Track 4

ベッドですやすや眠るはずだったのに

人の子に料理を振る舞うのは 初めてのことでしたので、 貴方が私の料理を気に 入ってくださるか心配でしたが、 完食してくださって安心しましたわ。 それに、人の世のお野菜やお肉は、 天界の物に比べてとても 美味しいですわね。 貴方が作ったお野菜も、 貴方の気持ちがこもっているかのように、 とても味わい深く大変、 美味しくいただけましたわ。 ありがとうございます。 貴方の健やかな成長のために、 私も美味しいお料理を作れるように、 もっと頑張りますわね。 ん……、どうしたしましたか? ご飯をいっぱい食べたら、 眠たくなってきてしまったのですね。 うふふ、それでは今日はもうおねんね、 いたしましょうか。 色々なことがあってお疲れでしょう? 貴方がぐっすり眠れるように、 また子守唄を歌って差し上げますね。 それではベッドへ行きましょうか。 (間) ん……?なんですか? どうして一緒にお布団に 入ってくるの?と申すのですか? この地域は昼間とは異なり、 夜は寒いでしょう? 私も一緒にお布団に入ったほうが、 貴方が寒い思いをせずに 済むのではないかと思ったのです。 ほら、こうやって、 二人で向かい合って眠れば、 一人で眠るよりもずっと お布団の中が温かいでしょう? うん……? いつも一人で寝ているから、 二人でお布団に入るのが 恥ずかしいのですね? うふふ、そう緊張なさらずに、 もっと体を私に密着させて よいのですよ。 さあ、そんなに体を モジモジさせないで、 こちらへいらしてください。 ほら、ぎゅっと 抱き締めてあげます。 可愛い貴方を、ぎゅっ。 ……うふふ、貴方は本当に 照れ屋さんですね。 私と体をくっつけただけで お顔を赤くさせてしまうなんて、 とても可愛らしいですわ。 いかがですか? 体をこうしてくっつけた方が 温かいでしょう? 体温は、お互いに触れ合わせると、 とても心地良いものなのですよ。 これで、今日の貴方は 寒い思いをせず、ぐっすり眠りに 就くことができますね。 ん?どうしましたか? 私に抱き締められていると、 緊張して余計に眠れないと おっしゃるのですか? あらまあ、どうしましょう。 よかれと思って貴方を 抱き締めたのですが、 余計なお世話になって しまいましたね。 それでは、 少し体を離しましょうか……、ん? あら、何事です? やっぱり離れて欲しくないと 申すのですか?うん……? いつもお布団で寂しい思いを しているから、やっぱり傍に してほしいと言うのですね? うふふ、いいですわよ。 私でよければお傍にいさせて もらいますからね。 よしよし、いい子、いい子。 今日は沢山の新しい出来事があって、 体もクタクタでしょう。 私の胸の中でゆっくりおやすみに なってくださいね。 よしよし、いい子、いい子。 ……ん、……あら? またモジモジが始まって しまいましたね? いかがなさったのですか? おやすみ前の、おトイレを したくなってしまったのですか? ん?違うのですか? それでは、どうしたのです? 本当のことを言っても怒らない? とお尋ねになるのですね? それは内容にもよりますわよ。 でも、なるべく怒らないように 努めさせていただきますから、 どうぞ、勇気を出して、 申してみてください。 うん……?貴方のお顔に、 私の大きくて柔らかいおっぱいが 当たって、またモジモジしてきちゃった、 とおっしゃるのですね? まあまあ、モジモジの原因は 私のおっぱいでしたか。 おっぱいの感触が気になって モジモジしてしまったのですね。 うふふ、謝らなくてもいいのですよ。 それに、私のおっぱいでよければ、 いくらでも触っていいのです。 お顔だけではなく、貴方の手で両方の 乳房をモミモミと触れてみてください。 お顔で感じるよりも、 手でモミモミしたほうが、 もっとおっぱいの柔らかい弾力を 味わえますわよ。 ん……?そんなことしたら、 眠れなくなっちゃう、と申すのですね? うふふ、でも、貴方のおちんちんは、 まだ眠りたくないと言っていますよ。 ほら……、貴方のおちんちん、 パジャマ越しでもわかるほど、 ギンギンに大きくなっていますわ。 うふふ、そんなに 恥ずかしがらないでください。 私のおっぱいが気になって、 おちんちんが膨張してしまったのですね。 いいのですのよ。女体に触れて おちんちんが元気になってしまうのは、 至極、当たり前のことなのですから。 今日は、少しだけ夜更かしをして、 私の体に触れてみてくださいね。 