Track 5

あなたの傷を治してあげるはずだったのに

おかえりなさい、 お風呂の準備は出来ていますわよ。 それとも先にご飯になさいますか? それとも、私……、ん……? どうしたしましたか。 ……あら、これは……。 まあ……、この綺麗なお花を 私にくれるのですか? うふふ、とっても嬉しいですわ。 ありがとうございます。 くんくん、凄くいい香りですわね。 それに、このような貴重なお花を 見つけるのは、大変だったでしょう。 さっそく花瓶に活けましょう。 うふふ、テーブルの上に飾って……、と……。 うん、とても素敵ですわ。 貴方が摘んできてくれたお花のおかげで、 お部屋の中がとても華やかになりましたね。 ……て、あらあら、お手々を 怪我されているではありませんか。 お花を摘む時に、 指を切ってしまったのですね。 痛かったでしょう。お可哀想に。 そうですわ、私の女神の力で、 痛々しい傷を治してあげますからね。 こうして、貴方の手に私の手をかさねて……。 痛いの痛いの飛んでいけー! うふふ、さあ、これで傷も癒えましたよ……、 って、あら?どういうことでしょう? 傷が治っておりませんわね……。 おかしいですわ……。 それでは、もう一度……。 痛いの痛いの飛んでいけー! さあ、これで大丈夫……、あら、あら? おかしですわね……。 私の女神の力を持ってすれば、 貴方の傷は綺麗に完治するはずなのに……、 一体、どうしたというのでしょう……。 ん……?傷はそのうち治るから、 気にしなくていいよ、 とおっしゃるのですか? しかし、貴方の痛々しい姿を見ていると、 私も胸が苦しくなってしまいますわ。 待っていてください。代わりにお薬を 塗って絆創膏を貼ってあげますからね……、 まずは、お薬をぬりぬりして……、 そして、絆創膏をピタっ、と……。 さあ、これでよし、ですわね。 それでは、先にご飯にしましょうか。 今日は貴方の大好物を作っておりましたのよ。 今、よそってあげますから、 席に着いてお待ちになっていてくださいね。 ……、でも、どうしてあの子の傷を 私の女神の力で治すことが 出来なかったのかしら……。 不思議だわ……。 原因を考えなくてはいけませんね……。 う~ん……、う~ん……。 あぁ……、考えていたら、 なんだか眩暈がしてきました……。 うう……、あぁ……っ!いけない! スープが噴きこぼれてしまいましたわ! 今は、私のためにお花を摘みに 行ってくれた優しいあの子に、 ご飯を出してあげるのが先ですわ。 私の力のことは、また後ほどにして、 気を取り直して、お料理の盛りつけを いたしましょう。 (間) お待たせいたしましたわ、 ご飯の準備が整いましたわよ。 どうしたしましたか? キッチンの方が騒がしかったけど、 大丈夫?とおっしゃるのですね? うふふ、お気遣いありがとうございます。 心配ご無用ですわよ。 さあ、今日もいっぱい作りましたから、 沢山、食べてくださいね。 うふふ、それでは、 一緒に、いただきます。 お味はいかがでしょうか?ん……? 少し焦げている味がすると申すのですね? あら……、申し訳ありません。私ったら、 今日は失敗してしまいましたね……。 ごめんなさい。 うん……?なんですの? 先程から、私の様子がおかしい、 とおっしゃるのですか? うふふ、いやですわ、 いつもと同じですわよ……。 ん……?顔色も悪いみたい、 とおっしゃるのですね……。 大丈夫ですわよ。なんでもありませんわ……。 まあ……、そのような真剣な眼差しで 私を見つめないでください……。 私、困ってしまいますわ……。 わかりましたわ、正直に言いますわね。 実は先程から体調が優れないのです……。 