Track 3

ご奉仕クンニ~69~禁断のセックス

さて……それじゃあ、そろそろ私のここ、おまんこにも……ご奉仕してもらおうかな? まずは、ベッドに仰向けになって……。 うん……そう……いい子ね……。 ほら……見て。 あなたの顔の上で……指で割れ目を押し広げてあげる……。 とっても綺麗なピンク色をしているでしょう? サキュバスのおまんこは、人間と違って、どれだけ使い込んでも黒ずんだりしないのよ。 今までこのおまんこで、数えきれないくらいの人間の魂を、吸い取ってきたんだから……。 って……童貞で人間の女の子のおまんこを見たこともないあなたに、こんなことを言っても仕方なかったわね。 ほら、舐、め、て……。 んっ……もうちょっと下……そう……そこよ……。 あなた……初めてにしては……なかなか筋がいいわね。 私に喜んでもらいたいって……強い気持ちが……関係しているのかしら……? ふふ……なんだか……私も、あなたのあそこ、舐めたくなってきちゃった……。 一旦、腰を浮かせるわね……。 名残惜しいでしょうけれど、我慢しなさい……。 よいしょ、っと……。 嫌だわ、さっき出したばかりなのに、もうビンビンに勃起してるじゃない。 まあ、私の魅力にかかれば、当たり前のことなんだけど……。 流石私、ってところかしら。 さて……それじゃ、いただきます。 んしょ。んっ……。 ここからフェラ開始です、フェラしてる感じでお願いします) じゅるっ……ぷちゅっ……ああ……んふっ……おいしいわあ……。 まだ女の子を……んぐっ……ぴちゃっ……知らない……くちゅっ……童貞ちんちん……んんっ。 青臭くって……んふっ……生臭くって……ぴちょっ……とってもステキ……。 んんっ、ちゅぱっ、おっ、くちゅっ、んふっ、ぴちょっ。 ふふ、どう……? フェラって……んっ……ぐちょっ……すごく「食べられてる」って感じが強くて……ずるっ……んふっ……興奮しちゃうんじゃなあい? それに……同時に私のおまんこにも……ご奉仕してるから……じゅるっ……ぷちゅっ……。 私が上であなたが下、って主従関係がハッキリしてて……それも……んふっ……ちゅぱっ……たまらないでしょう? ああ……おちんちんが……私の口の中で……んぐっ……ぴちゃっ……嬉しそうに暴れてるわ……。 言葉でお返事は……できなくても……喜んでるのが伝わってくる……んんっ……くちょっ。 いいわよ……出しても……んふっ……ぴちょっ。 あなたの命の塊……私の中にぶちまけて……! じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……んんーっ!! んっ……ちゅぱっ……んんっ……ちゅぽっ……。 ごくっ……んぐっ……ぷはっ……。 はぁ……はぁ……おいしかったわよ……あなたの精液……。 三回目とは思えないくらい……濃くて……熱くて……。 さて……私のあそこもだいぶ濡れてきたし、そろそろクライマックスといこうかしら……。 そ、の、ま、え、に。 もう一度、あなたの愛を……確かめてもいいかしら? あなたにとって大切なのは、私だけよね? 私以外の誰かがどうなろうと、私さえ幸せならそれでいいわよね? え? 何を言ってるのかって……? 決まってるじゃない。 あなたの魂が、私の中に飲み込まれたら……。 私はあなたが消えないように、ゆっくりと消化してあげる。 それでね……ふふっ、あなたからもらった力を使って、あなたの身近な人を、みーんな殺しちゃうの。 あなたの家族も、友達も、先輩も後輩も恩師もみーんな、ね……。 もちろん、あなたのように気持ちよく殺してなんてあげないわ……。 私は女の悪魔だけれど……男根を生やす魔法も使えるのよ。 だからまずは……あなたがずっと一緒に育ってきたかわいい妹さんを、めちゃくちゃにレイプして、壊して、殺してあげる。 単におまんこを壊すだけじゃつまらないから、眼球にも極太のおちんちんを無理矢理突っ込んであげるわ。 それから……あなたの両親はまず、魔法で声帯を潰してあげようと思うの。そして四肢を切断して、激痛の中で助けも呼べずにゆっくり死んでいく……。 