服の上からでは、おっぱいの感触が わかりづらいでしょう? 今、お洋服を脱いであげますからね……、 うんしょっ、と……。 うふふ、いかがですか?私のおっぱい。 少し大きすぎるのが悩みなのですが、 気に入ってくださるかしら? ん……?とっても素敵だと おっしゃってくださるのですね? 嬉しいですわ。そのお言葉を 聞けて安心いたしました。 さあ、貴方も私のおっぱいに 早く触れてみたくてウズウズ しているのでしょう? おっぱいを出した途端、 貴方の下腹部がまた大きくなりましたね。 うふふ、素直でとってもいい子ですわ。 遠慮はいりませんよ。 私のおっぱいを好きなように 触ってくださいね。 両手でおっぱいを包み込むように触れて、 モミモミとしてみてくださいね。 ほぉら……ん、ん……、んっ……。 小さいお手々で、そっと触れられると、 私も照れてしまいますわ……、 んっ、……ん、……あぁ……っ。 いかがですか?初めて触れる おっぱいの感触は。 マシュマロみたいで ふわふわしていますか? おっぱいの柔らかい手触りに 感動してくださっているのですね。 うふふ、そんなに喜んでくれるなんて、 私も嬉しいですわ……ん、あ、……んっ、 ん……、あぁっ、 貴方が満足するまで、ずっと私の おっぱいをモミモミしてくださいね……、 あっ、ん、ん……っ、あ、ん……っ、 うふふ。とっても優しくモミモミ してくださいますね。 貴方の優しい手の動きで、私の体が 段々と温かくなっていきますわ……、 んっ……、あぁ……、あ、あ、あ、 あ……っ。素敵ですわ、初めてなのに、 とっても上手で素敵です……、 あぁ……。貴方の思いやりの心が、 柔らかくおっぱいを揉む小さな手から 伝わってきます……、 んっ、あ、あ、あ……。うふふ、 私が貴方を気持ち良くさせてあげたいのに、 私の方が感じてきてしまっていますわ……、 ふぁ、ん……っ。貴方も、私に気を遣わずに、 自分の好きなようにモミモミしていいのです。 もっと私に甘えていいのですよ……、 あぁ、あんっ、あぁ……っ! 段々と、おっぱいを揉みしだく力が 強くなってきましたね……、 あぁ……っ、ん……っ! 貴方のおっぱいモミモミが気持ち良くて、 乳首もぷっくり大きくなってきちゃいますわ……、 ふあ、あ、ん……っ、ん……っ! あぁ……、んっ……、んっ、ん……。体の深くが、 ジンジンしてきます……、あ、あ、あ……っ、 うふ……っ。はぁん……っ。 おっぱいモミモミが気持ち良くて、私も、 下半身が貴方と同じようにモジモジして きちゃいましたわ……っ、あぁん……っ! どうしましたか?女の人も体が モジモジするの? とお尋ねになるのですね? うふふ、そうですわよ。女の人も、 男の子である貴方と同じように、 体が気持ちいいと思うと、 下腹部がモジモジしてしまうのです……っ、 ん、ん、あ……っ、下腹部がジンジンして、 もっと体の奥深くまで、気持ち良くなりたいと 願ってしまうのですよ……、ん……っ、あぁ……。 なんですか?私の下腹部に興味を お持ちになられたのですね? おっぱいを揉まれてモジモジしている私の 下半身が気になって仕方なくなって しまったのですね……、んんっ……。 うふふ、恥ずかしがることはありませんわ。 男の子なんですもの、女性の体に興味を 持つのはごく自然なことですわ。 うふふ、いいですわよ。貴方には特別に、 私の下半身をお見せいたしましょう……、ん……っ。 それでは、パジャマを脱いでいきますわね……。 私、人の子に自分の大切なところを お見せするのは初めてのことなのです。 ちょっと緊張してしまいますわ……、 ズボンを脱ぎますわよ……、 うんしょ……っ、と……。 うふふ、どうしたしましか? 私のおパンツが濡れていることを 不思議に思っていらっしゃるのですね? これは、貴方と一緒ですわよ。 貴方も気持ち良くなると、おちんちんの 先っぽからエッチなお汁を 溢れさせてしまうでしょう? 私も、貴方におっぱいをモミモミされて、 エッチなお汁が出てしまったのです。 おしっこを出すところからでは ありませんわよ。 女の人には、とっても素敵な場所があるのです。 その場所を今からお見せいたしますわね……。 貴方に私のココを気に入って もらえるといいのですが……。 それでは、びしょびしょのおパンツも 脱いでいきますわね……。 うんしょ、うんしょ……、と……。 うふふ、女性の下腹部を 見るのも初めてですのね。 お顔が真っ赤になっていますわよ。 もっとよく貴方に見えるように、 足を広げてあげますからね。 んふ……、ん……。 ほぉら、いかがですか? 