でも、このくらいのことなら、 すぐに良くなりますわ。 だから、心配しないでくださいね。 え……?お布団で休んだ方がいい、 と申すのですか? でも、可愛い貴方のために、 ちゃんと美味しいお料理を作り直して あげたいのです……う、うぅ……っ! ごめんなさい……、私……、 体調が悪化しているみたいですわ……。 まあ……、私をお布団まで連れて いってくれるとおっしゃるのですね。 お心遣いありがとうございます……。 すみません……。 それでは、今日は貴方のお言葉に甘えて、 お休みさせていただきますわね……。 (間) うふふ、貴方に看病される日がくるなんて、 思いもしませんでしたわ。 私の方がずっとお姉さんですのに、 なんだか情けないですわね。ん? そんなことないよ、とおっしゃって くださるのですね。 うふふ、ありがとうございます。 今日はゆっくりおやすみして、 また明日、体調をちゃんと戻したら、 いつもの美味しいお料理を 作ってあげますからね。 うん……?どうしましたの? まあ……、うふふ、私がぐっすり 眠れるように、添い寝をして くださるのですね。 うふふ、嬉しいですわ。 貴方が傍にいるだけで、私の体調も 幾分かよくなっていきますわ。 さあ、もっと近くに 寄ってきてください。 もっと貴方の温かい体温を 感じていたいですわ……。 うふふ、ギュゥ。 貴方を抱き締めたら、 不思議と落ち着くのです。 貴方の優しさが、 私の体に伝わってきて、 とても安心いたします……。 もっと強く、貴方を 抱き締めてもいいですか……? うふふ、ありがとうございます。 それでは、もう少しだけ、 小さい貴方のことをギュッ……。 ん……?いかがなさいましたか? うふふ、あらあら、 お顔を真っ赤にして、 モジモジしていますのね。 うふふ、貴方は本当に 正直な子ですね。 私に抱き締められて、 興奮してきてしまったのですね。 うん……?具合が悪いのに、 モジモジしてごめんなさい、 とおっしゃるのですか? うふ、いいですのよ。 私も貴方の体温に触れて、 モジモジし始めておりましたから。 体調が悪くても、好きな人同士で 体を密着させれば、モジモジして しまうものなのですね、うふふ。 それじゃ、ちょっとだけ、 エッチなことしちゃいましょうか。 ん……?おやすみしてないと駄目だよ、 と申すのですか? うふふ、いいのですよ。 私もエッチなことをしたい気分なのです。 それに、貴方のモジモジはエッチを しないと収まらないでしょう? だから、貴方のおちんちんと 私のおマ●コで、仲良くしましょうね、 うふふ。 それじゃ、今日は、 貴方からキスしてみてください。 私、貴方の口づけがほしいですわ……。 ほら、恥ずかしがらないで。 キスよりも、もっとエッチな ことをしたでしょう? だから、私の唇を、貴方の唇で チュッ、としてみてください。 うふふ、目を閉じていますから、 好きなタイミングでキスして くださいね……。 ん……。チュゥ、チュゥ……。 うふふ、可愛らしい口付けですわね。 唇に触れる感触が、 とてもくすぐったいですわ。 もっとキスしてくださいませんか。 今度は激しい大人のキスを してほしいです。 少しだけ唇を開けておきますから、 私の口の中に舌を入れて クチュクチュとしてくださいね……、 ん……、チュル、クチュ、んん……っ、 チュッ、チュポ、チュルル……っ、 んん……。 あぁ……、小さい舌が、私の口の中で 一生懸命動いています……、 ん、チュッ……、チュパ、チュル……っ、 チュル……! はぁん……、舌と舌が絡まると、 気持ち良くて唾液が出てきて しまいますわね……。 お互いのお口の中がぬれぬれと 濡れて気持ちいいですわ……、 んふ、チュッ、チュル、 チュポ、あぁ、ヂュル! ん、チュパ、ヂュルルル!