近所の人も事件が起こったことには気づかないだろうから、遺体が発見される頃には腐りきっているかもね。ふふふ。 どう……? あなたは私の中で消化されていく快楽に浸りながら、それらを全て見ているのよ。 あ! そうだ! 他の人達の殺し方を、あなたの魂に考えてもらうのも面白いかも! 素晴らしいでしょう? 最高だとは思わない……? ふふ、聞くまでもなかったわね。 この上ないくらい幸せでとろけきった顔と、三回も出したのに限界以上にガチガチに張り詰めたおちんちんを見ればわかるわ。 心臓がバクバク言って、胸がキュンキュンしてるのまで伝わってきちゃう。 さあ……来て。 おまんこ広げて……待っててあげるから……。 私を……私だけを……。 あ、い、し、て。 きゃっ! 来たっ……熱くて固いおちんちん……私の中に入ってきたっ! ふふっ……必死に腰振っちゃって……あんっ。 自分だけじゃなくて……周りのみんなも死んじゃうってわかってるのに……ふふっ。 本当に、私のことが大好きなのね♪ あんっ♪ 私も、んんっ、あなたのこと、好きよ。うふふっ。 まあ、おもちゃとして、餌として、だけどね。 だってあなた、面白いんだもの! いくら童貞だからって、ここまで女の子に依存しちゃう男なんて、滅多にいないわよ? え? 一人の男としてはどうなのか、ですって? そんなの、なんとも思っていないに決まってるじゃない。 だって私はサキュバスで、あなたは人間なのよ? メスライオンがオスのシマウマに、恋をすると思うの? ていうか、あんっ、そんなの、どうでもいいじゃない! あなたは私にどう思われていようが、私のことが好き。 大好き。 私が世界で一番大切。 その気持ちは変わらないでしょう? だったらいいじゃない! んんっ、ほらっ、もっと私を好きって気持ちを高めて! そっちのほうが、魂、おいしくなるんだから! んっ、私のこと、好きって言って! ……いいわ。あっ、次は、愛してるって言って! ああ、たまらないわ! あんっ! んっ、獲物が自分から腰を振って、んふっ、命を捧げてくれるなんて……! 無理矢理襲って犯すより、あんっ、何倍も楽しいし……気持ちいい……! んんっ……やみつきになっちゃいそう……! ほら、もっと腰振って! あんっ! 私に、命を捧げなさい! んんっ、精液が溢れてくる……! 射精、止まらなくなっちゃったわね……うふふ。 精液が空っぽになったら、魂が出てくるからね。 それまで休まずに、腰を振るのよ? がんばれ、がんばれ♪ ほらほら、どうしたの? 動きが遅くなってきてるわよ? え? 体に力が入らない? あ、そっか……いつもは私が騎乗位で犯してるから気づかなかったけど、ミイラみたいにボロボロの体で腰を振るのは、普通に考えて無理よね……。 でも、大丈夫。 あなたがセックスをしている相手は、普通じゃないんだから。ほら! 肉体強化の魔法をかけてあげたわ。これで死ぬ瞬間まで、腰を振り続けることができるはずよ。 ふふ、「ありがとうございます」って、私に感謝しながら腰振ってるわ、この子。 ほら、がんばって! あんっ! もうすぐ、私と永遠に、一つになれるんだから! んっ! ふふ、すごい迫力ね。 たとえ神様に邪魔されても、私に魂を捧げるっていう気迫を感じるわ。 あっ……精液の噴き出す勢いが、弱まってきたわ……。 そろそろね……。 ねえ……最後は、キスしながら腰を振って? ほら、来て……? 私の中に……魂を……吐き出して……? んっ……。 んんーっ!! ああ、来てる……。 私の中に……あなたの魂……入ってきてるわ……。 ピンク色をした……童貞の……強い愛が込もった最高の魂……。 どう? 私の中。最高でしょう? これであなたと私は、永遠に一緒よ……。 あ、そうそう。一つ言い忘れてたわ。 悪魔に食べられた魂は……輪廻の輪から外れて……永遠に復活できないんだけれど……。 そんなこと、どうでもいいわよね? むしろ、下等生物なんかに転生するよりも、永遠に美しく生き続ける私の一部になれたほうが、ずっと嬉しいわよね? ふふっ、ありがとう。 あなたなら、そう言ってくれると思ってたわ!