なってしまいますが、驚かずに、
私に身を任せてくださませね?
では、可愛くてギンギンの
おちんちんの根元まで、
私のお口に……、アーン♪
じゅるっ!ちゅぱちゅぱ!
んふ、じゅるるっ、んぐちゅ、
んじゅるりじゅるりっ!
んはぁ、じゅぱじゅぱぁ!
ん、レロ、じゅぽぽ!
んふ……、いかがですか?
おちんちんの根元まで、私の
お口にじゅるじゅるされるのは。
気持ちいいですか?
おちんちんで、私のお口の体温を
感じてくれていますか…?
うふふ、よかった。貴方が
私のお口を楽しんでくれて……、
んちゅぽ!じゅるる!
じゅるんっ、じゅるるぅっ、
レロ、ぢゅるるる!
あはん……、お口の中で、
おちんちんが嬉しそうに
ピクピクしていますわ。
私も、もっと貴方の期待に
応えなければいけませんね。
私のお口でいっぱいおちんちんを
ご奉仕してあげますからね。
だから貴方も、
腰をズンズン突き動かして、
私の口の温かい体温を沢山、
感じてくださいね。
それでは、また、
失礼いたしますわね。
せーの、アーンっ、んぐちゅ!
ちゅぱちゅぱちゅぱぁ!
ちゅる、じゅるる!
んふふ、ちゅぽぽ!
ぢゅるちゅぱ、じゅるりじゅるり!
あはっ、そうです、
とても素敵な腰使いですわぁ、
気持ちいいのに任せて、
どんどん私のお口の中で
動いてください。
私も…んじゅるる!じゅりっ!
貴方が感じている姿を見られるのが
嬉しいのです…ちゅぱ!ちゅぽぽ!
大丈夫ですよ、
私は苦しくありませんから、もっと、
貴方の感じるまま素直に
なっていいのですよ、
ほら、本当はもっと私のお口の中で
動きたくて堪らないのでしょう?
おちんちんが沢山、動きたいと、
とてもウズウズしていますわよ。
だから、遠慮はいりません。
さあ、いらっしゃい。
おちんちんで私のお口の中を
好きにしてくださいませ……っ、
んぁあ!んぐぢゅぽぽ!
ぢゅるじゅるじゅぽぽ!
レロんぷじゅるじゅる!
んちゅぽ、ぢゅるちゅぽ!
じゅぱじゅぱじゅるる、
じゅりぢゅるんっ、んんっ、
じゅるる、じゅるぽぽ、じゅるる!
んはぁ……、おちんちんが
とってもドクドクしています。
私の口の中でイキたそうに
痙攣していますわ……、んちゅぽ!
ぢゅるるる!いいですわよ、
いっぱい出してくださいっ!
私のお口の中に、
貴方の元気なおちんちんミルクを
ビュービューしてごっくん
させてください、あぁっ!
んじゅる!じゅるん!
じゅぱじゅぱじゅぱぁ!
出してください出してくださいっ!
濃ゆいおちんちんミルクで、
私のお口の中をいっぱいに
してくださいっ!はぁん!
んぐ、じゅるじゅうじゅぽじゅぱ!
ぢゅるりんぶ、じゅるるる!
じゅるぢゅぽ、ぢゅるるるるぅ!
んぐ、んぐ、んぐ……。
ぷはぁ……。はぁ……、
はぁ……、はぁ……。
あぁ……、すごいですわ……。
こんなにも元気いっぱいな
おちんちんミルクを飲むのは
初めてです……。
人の子の精液が、
とっても若々しくて
濃厚な味だなんて、
知りませんでしたわ……。
あぁ……、
とっても美味しい……。んふ……。
貴方も、私のお口の中を十分に
堪能してくださいましたか……?
うふふ、貴方が喜んでくださると、
私もとても嬉しいのです……。
あぁ……、貴方が私のお口で
おちんちんミルクをビューした瞬間、
私の胸の中がとても幸せな気分で
満たされていきましたのよ。
人の子のおちんちんを
ご奉仕するのが、こんなにも私を
充実させてくれるなんて
思いもしませんでしたわ。
どういたしましたか?
急にモジモジして。
何か私に言いたいことでも
あるのですか?
恥ずかしがらずに
おっしゃってみてください。
ん……?
また、私に、おちんちんを
しゃぶってほしい、と申すのですね。
うふふ、わかりましたわ。
また、と言わず、
いつでもおちんちんを
ご奉仕して差し上げますわ。
でも、女神である私が、
貴方のおちんちんを
おしゃぶりしていることは、
ご近所さんにも天界の者達にも
内緒ですわよ。
二人だけの秘密に
してくださいませね。