ん……! あぁ……っ!まぁ……、すごいですわ。 キスをしながら、私のおっぱいを モミモミしてくれるなんて、 とても器用なことをなさるのですね……、 ん、チュッ!あぁ……っ! そんな、乳首までコネ回すなんて……、 んん……っ!そんなことされては、 乳首が大きくなってしまいます……、 あぁあ……!ふぁ……! ん……、貴方の指でコネコネされる度に、 乳首がジンジンしてしまいますわ……、 あ、あ…っ! 硬くしこって、まるで、貴方の指を おねだりしているみたいです……、 ん、あぁ……っ! あぁ、あぁ、乳首、 気持ちいいです……! ビンビンと張りつめてしまいます……、 ふぁ、あぁぁ……っ!ん…? はぁん……、どうしましたか?え……? 私の尖った乳首をしゃぶってみたいと 申すのですか……? うふふ、甘えん坊さんですね、 いいですわよ。 私と大人の口づけをして、 とろとろになった貴方のお口で、 私のエッチな乳首をしゃぶって ください……、ああっ! んふ、あぁぁ……っ! チュパチュパとても上手ですわ……、 ああぁ、あんっ、あぁ! 貴方に求められると、私、 体だけではなく、心も幸せに なっていくのです……、あふんっ! あぁ……!いいです、いいです……! 私、体中のジンジンが 収まらないですわ……っ! あぁ……、ん、あぁ……! とても素敵にチュパチュパ モミモミされては、私、貴方のことが 好きな気持ちでいっぱいに なってしまいます……!あぁん……! あぁ、あっ……!うあん……っ! うふふ、貴方も私のおっぱいを チュパチュパしてドキドキが 止まらなくなってしまったのですね。 ビンビンのおちんちんが 元気よく痙攣していますわ……、 んぁ……! 腰まで大きく揺らして、 貴方も我慢できないのですね、 あぁあ……! うふふ、私たち、考えていることが 同じみたいですわね。 うふふ、お互いに一つになりたいと 強く願っているなんて、あぁ……! 思いが一緒なのは、 とても素敵なことですわぁ、 んっ、あ、あ…、あぁぁっ! 貴方のウズウズしている おちんちんを、私の濡れ濡れ おマ●コに入れてください……あぁ、 今、お股を開いてあげますからね……、 うふふ、自分からこのような 格好をするだなんて、本当は 恥ずかしいのですよ。 でも、大好きな貴方のためなら、 私もとっても大胆になってしまうのです。 あぁん……。 さあ、貴方のおちんちんを欲しがって ヒクヒクしているいやらしいおマ●コに、 元気なビクビクおちんちんを、どうか、 奥の奥まで勢いよく入れてください……っ! ん……、ひんっ!あ、あ、あぁ……! す、素敵ですわ……。おちんちんが 一突きで奥まで埋まって しまいましたわね。 うふふ、貴方はまだ幼いというのに、 私のおマ●コの気持ちいい場所を すぐに覚えてしまったのですね。 素晴らしいですわ。 うふ、お喋りよりも、おちんちんを 動したくて、ウズウズしているのですね。 いいですわよ、どうぞ、 私のおマ●コを楽しんでください……っ、 ん、ん、ん、あぁ……っ! うふふ、まずはゆっくり腰を ゆさゆさ動かして、私のおマ●コを 少しずつ昂ぶらせていくなんて、 あぁ……っ! なんて気遣いの出来る子なのでしょう……、 んぁ、あぁ……っ! 私も、貴方が 気持ち良くなってくれるように、 貴方のゆっくりとした心地良い ピストンに合わせて、おマ●コを きゅんきゅんさせていきますからね……、 ん、んぁ、あぁ……っ!おマ●コの中で お互いの体液が絡まって、ぬちょぬちょと、 とてもエッチな音が響いてきます……、 あぁ……っ。 