私の大事なところが見えますか? 桜色のビラビラの中央で ヒクヒク震えながらエッチなお汁を お漏らししている、 私の大事なおマ●コがよぉく見えますか? うふふ、気持ち良くなると、女の子の体は ここがヒクヒクして、エッチなお汁が 止まらくなってしまうのです。 貴方のおちんちんと一緒ですよ。 私も貴方にいっぱいおっぱいを モミモミされて、沢山、 感じてしまったのです。 うふふ、まあまあ、私のおマ●コに 興味津々のご様子ですわね。 男の子と異なる体が不思議で 堪らないのですね、うふふ。 濡れ濡れのおマ●コは男の子の おちんちんを受け入れる為にあるのです。 こんなにもヒクヒクしているのは、 貴方のおちんちんを欲している 証拠なのですよ。 貴方のおちんちんを、私の中に 埋めてほしくて、ヒクヒクと おねだりしているのです……。 あぁ……、私も、もう我慢できなく なってしまいましたわ……。 うふふ、貴方のおちんちんも、 私のおマ●コの中に入りたそうに ピクンピクンしていますね。 いいですわよ、いらっしゃい。 私のヒクヒクおマ●コに貴方の おちんちんを入れてください……っ。 おマ●コはとても デリケートな場所ですから、 どうかゆっくり、おちんちんを 入れてくださいね。 うふふ、そうですよ、おちんちんの 先端をおマ●コの入り口に くっつけるのです……、あぁ……っ。 先っぽの熱い昂りを感じますわ……っ。 うふふ、ドキドキいたしますわね。 貴方の緊張がおちんちん越しに 伝わってきますわ。 私も人の子とエッチをするのは 初めてのことなので、とても 緊張しているのですよ。 お互い初めて同士なのです、 ゆっくりとおちんちんとおマ●コの 距離を縮めていきましょうね……。 どうぞ、お入りになって……、 あぁ……っ!んん……、熱い先っぽが、 おマ●コの中にぬぷぬぷっ、 と入ってきましたわ……。 あぁ……、いいですわよ、ゆっくり、 ゆっくり、きてください……。 私のおマ●コの中を貴方の 元気なおちんちんで少しずつ 埋めていってください……、 ふあ、あぁ……っ! うふふっ、いきなり大きい声を 出してしまってごめんなさい。 痛かったわけではないのですよ。 貴方のおちんちんが中に入ってくる度に、 私の体が火照ってしまうのです……、 あぁ……っ。 だから、心配しなくても大丈夫ですわよ。 もっと、おマ●コの中に いらしてくださいね……、 ふ、あ、んっ!あぁ……っ! はぁん……、素敵ですわ……。 おちんちんの半分まで おマ●コの中に埋まりましたね。 あと少しで、貴方と全部、 一緒になれます……っ。 きてください……っ、おちんちん全部、 私の大事な場所に、全部、 きてください……っ!あぁっ! あぁ、あぁあ……っ! はぁ……、あぁ……、あぁ……っ。 す、すごいですわ……。 おちんちんが全部、私のおマ●コの中に 埋まりましたわね……。あぁ……。 貴方の元気いっぱいのおちんちんが ピクンピクンしています……。 うふふ、どうですか? 初めてのおマ●コの中は。 温かくて気持ちいいですか? うふふ、貴方のおちんちんが、 私のおマ●コを気に入ってくれるか 不安でしたが、喜んでくれて いるみたいですね。 おちんちんが先程から おマ●コの中で沢山、脈打っています。 あぁ……、私も貴方におちんちんを 入れてもらって、とっても 嬉しいのですよ。 貴方のおちんちんと一つになれて、 喜ばしく思っています。 うふふ、どういたしましたか? 腰がモジモジしていますわよ? うふふ、おマ●コの中で、 もっと気持ち良くなりたいのですね? いいですわよ。私のおマ●コを、 よぉく味わってください。 貴方のモジモジしている腰を 上下に振って、おマ●コの中で ズポズポするのです。 大丈夫ですわよ、貴方なら 上手くおマ●コズポズポできますわ。 さあ、そんなに心配なさらずに、 おちんちんをおマ●コの中で、 上下にズポズポしてみてください……っ、 あぁ……、ん、ん……。あ……っ! うふふ、ゆっくり、おマ●コの中を 探検するみたいにズポズポして くださるのですね。 んふ……、あぁ……! 初めてのおマ●コの中は不思議が いっぱいでしょう……、 どうぞ心行くまで楽しんでくださいね……、 あん……!貴方のおちんちんで、 おマ●コの中をいっぱい 冒険してくださいね……、あぁ……! ん、あぁ…、あ……っ! おちんちん、ジュボジュボ上手ですわ……、 あぁんっ!おマ●コの中を行ったり 来たりするの、素敵です……、 ふぁ、あぁ……!