Track 2

キス~恋人繋ぎエナジードレイン~授乳手コキ

ねえ。まずはキスしてよ。キ、ス。 え? 私のほうからするんじゃないのかって? そりゃあ、嫌がる餌を無理矢理食べる時はそうするけど……。 あなたは、違うでしょ? あなたのほうから、私にご奉仕して、命を差し出してほしいなあ……。 んんっ! ぷはっ……。 もう、おねだりした瞬間……吸い付いてきちゃって……。 本当、あなたは私の言うこと、なんでも聞いてくれるよね♪ 私のこと、大好きだもんね♪ あんまり上手いとは言えなかったけれど……まあ、そこは初めてだし仕方ないわよね。気にしてないわ。 ほ、本当よ? あんまり落ち込まないで? むしろその必死さ、初々しさ、すっごく興奮するわ♪ もう……嬉しそうにしちゃって……本当にチョロくて、単純なんだから……。 そ、れ、よ、り……。 なんだか体がだるくて、頭がボーッとするんじゃない? そうでしょう。当然よ。 サキュバスは射精なんてさせなくても、人からエネルギーを吸い取ることができるんだもの。 キス以外にも……ほら。 こうやって……手を恋人繋ぎにしてるだけで……。 どんどん、命が流れ出ていくのを感じるでしょう? ほら……がっちり筋肉がついていたあなたの腕が……どんどんミイラみたいに干からびていくわよ♪ ふふふ……うっとりしちゃって。 わかるわよ。 私のために命を捧げられることが、嬉しいんだよね。 あなたは私が笑顔で、幸せでいること、それが一番大事、それだけが大事なんだよね。 他のことは全部、どうでもいい……。 私だけが大切……私だけを愛して……。 ふふふ、まだ触ってもいないのに、おちんちんイッちゃった。 私のエナジードレインは、 童貞には刺激が強すぎたかしら? まあいいわ。 ほら、見て……。 あなたの精液が、私の肌に染み込んでいくでしょう……? その気になれば、この肌であなたの体を取り込んで、食べ尽くしてあげることもできるのよ……? ふふ、期待してるわね? でも、ダーメ。 そんなにすぐ死んじゃったらつまらないし、何よりムードがないでしょう? それに魂は、口かおまんこからじゃないと吸い出せないの。だから。 ……あなたがカラカラに干からびて、魂が私の中に入ってきたら……その時は、あなたの肉体、毛の一本も残さずに食べ尽くしてあげるわ。 それまでは……お、あ、ず、け。 さて……そろそろ、おちんちんを触ってあげようかしら。 え? 私は奉仕される側じゃないのかって? そりゃそうだけど、あなたのほうからおちんちん動かして私に奉仕できるプレイって、セックスと素股くらいしかないじゃない? 素股は私の趣味じゃないし、挿れるのはまだ早いでしょ? まったく、童貞ってそんなこともわからないのね……。やれやれだわ。 ああ、だからいちいち傷つくのやめなさいよ! めんどくさいわね……。 命を吸われて喜ぶくせに、童貞なのをバカにされて傷つくって……変な人。 え? 命を吸ってる時の私は楽しそうだったけど、さっきの私は本気で怒ってるように見えたって? ああ、そっか……。 童貞なのをバカにされたのが、嫌だったわけじゃないのね。 私の気分を害してしまったんじゃないかって、気にしていたのね。 君は私以外の存在は、自分を含めて全てどうでもいいんだもんね。 安心して。別に怒っても、傷ついてもいないから。 私、こう見えても君の数十倍は生きてるのよ? 君と違って、そんなヤワなメンタルしてないわ。 それに、心配しなくても、ちゃんと君にもご奉仕はしてもらうわよ。 ほら。私のおっぱい。 ここに……手とお口で。 ご、ほ、う、し、して? ふふ……どう? 私のおっぱい。 大きくって、柔らかくって、甘くって……たまらないでしょう? おっぱいからも、命を吸っているのよ……。 それだけじゃないわ……同時に、あなたの体をおかしくしちゃう媚薬入りの母乳も、どんどん口の中に入ってくるでしょう? ふふふ……ガッチガチになったおちんちんが、ビクンビクン喜んでる……。 マ、ゾ、や、ろ、う……♪ ああっ! もうイッちゃった……。 マゾって言われるの、そんなに嬉しかったの? ……そうだよね。超がつくほどのドMじゃなきゃ、いくら好きな女の子が相手だからって、何の抵抗もせずに、喜んで命を差し出したりしないもんね……。 ふふっ、ま~ぞ♪ あははっ、全身ビクビクしてる! 面白ーい!