おちんちんのピストンと、 混ざり合う音で、私の体が熱く 火照ってしまいますわ……、あんっ! あぁあ、んぁ、あぁ……っ! どんどん、激しくなっていく……っ、 はぁんっ!あぁあぁ、あぁっ! おマ●コにきゅんきゅんされて、 興奮してしまったのですね、あぁんっ! 遠慮はいりませんよ。 貴方と私の仲なのですもの、んんっ! 先程、私に気遣ってくれた分、 お好きにしてくださいっ、あぁっ! 私のおマ●コを、 お好きにしてくださいぃ……、あんっ! あぁっ!あ、あぁ!あぁっ! 凄いですわ……っ!あぁっ! おちんちんじゅぽじゅぽが、 私の体の深くにまで響いてきます……、 んはぁんっ! 元気で若々しいおちんちんが、 おマ●コを欲しがって、 ズンズンピストンするの素敵ですわ……、 あぁ、あぁんっ! こんなにもわんぱくにされたら、 私、もっと貴方のことが好きに なってしまいますぅ、ふぁんっ! あぁっ! 自分が女神であることも忘れて、 貴方と添い遂げたくなって しまいますわぁ、あぁっ! それほどまでに、貴方に夢中に なってしまったのですっ、 ふぁ、あぁん、あぁ……っ! ひやんっ!?あぁ…っ!激し……っ! 激しいおちんちんが奥まできてる……、 んふぁあ、あぁぁ、あぁんっ! 私の奥底までにおちんちんミルクを ビュービューしたそうに、 激しくおちんちんビクビクしてる、 あひ、あぁぁっ、んあぁぁっ! いいですわよ、 おちんちんミルクくださいっ! 貴方の濃ゆいおちんちんミルクを、 私の体の深くにまで注いでくださいっ、 ふあぁんっ!あぁっ、いいっ! いいのですっ!いいですぅ! 私も元気いっぱいのおちんちんミルクが 欲しくて堪らないのです…っ、あぁぁんっ! ふぁ、あぁ、あ……っ! 一緒にイってくださいぃ、あぁっ! 貴方と一緒に最後まで 気持ちよくなりたいのです……、 あぁ、あぁんっ!ふぁ、あぁっ! 一緒にイってくれるのですねっ、 あぁっ!素敵ですわ、私、 とっても嬉しいです……、あぁんっ! 貴方と一緒にイけるのが嬉しく思います……、 ああぁっ!きてくださいっ、きてくださいっ! 沢山のおちんちんミルクで私の中をいっぱいに してくださいっ! あぁ、イク、イきます、 イきます、あぁっ! 大好きですっ、あぁっ、 ひやんっ!?あああぁぁぁぁっ! ふぁ……、あん……、あぁ……、 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 あぁ……、凄いですわ……。私の下腹部が、 おちんちんミルクで満杯になっていく……。 あぁん……。 普段は優しいのに、エッチの時は わんぱくになるんですもの。 私、元気な貴方に翻弄されてばかりですわ……。 でも、いつも気持ちいい思いを させてくれる貴方は、わんぱくな おちんちんに見えて、ちゃんと私のおマ●コの 感じる所を突いてきてくれますわね、 うふふ。 普段とのギャップも可愛らしくて、 素敵ですわよ。 私、増々、貴方を体でも心でも 知っていきたくなってしまいます。 それほどまでに、貴方という人は私にとって、 とても魅力的な人なのですわよ。 時間が許す限り、貴方の傍にいますからね。 うふふ、ツヤツヤのほっぺたに キスしてもいいですか。 うふ、ありがとうございます。 それでは……、チュッ。 ……う、うぅん……。 貴方と気持ちよいことをしたら、 なんだか急に眠たくなって しまいましたわ……。 もっと貴方とお話、していたいのに、 どうしたのでしょう……。ふぁあ……。 うぅん……。瞼と瞼がくっつきそうです……。 あぁ……、今日は……、早めに おやすみさせていただきますわね……。 明日は必ず、優しい貴方の為に 美味しいお料理をご用意いたしますわ。 それでは、お先に、 おやすみなさいませ……。すぅ……、すぅ……。