ゆっくりと、でも、 私のおマ●コの気持ちいいところを 探すようなしっかりとした腰つき、あぁ……! なんて気遣いの上手な おちんちんなのでしょう……、 んぁ、あぁ……! おマ●コ初めてなのに、 貴方はとても紳士的なのですね、 あぁ、あんっ! こんなにも優しくされたら、私、 嬉しさで胸がときめいてしまいますわ……、 ふぁ、あ、あ、あ……っ! 私も、貴方のおちんちんが もっと気持ち良くなるように、 おマ●コでおちんちんをきゅんきゅん 締め付けてあげますね。 私のおマ●コのことばかり気にせず、 貴方も気持ち良くなってくださいね……、 あぁ……! 初めてのおマ●コなのですから、 もっと、我儘になっていいのです。 思う存分、おちんちんジュポジュポ してください……あぁ! あぁあ、ん、あぁあぁっ! いいですわよ! 激しいじゅぽじゅぽいいですわ! あぁんっ!うふんっ! 私も、気持ちいいですぅ! 貴方におマ●コをじゅぽじゅぽ 強く打ち付けられて、とても感じて しまいますわ…あ、あぁ! あん、あぁっ!うふふ、 おマ●コが気持ち良くて、 腰振り止められなくなって しまったのですね、大丈夫ですわ。 貴方がおちんちん ミルクビュービューするまで、 ずっと激しくピストンをしていて いいのです…、あぁ! おちんちんミルクを元気よく出すまで、 私のおマ●コでいっぱい 感じてくださいね……、ふぁっ! あ、あ、あ、あぁっ! おちんちん、強い……! おちんちん、強いですわ……! 先程の優しい腰つきとは異なり、 とてもわんぱくなピストン、 素敵です……! おマ●コの奥にまで快感が響いてきますわ、 あぁっ!とっても上手です! 初めてとは思えないほど、 おちんちんじゅぽじゅぽ上手ですわ……! あぁあっ!あ、あぁ! ん、あぁ、あぁっ! こんなに激しくされては、 私も余裕がなくなってしまいますわ……! 貴方の元気なおちんちんに、 翻弄されてしまいますぅ…あぁあっ! 気持ちいい、貴方のおちんちん ジュポジュポ、気持ちいいです……っ、 ふぁん!あぁ!あぁ!あぁっ! おマ●コのドキドキが止まらない……、 ああぁっ! あぁ……、貴方も、おちんちんが 昂ぶってきましたのね、 おマ●コの中でとっても ビクビクしていますわ…あぁんっ! あ、あぁ!どういたしましたか? おちんちんミルクが 出ちゃいそうなのですね? いいですわよ、私の中に 出してくださいぃ! さあ、遠慮はいりませんよ、 私の奥深くにまで、貴方の若々しく 元気なおちんちんミルクを私の おマ●コの深くにまで ビューしてくださいぃ……、 あぁ!あぁあっ!あん、あぁっ! 激し……っ!おちんちんの熱い じゅぽじゅぽで、私もイキます…! 私も、イっちゃいますぅ! あぁ、あぁ、あ、あ、あぁっ! ふぁんっ!一緒に、 一緒にイキましょう……! 初めてのおマ●コ、 一緒にイキましょう……!あぁんっ! 出してください、出してください、 貴方のわんぱくなおちんちんミルクを 私の奥深くまで注いでください……! あひっ!?あぁっ!イキます、イキます! 元気な初めておちんちんでイキますぅ! ふぁ、あぁ、ああぁっ!イク!イク! おマ●コ、イキますぅっ!ふぁんっ!? ああぁああぁぁあぁぁっ! ふぁ……、あぁ……、あぁ……、 はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あぁ……、おちんちんミルク……、 ビュービュー私のおマ●コの深くにまで 注がれています……。 あぁ……、気持ちいい……。 こんなにも気持ちいい思いをしたのは 初めてです……。 ふぁ……、とっても素敵ですわ……。 まだ幼いのに、私のおマ●コを すごく感じさせてくれるなんて、 素晴らしいです……。 あぁ……、私、素敵な貴方に 出会えて本当に嬉しいですわ。 うふふ、貴方のお役に立てるように、 もっと人間の生活を勉強して、それに、 貴方にもっと気持ち良くなって もらえるように、もっとエッチな お勉強もいたしますわね。 どういたしましたか? 女神さまはエッチなことが好きなの? とおっしゃるのですか? ふふふ、もう、無粋なことを 聞きますわね。 私も誰彼構わずこのようなことを する訳ではありませんのよ。 私、優しい貴方のことが、 とっても気になって仕方ありませんの。 エッチなことは、 特別な人としかしませんのよ? だから、ね?もう、言わなくても おわかりになるでしょう? うふふ、お顔を真っ赤にして、 可愛らしいですわね。 貴方が寂しい思いをされないように、 お傍におりますからね。 貴方の好きな時に、 私を求めてくださいね。 可愛い私の貴方。