『リナがお口で癒してあげる』
「……せんせー?」
「寝ちゃったー?」
「んー。ぐっすり寝てる。ほんとに疲れてたんだろーなー」
「お疲れ様。せんせー」
「……と思ったけど……なんだか、元気になってるとこがあるなー?」
「多分、おちんちんだよね。んー」
「疲れてるから、あんまり自分でシたりしてないのかなー?」
「……ここは、リナが一肌脱いであげますかー」
「これも福利厚生ってやつだね。うんうん」
「頭、ちょっとベッドに置くね、せんせー。よいしょ、よいしょ……」
「ドアに鍵、かけとこーっと。ザ・理事長の娘権限ー」
「さーてと。服、脱がしちゃおーっと」
「ベルトは……こう外すのかな? 下ろして……パンツも、どけて……ん、しょ……んしょ……」
「……おー。出た出た」
「へー。せんせーのおちんちん、こうなってるんだー。なんか、すごい」
「ガッチガチだー。真っ赤になって、びくびくしてる。スマホで見たのとは、全然印象違うなー」
「でも……せんせーが頑張っておっきくしてるんだーって思うと……なんか、可愛いなー」
「えーっと……こういうとき、どーするんだっけ」
「あ。お口でペロペロすればいいんだったかな。じゃあ……」
「あーーん……」
「んちゅう……んちゅ、んちゅう、れろ……れろ、んちゅう、んちゅう……ちゅっ、れろ、れろぉ……」
「はぁ……」
「……んー。こんな感じでいいのかな。よくわかんないなー」
「あ。でも、おちんちんビクってした。辛いわけ……じゃなさそう。子猫みたいでかわいー」
「続けてみよーっと」
「あーん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……」
「はぁ……」
「……あ。せんせー、起きた? おはよー」
「……え。なにって……お疲れのせんせーのために、リナママの癒しだけど」
「男の人は、こーいうえっちなことも、癒しになるって聞いたよー」
「だから、リナのお口で、おちんちん気持ちよくなってねー。自由に汚しちゃっていいからさー」
「あーん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……」
「はぁ……」
「あ。せんせー、暴れたらダメだってばー。上手くペロペロできないよー?」
「んー? 別に、リナ、ヤじゃないよ。だって、せんせーのおちんちんだし」
「ちょっとだけ、変な味は……まあ、するけど。でも、せんせーのものだって思えば、そこまで嫌じゃないしねー」
「でも……。“見つかったらまずい”とかじゃなくて、リナが嫌じゃないかどうか、心配してくれるんだね。せんせー」
「そーいうとこ、すごくいいなって思うよ」
「ん……あーーん……んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……」
「はぁ……」
「ふふ。これは、せんせーを癒したくて、リナがやってることだからさ」
「せんせーはなーんにも気にしないで、おちんちん癒されてねー」
「リナママにまかせなさーい」
「あーーん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……」
「ふぅ。んー。なんか、おちんちんから別の味がしてきた」
「これ……あれかな。リナ、優等生だから知ってるよー。カウパー、ってやつ? おちんちん感じてきたら出てくるんだよね」
「これは結構苦いなー。舌、ビリビリする」
「でも……せんせーのだし、嫌じゃないなー。全部飲んであげる」
「あーん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……」
「はぁ……」
「……あれ? そっか。先走り出てきたってことは……おちんちん、気持ちよくなってきたってことだよね」
「そっかそっかー。なんか嬉しいなー。ふふ」
「このまま、リナのお口で気持ちよくなってねー」
「あーん……んちゅ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……」
「はぁ……」
「あ。おちんちん、すっごくぶるぶるしてる。これ……せーえき、出ちゃいそうかな?」
「うん。いーよ、せんせー。このまま出しちゃってねー」
「リナがしっかり受け止めるからねー」
「じゃあ……ちょっと強めにやるよー」
「あーん……んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……」
「んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ……」
「ん……っ、いいよぉ……だしてぇ……」
「ん……っ、ん、んんんんんんんんん……っ」
「ん……っ、んっ、ん、ん、ん……」
「……こくっ。こく……っ、こく……っ、こく……っ、こく……」
「ぷはぁ……」
「……はぁ、ふぅ……」
「……いっぱい、でたぁ……すごかったぁ……」
「せーえきって、こんな感じなんだ……熱くて、ドロドロしてる……喉にすっごく引っかかっちゃった……飲みづらかったぁ……」
「はあ、ふぅ、はぁ……」
「はー。楽しかった」
「……え? せーえき? ……うん。飲んじゃったけど」
「え。だって、せーえきって、結構臭うって聞いたことあるよー。このまま出して、保健室に臭(にお)い残すわけにもいかないじゃん?」
「それに……せんせーのだから、いーかなって思って。だから、ごっくんしたよ」
「息子が出したものは、しっかり受け止めないとね。ママとして」
「……で、せんせー。おちんちん、どーだった? 気持ちよかった?」
「こんなにいっぱい出してくれた……ってことは、気持ちよかったって思ってもいーのかな?」
「うん。よかった。少しでも癒しになってくれればうれしいなー」
「……んー? なぁに、せんせー」
「……リナ? こんなこと、初めてだよ?」
「……ははぁ。せんせー、リナのこと、変な想像したなー?」
「保健室使って、いつもいかがわしいことしてるとでも思った? 職員の福利厚生、とかいって」
「……あのね? せんせー」
「リナは……せんせー以外に、こんなことしないよ?」
「それ、ちゃんとわかっててね?」
「リナ、大体保健室にいるから……」
「癒されたかったら、また、来てね」
「……あ。ドア、がちゃがちゃされてる。多分……保健室のせんせーだよね」
「鍵かけっぱなしだから、早く開けてあげないと」
「せんせー、おちんちんしまって。リナが出てって時間稼ぐから」
「ほら、早く早く。……ふふっ」