Track 4

Track4

ご主人様からは、何もかも与えて頂くばかりでした 私がそれに気付かず、何一つ全て無駄にしてしまった。 ご主人様からは、何もかも与えて頂くばかりでした。 ですが私がそれに気づかず、何一つ受け止められず、すべて無駄にしてしまった……。 どうか、お願いです。いま一度、私に、運命に抗える力をお授けください。お情けを、お与えください……。 何一つご恩が返せなかったメイドでございましたが、 哀れに思っていただけるなら、この身体で最後にお勤めをさせてくださいませ。 ご主人様のお子を宿すという、器としてのお勤めを……。 ご主人様、どうか何もご心配ならずに、このミセリアを、道具と思ってお使いくださいませ……。 それでは、服を下げさせていただきます。失礼します。 っあ……こんなに……苦しそうですね。 先がぷっくり大きくなって真っ赤になってますよ? ご主人様……今、楽にしてあげますからね。 それでは、手袋をつけたまま触ってさしあげますね。 素手より、こっちの方が滑らかで気持ちが良いですから……。 まずは根本から指先で…なぞって…… んっ!……ビクっと跳ねて…かわいいですね。 おちんちん逃がそうとしてもダメですよ……? さらさらの手袋、いかがですか? こうやって裏筋も…つぅ~~~~。 鈴口からしずくが出てきましたね。 指先で……くにくにぃっ……指先、湿ってるのがわかりますよ? 親指と人差し指でこうやって……輪っかをつくって、さきっぽ、しこ…しこ…してさしあげます…… かえしのところに引っ掛けて……しぃ~~~こ……しぃ~~~こ…… ゆっくりされるのは……もどかしいですか? 少しずつ……早くしてさしあげますね。 しぃ~~~こ……しぃ~~~こ… しぃ~~こ……しぃ~~こ し~こ、し~こ、し~こ、し~こ…… 次はしっかり握ってしこしこしてさしあげます。 し~こ、し~こ、し~こ、し~こ…… 力加減、これぐらいで大丈夫でしょうか? こしゅこ~しゅ、しこしこしこぉ~。 ご主人様のおつゆでどんどん手袋が、ぐちゃぐちゃになってきました。 ……どんどん大きくなっていってます。 ごしごし……しこしこ……もう、出そうなんですか? ほら、ほら、どうぞ。射精して、気持ちよくなってよろしいのですよ……? お口で受け止めますので。そのままどうぞ……っ! っきゃ!……んっ!……んふぅ~……。 ちゅぷっ……ぺろっ……ぇれ……じゅ…じゅる… ちゅっ……じゅっ……ずぞ……れる……。 こんなにたくさん射精されるなんて、よっぽどきもちよかったのですね……。 プリプリの……じゅぶっ……塊みたいな精子、しっかりと舌で潰してぇ……んっ……じゅぷっ んっんっ……咀嚼してぇ……んっんっんっんっ…… くちゅ……口の中で……くちゅ……いっぱいかき回してぇ……くちゅくちゅ…… それでは……いただきますね…… んんっ……喉に……んっ……引っかかるぅ……ごくん。ふぅ……んぁ……ぷはぁ……。 んあ…ご主人様、ごちそうさまでした。 あぁ……これがご主人様のお恵みなのですね……。 なんて甘く……慈愛に満ちた味なのでしょうか……。 やはりご主人様は特別なお方なのです……。 ああ……なんと素敵なのでしょう……。 ご主人様……出したばかりなのにまだ大きいなんて、 私のこと、そんなにも許していただけるのですね。 では……今度は私の中に、お慈悲をくださいませ。 見えますか……ご主人様が、私の入り口に、ピッタリとくっついて、 くちゅくちゅ、音を立てているのが……。 このまま、腰を沈めて参ります。 ん……んふっ……んあっ……くぅ……入って、きた……んぅ。 入って……きた。 しっかり入りました。ご主人様の形が、ハッキリとわかります。 ん……あっ……んふっ……うぅ……んっ……ん……へぁ…… っふ……ふっ……ゃあ……ふっ……んぁ……ひぅっ……あはぁ……。 如何ですか?気持ちよくなって……頂けますでしょうか。 こういうのは、如何でしょうか? お耳の方、失礼いたします。 ちゅ……んふ……ちゅっ……じゅ……ちゅぱ……ちぅー…。 れるれる……じゅるるる……じゅぱ……れる……ぇれ……。 んはぁ……ちゅぼぼぼっ……じゅるれぇ……んちゅ…… 反対側も、失礼いたします……。 ちゅっ……ちゅ……んふ……じゅ……ちゅぱ……ずずっ……。 れろ……じゅぶ……はぁ……れるっ……じゅぞぞ……すぱっ……。 じゅぼ……じゅぼ……じゅるるるる……。 んふぅ……。 ご主人様……私、知っているのです。 普段のご奉仕の時も、時々大きくされていましたよね……? ご主人様をずっと、私のこと、見ていただいたのですよね。 だから、今、こうして、ご主人様のお子を作るためにしているのです。 間違っていない……私は、何も、間違っていないはずなのです。 それでは……しっかり動いて参ります。 んっ……ふっ……んは……はぁぁ…… こうして、ご主人様と身体を繋げて……抱いて頂くことができるなんで。 いえ……いえ、違います。今の私は、ご主人様のための、道具なのです。 ご主人様……びくびくして、参りましたね。 出そうなのでしょうか……。よろしいのです。 このまま、達してくださいませ……。 きゃっ!えっ!あっ!抜けちゃ!や!ダメ! そんな!外に!あぁ……うそ……イヤ……イヤです! んあぁ!あっつ……ふとももに……。 うぅ……ご主人様の精液……外に出てしまって…… ちゃんと…中に…入れないと……うぅっ……イヤ…… せっかく、ご主人様の温情で、出していただいたのに。 ご主人様……申し訳ありません。 今すぐ、やり直しますので。 今度こそ、私の一番奥て受け止めますから。 どうか、どうかもう一度だけ。お恵みをくださいませ。